イタリアポテトのグリル(ハーフカット)
皮なし 約 60 個前後 / 袋
冷凍スモールポテトのグリル
皮なし 約 50 個 / 袋
荒くだきポテト
ポテトサラダベース
ポテトフレークス
ダイスポテト15mm
細かく刻んだじゃがいも
※ 5mm カット
ポムパリジャン
皮なし 約 35 個 / 袋
ポムソテー
皮なし 120-140枚 / 袋
インカのめざめ
皮付・乱切り 約 30-35 個 / 袋
今年の夏に熊本市西区にオープンした「ニュードライブインUFO」さんに先日行ってきました。
気持ちの良い秋晴れです!紅葉もとてもきれいで心があらわれます。
ネーミングも気になる「UPO麺」を注文。なぜ、UFOではなくUPOなの!?
調べてみると、ユーポーメンという料理が実際にあるそうです!
この器の存在感!!!持ってみると意外と軽くてびっくり。
パクチー、ナッツ、刻んだ野菜、チャーシューのようなお肉、スパイス、ちぢれてコシのある太麺。
下の方に特製のタレがあるのでまぜまぜしてください♪とのこと。
スプーンとフォークで下からまぜまぜ…
エスニックでスパイシーな香りが食欲をそそります!!!
コシのある太麺に特製のタレが絡んで、クセになる辛さと旨さが口に広がります。美味しい!!
カリッとしたナッツやシャキシャキな野菜もアクセントになり面白い食感です。
器が大きくて見た目の量は少なく感じたのですが、しっかり食べ応えがありました!
辛さや、麺の量も増やすことができます。
食後にラテを頂きます。
このラテがまた美味しい!!!ホッとしますね^^
店内では、季節のケーキやプリンなども販売しています。
こちらのカフェは優峰園フルーツランドという季節の果物狩りができるところに併設しています。
果物の直売所もあり、そこには美味しいみかんや柿も売られていました!
帰りに和栗のモンブランと柿のタルトをテイクアウトし、家でも秋の味覚を味わって幸せなひと時でした。
(M.I.)
「じゃがいも」の原産地は?
南米アンデスからメキシコにかかる高原地帯!(海抜3,000-5,000 m)
いつから栽培されているの?
じゃがいもは紀元後500 年頃から栽培されていた記録が残っています。
世界遺産である空中都市マチュ・ピチュの段々畑でもじゃがいもを栽培し、
インカ帝国の重要な食料源となっていたのです!
日本に来たのはいつ?
日本へは慶長3 年(1598 年)にオランダ人が長崎に持ち込んだのが最初。
日本において、当初は観葉植物としての色合いが濃く、食用としてなかなか普及しませんでした…。
その後「じゃがいも」の本格的な栽培は北海道へと移ることとなります。
北海道チルドポテト(ホール)
北海道チルドポテト(ハーフ)
北海道チルドポテト(1/4 カット)
北海道チルドポテト(ダイス)
NEWえびカツ40 ・60
魚のすり身は使用せず、えびだけをつかったえびカツです。
国産あらびきポークウインナー
原料肉は、国産豚肉のみを使用したオールポークタイプです。
セルフサンドやスープやシチューにもお使いください。無塩せき。
新3種のフルーツクレープ
カットした黄桃とパインを加えた、マンゴーベースのムースをクレープシートで包みました。
3 種類のフルーツのさわやかな酸味が特長の、甘さ控えめなクレープです。
海藻ミックス 鼓
わかめ、くきわかめ、昆布、赤とさかのり、白ふのり、白とさかのりを程よい大きさにカットし、
バランスよくミックスしてあります。6 種の素材による豊かな彩りと食感により、
メニューをより一層引き立てます。
かさばらずに常温保存が可能なため、必要な分だけ手軽にご使用いただける上、保管にも便利です。
フレンズグラタン(5 種国産野菜)
米粉とじゃがいもで作った器に5 種類の国産野菜
( じゃがいも、たまねぎ、にんじん、コーン、ほうれん草) 入り豆乳ソースを組合せました。
卵、乳、小麦を使わずに仕上げたフレンズミール商品です。
骨なし鮭チーズフライ
国内工場で丁寧に骨を取り除いた国産の秋さけにチーズをあわせ、パン粉付けしました。
さけとチーズの相性が絶品です。
飛騨牛コロッケ70
北の大地の馬鈴薯と飛騨牛を使用したこだわりのコロッケです。
カニ玉グラタン
牛乳たっぷりのグラタンにチーズをのせたコクのある風味です。
よく晴れた某日。
ちょっと足をのばして、福岡県八女市へ。
目的地は【星野村】
八女にこんなところがあったなんて知りませんでした。
宿泊施設、天文台、温泉…などなど
その一帯で1日過ごせちゃう感じでした。
今回はその中でも、茶の文化館にお邪魔しました!
http://www.hoshinofurusato.com/tea/
お茶について学ぶことができ、もちろん食事やお茶のスイーツも楽しめます。
出入口にて、検温とアルコール消毒!
建物に入ると、淹れたてのお茶のいい香りが館内中に広がってとても癒されます。
館内のとある場所からの景色。
広がる大自然。目に優しいです。
こちらは外につながるスペースに作られているちょっとした庭園。
この真向かいには茶室も併設されており、とても趣のある空間です。
館内を巡って、お腹が空いたのでランチタイム。
名産の八女茶を使用した茶そばから、玉露カレーなるものまでありましたが
今回は茶そばのセットを注文。
やってきましたー!
お出汁のいい香りが食欲をそそります。
手前左のお茶碗から「ほうじ茶ごはん、香の物、温茶そば、白和え、筑前煮」
夏場はざる茶そばになるそうです。
ほんのりお茶の香りがするそば。とろろがいい仕事します!美味しいー
半分ほど食べ終わるころに…
席に置いてある柚子こしょうを混ぜると風味が増して美味しいですよー
とスタッフのお姉様からアドバイスを頂き、実食!
柚子の爽やかな香りが広がってまた違う味わいに。
これもまた美味。ごちそうさまでした。
帰りには八女茶を購入し、大満足で茶の文化館を後にしました。
宿泊施設もあるため、泊りがけで星野村を満喫するのも面白そうです☆
次回は、天文館と温泉に入ります!!!(笑)
A.S.