日本給食品連合会とは?
昭和34年に設立し、会員(卸業者やメーカー)相互の連携協力と関連産業との協調をもとに、給食用、業務用食品の流通秩序を確立し、その合理化、近代化を促進して業界の進歩状況を図り、国民生活の向上改善に貢献し、わが国経済の発展成長に寄与することを目的としている組織です。
温州みかんゼリーVC入り
さわやかな酸味が特徴のゼリーです。不足しがちなビタミンCを加えています。
子持ちししゃもフライ(カラフト)
やわらか卵焼き
ふっくらとやわらかな食感に焼き上げました。
日本給食品連合会とは?
昭和34年に設立し、会員(卸業者やメーカー)相互の連携協力と関連産業との協調をもとに、給食用、業務用食品の流通秩序を確立し、その合理化、近代化を促進して業界の進歩状況を図り、国民生活の向上改善に貢献し、わが国経済の発展成長に寄与することを目的としている組織です。
海鮮風ワンタン(野菜すり身入り)
すり身と国産キャベツ・玉ねぎ・にんじんを皮で包んだ海鮮風のワンタンです。
しそ巻き棒餃子
ジューシーな具材を色鮮やかなしその葉で巻いた風味豊かな棒餃子です。にんにく不使用ですので、幅広いメニューにご利用いただけます。
細切り蒲鉾天着(IQF)
IQF(バラ凍結)になっていますので、必要量を必要な時にご使用いただけます。天然着色料使用。
日本給食品連合会とは?
昭和34年に設立し、会員(卸業者やメーカー)相互の連携協力と関連産業との協調をもとに、給食用、業務用食品の流通秩序を確立し、その合理化、近代化を促進して業界の進歩状況を図り、国民生活の向上改善に貢献し、わが国経済の発展成長に寄与することを目的としている組織です。
NKRえびフライ
ベトナム産バナメイえび31/40原料を使用したエビフライです。バナメイえびの旨み、甘みをお楽しみいただけます。凍ったまま約170℃の油で約3分半揚げてください。
水餃子
喉越しの良い皮に、シンプルで食べ飽きのこない具材を包み、あっさりと仕上げました。
多菜包子
キャベツ、たまねぎ、しいたけ、ひじき、春雨などの具を、豚肉と鶏肉の生地に混ぜ込み、薄皮で包みました。
日本給食品連合会とは?
昭和34年に設立し、会員(卸業者やメーカー)相互の連携協力と関連産業との協調をもとに、給食用、業務用食品の流通秩序を確立し、その合理化、近代化を促進して業界の進歩状況を図り、国民生活の向上改善に貢献し、わが国経済の発展成長に寄与することを目的としている組織です。
鯵とひじきの豆乳寄せ
国産真あじの落とし身と信州安曇野の北アルプスの伏流水で作った豆乳を使用しています。ふんわりやわらかな食感が特徴の商品です。(九州産のひじき、国産のたまねぎ・にんじんを使用)
海鮮えびギョーザ(焼調理済み)
プリプリしたえびが入った焼き目付の海鮮系餃子です。えびと野菜の食感が十分に楽しめ、ごま油の風味が食欲をそそります。
新玉子と豆腐のしんじょ
鶏卵と豆腐をすり身でつなぎ合わせて、人参、グリーンピースで色鮮やかに仕上げました。
味覚には「甘味」「塩味」「うま味」「酸味」「苦味」の5つが存在し、それらが合わさって、総合的に「味」として認識されます。さまざまな味を経験する事で、味覚は成長していきます。
味覚の重要性
甘味:甘味はエネルギーのもとになる糖質を摂取したときに感じます。
塩味:塩味は身体に不可欠なミネラルを摂取したときに感じます。
うま味:うま味はたんぱく質をつくるアミノ酸を摂取したときに感じます。
酸味:酸味は食べ物の腐敗を教えます。
苦味:苦味は毒のある有害な物質を体に入れないように脳にシグナルを送ります。
味覚は、生命を維持するために食べ物を選ぶ重要な役割!
味覚に欠かせない栄養素、亜鉛が多い食品を食べよう!
学給テープレス棒チーズ
サラダチーズ
九州郷土料理の旅
郷土料理はその地域の文化を伝える伝統料理です!
各地域で見られる伝統料理などの食文化は、その地域の自然環境との関わりの中で、長い間に培われてきたかけがえのない財産です。郷土料理を知ることは地域の歴史や文化を学ぶことにも繋がります。これらの食文化を知って、味わって、体験して、次の世代に継承していきたいものです。今回は、現在連載中の九州郷土料理の旅「球磨地域」をご紹介いたします!
球磨地域は、熊本県の南東部に位置し、人吉市、地域錦町、あさぎり町、多良木町、湯前町、水上村、相良村、五木村、山江村、球磨村の1市4町5村で構成されています。九州山脈に囲まれた人吉盆地を球磨川が貫流しています。豊かな自然の中に、相良700年の歴史と文化が数多く残る地域です。
人吉球磨はたけのこの産地!
たけのこひこずり
ひこずりというのは、「こすってひきずる」つまり、味噌でこすり合わせるようにして作るという意味だそうです。
◇材料(1人分:g)◇
にんじん・・・・・・・10
油・・・・・・・・・・・・適量
味噌・・・・・・・・・・ 3
三温糖・・・・・・・・ 1
薄口しょうゆ・・・・少々
みりん・・・・・・・・・少々
◇作り方◇
1 たけのことにんじんを短冊に切ります。
2 油をひき、1を炒めます。
3 三温糖、味噌、薄口しょうゆ、みりんで味付けをして完成です。
◇使用商品◇
熊本産 筍短冊
熊本県産原料合せみそ
味覚には「甘味」「塩味」「うま味」「酸味」「苦味」の5つが存在し、それらが合わさって、総合的に「味」として認識されます。さまざまな味を経験する事で、味覚は成長していきます。
味覚の重要性
甘味:甘味はエネルギーのもとになる糖質を摂取したときに感じます。
塩味:塩味は身体に不可欠なミネラルを摂取したときに感じます。
うま味:うま味はたんぱく質をつくるアミノ酸を摂取したときに感じます。
酸味:酸味は食べ物の腐敗を教えます。
苦味:苦味は毒のある有害な物質を体に入れないように脳にシグナルを送ります。
味覚は、生命を維持するために食べ物を選ぶ重要な役割!
味覚に欠かせない栄養素、亜鉛が多い食品を食べよう!
国産若鶏レバーのしぐれ煮
鉄分・亜鉛たっぷりえびフリッター61/70
鉄分・亜鉛たっぷりほきフライ
安心素材春巻(鉄・繊維・亜鉛)
第2次食育推進基本計画において、毎年6月が「食育月間」と定められています。
毎年6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」。平成17年に施行された「食育基本法」では、国民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむために、「食」が何よりも重要であると定められています。6月1日から6月30日までの1ヵ月間、内閣府、文部科学省、厚生労働省、農林水産省等の関係府省が協力しつつ、地方公共団体並びに関係機関・団体に対しても参加を呼びかけ、全国的な食育推進運動を展開しています。
なぜ今「食育」が大切なの?
食べることは、私たちが生きていく上での基本的な営みです。しかし、近年は、栄養の偏りや不規則な食事などにより肥満の増加や、生活習慣病の増加がみられます。また、20歳代女性にみられる過度のダイエット志向は、将来の骨粗しょう症予防のためにも改善が必要なところです。さらには食の安全や信頼にかかわる問題や、外国からの食料輸入に依存する問題など、食を取り巻く環境が大きく変化しています。こうした中で、食に関する知識を身に付け、健康的な食生活を実践し、心と身体の健康を維持し、生き生きと暮らすために、生涯にわたって「食べる力」=「生きる力」を育む食育が重要になっているのです。
食育で育てたい「食べる力」=「生きる力」
1 日本の食文化を理解し伝えることができる
2 心と身体の健康を維持できる
3 食べ物の選択や食事づくりができる
4 食べ物やつくる人への感謝の心
5 食事の重要性や楽しさを理解する
6 一緒に食べたい人がいる(社会性)
阿蘇たかなコロッケ
熊本県産の阿蘇高菜を使用!卵・乳由来原料、添加物不使用です!
万次郎かぼちゃのプリンタルト
シャキシャキ・ツルツルとした食感が楽しめるサラダです。
春雨と茎わかめの中華サラダ
◇材料(1人分:g)◇
くきわかめ・・・・・・・・ 4
春雨(乾燥)・・・・・・・ 8
きゅうり・・・・・・・・・・・ 8
ハム・・・・・・・・・・・・・ 8
中華ドレッシング・・・10
もやし・・・・・・・・・・・ 10
人参・・・・・・・・・・・・・10
◇作り方◇
1 くきわかめは流水で戻しておきます。
2 春雨は熱湯で戻し、食べやすい長さに切ります。
3 人参ときゅうりは千切りにします。
2 3の人参・きゅうりともやしをそれぞれ茹でて冷ましておきます。
5 ハムは半分に切り、千切りにします。
6 すべての材料を中華ドレッシングで和えたら完成です。
◇使用商品◇
海藻そのまま手軽に茎わかめ
めかたま汁
◇材料(1人分:g)◇
めかぶ・・・・・・・・・・・・ 5
こんぶ・かつおだし・・・ 1
水・・・・・・・・・・・・・・・150
たけのこ・・・・・・・・・・・ 8
人参・・・・・・・・・・・・・・ 4
椎茸・・・・・・・・・・・・・・ 5
あさつき・・・・・・・・・・・ 2
卵・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
酒・・・・・・・・・・・・・・・・1.5
薄口醤油・・・・・・・・・・ 1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・0.8
片栗粉・・・・・・・・・・・・ 1
水・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
◇作り方◇
1 たけのこ、人参は細切りにし、椎茸はスライスします。
2 あさつきは小口切りにする。
3 鍋に水とだしを入れて加熱し、沸騰したら1と酒を加えて煮ます。火が通ったら薄口醤油・塩で味付けをし、片栗粉と水でとろみをつけます。
4 卵を溶きめかぶとあわせ、3に流し入れ、最後にあ さつきを加えたら完成です。
◇使用商品◇
冷凍そのまま手軽に千切りめかぶ