JFDA 天然むきえび
インド産/ 国内加工。
ボイル後の大きさを掲載しております。※あくまでも目安となります。
☆サイズのご紹介☆
天然むきえび L:220-260 尾/P
天然むきえび 2L:150-190 尾/P
天然むきえび L (NET):365-430 尾/P
天然むきえび 2L (NET):250-315 尾/P
天然むきえび 3L:130 -160尾/P
天然むきえび 4L:70 -100尾/P
<NET ってどういう意味?>
商品の規格中に、「NET ○ kg」という表記のものがあります。この「NET(ネット)」とは、グレーズ(商品を覆う氷の膜)の重量を除いた正味重量のことです。
【例1】規格NET1kg →正味1kg 入り
【例2】規格1kg →グレーズ込みで1kg 入り
無頭えび
頭を取ってある殻付きの海老になります。
☆サイズのご紹介☆
21/25:1尾あたり 長さ 約12cm、重さ 約18.1-21.6g
26/30:1尾あたり 長さ 約11cm、重さ 約約15.1-17.4g
31/40:1尾あたり 長さ 約10cm、重さ 約11.3-14.6g
先日会社近くにある天眞屋さんに飲みに行ってきましたー!
ランチはたまに行くのですが、夜の時間は久々。
日曜でしたが大変にぎわっていました。
見たことないメニューが増えており、さぁ何にしようか・・・?
やっぱりここに来てはずせないのがこの海老生春巻!
ぷりぷりの海老がたまりません。
海老好きさんにはぜひ食べて頂きたい一品!
そして海老好きの私が気になったのが、この海老フライならぬ海老春巻。
海老と大葉をそのまま春巻で巻いて揚げてあります。
もう、想像の通り美味しいです。
なんせ具は海老ほぼ100%ですから・・・
こちらはつぼからはみだしたたこの唐揚げ!
見た目も楽しい!
衣がさくさくして美味しい!たこもプリっとしてます。
馬肉のステーキ
馬刺しとしても食べられる鮮度の馬肉を・・・
バターでにんにく、たまねぎを炒めた後に馬肉にサッと火を通してカット。
タレをかけてじゅわーっとやれば完成!
にんにくの香りがたまらない・・・
馬肉もやわらか!おいしい!!
白ご飯がすすみます。
〆はフレンチトースト
甘いものが染み渡ります・・・
美味しい料理に美味しいお酒。
良い休日の締めくくりになりましたー!
(M.Y)
伊勢志摩:伊勢うどん風
伊勢うどんは江戸時代から存在していて、太めのうどんにつゆだれとねぎをかけて食べます。
<材料:4 人分>
うどん・・・・・・・・・・・・・・・・4 玉
ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15g
たまりしょうゆ・・・・40g
濃口しょうゆ・・・・・・・大1/2
三温糖・・・・・・・・・・・・・・・・小1強
ざらめ・・・・・・・・・・・・・・・・小1 弱
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・大1強
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200cc
昆布・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4g
鰹節・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4g
煮干し・・・・・・・・・・・・・・・・4g
<作り方>
1.鍋にみりんを入れ火にかけアルコールをとばします。
2.たまりしょうゆ、濃口しょうゆ、三温糖、ざらめを加えて一煮立ちさせだし汁を入れて2/3 くらいまで煮つめます。
3.うどんをゆで、湯を切ります。
4.うどんを器に盛り、2のたれをかけてねぎをちらしたら完成です。
気温も高くなってきて、随分と春らしくなってきましたね!
春は旅行に行きたい衝動にかられます。笑
そこで先日、別府へ出かけてきました。
大分に来たら・・・
毎回とり天、関あじ、関さば、りゅうきゅう、豊後牛と定番のものばかり食べている私。
間違いなく美味しいのだけど、変化もたまには必要!
地元の人おすすめのお店に行ってみよう!という事に。
早速、大分在住の友人に聞きこみ。
なにやら別府駅からアクセスがいい場所に
行列ができる天丼の美味しいお店があるとの情報をGETしました!
それがこちら♪
開店前からすでに10名程並んでいる模様・・・
偵察だけしてお昼に再度訪問しようとしましたが、これじゃ厳しいと予定を変更して開店直後に入店!
15分程待って席につくことができました。
様々なメニューの中から迷うことなく天丼をチョイス!
具材は、ししとうや人参など野菜が4種、そして羽付き海老が2尾!
赤だしとお漬物付きで750円だというからお財布にもやさしい^^
嬉しいことに、海老天の追加もできます♪
ごま油を使って揚げた天ぷらは、香ばしくサックサクの衣はクセになる味。
甘めのタレもいかにも九州味ってかんじでとても満足でした。
因みに誘惑に負けて、結局りゅうきゅうも注文。
うん、これこれ!
なんとなく、福岡のごまさばみたいで私は好きなんですよね。
しっかりと昼食をとって満腹になったところ
睡魔と闘いながら某水族館へ!
イルカショーをみたのですが・・・
プールと客席がとっても近いので、
今までに体験したことの無いほどイルカ達の元気なジャンプの水しぶきの餌食に。笑
ノリノリの音楽に合わせて、今風のお兄さん達がかっこよく操るイルカ達の大ジャンプはとっても迫力満点でした!!
童心にかえって、全身ずぶ濡れで帰ったのも、旅のいい思い出です。笑
(T.W)
伊勢志摩:あいまぜ
伊勢志摩に伝わるお料理です。人の集まる慶弔時には欠かせない一品になっているそうです。
<材料:4 人分>
大根・・・・・・・・・・・・・・・・・・100g
人参・・・・・・・・・・・・・・・・・・40g
蓮根・・・・・・・・・・・・・・・・・・40g
(A)
酢・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ2
三温糖・・・・・・・・・・・大さじ1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
干椎茸・・・・・・・・・・・・・・6g
油揚げ・・・・・・・・・・・・・・1 枚
(B)
だし汁・・・・・・・・・・・40ml
三温糖・・・・・・・・・・・小さじ1/2
薄口醤油・・・・・・・・少々
白すりごま・・・・・0.8g
<作り方>
1.干椎茸は水に戻し、幅5mmに、大根、人参は長さ3cm、幅5mmに切ります。蓮根は薄い半月にし、酢水につけます。
2.大根、人参、蓮根、 干椎茸と油揚げを B で煮て味をつけ、冷ましておきます。
3.最後にA の甘酢をかけ、白すりごまを和えたら完成です。
◆開催地はどんなところ?
今回開催地に決まった志摩市は、市の全域が伊勢志摩国立公園内にあり、古くから皇室や朝廷に食材を献納する国、という意味の「御食つ国(みけつくに )」と呼ばれた、美しい自然と豊富な海の幸に恵まれた里海のまちです。
伊勢志摩:あおさ汁
志摩市はあおさの生産量全国第一位!
<材料:4 人分>
あおさ・・・・・・・・・・・3.2g
豆腐・・・・・・・・・・・・・・100g
味噌・・・・・・・・・・・・・・36g
煮干し・・・・・・・・・・・12g
水・・・・・・・・・・・・・・・・・560g
<作り方>
1.煮干と水でだしをとります。
2.1のだし汁に豆腐、あおさを加えて煮ます。
3.味噌を加えて出来上がりです。
<使用商品>
あおさ(国産)チャック付
◆三重県について
京阪神と中京の大都市圏に挟まれた三重県は、気候にも地理的条件にも恵まれた地域です。伊勢・志摩をはじめ、圏域の3 分の1以上が自然公園区域で、長い海岸線を持ち、自然にも恵まれています。また、内湾性の伊勢湾、リアス地形の志摩半島沿岸、外洋性の熊野灘などを有し、親潮と黒潮の行きかう恵まれた海域でもあります。三重県といえば、伊勢えび、あわび、松坂牛などの豪華で知名度の高い特産品を思い浮かべる方も多いでしょう。主な地域別の産物として、伊勢平野では米や野菜、鈴鹿山麗では茶、松坂、伊架地域では、牛肉や海の幸などが有名です。
先日、同期と仕事帰りにご飯にいくことに・・・
「今日はお肉が食べたい!」という結論に至った私たちが向かったのは
以前から気になっていたお店。
「ビーフ食堂」さんです\(^o^)/
店内は木製の机とイスがきれいに配置され、壁面にはイラストが書かれています。
店員さんが全員、オーバーオールにニット帽と可愛らしいユニフォームで、印象的です★
メニューはいろいろ揃っていましたが・・・
お肉が食べたい衝動にかられていた私たちが選んだのはこちらの名物メニューである
ローストビーフ丼!
サイズは「肉並(税込950円」「肉大盛(税込1170円)」「肉特盛(税込1390円)」と
三段階になっているようです♪
今回は肉並サイズをセレクト!
肉並サイズですが、女性にしてはなかなかのボリュームです。
ご飯の上に敷き詰められるように盛られたローストビーフたち。
その中央にはとろっと半熟卵!
個人的にはそのまま食べて、味に飽きてきた頃に添えられたわさびをたっぷり混ぜて食べるのがおすすめ★
わさびを加えることであっさりとした味わいに変化し、二度美味しさが楽しめます♪
今回は生ハムサラダ(税込180円)も一緒に頼みました!
木製プレートに盛られているだけで、お洒落な感じがしますよね♪
こちらも美味しかったです★
「お肉が食べたい!!」という私たちの希望を見事に叶えてくれたお店でした♪
(M・A)