(学)千草焼き1/12カット
国産のほうれん草、人参、玉ねぎを新鮮な卵に散らして焼き上げた色どり豊かな玉子焼です。
白いんげん豆のトマト煮
白いんげん豆を完熟トマトで煮込み、優しい味わいに仕上げました。
解凍するだけで手間なく提供できるビュッフェメニューです。
とろみソースだし醤油味
塩分約5% の身体にうれしい減塩タイプ。
舌に残る適度な粘度とかつおだしの風味をきかせることで、塩分を抑えながらもしっかりとした味を感じていただけます。
トッピング!サクサク醤油
サクサクした食感、香ばしい風味。そこに加わる凝縮されたしょうゆのうまみ。
トッピング感覚で使える新しい「しょうゆ」です。麺類や揚げ物、サラダのトッピングにおすすめです。
肉入りワンタン
豚肉と、玉ねぎ、生姜等の香味野菜を使用し風味よく仕上げた具を、薄くなめらかな皮に包みました。
スープメニューの他、油で揚げても美味しく召しあがれます。
いちごのタルト(ゆうべに)
熊本県の新品種のイチゴ「ゆうべに」をタルトのトッピングソースとして使用致しました。
甘さと酸味のバランスが取れたイチゴピューレとタルト生地の食感が子供達に好まれる商品です。
博多すぎ茸
なめこと同じスギタケ属の「博多すぎたけ」は天然物は春と秋しか採れない珍しさと、
その美味しさから「幻のきのこ」といわれている品種です。シャキシャキとした食感や、
微かなぬめり感覚が博多すぎたけ独自の美味しさを醸しだし、
他の食材では表現出来ない高級感あふれる美味しさを味わう事が出来ます。
ミネラル分、鉄分、ビタミン類、アミノ酸だけでなく、成人病やがん予防にも効果的なキチン、
骨を丈夫にするエルゴステールなど、ヘルシーな成分を豊富に含んでいます。
なめらかがんも10
豆乳ベースの生地で仕上げたなめらかな食感の一口サイズのがんもどきです。
お魚ころっけ(卵・乳抜き)
魚のすり身に玉ねぎ・にんじんを練りこんでパン粉をつけました。野菜の甘味を感じる素朴な美味しさです。
骨まで柔らかさんまみぞれ煮
自家製の調味タレで、手づくり感のある味付けを心がけています。
「2段調理」により、骨まで柔らかくしつつも、タレの風味を残し、レトルト臭の発生を抑えています。
旬のサンマを骨まで柔らかく、国産大根のみぞれ煮にしました。
骨まで柔らかさんまレモン煮
鮮度の良い魚を選別して使用するとともに、丁寧に手間を惜しまず下ごしらえを行うことで、
生臭みを抑えています。骨まで柔らかい、アレルゲンフリーのサンマレモン煮です。
純ねりごま(白)SP
厳選された胡麻を煎り上げ、丹念に練ることでなめらかな練胡麻に仕上げました。
スタンドパウチで使いやすいだけでなくエコにもなる胡麻100%の無添加の練胡麻です。
先日、親戚の集まりごとがあった為、みんなでお昼に食事に出かけました。
色々、お店を悩んだのですが、今回はこちらのお店に決めました。
お店のまわりは若葉のもみじが綺麗です。
秋の近づきを感じます。
こちらのお店、蕎麦がウリのお店なので、もちろん蕎麦懐石を予約しているものと思っていたら、
なんと母の凡ミス発覚!!
普通の懐石予約してました・・・涙
ということで、今回は普通の懐石料理をご紹介です。
まず最初はこの3品。
小松菜のお浸し。里芋の田楽。サンマの甘辛煮。なすのゼリー寄せ。
れんこんしんじょう
お刺身。おしゃれな器に盛られてきました。
まずは鯛です。
上の器をのけると、下の器にはイカ、赤エビ、タコです。
お刺身好きの祖父や、関東に住んでいる叔母はお刺身が新鮮で喜んでいました。
里芋だんご。
外側が揚げてあって、香ばしく、中は里芋がねっとりなめらかで美味しかったです。
なにやら竹皮に包まれたものが出てきました。
竹皮の中には牛肉ときのこ。
甘辛い味噌と一緒に蒸されているようです。
朴葉焼きのような感じで、お肉は柔らかい!
名物の蕎麦です。
3口くらいです・・・もっと食べたかった・・・
白玉茶碗蒸し。
中に白玉とエビが入っていました。
やさしい味。私好みの味。
どうでもいいですが、私、茶碗蒸し、大好きなんです!!!
茶碗蒸しが美味しくないと、いつもガッカリしてしまいますが今回は◎。
鱧の天ぷらと松茸の天ぷらです。
鱧は、梅と長ネギが巻かれていて、熱々ふわふわ。
今年、初松茸。
香りがふわりと鼻にぬけて、いい香りです。
サーモンにポン酢のジュレ、いくらがのっています。
〆のごはんは、ウニごはんです。
最後のデザートは、ピーチゼリーとスイカ。
お蕎麦がおすすめのお店ですが、それ以外もとても美味しく満足の昼食でした。
お腹も満たされて、駐車場までもみじを眺めて、秋を感じながらテクテク。
学生時代は通学路だったこの道、すごく懐かしく、そして、今になって情緒あふれる素敵な場所だなと再確認しました。
いつも車ばかりですが、たまに地元を散歩するのも良いものですね。
次回は、そば懐石を頂きにぜひ、再訪したいと思います。
(A.N)
<さんまのトマトパン粉煮>
ソースにパン粉を使うことでまとまりが出てきます。
いつもの味付けに変化がほしい時にぴったりな洋風メニューです。
材料(1人分:g)
簡単クック骨なしさんま・・・・・・・・・・60
トマト缶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
【調味料】
オリーブオイル・・・・・・・・・・・5
塩こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・少々
粉チーズ・・・・・・・・・・・・・・・・20
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
パン粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
パセリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
作り方
1、簡単クック骨なしさんまは塩こしょうをして180℃のオーブンで10 分程焼きます。
2、フライパンにオリーブオイルを熱し、中火でみじん切りにしたにんにくを炒め、香りが出
てきたらみじん切りにした玉ねぎを炒めます。
3、2、にトマト缶とみりんを加えてひと煮立ちしたら1,のさんまを加えて煮詰めていきます。
4、煮汁が煮詰まってきたらパン粉と粉チーズをいれて2 - 3 分煮て、汁気がなくなったら出来上がりです。
<ふっくらもちもち里芋ごはん>
今が旬の里芋を使った秋メニュー。
里芋のほくほく感でふっくらもちもちごはんの出来上がりです。
材料(1 人分:g)
米・・・・・・・・・・・・55
水・・・・・・・・・・・・66
酒・・・・・・・・・・・・1.5
塩・・・・・・・・・・・・0.2
しょうゆ・・・・・・・1
里芋・・・・・・・・・・・・・・・・・6
にんじん・・・・・・・・・・・・・32
ぜんまい・・・・・・・・・・・・・20
油揚げ・・・・・・・・・・・・・・・14
冷凍グリンピース・・・・・12
【調味料】
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・1
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
みりん・・・・・・・・・・・・・1.5
濃口しょうゆ・・・・・・・8
水・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
白ごま・・・・・・・・・・・・200
作り方
1、米は洗って浸水し、A で調味して炊いておきます。
2、里芋はグレーズ(表面の氷の膜)を取り、にんじんは薄い銀杏切り、ぜんまいは1.5cm に切ります。
3、分量の調味料と水で里芋、にんじん、ぜんまい、油揚げを煮て、最後にグリンピースを入れて火を止めます。
4、1、のごはんに3、と白ごまを混ぜれば出来上がりです。
鳥栖にあるこちらのお店。
気になってはいたものの物怖じして入れずにいました・・・笑
ランチメニューがあることを後輩から教えてもらい、みんなでお昼に行ってきました♪
日替わりランチはマッシュルームとアスパラのトマトソースパスタでした★
私と先輩はガパオライス、
後輩の2人はグリーンカレー、日替わりランチをそれぞれチョイス。
料理が来るまでしばらく雑談。
店内を見渡すとおしゃれなインテリアが。
後輩いわく店長さんが外国で買ってきたとか(常連らしくけっこう詳しい・・・笑)
私たち以外にもランチを楽しむお客さんが多く、気付けば席はほぼ埋まっていました!
いよいよ料理の登場
グリーンカレー。独特の香りがおいしそうでたまらない♪
日替わりのパスタランチも具材たっぷりでおいしそうでした!
ガパオライスはピリ辛だけど止まらなくなる味。
野菜もたっぷり入っています♪
慣れないパクチーは今回は抜きにしてもらいました笑
いつかあの味を楽しめる大人になりたいものです・・・
ガパオライスにはエビとアボカドの生春巻き付き。
ソースがスイートチリとパクチーソースの2種類。
もちもちの生地が最高です。一口サイズに切ってあるので食べ易いのもありがたい。
今回誰も選らばなかったフォーですが、まわりのお客さんはけっこう頼まれていたので、こちらも気になります。
隣に座っていた外人の方は、ライムをぎゅっとしぼって大量にかけていて美味しそうでした♪笑
夜はもっとたくさんの異国のメニューが楽しめるようです。
ランチもディナーにもまた訪れたいと思いました!!(M.N)