ホームケーキミックス
ホットケーキ・蒸しパン・ドーナツ等色々なデザートが簡単に作れる万能ミックスです。
ミートエッグロールFe(10カット)
国内産豚肉と鶏肉を粗挽ミンチにし、肉本来の旨みを出したミート入り玉子焼きです。
ロール状に焼き上げ、1/10 カットになっています。補食しづらい鉄分を添加した鉄分強化品です。
骨まで柔らかサンマみぞれ煮
自家製の調味タレで、手づくり感のある味付けを心がけています。
「2段調理」により、骨まで柔らかくしつつも、タレの風味を残し、レトルト臭の発生を抑えています。
旬のサンマを骨まで柔らかく、国産大根のみぞれ煮にしました。
骨まで柔らかサンマレモン煮
鮮度の良い魚を選別して使用するとともに、丁寧に手間を惜しまず下ごしらえを行うことで、
生臭みを抑えています。骨まで柔らかい、アレルゲンフリーのサンマレモン煮です。
国産若鶏レバーのしぐれ煮
鮮度の良い国産若鶏のレバーを風味を活かして食べやすく仕上げました。
ボイルミート牛バラ肉の下煮
化学調味料を使用せず、大釜でじっくりと時間を掛けて柔らかく煮込みました。
下処理済みなので仕込み時間を削減出来ると同時にカットロスも少なく済みます。
カレー、シチュー、ポトフなどのメニューに最適です。
ピリ辛味噌だれ
風味豊かな味噌に、豆板醤や豆鼓醤、にんにく、しょうが等をブレンドしたピリッと辛いみそだれです。
トマトポトフ
給食で定番のポトフにアレンジを加えて、トマトベースに!
トマトのリコピンとかぶのビタミンC で風邪知らず!
材料(1人分:g)
カクテルウインナー・・・・・・・2
じゃがいも・・・・・・・・・・・・・・・・25
にんじん・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
かぶ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
キャベツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
ブロッコリー・・・・・・・・・・・・・・15
ダイストマト・・・・・・・・・・・・・・20
ブイヨン・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5
こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
薄口醤油・・・・・・・・・・・・・・・・2
作り方
1、じゃがいも・にんじん・かぶは一口大の乱切りにし、玉ねぎはくし型に切っておきます。
2、キャベツはザク切りにします。
3、鍋に水・ブイヨンを入れ、加熱させます。沸騰したら1、の野菜類を入れて煮ます。
4、3、に火が通ったら、ウインナー・キャベツ・ブロッコリーを入れさらに煮ます。
5、最後にダイストマトを入れ、塩・こしょう、薄口醤油で味を調えたら出来上がりです。
<使用画像>
ダイストマト1 号缶
きんぴら混ぜごはん
きんぴらに入っているごぼうやにんじんは食物繊維やカロテンが多く
含まれており、体のお掃除をしてくれて免疫力もつけてくれます!
材料(1 人分:g)
米・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
(水:55g の水で炊く)
鶏むね肉・・・・・・・・・・・・・・20
冷凍笹がきごぼう・・・・・15
にんじん・・・・・・・・・・・・・・15
干ししいたけ・・・・・・・・・・・1
糸こんにゃく・・・・・・・・・・・20
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・・1
だし汁・・・・・・・・・・・・・・・・・10
煎りごま・・・・・・・・・・・・・・・1
ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
A
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・3
醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・7
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・2
作り方
1、お米は分量の水で炊飯しておきます。
2、鶏むね肉は1cm の角切り、にんじんは千切りにします。
3、干ししいたけは水戻し後、スライスします。糸こんにゃくは2-3cm の長さに切って水洗いします。
4、サラダ油で鶏むね肉、冷凍笹がきごぼうを炒め、にんじん、干ししいたけ、糸こんにゃくを加えます。
5、 A とだし汁を加え煮含めた後、仕上げにごま油・煎り白ごまをふりご飯に混ぜ合わせたら出来上がりです。
<使用画像>
笹がきごぼうIQF
最近、インスタグラムでお洒落で美味しそうな料理をよく目にします。
「美味しそうでボリューミーでコスパがよさそう!」(私の3原則)
と思ったものはその店の情報を調べて行ってみる。
それが私の趣味にもなりつつあります。
その中で見つけた熊本の新町電停そばにある
「古民家フレンチ」を味わえるという「Clasique」(クラシク)さんへ行ってみることに。(予約必須!!)
フレンチのお店には見えないのでフレンチ初心者の私にとっては入りやすい。
入口にメニューが。引き戸を開けていざ!
中はそんなに広くなく、落ち着いたあったかい雰囲気です。
正面にはメニューがどーん!!!
写真は逆光であんまり見えてませんが。
フレンチ初心者の私にはメニューが何かの暗号に見えてどんな料理か想像がつかない。笑
迷っていると
店員さんが親切に説明してくれました。前菜の欄から2品・メインの欄から2品ぐらいで
ちょうどいいとのこと。
前菜からはお目当てだった「加工肉の盛り合わせ」をチョイス。
もう一つ何にしようか考えていると加工肉の盛り合わせにサラダを盛り合わせましょうか?と
言ってくださり、前菜は決定。
メインもお目当てだった「えこめ牛もも肉のグリエ ポムフリット添え」を注文。
えこめとは、エコ(地球環境にやさしい)米(を食べて育った牛)のこと。
最近テレビやお店で見かけるようになりました。(あか牛の次はえこめ牛が流行になるかもしれない・・・)
そんなえこめ牛がフレンチ料理になるなんて・・・!期待大です。
肉料理を注文したのでもう一つのメインは
「マツダイのポワレ ブールブランソース」
ブールブランソース?よくわからないが美味しいはず。
(ブールブランソースは白いバターソースという意味。魚料理にあわせるのが定番らしい。)
飲み物は車で来ていたので炭酸水。
んーーーお洒落♪
二杯目からレモネードを頼みましたが写真を撮り忘れました・・・。
あまりに美味しくておかわりしたのに・・・。
その後にカリッと焼いたパンが登場。(2個入ってました)
一人で調理されるので料理が来るのに結構時間がかかります・・・
前菜の「加工肉の盛り合わせ」。
田舎風テリーヌ・豚肉のリエット・鶏白レバーのムース・生ハム・ピクルスなど。
いろんな種類が食べることができてテンション上がります!!
いつも早食いですが、今回は次の料理が来るまでゆっくり食べる・・・
メインの「マツダイのポワレ ブールブランソース」。
皮がパリパリで身がふわふわ。
クリーミーなソースと相性抜群です!!
メイン2品目の「えこめ牛もも肉のグリエ ポムフリット添え」。
来ました。肉厚がすごい。
やわらかい肉というより赤身が多く、しっかり噛んで肉を味わえる。
噛むと旨味がじわじわ出てくる感じです。
肉だけでなくポムフリットも美味しい!
食べ出すと止まらなくなる。
思っていたよりすべてボリューミーだったので
デザートは断念・・・・・。
次こそは「バナナケーキ コーヒーのアイス添え」を食べるぞ!
食べ終えて店を出ると空は真っ暗。
久しぶりにゆったりとした時間が過ごせました。(M・S)
おさかなボール
原料には白身のすり身でエソとイトヨリを使用しています。一口サイズで程よい弾力があります。
やさしい素材N(ブロッコリー)
ブロッコリーの素材感をいかし、舌でつぶせるやわらかさに仕上げました。
添え色にぴったりの鮮やかな緑です。アレルゲンの大豆がなくなりました。
やさしい素材R(コーン)
コーンの素材感をいかし、舌でつぶせるやわらかさに仕上げました。
やわらか彩り蒸し(えだまめ)
さわやかな枝豆の黄緑色が目を楽しませてくれる、ふんわりやさしい蒸し物です。
こだわりの肉まん30
粗挽き豚肉のコクのある味わいに、旨みと食感が良好な商品です。
穂波(調理・菓子用米粉)
話題の新しい特性を持った米粉です。
上新粉とは違い、粒度が小さくさまざまな料理やお菓子づくりに利用できます。
白玉粉
白玉粉は和菓子材料としては上級品とされ、独自の製造法により、きめが細かくもちもちした食感に仕上げております。
粉の郷上新粉(上用粉)
うるち米のおいしさを独自の製法でより深い味わいに仕上げた製品です。
上新粉ならではの歯ごたえの良さをお楽しみください。
ビーフン(カット)
炒め物、スープ、サラダ等幅広くご使用いただけます。腹持ちが良くヘルシーな食材です。
白玉(S)(M)
白玉団子を急速冷凍することにより、ボイルでも流水解凍でも、手軽に使用できるようになりました。
新お米のタルト H
タルト生地とミルクソースに米粉を使い、もちっとした食感に仕上げました。
デザートでもお米の美味しさを味わえます。
新お米のムース
米粉を使ったほんのりと甘いムースと、カスタードソースの組み合わせです。滑らかな口当たりのデザートです。
やっと秋らしくなってきたかと思えば急に気温がさがる今日この頃。
好きな季節なのですが、今年の秋も足早に過ぎていきそうです・・・。
そんな中、先日遠方に住んでいる親戚が熊本へやってきました。
ちょうどお昼時でしたので、「さかな市場 十徳や」で秋の味覚秋刀魚を食べることに!
ホクホクの秋刀魚でご飯がすすみます♪
お刺身と天ぷら、茶碗蒸しもついて結構なボリューム感です。
旬のものを食べることで、季節を感じることができて大満足!
お腹を満たした後は熊本城周辺を散策しました。
震災の傷跡があちこちに見られますが、復旧の為の工事も進んでいます。
熊本城近くの「桜の馬場城彩苑」では鯱(しゃちほこ)が展示されていました。
地震の影響で屋根から落下し破損してしまった鯱ですが、熊本県内唯一の鬼瓦職人とその息子さんの親子2人で新たに作られたそうです。
写真では見えづらいですが、尾の部分にはしっかりと名前が刻まれていました。
こちらの鯱は来年の2月まで展示されるそうです。撮影も自由にできます。
なかなか間近で鯱を目にすることがなく、迫力がありました。
そのほかにもここ城彩苑では、熊本城の風景や資料映像などのVR作品も見ることができます。
一通り楽しんだ後はお気に入りのカフェで一休み♪
「BLANC cafe」というオシャレな雑貨や家具もあるカフェです。ここのチーズケーキパフェが大好きで、いつも頼んでしまいます。
季節を味わい、熊本の魅力を発見し、充実した1日になりました。
(M.I)
高野豆腐の唐揚げ醤油味ミニK
タンパク質たっぷり、高野豆腐が大変身。
豚肉の代用品として酢豚や和え物などにもご使用していただけます。約170 個(目安)。
車ふ
弾力と歯ごたえのある食感。煮崩れしにくく、煮物や鍋物に最適です。 50 - 55 枚入/ P
<大豆のお肉となすの煮浸し>
材料(2 人分:g)
大豆のお肉乾燥フィレ・・・20
なす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100
しょうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
鰹節・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
A
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200
顆粒だし・・・・・・・・・・・・・・・3
しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・・32
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・・32
◇作り方◇
1、大豆のお肉フィレ乾燥タイプは水で戻し水気を切っておきます。
2、A を合わせ、しょうがは針しょうがにします。
3、なすを1 -2cm の輪切りにして水に浸してアクを抜いた後、水気をよく切り大豆のお肉
フィレ乾燥タイプと一緒に素揚げします。
4、3、をお皿に盛り付けた後、温めた2、と鰹節、針しょうがを盛り付ければ出来上がりです。