紙製マスクケース
マスクの置き場に困るときや衛生的に一時保管したい時などに使用できる
紙製の使い捨てタイプです。食品向けの包装にも使われる、
食品が触れることも想定した衛生的な紙を使っております。
ポビドンハンドウォッシュ
殺菌剤ポビドンヨードを主成分とした外皮消毒剤です。
各種細菌、ウイルスに効果を発揮します。
付属の泡のポンプで泡立ちよく、飛び散りの少ないタイプです。
打ち粉のいらない天ぷら粉
打ち粉をつけずに、花咲きが良くボリュームのある天ぷらが出来ます。
九州産の小麦を使用しています。
ほうれん草入り白和え
解凍するだけで美味しいほうれん草入り白和えが召し上がれます。
ほうれん草、人参、こんにゃくの具材が入っています。
プリン( 豆乳クリーム入り)
豆乳クリームを使用することで、卵・乳原料不使用でも、
自然な甘さとまろやかな味わいに仕上げたプリンです。
カラメルソースと2 層のハーモニーをお楽しみ頂けます。
カルシウムを配合。
ババロリア( チョコ) ソースなし
熱湯に溶かして牛乳を加えるだけで簡単にババロアがつくれます。
蜜を絡めた大学芋
濃厚な蜜を絡めた、昔なつかしの大学いもです。
自然解凍でそのままお召し上がりいただけます。
約70 個入り。
今年もあと少しですね。
気温も急に冷えてきて、外にいる時間がとても辛くなってきました。
寒さが関係しているかどうかは分かりませんが、味濃いめのガッツリ系が食べたい気分・・・
そんなときは!こちら!!
「麺屋 いぶき」さん。熊本市中央区の大江にあります。
こちらのおすすめは、「 台湾まぜそば 」です!
台湾まぜそばとは、太麺にねぎや挽肉が乗った汁無し麺の一種。
名前の通り、麺と具を一緒くたに混ぜて食べるそうです。
ちなみに私はこちらにお邪魔するまで台湾まぜそばを食べたことがありませんでした・・・
だからこそ高まる期待値!
お店に入ってすぐそばに食券の券売機があります。
優柔不断の為、初めてのお店では一番おすすめそうなものを選ぶと決めています。
ということで「いぶきまぜそば(追い飯付き)」の食券を購入。
カウンター席に座ると、食べ方について記載があったのでそれを読みながら待ちます。
1.よく混ぜて食べる
2.味変したいときは自家製昆布酢・自家製ラー油
3.麺を食べ終わったら追い飯
とのことです。味変の部分が気になりますね。
こちらが「いぶきまぜそば」。
麺が見えないくらいたっぷりのミンチ、ねぎ、にら、海苔。と卵黄。
お箸とレンゲで混ぜると、太麺とこってりめのタレがよく絡みます。
今まで台湾まぜそばはおろか、汁無し麺もあまり食べる機会が無かったのですが、
とても美味しい。
挽肉の下に隠れていた魚粉の旨みもあり、こってりなのにつるつる食べられます!
あまりの美味しさ。なんて美味しいんだ・・・。
感動しながら食べているとふと思い出しました。
そういえば食べる前に、味変の説明を読んでいました。
気になっていた昆布酢。
このこってりにお酢が合うのか。こってりだからこそのお酢なのか。
少しずつと書いてあったので最初はひとまわしだけかけます。
軽く混ぜて食べてみると、
こってりしたタレにマイルドなさっぱり感がとても合います!
お酢ですが昆布もあるせいか酸っぱすぎず、ちょうどよいさっぱり具合。
昆布酢の味がとても好きで、その後ふたまわしくらいかけました。
味変のすごさを体感しました。
麺を食べ終わったら追い飯をお願いし、残ったタレと混ぜていただきます。満足感2倍です。
食べ終わった直後に、「また数日後に食べたくなるんだろうな・・・」と思わせるやみつき具合でした。
(S.O)
揚げ出し豆腐(国産)
濃度の濃い豆乳で仕上げた絹ごし豆腐を冷凍にし、表面にバッタ粉を付けた揚げだし用冷凍豆腐です。
長期保存できるので、冷凍庫にストックしていれば簡単に豆腐料理が一品作れます。
豆腐は国産大豆を100%使用し、食感滑らかに仕上げた本格的な冷凍絹ごし豆腐です。
具沢山ソース大根おろし( ポン酢風味)
大根おろしを約50%配合した具沢山のソースです。
適度な粘度で使いやすく、かけた時に食材の上に残りますので、
見た目にも価値のあるメニューに仕上がります。
2021 年の初午は2 月3 日
初午にいなりを食べましょう!
<なぜ初午には、油揚げ?>
その昔、狐( きつね) の好物はネズミを油で揚げたものとされていたそうです。
実際、狐狩りにはネズミの油揚げが使用されたという記録も残っています。
そして狐を祀っている稲荷神へのお供えものをするとき、ネズミ油揚げの代わりに
豆腐の油揚げを使うようになり、それから「狐の好物=油揚げ」という構図が生まれました。
稲荷寿司には三角形のものもありますが、狐の耳を模したものといわれています。
また、一般的な稲荷寿司は俵型をしていますが、
これは稲荷神が豊作&商売繁盛の神様であることにちなんで米俵を模しているそうです。
味付あげ( 三角・四角)
糖度が低めの味付けにしており、食べ終わった後もさっぱりとした甘さが残ります。
味付けに伴い、見た目も薄めの色をしています。
肉詰めいなり
豚肉、鶏肉に野菜を加えて味付し油揚げに詰めたいなりです。食べ応えのある和惣菜です。
花しんじょと冬瓜のあんかけ( 空豆)
3 種類の具材( しんじょ、とうがん、そらまめ)を使用し、彩り豊かに仕上げた和惣菜です。
白だしベースのやさしい味わいに仕上げました。
七彩ひろうす 20g
人気商品七彩ひろうすを手軽にお使い頂ける小さなサイズにしました。
具材にたけのこ、枝豆、きくらげ、人参、ごぼう、椎茸、鶏肉がたっぷり入った手作り風のひろうすです。
サイズ平均値:40X35X25mm
国産若鶏レバーのしぐれ煮
鮮度のよい国産若鶏のレバーを風味を活かし食べやすく仕上げました。
セロリマリネ
セロリの食感、風味を残しつつあっさり味付けしました。
隠し味に鷹の爪を入れておりピリッと辛く、彩りも豊かに仕上げてます。
白身魚の和風揚げ煮
衣をつけて揚げた白身魚を、野菜と合わせて、だしを利かせた和風のたれで仕上げました。
解凍するだけで食べられる調理済みの煮魚です。
ツナサラダ
ツナフレークと生たまねぎをマヨネーズで和えたツナサラダです。
たまねぎはたっぷり30%配合。絞りやすい三角袋タイプです。
たべやすい焼のり( 全型)
高齢者の方でも食べやすいよう、特殊加工した噛み切りやすい海苔です。
しそわかめ
磯の風味豊かなわかめに、ごまと青じそをブレンドしました。
ふりかけや混ぜごはんの他、和え物、サラダ、パスタなどにもご使用いただけます。
ソフトな噛みごこち 鶏肉と根菜の黒酢あんかけ(250g、1kg)
鶏肉とれんこん、人参、玉ねぎ、ピーマンを噛み砕きやすい軟らかさで仕上げました。
黒酢を使用したまろやかな酸味の黒酢あんとピーマンの鮮やかな緑色が食欲をかき立てます。
UDF 区分:容易にかめる
先日、アジアベストレストラン50に選ばれた、西中洲のLa Maison De Nature Goh が
年内で閉店するというお話を聞いて、慌ててお店に予約の電話を入れました。
ずっと友人と行きたいねと言っていたお店。
前回予約を入れようとした時は満席で諦め、今回は満を持しての訪問です!
まずは、じゃがいものガレット。
福岡産のとよみつひめ(いちじく)のソースとブルーチーズが上に乗っています。
シェフからできれば一口で。とのご要望がありましたので大口あけて一口で。
じゃがいもはパリッパリで、あまじょっぱいソースが良いアクセントに。
さわらのお刺身。
本当は牡蠣が加わるメニュー。
私は牡蠣がダメと事前にお伝していたので、なんと果物の柿でアレンジ。
さわらと生ハムと柿、そして水前寺菜のジュレ。
写真ではわかりづらいですが、紫のソースがとてもきれいでした。
手で食べる熱々の春巻きです。
中には牛テールがたっぷり。
そして、白いパウダーは、なんとラー油のパウダー。
食べると本当にラー油。辛いんです。不思議だなぁ…
次はこちら。
人参のムースの下には、茶碗蒸し。
いくらと人工的に作られたつぶつぶゼリー。そしてオレンジ。
茶碗蒸しにオレンジ?
大丈夫?と半信半疑で一口。
これが不思議!めちゃくちゃ合います(笑)
本当に衝撃のおいしさでした。
お魚料理は太刀魚。
皮目をパリパリにソテーされた太刀魚の上に、椎茸のピューレとスライスされた椎茸。
最後に椎茸のおだしのソースをかけて。
椎茸の旨味がすごいです。
お肉は佐賀牛。
付け合わせは、洋風金平と銀杏と百合根。
鳥の巣をイメージされてるそう。
そして、ごぼうのピューレとごぼうチップス。
佐賀牛、柔らかい。このままずっとなくならないで欲しいと思ってしまいますね。
フレンチでうどんが出てきたのは初めてです(笑)
こちら、アジアランキング№1の常連gaggan(ガガン)とのコラボ料理。
うどんは二〇加屋長介の麺を使用され、その上にはワタリガニのカレー。
スパイシーでカニたっぷりのカレーがうどんによく絡んでおいしい。
こんなうどん初めてです。
こうなると、ガガンのお料理も食べたくなりますね!
こちらはカボスのデザート。
この升がまたかわいくないですか?
GOHDIVA.
某チョコレートのロゴが…GOH仕様に(笑)
そして、最後のデザートは洒落がきいています。
和風ティラ味噌。
一番下には中州の人気豆腐店、宮原豆腐店さんの豆腐を使ったブラマンジェ、ほうじ茶のクッキー、味噌とバニラのアイスにマスカルポーネをのせ、上には醤油のパウダーがかかっています。
きちんと和風のティラミス。あっさりしているけど、味噌のコクもあって最後の最後までおいしかったです!
そして、こちらのお店。今年いっぱいで閉店という事でしたが、最後にシェフに伺ったところ、
1年閉店するのを延期されたとの事。こんなご時世ですからね…
あと1年、また伺うことができるのは嬉しいですね。
1年後には【ガガン】とコラボした【ゴーガン】をオープンされる予定なので、そちらも楽しみです♪
絶対に行きたいお店がまた1つできました。
(A.N)
煮物調味液
九州味の煮物調味液です。和食の煮炊き、味付けがこれ1 本で簡単に出来ます。
骨取りあんこう
鮮度の良いあんこうの骨を手作業で丁寧に取り除きカットしました。
鍋物のほか天ぷら、唐揚げなど幅広くご使用いただけます。
皮むきひよこ豆
小さなひよこ豆の皮をむき、2 つに割って茹でました。
そのままご使用いただけますので、メニューにトッピングしたり、和えたり、添えたりと、手軽にご利用いただけます。
華味鳥つくね
澄んだ空気が満ち、たっぷりと陽光が降り注ぐ鶏舎で海藻・ハーブなどのエキスを加えた
専用飼料を与えて大切に育てた、九州産銘柄鶏「華味鳥」を使用したつくねです。
五穀と彩り野菜
アレルギー物質(28 品目) 不使用の混ぜごはんの素です。
五穀( 煎り米、オートミール、うるちひえ、大麦、キヌア) と
3 種類の野菜( 広島菜、とうもろこし、人参) を使用しています。
五穀の香ばしさと野菜の彩りで、おいしく、楽しく召し上がっていただけます。
大豆の華フレーク500
大豆をまるごと加工した料理素材です。フレーク状。ご飯やサラダに振りかけて手軽に使えます。
完熟トマトのハヤシフレーク
チキンのうまみをベースにトマトの甘さと柔らかな酸味が程よくきいたコクのあるハヤシライス用フレークです。
今日はクリスマスイブであと一週間も経てば年越し。2021年がやってきますね。
社会人になってからより時間が経つのが早く感じ、もうこんな時期かとびっくりです。
お正月は大分に温泉に入りに行こうか、それとも広島に牡蠣を食べに行こうか…
なんて考えていたのですが、コロナがあっという間に広がりそれどころじゃなくなってしまいました。
旅行に行きたいけれど行けない今。
コロナがまだ落ち着いていた時に訪れた香川旅行を振り返ってみたいと思います♪♪
旅の目的は第一にうどん、第二に観光。
休日に久々に早起きをして、初めての四国 香川に到着。
最初に訪れた場所は、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに選ばれている栗林公園。
ミシュランの評価に景色もあることを初めて知りました。
栗林公園は最高評価の三ツ星を得ているだけあり、思わず、綺麗ー!と口ずさんでしまうくらいの絶景。
どこを見渡しても緑。そして時々紅葉。マイナスイオンで心も体も癒されました。
お散歩したあとは、念願のうどん。
讃岐うどんを極める「本格手打ちうどん おか泉」へ。
口コミの評価が高く、ちょうどお昼時に行ったのでお店の前は大行列。
30分程待って、念願の讃岐うどんとご対面。
名物のぶっかけ天ぷらうどんと迷いましたがシンプルに釜揚げうどんをチョイス。
麺のコシが全然違くて驚きました!モチモチして、噛み応えがあって美味しかったです。
そしてうどんつゆもダシが効いてて飲めてしまうくらいに美味しい…!
ちゅるちゅるっとあっという間に食べ終えてしまいました。
腹ごしらえをしたあとは金比羅山へ。
参道で面白いソフトクリームを発見。その名も、「かまたまソフト」。
生姜がブレンドされたバニラ味のソフトにねぎと醤油がトッピングされたソフトクリームです。
ソフトクリームの太さがまさにうどん。気になるお味は、想像以上に美味しい!!!(笑)
最初はしょっぱいソフトクリームってどうなの?って思っていましたが、
バニラの甘さと生姜、醤油が絶妙にマッチしているんですよね。
ねぎがプラスされていることによってよりうどん感が増し増し。
香川のうどん愛を感じた一品でした。
2日目はフェリーに乗って小豆島へ。
お天気もよく、顔に当たる波風が気持ちよかったです。
小豆島の目的はオリーブ。
オリーブの木が並ぶ公園に行き、たくさん実がなっているオリーブを取って食べたくなる
気持ちを抑えつつ…(笑) 売店で売られていたオリーブソフトをいただきました。
オリーブ味のソフトクリームに、オリーブオイルがかかったオリーブソフト。
オリーブもオリーブオイルも好きな私にとっては感動的なソフトクリームでした。
好き嫌いが別れるかもしれませんが、オリーブの美味しさを堪能できるこのソフトクリームは
今まで私が食べてきたご当地ソフトの中でNo.1です。
小豆島を楽しんだあとは、旅行の〆うどんを。
「手打ち十段 うどんバカ一代」の名物 釜バターうどん。
洋風のカルボナーラのようなうどん。ひとかけのバターと黒胡椒がかかった熱々の釜揚げうどんに
生卵を割って混ぜる、つゆをかけてまた混ぜる。そうして出来上がった釜バターうどんは
バターの香りと黒胡椒のピリッとした味が効いていて、とても美味しかったです。
洋風のうどんもアリですね。そしてやっぱり香川のうどんは麺がおいしいなあとしみじみ感じました。
そんなこんなで香川の旅は終わり。思い出すだけで、また行きたくなってきました。
いつかまたマスクを外して旅行に行けることを楽しみに来年も頑張っていきたいと思います。
旅行に思いを馳せながら、今年のクリスマスは…★
カルディで購入したクリスマスツリー型のボトルに入ったロゼワインとシュトーレン、
予約したケーキとケンタッキーのチキンでおうちクリスマスを堪能したいと思います♪♪♪
(E.A.)