合志市の住宅街にひっそりとあるおはぎ専門店
【モッチダリンダ(mottidalinda)】
インスタを見てから気になっていたので先日行ってきました!
おはぎを販売しているとは思えないお洒落な外観。
ちゃんと、「おはぎ専門店」と書かれた看板があります。
店内は和モダンな感じです。
店内の撮影したかったのですが、雰囲気的に撮りづらく…
詳しくはお店のインスタグラム等をご覧ください!!
ショーケースに並ぶおはぎ達を見つめて、いざ注文!
今回は4つの味に挑戦です。
まずは「粒あん」
甘さは控えめで何個でも食べれちゃう…。これはまずい…笑
普段粒あん派の私ですが、これはこしあんも食べてみたくなりました。
続いて2つ目は、「抹茶」
上には黒豆の甘煮。古代米を抹茶の餡がモンブランのように覆いつくします。
抹茶はほんのり苦みがあり、餡との相性ばっちり!
3つ目は、「紫いも」
紫色が目にも鮮やかですね。上の白餡も紫色に映えます。
こちらも甘さ控えめで、いもの甘さが引き立っていました。
最後4つ目は、「アールグレイ」
紅茶、合うのか???と思っていましたが、コレが意外と合う!
鼻から抜ける紅茶の香りとモチモチした食感がマッチします。
今回は、初の訪問だったため攻めなかったのですが
他にもアップルシナモンや季節品で苺のおはぎ、南関あげのおはぎなんかもあったりします。
また、ソフトクリームやおはぎパフェなどの甘味もあるので
甘いもの好きの方は是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
さて次回は、どのおはぎを攻めようかな…♪
A.S.
いわしの梅煮
国産の真いわしを加圧処理し骨までやわらかく食べられる一品です。
真いわし塩焼き
真いわしを内臓を取り除き遠赤外線(ガス) で焼きあげたのちに加圧処理して
骨まで食べられるようにいたしました。
加圧処理してありますので、安心してお召し上がりいただけます。
いわしつみれ
しょうがとねぎを入れ、いわしの味を引き立たせたつみれです。
いりこで味を強調し、鍋に入れたときに出る出汁は絶品です。
いわしふりかけ
たっぷりの鰯削り節に、ごまと海苔を合わせました。
鰯の旨みとごまの香りをお楽しみいただけます。
ミルクカルシウムを配合し強化しています。
高カルシウム いわし生姜煮風ペースト
いわしの生姜煮をイメージしたペースト状のごはん用調味料です。
不足しがちな栄養素であるカルシウムを加えました。
骨までやわらかいわしごま味噌煮
鮮度の良いイワシの内臓をしっかりと取り除いているため、臭みがありません。
また、風味の豊かな自家製ごま味噌ダレで骨まで柔らかく煮込んでおり、ご飯がすすむ味付けです。
国産いわしのトマト煮
国産のいわしを使用した骨まで食べられるトマト煮です。
アレルゲンフリー商品です。自然解凍でも召し上がれます。
国産いわしの生姜煮
国産のいわしを国内工場で生姜煮にしました。骨まで食べれるよう加工しました。
国産いわしの味噌煮
国産のいわしを国内自社工場で味噌煮にしました。骨まで柔らかく食べられます。
自然解凍でもお召し上がり頂けます。
いわしのみぞれ煮
国産の真いわしを醤油ベースのみぞれダレと合わせました。
さっぱりとした、みぞれダレがマイワシの美味しさを引き出します。
加圧処理することにより骨まで柔らかく食べられます。
先日、海鮮丼を食べに行こう!という話になり、「うみてらす豊前」さんへ行ってきました。
場所は福岡県の豊前市という所で、目の前には海が広がっています。
1階に海鮮の直売所があり、2階にあるのが「漁師食堂 うのしま豊築丸」さん。
こちらは漁協直営の食堂で、メニューは季節ごとに入れ替わります。
私が伺った時は「鱧」がメインのメニューが並んでいました。
海鮮丼が目的で来ましたが、頼んだのは鱧のフライ定食でした。旬の誘惑には勝てません。
こちらがフライ定食。
メニューはフライとお刺身、豆腐、アカモク、お漬物、ご飯とお味噌汁です。
鱧はタルタルソースをたっぷりつけていただきます。
淡白な白身のふっくらした食感とタルタルソースの相性は抜群でした。
サクサクとあっという間に食べてしまいました。
こちらはお刺身。お刺身もとても美味しかったです。
次回は海鮮丼を食べようと思いました。
季節によってコショウダイ、さわら、かに、かき、いかなど様々なメニューに変わるようです。
漁の状況などでメニューの期間なども変わってくるみたいなのでぜひサイトなどをチェックしてみてください。
(S.O.)
コッペパン(バラ・個包装)40・70
ふんわりとした食感で飽きの来ないおいしさのコッペパンです。
乳・卵を一切使用していないので医療・介護・給食・外食・業務用など幅広いシーンで
活用できるコッペパンです。主原料の小麦粉、副資材に至るまで厳選した原料を使い、
製造は国内自社工場で行っています。
和のパンケーキ(きなこ&黒糖蜜)
しっとりとしたきなこの風味の生地に、黒糖蜜を使用したソースを入れました。
ふんわりやわらかな食感の一品です。国産のきなこと沖縄県産の黒糖で作った黒糖蜜を使用しております。
型抜きチーズ
ナチュラルチーズの持ち味を十分に活かした、動物や乗り物の形に型抜きできるチーズです。
からし蓮根(ボール)
熊本名物のからし蓮根を細かく刻んで、丸く成形し一口サイズにしました。
辛さもほどよく食べやすくなっています。
辛さが苦手な方はマヨネーズをつけるとまろやかになりおいしくいただけます。
瀬戸内レモンフィリング
大豆で作った自家製ソイクリームです。瀬戸内レモンの皮と果汁を加え、
さわやかな味付けに仕上げました。瀬戸内レモン(皮)2.5% 瀬戸内レモン(果汁)1.3%
カットゼリー(サイダー風)
爽やかな酸味が特徴の「サイダー風」カットゼリーです。
コロナも落ち着いてきた今日この頃。
いつもの悪い癖。突然のひらめきで航空券をネットでポチリ。久々に福岡を飛び出してきました!
弾丸1泊2日の旅。今回は南へ・・・
到着したのは・・・
世界遺産の島、奄美大島!
福岡空港から1時間ちょっとで行けるなんて思いもよらず。
久々の旅行は天気も良くて最高です!
お昼ご飯はこちらへ。
けいはん ひさ倉さんへ。奄美大島の郷土料理と言えば鶏飯ですよね。
1テーブルに出し汁の入ったお鍋とおひつが1つづつやって来ます。
具材は、鶏肉、椎茸、錦糸卵、ネギ、紅しょうが、刻みのり、ミカンの皮を乾燥させた粉。
ごはんの上に具材をのせて、たっぷりのおだしをかけて出来上がり。
鶏のおだしがおいしい。サラサラいけますね。
右上にちらりと写るパパイヤのお漬物。こちらもおいしかった!
おいしくてお土産に買って帰りました。
レンタカーで観光♪
こちらはハートロック。干潮時にのみ現れるハート型の潮だまりです。
バッチリのタイミング。
夕食は街の居酒屋へ・・・
まずは、青さの天ぷら。
夜光貝のお刺身。
アバスの唐揚げ。
こちらはハリセンボンの唐揚げです。身はやはりフグに似た感じでした。
箸休めに島ラッキョウ。
贅沢に伊勢海老のお刺身いっちゃいました(笑)
間違いなく甘くておいしい。海老好きにはたまらんです。
後造りはおみそ汁にして頂きました。
伊勢海老の出汁がよーくでてました。
次の日はクロマグロの養殖日本一のまち。瀬戸内町までやって来ました!
もちろんランチは、クロマグロのお刺身定食。
赤身と中トロ、大トロの3点盛りですよ!
見るからにおいしそう。
養殖といっても、なめちゃいけません!
生のクロマグロ。口の中でとろけます。
養殖でもこんなにおいしいんだと感動しました。
帰りの飛行機の時間まで、こちらの農園直営のジェラート屋さんへ。
こちらの農園でとれたパッションフルーツとヘーゼルナッツのダブルで。
甘酸っぱいパッションフルーツはさわやか。
のんびり店内でいただきました。
初めての奄美大島は、海はきれいだし、星空も感動するくらいきれいでした。
世界遺産にふさわしい自然豊かな島だなと実感しました。
また夏にダイビングなんかで来たら最高だろうなと思いました。
これからまた、旅を再開してその土地のおいしいものをたらふく食べていきたいと思います!
(A.N)
冷凍どら焼きの生地(個包装)
やわらかくふんわり焼き上げた、どら焼きの生地を2 枚1 組ずつにしました。
アレンジ次第でメニューの幅が広がります。
新三陸産わかめ唐揚げ
わかめに味つけし、唐揚げ粉をまぶしてありますので、
油で揚げるだけですぐに出来あがる手軽なわかめ唐揚げです。
まぐろのたたき
-18℃以下での保存ができます。開封してから発色しますので、色持ちが良いまぐろのたたきです。
切ったらまるで茹でタマゴ
茹でたまごの断面に見立て、パサつかず口の中でまとまりやすく仕上げました。
カットしてサラダやおでん、麺のトッピング等幅広くご使用いただけます。
嚥下調整食コード3 又は4 相当、嚥下食ピラミッドレベル4 相当
蓮根の挟み揚げ(豚)
ジューシーな豚ひき肉に、みじん切りにしたれんこん、たまねぎ、にんじん、しょうがを
混ぜ合わせ、れんこんで挟み揚げにしました。手間のかかる手作りメニューを自然解凍でも召し上がれます。
高鉄 金山寺みそすり潰しタイプ
なす、うり、しょうがが入ったおかずみそです。
食べやすいすり潰しタイプです。不足しがちな栄養素である鉄を加えました。
中学いも
大学いもへ成長途中の小さな中学いもです。しっとりお芋をカリカリの飴で包みました。
女性に不動の人気商品です。2cm 角、約80-100 個入り