久しぶりにダイニングバーハーフさんに行きました。ここはおいしいチーズタッカルビがリーズナブルな価格で食べることができる店。それも韓国風の味付けではなくイタリアンテイストなので、ここでしか食べることができない味なのです。
過去記事はこちら↓
イタリアンチーズタッカルビ ダイニングバー 1/2 half(ハーフ)熊本市中央区下通
こちらの冬の人気メニューがトマトチーズ鍋です。10月から始まっていると聞き、やっとこれました。これをぐつぐつやるのですが、野菜たっぷりでヘルシー、おまけにトマト丸ごと入っているので、鍋でありながらイタリアのマンマの味となっています。こちらのチーズは花畑牧場さんのチーズを使っているそうですよ。忘年会や女子会にぴったりですね1
ダイニングバーハーフ
熊本市中央区下通一丁目11番8号
05052817985
バンコク市内でも有数の有名なステーキハウスに行きました。BTSスクンビットからすぐ近く、超一等地にある4階建てのヨーロッパ風のビルにあります。エルガウチョ アルゼンチン ステーキハウス。
ベトナムのステーキハウスでハノイが本店だとかで、ホーチミンでもステキハウスというとエルガウチョというくらい、素敵なステーキハウス。
冗談はいいとしてテラス席、1Fは少しカジュアルオシャレな感じ。
1階には肉屋もあってテイクアウトできる。バンコクではまだまだ牛肉も高く高級品なので、ステーキの値段も高いという。
2階はテーブル席、カウンターなど。
日本人も多いしもちろん外国のお客さんも多い。相当賑わっているお店だということがわかります。値段は同じクラスの日本のお店より高い。
英語メニュー。
私も高いなぁと思った。
肉は部類、グレードで価格が分かれています。
リブアイステーキの一番良い 250gで 2490円。ってここは日本じゃないよ。
2490円じゃなくて 2490バーツ。 1バーツ=3.5円として 3.5倍(8715円)それに税サ。
でしょう、高級。
ワインメニューも。
普通に日本円と間違ってしまう感覚。ワインボトルは7000円くらいから
カリフォルニアの高級ワイン オーパスワンは 24000バーツ 84000円。これは日本のフレンチり安いかも。
アルゼンチンのワインの品揃えは豊富ですね。アルゼンチンのお店ではないんだけど、名前がアルゼンチンステーキハウスというくらいだからか。
パンとにんにくを揚げたもの。美味しそうだった。
シーザーサラダ このボリューム感で 490B(約1700円)ですか。びっくりするなぁ
スモークサーモン 490B (約1700円)
5人でシェアしたらごく少量だった。でも美味しかった。
プライムリブ 900gのカット (骨付で)
100gで690B 6210B (22000円もするんですね)
単純に5割すると一人140gで4500円。
目の前で切り分けてくれます。
可食部分はこれだけなんですね。チキンも頼んでいたので。
柔らかくて塩でいただくと、溶けるように美味しかったです。もう少し食べたい気分はガマンしてポテトフライをいただきました。
ソースだけでも110バーツするんですからね、これはまさしく高級店ですね。
アルゼンチンのワイン2種を飲みます。
EL ENEMIGO MALBEC 2014
2400バーツ
CATENA 2015 CABERNET SAUVIGNON
2400バーツ
玉名郡和水町にある肥後民家村。その中にある人気カフェキノンカフェ&アーツさんに行きました。ここは玄米スコーンがとてもおいしいお店。マルシェやイベントも行われていて、にぎわっています。
過去記事です。
玉名郡和水町 肥後民家村にある古民家カフェ KINONカフェアンドアーツ
玄米を何時間も炒って作られるスコーンは香ばしくってとてもヘルシーです。かめばかむほど滋味深いってこんな味でしょう。お店では季節のジャムを添えていただくことができます。この日のジャムは梨でした。四つ葉バターをジャムとスコーンでぜいたく。手前のおたまじゃくしみたいなものは、バターナイフ。名前はテタールというのですが、おたまじゃくしの意味です。置いてもバターのヘラのところが下につかないスグレモノなんですよ。キノンのオーナーの木工作家さん上妻利弘さんの作品で購入することができます。
その上妻さんが11月に新しいギャラリー「ミュージアムKOZUMA」をオープンされました。同じく肥後民家村の中にあります。カフェから民家村内を歩くと左手に現代アートのオブジェ風のものが見えてくるのでわかりますよ!中に入ると、外の風景とは別世界のオシャレでアートな空間です。手前を歩いているのは、作品の一つアリです(笑)。超かわいいですが作品は展示販売されています。セレクトされた雑貨類も充実していて、キノンさんに行く楽しみがまた一つ増えました!<YA>
KINONカフェアンドアーツ
和水町江田302(肥後民家村内)
東京で来年記念行事があり、そのディナーの試食会を行いました。私はこの金額じゃあ、たいしたものは無理だろうーと
思っていましたが。
ビールで乾杯、いや最低でもスパークリングワインでしょう。ということで変更。
メニューはメインまで含めて4品。やはり少ないわ
オードブルも全国各地の商品6品という構成なのだが、2,3千円のフランス料理のランチのオードブルなら許せるという程度か、小魚(右手前)はないよなぁ。
とうもろこしスープの上にポップコーンてか
安すぎるでしょう。どうみても。却下
カダイフをまとった平目のフリット。
衣を食べているんじゃないかと思えるんですよ。
牛ヒレ肉 ポルチーニ茸のプラリネの香り
オーストラリア牛がこのソースの量で多少ジューシーに感じられるけど。
肉もグレードアップして料理法も変えてもらいましょう。
チョコレートのドーム仕立て
うーん。
結局この倍のお値段を出して再構築となりました。当日が楽しみです。
夜にお腹がすいたので、久しぶりに吉野家の牛丼並を食べました。
編集長オススメのママトコキッチンさんに行きました。しかし、今回は食事じゃなくってお買い物。とてもおいしいハンバーグやソーセージがレストラン横の購入ブースで購入できるのです。お隣はままとこミートファクトリーとなっていて、加工品をたくさん作っておられるのですね。食事をしなくても、新鮮な加工品をリーズナブルな価格で購入することができます。
編集長の過去記事
まずは敷地の広さに驚かされます。この建物の奥は、広いガーデンになっていて、バーベキューなども楽しめるんです。貸し切りでウエディングパーティーなんかもできそう。ガーデンの向こう側は美しい木々の風景を楽しむことが出来ます。子ども連れで行くと最高です。車も70台くらい止められるんですよ。
そして充実の加工肉!ソーセージやハンバーグ、ベーコンなどなど。手前にあるのはチキンのスモーク。コレオススメ!
目移りします。知らないうちにショッピングのカートが山盛りになっていく・・・。
こちらがお目当てのNONGMOハンバーグ。種類もいろいろあるんですね。しょうゆ麹でうまみを引き出してあるそうです。化学調味料や保存料などは一切使っていないヘルシーさ。麹が入っていることで、ふっくらふくらむのだそうです。家で焼いて食べると、肉肉しい!肉汁たっぷりでこだわりが感じられます。お店ですばらしい景色を眺めながら家族で食べるともっとおいしく楽しいひとときを楽しめることでしょう!<YA>
ママトコキッチン
菊池市七城町蘇崎1310-3
0968415091
バンコク屈指の伝統的タイ料理に新鮮さを加えたキュイジーヌモダンタイ料理のBO.LAN (ボラン)に訪問します。相当レベルが高いタイ料理と聞いていますので期待です。タイのミシュラン1つ星にも選ばれているレストラン。
バンコクは渋滞が激しく夕方は全然ダメです。ということでBTS(高架鉄道)にのってトンロー駅で降りて歩くことに。このあたりは高級な住宅街。5分も歩かないうちに着きました。
1軒屋のレストランで相当空間を贅沢に使ってあります。
まるでリゾートホテルにでも来た感じがします。
エントランスからはじまるこのワクワク感、いいですね。
プールを横目で見ながらエントランスへと誘導されます。夕方のこの空気感はほんとうに気持ちいい。
まるでアジアンリゾートホテルのショップのような雰囲気のエントランス、ミニショップ。
先ずはウェイティングコーナーで軽いおつまみ。
このドリンクはだれかHPでライスワインと書いていたけど、私たちの時は甘いジュースだったような気がする。
コースは 2種類 BOLAN BALANCE が 2,680バーツ (税サ別)。
今回いただいたのが BOLAN FEAST が 3,280バーツ (税サ別)(約12000円)
このお店は外国人メインの価格です。超ハイクラス。隣のテーブルは香港からのお客さんでした。
ウェイティングコーナーから厨房に案内されました。フツー珍しいよね。全員お通ししてくれるわけないでしょうけど。
この人がオーストラリア人のディラン・ジョーンズさんですよね。
ドゥアンポーン・ソンヴィサヴァさんとディラン・ジョーンズのシェフによって生まれた店ですが、この夫妻はどちらもバンコクの名店「ナーム」で研鑽を積んでおられました。
米を食べてパイナップルを食べると口の中でコンビネーション。面白い演出だなぁ。
メインダイニング。私たちはこの右手奥に案内されました。
いよいよ食事のスタート
これをグイッと言ってくださいって、ウィスキーのストレートみたいな。
だから先ほどお米をたべさせたんですかね。
お酒に少し弱い同行者はこれで結構酔った・・・と言ってました。
アミューズブッシュ1
右側から順番に食べてくださいと。
なんかこう味の競演です。一つのアミューズに何種類もの素材が使ってあって。結構驚き。
アミューズブッシュ2
これも左側からいただきます。どれもこれも美味しいじゃないですか。
担担麺風のスープ麺 美味しい
ウズラ肉を揚げたもの ソフトボイルエッグ
ハーブ鶏と蟹、バンブーのカレー
マイルドで濃厚でこれはこれは美味しい
トムヤムスープ
これがクリーミーでコクがあって、なんやこれっていうくらい美味しかったです。
豚肉
どれこれ美味しい料理を出しますので、ご飯に持って好きなように食べてくださいという感じのスタイルです。
どれもこれも確かに美味しくて素晴らしい。納得ですよ。
デザートも色々出してくれました。外国人ですごく賑わっているお店でした。
WINE
タイはワインの酒税も高いけど、せっかくなので頂きました。
ラベントス ブラン・ド・ブラン ラベントス・イ・ブラン
Raventos i Blanc Blanc de blanc
ドメーヌ・ユベール・ラミー[2014]サン トーバン ブラン プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・シャトニール(Domaine Hubert LAMY)750ml
■ 醸造・熟成:オーク樽熟成18ヶ月(新樽5%、1?9年樽使用(ヴォージュ、アリエ、トロンセ産))
白いお花の香りがふわっと広がる2015年。ピュアな果実感とつまった酸がシャープに広がります。フィネスに富んだ香りが心地よく余韻も長く続きます。完成度の高さに驚く1本です。
Odfjell 'Winemaker's Travesy by Odfjell', Central Valley, Chile
シラチャの街の中心部から車で10分弱のこのレストランに連れてきていただきました。道路に面している側の入口。店名がタイ語しか書いてないので名前不明。気にもしなかった。
こちらは横の道に面した側。2階の部分がオープンエアのレストランになっています。タイの夜のこの生涼しい風がそよぐ空気感、とても好きです。
さすがシラチャ。日本人が多いだけあってこのお店にも外人のガールフレンドを連れた日本人駐在員らしき人や子供を連れた家族、女性二人で訪問している日本人などなど。こんなところに沢山いるんですね。
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メニューは日本語も併記されておりわかりやすいですね。
ソムタム(青パパイヤ) が40バーツ 1バーツは3.5円ほどなので、140円。日本人が来るお店ですし、タイ庶民の店というわけではないですが、日本からすればやはり安い!ですね。
日本でもおなじみのガパオライスとかチャーハンとかこの手は 50バーツ。175円ですか。
スープなんかの種類も多い
ここもパッタイ(タイ風焼きそば)以外は注文はおまかせします。
SINGHA(シンハ―ビール)の廉価版ビール リオビールに挑戦。
シンハ―より水っぽい感じ。シンハ―がいいわ。
チキンウィング
身も小さかったな
トントロみたいなやつ。
空芯菜の炒めもの
アジアではこの手の野菜の炒めものよく食べる。
鶏肉とバジルの炒めもの
タイでは外さない1品ですね。
酒のおつまみとして。
ご飯の上にかけて食べるのがいいけど、そのままでも旨いです。
豚肉を揚げたものにソースをかけたもの。タイ人の駐在員の人がこれが好きらしい。脂っぽいので若者向きメニューらしい。
パッタイ。焼きそば。随分細いコンニャクみたいな麺だ。
これと焼き飯だけ食べてビールとかウィスキーとか飲んで1人 1000円ちょっとオーバーでした。