九品寺のグリルクドウを訪問、2度目です。1度目の記事は検索の上位にランクされており、このブログ記事がグリルクドウさんを訪問するきっかけになっているかもしれません。
素敵なレストランが グリルクドウ GRILL KUDOH 熊本市九品寺
詳細はそちらを参照いただくとして、この上の写真は鶴屋方面から大甲橋を渡っていくときに見えるリバーポート9ビル。にぎやかそうなビルに見えますね。
近寄っていくとこんな感じ。夕刻のライトアップが素敵です。白川にもライトアップがあれば桜の時期とか綺麗だと思いますが、今後のライトアップ施設設置に期待です。
前回同様 5000円のコースを頂きました。
レバーパテ
うにの冷製カッペリーニ
うにが沢山はいっていて、カッペリーニが細いのにしっかりアルデンテで美味しいわ。
自家製かきのスモーク
かきは苦手なので一緒の方に。
生ハムサラダ
あわびとアスパラ
白ワインを飲むスピードもあがりますね
穴子のフリット
こちらも見るだけ
メインの炭火焼きグリル
お肉がかみしめるほど凝縮される味で赤ワインも進みますね
浅利と筍のパスタ
クレームブリュレのアイスのせ。前回も頂きました。
最後に落ち着くデザート。
白はHOMECREEK ソーヴィニヨンブラン 2018
赤はFRANCISCAN 2015 カベルネソーヴィニヨン 2015
入江製菓のイチゴの金平糖。かわいい真っ赤の箱に入っています。イチゴの濃縮果汁がたっぷりなんです。
ちなみに入江製菓さんは昭和9年創業。いろは屋の金平糖というブランドで、金平糖を12種類出しておられます。みかん、ぶどう、ゆずなどのフルーツ系以外にも、抹茶やココアなどもあるのだそうですよ。
ほんのりピンク色。いちご味の金平糖。形は不揃いですがそれがまたかわいい。通常の金平糖よりも小さめのサイズです。金平糖といえば、皇室の引き菓子のボンボニエールでしか聞くことがありません。実はわたしこのボンボニエールの金平糖を今年になってから「一粒いただく」という光栄に預かるできごとがありました(笑)。なんとも神々しい味がしたことを記憶しております。一生に一度のことでしょう(笑)。
このいちごの金平糖は、果汁感が強く、イチゴの香りがとてもします。金平糖ってなんとなくアーティフィシャルな味の印象だったのですが、天然果汁感が強いのがいいですね。進化形金平糖ですね。<YA>
2019年2度目の沖縄です。
那覇空港についたら、最近お決まりの ポー玉。
ポー玉食べないと沖縄始まらない。 あつあつのご飯とスパムと卵焼き。シンプルなやつもしくは明太子が一番いい。
詳しいことは以前の記事を
今回は1000円ステーキは食べませんでしたね。
もっと高い鉄板焼きへ行きましたが、肉より先にオマール海老が出てきて もう食べる気一気に減退し食べませんでした。なんか食事というよりESA状態でした。
あぐーしゃぶしゃぶも頂きました。みるくさんです、去年行った 「まつもと」さんも有名店ですが、こちらも評判店。
芸能人の色紙とかいっぱい飾ってありました。今日はこちらを貸切。
特選アグー しゃぶしゃぶ 4000円。以外に高いと思ってしまいます、飲み物も別です。
野菜類。しいたけの個数から見ると5人分ですか
相当薄切りのアグー豚
しゃぶしゃぶして食べるんですが、みるく流はこのポスターの食べ方です。
なんかよくわからないおじさんのポスター。USENのポスターかな。
みるくは、しゃぶしゃぶを卵と胡椒で食べるんだよ。
卵と胡椒って、ごまだれと違って、胡椒が効いてうまい。あっさりしていて。
あと、2回通ったけど こちらの牛すじ煮がヒットでした。ステーキの88グループの炉端屋さん。大衆炉端八十八。
さすが沖縄。居酒屋さんでもポテトフライといえばカーリーフライなのね。沖縄はエンダーですからね。
エンダーとはA&W ハンバーガー。
また来月も沖縄に来ます。
宮崎県産のショウガを使った万能おかず生姜。かなり使い勝手がよいのでとても重宝しております。生姜はしょうゆ漬けされているのですが、イラストのようにご飯に乗っけて食べるというよりも、お料理にちょっと入れるととてもええ感じの味具合になるのがオススメなのです。たとえば豚の角煮や、煮魚、お好み焼き、もちろん豚の生姜焼きなど、さまざまな料理に入れていただくと、ぐんと味がしまります。
通常は、生姜の収穫は10月頃から始まるそうですが、この生姜は9月上旬から収穫する若生姜なのだそう。その結果、とてもフレッシュで筋張ったところがないんですね!納得のおいしさ。
この小ささに切るっていうのは、ご家庭では一手間も二手間もかかり、まあ絶対しませんよね(笑)。袋から出して、プラスチック容器に常備しておけば、お料理の最後にちょっと入れるだけ。チャーハンや卵焼き、豆腐の薬味など、何に入れてもおいしくいただけます。ご飯にてんこ盛りもおいしいと思われますが、他の具材とともに、生姜炊き込みご飯もオススメです。
ここで買えます!<YA>
当ブログでもたびたび取り上げさせていただく村岡屋さん。さが錦ラバーとしましては、4月1日にさが錦を使ったロールケーキ「さが錦ロール」が出たことで、浮き足立っております。佐賀近郊の限定店舗で一人2本までというハードルの高さでなかなかありつけそうにありません。こちらは同じく村岡屋さんの小城羊羹。言わずと知れた佐賀銘菓です。お花のパッケージがかわいいですね!
小城羊羹は、明治初期生まれ。日清戦争(明治27年〜28年)で軍へ納入され、その日持ちの良さとおいしさで、人気が出たのだそうです。栄養価が高く兵隊の携行食として適した羊羹は、日露戦争(明治37年〜38年)でも重宝されたことから、戦後も軍との取引が拡大したんだそうですよ。羊羹と軍って意外なつながりがあるのですね。
お花の包装を開くと、レトロがらのお花があしらわれた渋いパッケージで老舗銘菓感をかもしだしてます。羊羹って昔の大きめサイズのモノだけでなく、小さいモノやフレーバーモノ、ドライフルーツが入ったモノなど、さまざまな進化を遂げていますね。会社のHちゃんから湯布院のピアノ型のジャズ羊羹をいただいておいしかったことを思い出しました。
現代の羊羹はこんな感じに進化してるんですね。
小城羊羹の詰め合わせセットはいろんなフレーバーが楽しめて、うれしいです。小倉、抹茶、本練、赤練、そしてかぼちゃの5種類。それぞれのパッケージに英語表記がついていて説明してあるから外国人の方も安心して買えますね。海外のお菓子って興味あるモノの買うのに勇気がいりますがこれだと安心です。<YA>
当ブログ初期の頃の過去記事発見!
【小城羊羹(ようかん)】 佐賀県小城町 羊羹の町 [全国特産物情報]
土曜日の昼に銀座・新橋界隈でお寿司を食べようと思うと、平日と比べて選択肢がぐっと少なくなります。といってもそんなにお寿司に詳しくないので、候補店は知らないのですが。今日はカレッタ汐留の46階にあるお寿司屋さんに。
美寿思 とかいて みずし
美しく思う の間に 寿 綺麗ですね。
こちらの美思寿は 本格江戸前寿司 魚がし日本一 グループの高級店です。
ランチにぎり は2000円から5000円。
お寿司は価格イコール、ネタの価格が高くなる ですので 今日は特上にします。カウンター席。
前菜
日本酒が飲みたくなりますが、ノンアルコールビールで我慢
茶碗蒸し
ふわふわした穴子、あっさりした赤酢がさらりとしたシャリ、しっかり味の濃いかんぴょう巻、ほっとする蛤のお吸い物、お皿が汚れたら1貫ずつふき取っていただく心配り。美味しく食事ができました。
黄金の村というステキな名前の徳島県の会社さんが出している寒さばのオリーブオイルづけ。血液さらさら効果や記憶力アップ効果など、その栄養価と手軽さでサバ缶の人気はうなぎ登りで、昔はおつまみ缶体裁のものが多かったのですが、なんだか最近はオシャレ。オリーブオイルやゆずと組み合わせると合わせるアルコールもついついワインなどになってしまいますね。
ちなみにきとうってヒラガナで書いてありますが、木頭ゆずというゆずは、徳島県那賀町木頭地区は、西日本第二の標高である・剣山の南麓に位置するゆずの産地です。標高300メートルで、一年を通して寒暖の差が激しいので、薫り高く、酸味の強いゆずができるんだそうですよ。
缶詰オープン。味付けはチキンブイヨン、白コショウ、ゆず、砂糖、食塩などでシンプル。オリーブオイルがしっかりまとっているので、見た目はけっこうオイリー。
ゆずの風味がけっこうきいていて、さっぱり風味。サバの臭みもすっかり消してくれるためゆずとの相性は抜群ですね!実はマヨネーズと混ぜてサンドイッチにしようかと思っていましたが、あんまりいろいろ混ぜずにそのまま食べて十分なお味!。大根と和風にたいたり、炊き込みご飯にしたり、卵と炒めてスクランブルエッグにしたり、使い道はいろいろですよ!。
ここで買えます!<YA>