九州 業務用食品卸 株式会社ハウディ

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2011年5月 7日 Posted time : 00:00 | Category : 熊本グルメ情報

tarisu3.jpgショッピングモール熊本クレアのタリーズコーヒーの「ボールパークドッグチリコンカンチーズメルト」(340円)というとっても長い名前のホットドッグをいただきました。ホットドッグを食べるのは、ホントに久しぶり!アメリカの球場で食べるホットドックのイメージで、なんだかテンションが上がるネーミングです。チリコンカンとチーズとソーセージという驚異のカロリーオーバーには目をつぶって食べてみたら、案の定おいしい!ちょっとハードなパンと、パリッとケーシングがはじけるソーセージ、そしてピリッとしたチリ、まったりチーズが絶妙に絡み合って、想像通りのおいしさです。サンドイッチのお供が紅茶ならば、やはりコーヒーのおともとはホットドッグ。よって、タリーズコーヒーとの相性もよく、コーヒーのおいしさもさらに引き立つという相乗効果が生まれてます。このホットドッグは、以前のものよりも少しスパイシーにリニューアルしたようです。タリーズには、アボカドのホットドッグも別にあり、アボカドをこちらのホットドッグにトッピングできないものかしらと思うのは私だけでしょうか?

tarisu1.jpg

お客様は、圧倒的に女性の一人客が多いです。私もこの日は一人でショッピングをしていたのですが、どうもフードコートで一人で食べる気にならず、だからといってちゃんとしたレストランに入る気にもならず。そんなちゃちゃっとランチをすませたい女性たちが老いも若きもここにつどっています。スイーツを食べながら本を読んでいるお客様も多く、ショッピングの合間の安らぎタイムって感じでしょうか。<YA>

 

 

TULLY'S COFFEE*リニューアル!ボールパークドッグ ... 

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2011年5月 4日 Posted time : 00:00 | Category : 熊本グルメ情報

kare1.jpg

知る人ぞ知る熊本市新屋敷のビストロ「華麗亭」。3号線から明午橋を渡ると、右側にあります。ちょっと見つけにくいので見落とさないように。もともとは、ワインと食事がおいしい夜のお店として人気ですが、ランチタイムがあるとは知りませんでした。早速近くのコインパーキングに車を止め(お店で100円キャッシュバックして下さいますよ!)ランチをいただきました。

「華麗亭特製・本格欧風カレー(630円)」にしよう!と決めました。多め(840円)たっぷり(1050円)もあり。しかし、よくあることですが、前夜カレーだったのに、翌昼にカレーというパターン。で、今回は、変化球のチーズカレーに挑戦!ドリンク付きで980円です。

ついつい店内をきょろきょろするほど、オーナーさんご夫妻の人柄やこだわりが感じられます。置いてある写真集や流れているジャズなど、すべてステキ。清潔に整えられたビストロ内はとても居心地がよく、恋人と二人っきりで楽しみたい雰囲気。

チーズカレーは、モッツァレラがたっぷり乗った焼きカレーです。ごはんとカレーがほどよく混ざり合い、とろとろで糸を引くチーズとの相性が抜群。おいしい!

華麗亭はネギピザもおいしいと評判です。手作りベーグルもあるみたい!

華麗亭の帰りに、白川沿いにローズマリーの群生地を発見しました!晩ご飯の肉料理に活用して、幸せな一日でした。<YA>

 

ビストロ華麗亭

〒8620975 熊本県熊本市新屋敷1丁目13の11の1F  096 372 7022 

熊本Cityブログ ビストロ華麗亭

 

熊本市新屋敷1-13-11

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2011年5月 2日 Posted time : 00:00 | Category : 熊本特産物情報

negipan3.jpg

前々から気になっていたのですが、今回初めて購入してみたタカオカのネギパン。全国版のテレビで「熊本県民はこれを食べてます!」とやっていたのを見たのですが、初めて聞くパンだったので、興味津々でした。健軍にお店があるみたいですね。透明にグリーン文字のパッケージがなんだかかわいいです。アンパンマンに出てきそうなキャラクターのイラストは、「ネッギー」という名前みたい。超人ネイガーを思い出した。熊本県産の葉ネギが使ってあります。

negipan2.jpg

半円状のパンです。生地に練り込んであるネギがチラホラ。中を割ってみると

 

negipan1.jpg

こんな風。ピーナッツバターのようなソースは、とんかつソースです。ソースと鰹節、そしてネギというお好み焼きかタコ焼きなコラボレーションです。慣れ親しんだ素材ではありますが、とても新しいですね!食べてみると、ネギの香りはそんなに強くありませんが、ソースとかつお節がなかなか乙。どちらかというと長崎の「角煮まん」っぽい雰囲気で、抵抗はありません。

男性や学生さんから圧倒的な支持を受けるというネギパン。熊本県民のソウルフードになる日は近い!?<YA>

タカオカ
熊本市栄町1-11
TEL096-368-2550

ミカンのはなうた日記 : ネギパンは男性ウケがいい?「UNCLE タカオカ 

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2011年4月30日 Posted time : 00:00 | Category : D@EXコラム

tebukuro2.jpg

これからの暑い季節。車の運転や運動会などで大活躍するのが、アームカバーです。「おしゃれで機能的なアームカバーってなかなかないよね」と思っていましたら、すてきなアームカバーをいただきました。今年3月に福岡のアミュプラザにオープンした中川政七商店の「ふんわりアームカバー」。享保元年創業、奈良晒(さらし)の老舗です。

 このアームカーバーが優れているのは、文字通り「ふんわり」しているところ。日差しから肌を守りながらも、風を通すように、ふんわりと編み上げられていて、締め付け感がないのです。素材も麺と麻でできていて、漬け心地がよく、それでいてジャカジャカ洗えます。色も上品で自然な色合い。服を選ばないのがうれしい。

画像にあるとおり、きゅっとしまった部分と、くるくると巻いている部分があるのですが、どちらが上下に来ても使えます。私はきゅっとしまった部分を上に、くるくると巻いたようになる方を下にして使っています。

 毎年悩む母の日のプレゼント。今年はこれに決まりです!<YA>

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2011年4月28日 Posted time : 08:00 | Category : 全国特産物情報

koffee2.jpg

 

4月21日、熊本県宇土市にある宇土シティモールにハローグリーンエブリーがオープン!早速行って来ました。宇土シティに行ったのは、2005年、当時「武勇伝!」で人気を博していたオリエンタルラジオが来て以来なので、なんと6年ぶり。午後に伺ったのですが、人!人!人!でした。午前中は、太鼓の饗宴などのオープニングイベントでにぎわったようです。

おいしいスイーツのお店や珍しい商品も多く、いろいろ目移りしましたが、最後にレジの前で見つけたのが福岡にある珈琲豆屋さんのコーヒー豆「極み豆」。「美しい農園ベラビスタ」。このサブコピーに魅かれて購入。極み豆というネーミングも、なんだかすごくおいしそうです。
 ベラビスタ農園は、標高1200mの高地にあるコーヒー農園。肥沃な土壌で森林保護を図りながら栽培しています。完熟のコーヒー豆だけが摘み取られ、その後天日乾燥されます。

 袋を開けるまでにまず一苦労。「タブを引っ張って、糸を抜く」という至極単純な作業が慣れないとできませんでした。袋を開けた瞬間、目が覚めるような濃厚な珈琲豆の香りがとてもよい。極み豆の名前どおり、コクと甘み、香りのバランスを極めています。それでいて、意外とさっぱり。やはり、自家焙煎の珈琲屋さんのコーヒーのおいしさは、格別です。賞味期限も3ヶ月とちょっと短めに設定。春は、ついつい新茶に心を奪われがちですが、「うちカフェ」の時間は、心のオアシスです。<YA>

珈琲豆屋


福岡市東区香椎1-3-31

092-201-2201

 

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2011年4月26日 Posted time : 16:00 | Category : 熊本特産物情報

rusk2.jpg熊本市石原にある「食工房 わが家」さん。以前おいしいにんじんジャムをご紹介しました。シフォンケーキやクッキーなどもおいしいのですが、子ども達に人気なのは、この塩味のラスクです。すごくシンプルなラスクでありながら、にんにくとパセリの風味がとても利いています。ガーリックトースト好きな人には、たまらないおいしさです。rusk1.jpg

 

一度食べだすとやめられなくなる不思議な味で、ついついリピートしてしまいます。サラダやスープにもぴったり。ポタージュスープに浮かべて食べてみましたら、ちょっと素敵なレストラン風で気分が変わります。

 現在ブームに乗っている行列ができるラスク屋さんのタイプのラスクとは、あきらかに一線を画しますが、こんな昔ながらのラスクも根強ファンが多いです。

 今ひそかに食べてみたいラスクは、ベーグルのラスク。先日博多阪急に出来たジュノエスクベーグルにもジュノエスラスクというものがあるそう。どんな食感なんでしょうか。ラスク..奥深し。<YA>

 

食工房 わが家さん :: パッケージプラザ キヨナガ龍田

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2011年4月23日 Posted time : 00:00 | Category : D@EXコラム

koffe1.jpg

このパッケージデザイン、この小ささ、妙齢だと「ついつい手にしてしまった」という人は多いのではないでしょうか。

 まるで銭湯の後に飲む瓶牛乳のような面持ちのペットボトルコーヒー牛乳です。明治乳業は、2011年4月1日から明治になりました。

 220ミリリットルで小ぶりサイズのコーヒー牛乳。一気に飲み干してしまいます。味は期待通り。ミルクのまろやかさとコーヒーの香りは、今も昔も変わらぬまま。

 それにしても日本の缶コーヒー(コーヒー牛乳も含む乳飲料)は、バラエティ豊富で、独特の文化だと思います。コーヒーもカフェオレも先進地であるヨーロッパやアメリカでは、缶コーヒーって見たことないような気がします。コーヒーというとカフェで飲むか、またはスタバやファストフードショップのようなテイクアウト方式が多いですよね。アジアを旅すると、コーヒー牛乳に当りますが、残念ながら日本の昔のコーヒー牛乳に近い雰囲気で、あまり進化した感じではありません。

 ホットでもアイスでも大人も子どもも気軽に飲める缶コーヒーという文化は、世界に誇る日本人の知恵のような気がしますね。

 ちなみに同じシリーズでフルーツ牛乳もレトロなペットボトルで売り出し中。こちらもかわいいルックスですが、さすがにフルーツ味は卒業しました。

<YA>

 

meijiコーヒー&フルーツ

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