九州 業務用食品卸 株式会社ハウディ

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2012年3月19日 Posted time : 00:00 | Category : 熊本グルメ情報

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流通団地にある西松屋さんの隣のカフェ&デリ「ケーズモンシュシュ」さんに行きました。こちらは、熊本県産の野菜を中心に使ったお料理が人気。1階が熊本さん牛乳とフルーツをたっぷりとつかった無添加スイーツのパティスリー「くまふぁーむ」とデリカテッセン。2階がスイーツとカフェ飯がいただける「ケーズモンシュシュ」というカフェになっています。店名には「熊本&球磨のおきにいり」という意味が込められているのだそうです。

 

 

 

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ランチは、日替わりの800円からで、カレーやベーグルなど、何を食べてもおいしそうです。こちらは、キッシュとベーグルのセット。生地から手作りのキッシュは、ツナがたくさん入っていてとてもおいしかったです。ベーグルももちろん手作りで、もちもちふんわりとした感触が、他ではない感じですね。トマトやチーズをはさんでいただくベーグルサンドもとてもおいしそうです。サラダの野菜もとてもフレッシュでした。

 

monsyusyuu1.gif

 

こちらはスイーツのチーズケーキ。フルーツがたっぷり乗っていてとてもきれい。やさしい味わいがとてもおいしかったです。今回はシャンティコーヒーをオーダーしましたが、オーガニック紅茶やノンカフェインのコーヒーなどもあり。妊婦さんにも優しいです。

 

 

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おしゃれな店内。ゆっくりとくつろげますよ!近郊エリアは、配達も可能だそうです!子連れママも多かったです。<YA>

 

ケーズモンシュシュ


熊本市江越1 17 1

テル096 245 7779

休 月2回水曜

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2012年3月17日 Posted time : 00:00 | Category : 熊本グルメ情報

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以前ご紹介した人吉市にあるぎょうざの有名店茶びんに久しぶりに行きました。雨が降っていましたが、相変わらずの満席状態。ビジネスマン風の方、近所の方、そして県外からうわさを聞きつけて来た方など、さまざまなお客様がいらっしゃるのが伺えます。「すみませーん、すみませーん」を連発してもなかなか来てくれない忙しそうな女将さんに、申し訳ない感じでテッパンの餃子&焼きちゃんぽんを注文。お店の壁には、ずらーっと有名人の写真&サイン。その有名人たちの中に、「あきらかに顔は知っているのに、名前がわからない」系の人たちが多くて、「見たことあるけど、誰だっけ?」と、毎回みんなで話す。毎回わからないのは同じ顔(笑)。まずは、餃子がやってくるので、みんなでつまむ。すぐになくなるので、写真を撮りそびれました。(以前のブログは写真撮ってます)。相変わらず野菜がたっぷり入っててジューシーで、美味。

小腹が満たされたころに、焼きちゃんぽんが出てきました。以前の時とは、具材が微妙に変化。イカがエビになり、しめじが入っていませんが、うずらの卵が堂々のトッピング!というか、以前自分が食べた「五目そば」という名前を忘れてしまっていて、オーダーの時に「焼きちゃんぽんくださーい」と言ってしまったから別メニューかもしれない。よく見たらメニューに「焼きちゃんぽん」というメニューはなかった。でも「はーい」と応じてくれた女将さん。果たして「五目そば」と「焼きちゃんぽん」が同じものかは、謎である。また行かなくちゃ。<YA>

 

 

和洋中華 茶びん
熊本県人吉市二日町5
0966 22 2938

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2012年3月16日 Posted time : 00:00 | Category : D@EXコラム

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南プロバンス、エグモルト地方にあるサンタール・エ・ボーテ社。ルームフレグランスやアロマオイルなどを多数取り扱うフランスの会社です。今回ご紹介するのは、ホワイトティーの香りのハンドクリーム。そもそもフランス人がいうところの「ホワイトティー」っていったいなんでしょうか?グリーンティーやブラックティーは聞いたことあっても、ホワイトティーって初めて聞きました。調べてみると、茶葉のつぼみから作られるお茶で、希少価値が高いのだそう。緑茶や紅茶など、他のどの茶よりも抗酸化作用があると言われています。また、緑茶よりさらに多くのポリフェノールを含んでいるというのも驚き。味も緑茶ほど渋みがなく、とても飲みやすい軽い味わいのお茶だそうで、是非飲んでみたいと思いました。トワイニングやロクシタンからもホワイトティーという商品が出ていますので、日本よりもヨーロッパでポピュラーなのかもしれません。
 

 

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オリーブオイルとシアバターを配合したこのクリーム。手に塗ると、ほのかにお茶の香りがします。オードトワレにお茶が数的混ざったという感じなので、香り自体は“ほのか”ではなく、かなり強くいい香りがします。ネットで見ていると最初は、レモンティの香りですが、どんどんミルクティのように濃厚な香りになるとあります。

 

 

 ヨーロッパの人たちからすれば、お茶の香りは、エキゾチックないい香りという風に認識されるのでしょうか。確かに、中国では普通にお茶として飲まれているジャスミンティも、日本人からすれば異国を感じさせてくれるエキゾチックな香りのファクターです。手もうるおいつつ、香りに癒されるハンドクリームです。<YA>

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2012年3月15日 Posted time : 00:00 | Category : 全国特産物情報

otakusa3.gif

シーボルトが忘れられない女性の名前「おたきさん」。そのおたきさんの名前にちなみ、「おたくさ」と名づけられた花があじさいです。しかし、長崎出身の私ですが、あじさいを「“おたくさ”がきれかねー」と言っている人にはお会いしたことがありません。唯一「おたくさ」という名前で呼ばれるのが、このお菓子「おたくさ」です。というか、あらかたの長崎県人は、このお菓子によって、シーボルトとおたきさんのエピソードを知ることとなります。それほど長崎県ではポピュラーなお菓子です。つくっているのは、あの長崎物語の唐草。「ロマンの銘菓:長崎物語」や「愛の:おたくさ」など、銘菓に枕詞をつけるのが、ここのお菓子の特長。というか、枕詞まで一緒に脳みそに刷り込まれるお菓子ってそんなにないですよね。

 

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 発売されたのは、1971年。今から40年以上も前です。当時、このお菓子が教えてくれることがもうひとつありました。それは、「パイ」という存在です。まだ中にアップルやチェリーなどのフィリングがつまっているアメリカンパイの存在を知らなかった子供のころ、クッキーとは違ったサクッという食感と、濃厚なバターの香りは、まさに西洋そのもの。今も、あじさいの花を模した薄いパイ生地で織り上げた「おたくさ」は、繊細な花びらを表現するために一つ一つ手でひねり成形しています。おたくさの焼き色が一つ一つ違うのも、手作り感があります。

 

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おたくさ。ずっとおいしいまま。いつまでも大好き。<YA>

 

 

唐草(本店)

営業時間/9:00から19:00
〒850-0034 長崎市樺島町7番11号
TEL 095-824-2521(代)

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2012年3月13日 Posted time : 00:00 | Category : D@EXコラム

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大正から昭和にかけてのモダンな羽織や着物の図案を生かした夜長堂さんの「モダンJAPAN復刻ペーパー」シリーズ。以前「こけしちゃん柄」のハンカチをご紹介しましたが、古き良き時代の、なんとなく懐かしいようなモダンなデザインがとってもおしゃれです。こちらは探偵うさぎ。無表情なガチョウも味があります。透け感のある、薄手の大判ハンカチは、大きめなので、ちょっとした贈り物を包んだり、着物でお出かけの時などにもぴったりですね。染料の青い色が色溜まりのようになっている箇所がありますが、なんだか味があっていいです。

 

ところで、皆さんは、「波乗りうさぎ」ってご存知ですか?一般に、月とウサギ、梅とうぐいす、雲と龍など、組み合わせの決まった図柄は、昔からいろんな場面で用いられてきました。その中で「波とウサギ」という組み合わせがあり、神社や着物の柄、土塀などにもよく描かれているのを不思議に思っていたので、調べてみました。古来より月には兎が住むといわれていしたが、月の満ち欠けと潮の満ち引きとの間に不思議な関連がある事から、月の兎が潮の満ち引きを司る神聖な生き物と考えられていることに由来しているそうです。なるほどー。そういうことなんですね。

夜長堂さんの大判はんかちは、ほかにもキューピーちゃん柄やひょうたん柄などもかわいいです。<YA>

 

 

 これは、巾着袋に描かれている波乗りうさぎさんですが・・・

 

 

 

 

 

このスカジャンはどうかと思う(笑)・・・

 

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2012年3月11日 Posted time : 00:00 | Category : D@EXコラム

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まだまだ肌寒く、「温泉に行きたいなー」とつぶやきながら暮らす毎日。最近うかがった人吉市にある24時間営業の「おおが温泉」は、中でもとても気に入った温泉のひとつです。つるつるっとした茶色のお湯が特長で、温泉の下に眠る真っ黒い炭化木の隙間にたくわえられているため、茶色の湯の花がふわふわ浮いてます。

こちらの温泉は、飲用する人も多く、その温泉水を使ったおいしい豆腐や豆乳が売ってあります。なんでも還元力が高いらしく、つまりどういうことかというと、体の酸化(サビ)が老化の原因とされる中で、さびない作用(還元作用)を持っていると、専門家の分析を受けた温泉なのだそう。

今回ご紹介するのは、その還元力豊かなおおが温泉の温泉水で作られた湧水美人という化粧水。そのお湯だけでも、アンチエイジング効果が期待できそうなのですが、その温泉水に、希少な馬の胎盤から抽出された馬プラセンタエキスが入っていて、まさにパワーアップした化粧水なんです。平成22年度の優良新商品表彰事業で優良商品賞をとったそう。早速使っていますが、ぬるぬる系なのかなと思っていましたが、どちらかというと、つるっとした手触りで、しばらくするとしっとり潤ってきてなんだか効きそうな感じです。スプレータイプですから、気がついたときにシュッシュッと顔や手に1プッシュすると、乾燥肌を潤してくれます。<YA>

 

おおが温泉

人吉市灰久保町21

0966の22の3600

 

 

ココをクリック!

 

春になれば、SLに乗って人吉に行こう!

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2012年3月 9日 Posted time : 00:00 | Category : 熊本グルメ情報

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 お昼のランチによく利用させていただく平成けやき通りの「マイタイ」さん。ランチメニューのおいしさはもちろんのことですが、グランドメニューにも珠玉のエスニック料理が隠されているのが魅力です。パッタイやフォー、イカのココナッツミルクソースなど、いつもどれにしようか迷うのですが、この日はあらたなるグランドメニュー開発に挑戦。それが、こちらの辛い海鮮焼きそばです。

 見た目は、特に辛そうにも見えず、かえって常食しているパッタイの方が、辛そうに見えます。(実際はパッタイはそんなに辛くないです)。しかし、一口食べるとびっくり。じわじわと辛さがくる・・・というよりも、味覚と脳が直結している感じで、突然カーッとくる辛さ!辛い!しびれる!こんなの久しぶり!辛いもの好きな人の顔が次々と浮かび、みんなに紹介したい気分になりました。辛いのですが、エスニック特有の旨みがあり、おいしさと激辛が同居するため、魔法にかかったかのように、食べ続けてしまうという不思議な魅力を持っています。辛いもの好きの人は、体調を整えて、是非挑戦していただきたいメニューです。<YA>

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