セブンイレブンの九州地区限定キャンペーン。 nanacoでコーヒー15杯買うとマグカップ1個プレゼント。
(2014年9月1日から30日)
nanacoで買うとレシートにコーヒーマークが現れて、今何杯購入したかがわかる。
マグカップが欲しい訳ではないが、なぜか達成意欲がわく。 昼休みにセブンカフェに行きますが
出張などもあり、ようやく15杯達成! マグカップは多分数十円でできる代物。
最後の1杯はマグカップ在庫があるところで購入する予定だったが、いつも買っているところは2軒とも
無くなっていた(各店30個) そんなに売れているのか。友達の分まで払えばすぐたまるね。
このマグカップをセブンカフェに持っていっていれるのはダメらしい。
久しぶりにおいしいえびせんを食べました。北海道のおみやげでいただいた「札幌カリーせんべいカリカリえび」「カリカリ」のところは、「currycurry」と英語のルビがふってあります。このおせんべいは、株式会社YOSHIMIの商品。このYOSHIMIさん、レストランのようです。九州では、福岡のパルコに 「Cafe & Restaurant OMS < カフェ & レストラン オムズ >」というタマゴ料理とパンケーキの系列店があります。レストランのシェフが考案したお菓子ということですので、おいしいことは想像できますね。
こちらが「かりかり」。見た感じは、えびせんを少し固くしたようなイメージなのですが、これが食べたら止まらないおいしさなのです。カレーの風味はけっこう濃いのですが、カレー味が消えたころに、濃厚にエビが香ります。このエビの香りが思ったより強烈で、なんだか上質のシーフードカレーにめぐり合ったような味です。
実は、「札幌カリーせんべい カリカリまだある?」がまず発売され、その第二弾として「札幌カリーせんべい カリカリまだある?えび」ができました。スパイシーカリーの味に、これでもか!とばかりにローストしたえびを殻ごとふりかけてあるのだそうです。カリーの味を追いかけるようにえび風味が口いっぱいに広がりますね。エビとカレーって合うのだなあと改めて感じられるお菓子でした。<YA>
楽天で買えます↑
対馬のおみやげに白松(はくまつ)さんの「浜御塩えこそると藻塩」というものをいただきました。少し茶色がかっているお塩で、海草が関係していることはわかるんですが、藻塩と聞いただけでは、どんなものか想像できませんよね。こちら、かなり手が込んだお塩なんです。「浜御塩えこそると藻塩」は、壱岐対馬国定公園に認定されている海岸から海水を汲み上げた海水を濃縮させ、天日干した国産の海藻(アラメ、ホンダワラ)を海水に漬込み、平釜で煮詰めて作られるんだそうです。
色がちょっと海藻っぽいでしょう?海藻は、冬から春にかけて成長した、一年で最もおいしい季節に、一株づつ採ったものを天日で乾燥させ、保存します。藻塩を作るときに濃縮海水に漬込み、じわじわ旨味成分を引き出すんだそう。海藻成分がエキスとして、海水に溶出した段階で、海藻そのものは取り出し、海藻エキスが入った濃縮海水を、塩職人が平釜で丁寧に煮つめながら結晶化させます。丁寧にかき混ぜながら煎り上げ、サラサラの「浜御塩えこそると藻塩」ができあがるのです。
海草の成分がしっかり溶け出した塩ですから、アミノ酸的な旨みが半端なく、すごくおいしいです。特に、てんぷら、から揚げ、寄せ豆腐の付け塩、おにぎり、お吸い物など、シンプルな使い方をすればするほど、そのおいしさが際立ちます。<YA>
とある山沿いの道を走っていると、土砂崩れ止めのセメントの壁が。そのセメントの壁を見て「ワッフル食べたい・・」と思う人は、かなりの食いしん坊でしょう。そんなこんなでショコラのベルギーワッフルを食べたいという思いがつのった人たちで、ショコラさんに伺いました。
以前は、下通の近くにショコラさんのブリュッセルワッフル専門店があったので、たびたび利用させていただいていました。現在は、なくなりましたが、シャワーどおりにある本店だとおいしいワッフルをいただくことができます。こちらブリュッセルワッフル。もっともシンプルなもので「プレーンバターシュガー」です。本場ヨーロッパから取り寄せたワッフルマシーンで焼き上げるワッフルは阿蘇黒川にある高村牧場の山吹色のジャージー牛乳(ノンホモゲナイズド製法の低温殺菌65度で30分加熱殺菌した濃厚で甘さが特徴の牛乳)を100%使用することによりミルクの自然な甘みと軽くサクッとした生地でありながら中はモチっとした食感です。ほかにもアイスが乗ったものやチョコが乗ったものなど、豪華なものもあります。見た目はかなり地味ですが、わたしはこのシンプルなワッフルが一番好きです。サクッと軽くて、甘すぎないところがいいですよね。
どどーんとなすび。お野菜の素材の味を生かした料理が素材の味が生きていて美味。こちらは、クスクスの煮込み料理。クスクス、久しぶりに食べました。昔はちっともおいしいと思わなかったのですが、いいお出汁を吸うと、とびきりおいしくなります。
こちらはケークサレ。塩味のパウンドケーキです。中にはナッツとブルーチーズが入っていました。深みのある味わい。
ドスカフェテラスのキャンディやタマネギジャムなども販売しています。タマネギジャムは、甘酒と塩とたまねぎのみで作ってあるジャムのようです。どんな味なんだろう。気になりますね。<YA>
夕張メロンは、北海道の大地の恵みをたっぷり受けて大きく育ったとてもジューシーで、果肉の柔らかいメロンです。夕張市農業協同組合に集荷され、厳格な検査に合格したものだけを「夕張メロン」のブランドで出荷するため、夕張メロンは夕張市農業協同組合の登録商標となっているんです。その新鮮な夕張メロンの果汁をたっぷり使用して風味豊かなに仕上げたのが夕張メロンキャラメルです。
いわずと知れた北海道のお土産ランキング常連の商品なのですが、一枚目の写真と、2枚目の写真が違うのはおわかりになるでしょうか。ほんのちょっとだけ違うんですよ、パッケージが。
一枚目は、キャラメルですが、2枚目の写真は、「夕張メロンキャラメル線香」のパッケージです。「食べられません!」と書いてあります。ちょっと見てもわかりませんよね笑。夕張メロンの甘い香りがするようです。
こちらはコーン型の線香。
こちらは、夕張メロンキャラメルキャンドル。香りはまさしく夕張メロンです。それもそのはず、このお香には夕張メロンキャラメルに使われている果汁と同じものを原料に加えています。パッケージに「原料供給元/夕張市農業共同組合」とあるのが、その証拠です。メロンの甘い香りが、パッケージを開けた瞬間に漂いますよ。<YA>
パッケージに書かれている「me」とは、マシュマロエレガンスの頭文字。「マシュマロエレガンス」とは、マシュマロを使ったお菓子のブランドで、「キャラマロ」や「グミマロ」などのラインナップ。この夏の新作が「マシュマローズ」というお菓子です。
こちらマシュマローズ。「ラズベリーとヨーグルト」と「マンゴー&オレンジ」の2種類。ふたつの味のマシュマロがくっついているから、複数形でマシュマローズのようです。マシュマロって、ギモーブと違うのでしょうか?最近、マシュマロのことをなぜか「ギモーブ」と書いて売ってありますよね。
「ラズベリーとヨーグルト」。ふわふわしゅわしゅわでおいしい!甘酸っぱくてフルーティーな香りも魅力ですね。マシュマロって一年中でホワイトデイの時にたった一回見る(食べる)くらいなのですが、もっといろんな種類やテイストのかわいいものがあってもいいと思います。そう思えば、このマシュマロは画期的。きりっぱなしの感じもなんだかフランスっぽくてステキです。羽田空港第1ターミナル2F 羽田スタースイーツで購入しました。<YA>
某テレビの博多駅くうてんのランチランキング(1000円以下)で一位になったメキシコ料理店「カンティーナエルボラーチョ」。満席覚悟でランチタイムにお邪魔したら、ラッキーにも1テーブルだけ空いていました。インテリアは、まさにメキシコ。黄色の壁に赤い文字、いたるところにメキシコ雑貨が。そして壁一面にずらりとテキーラがあり、ど派手さが陽気なメキシコ文化を象徴してますね。こちらのメキシコ料理店は、大名や日本橋にもお店があるようですね。
「カマロン・レボサド」「ティンガ・デ・ポジョ」などなど、南米のプロレスラーの名前かと思われるようなメニューばかり。今回オーダーしたものは、「カルネ・コン・フリホーレス」。牛肉にほくほくのピントビーンズ豆の煮込みが絡まったタコスです。トルティージャと豆とビーフの組みあわせが最高です。辛さが★であらわされていますので、自分の好きな辛さのメニューがオーダーできます。ちなみに、こちらは全然辛くないメニューでした。上に乗っているのは、香草。一緒に行った連れが苦手だったので、1個だけ乗せてもらいました。味は本格的なのですが、バーだからでしょうか、1個のボリュームが少ないです。いろいろたくさん頼んでみんなで分けて食べるのが正解ですね。
エンチラーダロハ。少し甘みのあるトマトソースがおいしい(704円)。エンチラーダは、具材を巻いたソフトタコスに、ソースがかかっているものという認識です。アメリカでエンチラーダを食べると、ビーンズとチリがたっぷりかかっているので、こちらのトマトソースはあっさり気味でちょっと上品な味。こちらは少々ピリットしていて、生タマネギが効いています。
お店の代表の方は、メキシコで修行された方のようです。これが本場の味なのかどうかはわかりませんが、とにかく美味なのだけは確か。
最後は、アボカドと海老のサラダ。まったりとしたアボカドと海老のコンビネーションは、間違いのないおいしさです。土日に行くとアラカルトメニューでしたが、平日は、ランチがあるようですね。
お店のHPを見ていると、パリパリのハードタコスはTEXMEX(テキサスで生まれたメキシコ料理)で、本物のメキシカンのタコスはソフトなトルティーヤがメインなのだそうです。
カンティーナ エルボラーチョ
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1?1
JR博多シティ10F
092 409 6263