肉肉うどん好きのフレンドから、熊本でも肉肉うどんがオープンしたらしいと聞いて、飲んだ後に下通りに来ました。ZARAのそばの通りと聞いていたので。
肉肉うどん!!ん、ちゃうやん。肉ちゃんうどん。これは、肉ちゃんうどん熊本初上陸。肉肉うどんは元祖を名乗り、また肉ちゃんうどんのホームページ上では博多に導入したのは自分たちが最初という。店舗数は現在のところ、肉ちゃんが少ない。しかし経営ルーツは同じとする。
ごぼう肉うどんで780円。肉肉うどんでは750円。大差はない。
2016.2.9にオープンしたて。2.9で 「にく」 となるんだね!
肉肉同様に 激辛唐辛子も備わっています。
こちらは昆布が食べ放題。
肉ちゃんうどんのごぼう肉うどん。天ぷらも生姜も肉肉うどんに比べて白っぽい感じ。(同じカメラで撮影)
肉肉うどん
肉ちゃんうどんのほうが、脂っぽくどきどきうどん(ぎとぎとうどん)に近いのか?!
肉は赤身が多い感じ。
麺は肉肉うどんに比べてやわらかめだけど、あまり太くないうどん麺。昔の肉ちゃんうどんの麺に近いか。
ごぼう天ぷらが脂をだいぶ出したのかスープもだいぶ脂っぽくなりました。次回は肉がはいっていない、肉汁うどん(380円)というコスパバージョンもあるので、これに挑戦してみようかと考えています。TT
会社のランチタイムに伺った「ふく泉」さん。言わずと知れた熊本のうどんの老舗です。創業は昭和47年、昔は学生だったので、よく利用していました。当時は新市街にファッションビルのハローレディーや、おもちゃ屋さんのポレエルがあり、あの辺もにぎやかで、よく通っていました。ちょうどシャワー通りがぐいぐい勢いがあった頃でもあったので、上通よりも下通よりも南側の方がなんとなく栄えていた印象(昭和終わり頃のなつかしい話)。今は県民百貨店がなくなったこともあって、なかなか足を伸ばしません。それと前後するように、「ふく泉」さんも我が社の近くに本店を構えてくださって、ランチタイムに気軽に通えるようになりました。それにしてもお昼時は、いつも多いですね!
こちらがうどんの定食、ホルモン、小鉢付き。そばとうどん選べます。もちろん手打ちうどんで。ご飯が少ないのは、ご飯ちょこっとでお願いしたからです。かなりちょこっと来ました(笑)。昔から変わらぬなじみの味。まだまだ肌寒い日が続きますので、お世話になります。<YA>
ふく泉
熊本市南区平田2の22の7
096-322-8543
昨年もデックスで紹介した 肉肉うどんさん。締めのラーメンがしんどい時、中洲にある肉肉うどんさんは重宝します。となりに大砲ラーメンがある!肉肉うどんは小倉のどきどきうどんをルーツに持つ、九州では珍しい濃いスープとしょうが、肉が入ったうどん。
超ラッキーなことにせまいカウンターの席がオールフリー!!その後すぐいっぱいに。
初来店ではないんですが、オススメの肉ごぼう天うどんを選んでしまうのです。単純においしいから。
メニューは単品・定食とも豊富。からあげ定食などはごはんにうどん、炭水化物定食!です。
唐辛子は入れすぎると失敗するよ!結構きます。
おら。きました。生姜多め(2倍)の肉ごぼう天。ごぼうは4本じゃ!
肉肉うどんはやっぱり肉が美味しい。
肉からいただきます。
麺。昔と違ってリニューワルされて平麺タイプに変わっているね!ミニきしめんといった感じ。これはこれでうまい。
スープに生姜を溶かしていただきます。体もぽっかぽか。やっぱりうまい 肉肉うどん。TT
毎月第4日曜日に天草市の大矢崎公園で開かれている「島んもんマルシェ」に行きました。ここには天草のおいしいものがいっぱい。パン屋さんや焼き芋屋さん、おでんやさん、ジャムやさんなど、25以上のブースが所狭しと並んでいて楽しいです。こちらは、松下かまぼこ店さん。肉球のかまぼこ。かわいいです!
肉球かまぼこのおでんです。味の染みた湯島ダイコンがおいしい!
こちらは牛深の吉永製パン所のいちごパン。このパッケージレトロでかわいい!
中はイチゴのホイップクリーム。ミセスサンタという天草産のイチゴをつかってあるのだそうです。後ほど買いに行ったときは、売り切れてました(T_T)
こちらは、キクラゲ屋が入ったコンフィチュールです。学校の廃校でキクラゲを育てて、加工品を作っていらっしゃるそうですよ!珍しいものもたくさんありますね!
以前ご紹介した楽園珈琲さん。とにかく大行列の大人気でした。列が途切れたタイミングでパシャリ。一杯ずつドリップしてくれます。
ポカポカの大矢崎公園では、タコ上げのイベントやフラメンコを踊っているグループなど、イベント感満載でした。4月も第4日曜日に開かれますよ!<YA>
島んもんマルシェ
天草市広瀬
毎月第四日曜日開催
天和(テンホウ)ラーメンに来ました。南熊本のマクドナルドの裏手の道沿いにあり、駐車場は店の前に数台分あります。ここは移転前は街中にあって、飲んだ後に何度か行ったことがあります。澄んだスープが印象に残っています。麺は手作りなんですね、店内に古そうな製麺機が置いてありました。
メニューはシンプル。ラーメンと定食のみ。定食に目玉焼きが付いているとは朝食っぽいですね。
トッピングは脂身の少ないチャーシュウ、きくらげ、海苔、ねぎ シンプルないでたち。上品な感じの器に入ってますね。
スープから。熊本ラーメンでは珍しい澄んだスープ。しかしトンコツラーメンの味です。すっきりな味わいのトンコツスープとでもいいましょうか。ギトギトした豚骨が苦手な人でも飲めそうなスープ。
麺は中太麺ストレート。記憶ではもっとシコシコしていたような気がするのですが、意外にコシは弱かった。数年ぶりに食べました。TT
食べログでは掲載時点では3.50。
岐阜県にあるちこり村を初めて知ったのは、南関いきいき村さんのバイキングにあったちこり村が産地のチコリを食べたとき。チコリって子どもの頃は「にがっ!」で終わってましたが、今ではこのほろにが味が好きになりました。そのちこり村は「黒にんにく】も有名。「生にんにく」を一定の温度と湿度でじっくりと発酵・熟成させた自然食品です。
外観はキツネ色ですが、中身は酵素の働きでまっ黒!「生にんにく」を低温で熟成させることで、コレステロール低下、動脈硬化改善、虚血性心疾患のリスク低減、がん予防などに有効とされる成分についても「生にんにく」よりも増加するというといわれています。約2ヶ月かけてじっくりと低温発酵・長期熟成。もちもちっとした食感でプルーンのようだと例えられます。「にんにくの味やニオイが気になる方でも安心して食べられます」と書いてありますが、ほんのちょっとだけニンニクの香り。先日お料理人の方から習った黒に!んにくの活用法が、カレーに入れるというもの。ガーリックの香りを残しながら、ほんのり甘いプルーンチャツネ風の味わいで、この使い方はお料理人ならではのグッドアイデア!以来我が家でも黒にんにくカレーです。<YA>
ここで買えます。
東京出張の際、たまに第一ホテル東京シーフォート(天王洲アイル)に宿泊します。1.値段もそこそこ 2.モノレールの駅から近くて羽田空港まで最短14分と便利 3.解放感あるロビー 4.運がよければ部屋からきれいな夜景
少しアップにしていますが、ベイブリッジが望めます
レストラン街にアイリッシュパブがあるので、締めに一人で行ってみました。以前掲載した、212ベーグルも天王洲アイルにあります。
名前は Finn McCool's 経営を調べてみたら集団給食で有名なニッコクトラストさんの外食部門が経営されているようで、都内に4店舗あるようです。
店内は雰囲気ある感じで結構広いです。
ビールが飲みたくてカウンター席に座ります。
キルケニーのハーフ(600円)を注文。
あふれそうです。
おつまみは・・・・色々ありますね。グリル系もハーフステーキもいいのだが、今日は決めています。
パブの定番 フィッシュ&チップス (790円) これ一つで十分過ぎます。フィッシュも白身が分厚くて美味しい。後でここのイチオシメニューだとわかりました。野菜チップス 650円というメニューも気になりました。
その後ウィスキーやワインも飲みました。