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2017年11月14日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

銘醸ワインを楽しむ夕べ 2016

 

銘醸ワインを楽しむ夕べ

 

wsk12.jpg 金融機関の行事で恒例となりました、銘醸ワインを楽しむ夕べ。昨年まで私がワインセレクトの幹事でしたが今年から後輩にその道を譲っています。場所は ジャルディーノさんで特別メニューを頂きます。今年のワインは量もすごい。約30名もの参加者で楽しいワイン会が執り行われました。

 

【料理編】

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前菜

自家製カポナータ、カンパチの昆布〆のマリネ、いずみ鶏ムネ肉のコンフィ

昆布〆は昆布風味が効いておいしいですね。

 

 

wsk16.jpgキャビア メルバトーストを添えて

私もリクエストしたキャビア。シャンパンと白にあわせて頂きます。一人一つではないですよ。それでも4、5人でシェアしても結構な量のUS産キャビア。

 

 

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魚は宮城産生牡蠣のグラタン オランデーズソース

今日は牡蠣は友人に譲りました。

 

 

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魚2品目は ジャルディーノさんでも何度かいただいている、鯛と4種キノコの香り蒸し

手袋をしてから、この耐熱袋を開けます。

 

 

 

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キノコの香りが広がります。好きなメニューです。

 

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メインは牧草牛ヒレ肉の南仏風ソテー ツルムラサキ添え

肉のボリュームもあり美味しかったです。ソースが赤ワインとあってました。

 

 

wsk7.jpgチーズの盛り合わせと枝付干葡萄

 

ワインが主役となる、ワイン会。翌日はワイン編をお届けします。TT

 


 

 

 

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2017年11月13日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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ここ数日は、六本木RYUZUや小笠原伯爵邸での食事が続いていたのですが、土曜日熊本に帰る前の日にたまたま運よく、白金のジョンティアッシュさんの予約が取れましたので、訪問しました。訪問したいと思っていたフレンチの一つです。丁度六本木RYUZUの飯塚シェフもジョンティアッシュの遠藤シェフもたぶん同時期にラトリエ・ドゥ・ジョエルロブションで勤務されていたという関係。そしてジョンティアッシュもミシュラン一つ星のお店、期待感高まりますね。今回はランチで訪問。


白金の目黒通りから外苑西通り(白金台プラチナ通り)へ入って1本目を左折、すぐわかります。ビルは改装中でした。

 

 

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ランチはベースは4650円のコース。そして7500円、10800円のコースもありますが。

 

 

jont7.jpg2階がエントランスです。

 

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ジョンティアッシュ。ランチは12時から。予約していた名前を告げ入店します。


 

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入ってすぐ左側の部屋に案内されます。ここの部屋には20人ほど入れるでしょうか。机の上のオーナメントが綺麗ですね。

 

 

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ワインといきたいのですが、今日は車を運転しなくてはならず、フレッシュジンジャージュース。これがまたジンジャーをすごい感じるジュースで濃厚

 

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メニュークリック拡大、戻る。

肉料理は+1800円で和牛に変更をお願いしました。

 

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ワインのマリアージュメニューなども沢山用意されているんですね。夜も来たいなぁ。

 

 

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アミューズの1品目はフォアグラ系なんですが、生地に小麦がはいってNGのため、生ハムが出てきました。

 

 

 

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アミューズ2品目はフランス モンサンミッシェルのムール貝の前菜。貝は苦手ですが、このムール貝とても美味しい。

 

 

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前菜

北海道産 毛蟹をエフィロッシェにし土佐産仏手柑(ブッシュカン)で香り付け

赤パプリカ・ルッコラのエスプーマと共にガトー仕立てに

 

 

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ケーキのようにして食べてくださいということなので、二つ割に。切るのがもったいないくらい。いや、これ美味しいです。ほんとうに。

 

 

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広島県三次産 九重栗南瓜の滑らかなポタージュ ポワトリーヌヒュメと香ばしいクルトンを添えて

 

 

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クリーミーで濃厚、舌の中でまろやかに南瓜の風味が広がります。いいね。

 

 

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メインは 佐賀県産 特選和牛 希少部位(クリ)のロースト セップ茸のボルドレーズと共に

塩のあんばいが絶妙!肉もやわらかいし。ポーション的にも4切れという丁度良い量だから満足。

 

 

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デザートは 熱々のチョコレートスフレに洋梨と生姜のコンフィを忍ばせて メープルシロップのグラスを添えて

 

 

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木目の細かいスフレ。これだけでもチョコレートの香りがして美味しいのに。

 

 

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アイスとか投入して溶けだしてマイルドになり。なんですか、このデザートのとりこになる感、ハンパナイです。


 

jont6.jpgキャラメルとかエスプレッソ。満足いたしました。ここもお気に入りのお店になりました。店員さんのアテンドや解説、心配りもサービスとしてかなり完成形に近いものではないでしょうか。料理の味も。ここはかなり女性のファンが多いと確信しました。TT

 

食べログ(掲載時点 4.05)


ジョンティアッシュのホームページ

 

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2017年11月12日 Posted time : 00:47 | Category : D@EXコラム

 

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久しぶりに佐世保市民のソウルフードで、メディアにもたびたび取り上げられている佐世保玉屋のラビアンローズ(店の名前がラビアンローズだと言うことを最近知る。吉川晃司と関係はないだろう)のサンドイッチを食べました。昭和38年創業の佐世保玉屋は、佐世保市唯一の老舗百貨店。普通の百貨店ではありますが、基地の町佐世保だけあって、外国のお菓子などの品ぞろえはこの規模の百貨店にしてはかなり豊富な方だと言えるでしょう。そこで売っているサンドイッチなのですが、シンプルにレタスとハム、キュウリ、ゆで卵などが入っています。最大の特徴は甘いハチミツ入りのマヨネーズです。このマヨネーズ、甘めで多めで、ゆるめ。これにハマると、ほかのサンドイッチが食べられなくなります。というか、幼少期からこのサンドイッチで育った私からすれば、これ以外のサンドイッチは、もはやサンドイッチではないと言ってもよいくらいDNAに深く刻み込まれています。佐世保バーガーという言葉もなかった頃、普通にバーガーも食べていましたけど、どちらかといえばこちらの方がソウルフードかな。売り場に行くと、何百個もサンドイッチの入った箱が並んでいて、一心不乱にエキスパートたちがサンドイッチを作っている姿が見えます。それは、作り手こそ違えど、今も昔も同じ風景の職人技。佐世保バーガーとともにこちらのサンドイッチも食べていただくと、さらにディープな佐世保の魅力に触れることができます。<YA>

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2017年11月12日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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料理編です。ポーションはわかりませんが、結構ボリュームがありそうです。

 

 

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乾杯はCAVAですね。

Imperial Gran Reserva 2012   9,000yen

 

 

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アミュ―ズ

セップ茸とシャンピニオンのモレット 堀川ごぼうと軽いテクスチャーといか セージの香り

 

 

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前菜という感じか魚に入りそうだが、

帆立貝アンディープのグラッセ 秋のトリュフとともに

黒トリュフ、これくらいの量はやっぱりアミューズ前菜だ。


 

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白は Anayon Chardonnay 2015 8,000Yen

 

 

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スペイン料理だから、か、生ハムが食べたいと誰か。

 

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ハモンセラーノ。脂はのっていたが塩加減は良かった。白がすすむ。

 

 

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セップ茸のエラード テティージャの暮れ間 ペドロヒメネスのキューブ

 

 

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赤です。赤はオススメワイン、銘醸地ブリオラートの特徴であるしっかりしたタンニン、果実味があるワイン。

Mas Des Masos 2004 15,000Yen

 

 

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鴨のアロスメロッソ トランペット茸 クレソンリーフ シェリービネガー

リゾット。

 

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ハタのブランチャ 白いんげん豆のクレモソ モハマコンソメ

 

 

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特選牛ロース ポワローコンフィ りんごのピュレ 赤ワインソース

 

 

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2nd Rosso

Conde de Herrvias 2004 15,000Yen


 

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りんごのコンポジション

 

 

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どんぐり ショコラ マロン カシス ヘーゼルナッツ

 

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ドーム型のチョコをずらすと、中にいろいろ。

いやー量も品数も十分でした。我々よりディナー先にスタートしたカップルさんは、食べ終わって出る時まだメインでした。3時間半以上はかかっていたと・・・ヨーロッパペースですね。ごちそうさまでした。TT

 

食べログ(掲載時点 3.84)

 

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2017年11月11日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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東京BI食倶楽部で訪問しました。新宿・河田町にある小笠原伯爵邸。旧宅、古い建築物好きな私も一度は訪問したいと考えていた建物です。しかしここはレストランなどで利用しないと一般見学はできないため、訪問できずにいた場所の一つでもあります。

 

 

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庭からの建物一部。こちらはよく雑誌等で掲載される装飾部分。

小笠原伯爵邸は昭和2年(1927年)、礼法の宗家で有名な小笠原家30代当主・小笠原長幹(ながよし)伯爵の本邸として完成しました。代々小倉藩を治める大名の家柄だった小笠原家所有の敷地は竣工当時約20000坪。今なお約1000坪の敷地面積を誇ります。


 

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2002年6月スパニッシュ様式の館が施設として生まれ変わりました。このように小鳥のモチーフが多用され別名「小鳥の館」とも呼ばれています。

 

 

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日本初期のステンドグラス作家 小川三知(さんち)氏の作品。

 

 

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中庭(パティオ)から屋上へ行ってみましょう。


 

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屋上も居心地が良さそうなくつろげる場所。本当に贅沢なつくりだったんですね。

 

 

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階下へ。

 

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エントランスのそば、かつての伯爵家の正餐用食堂。テーブルは当時実際に使用されていた唯一残る家具。

 

 

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応接間。ヨーロッパからの照明やインテリア


 

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西洋館喫煙室(シガールーム)イスラム風デザインで作るのが当時の流行だったとか。

 

 

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レストランのテラス席として利用されている部分は、当時はベランダ。この他にもレストランとして利用されている部屋はあります。我々は今日はここでディナーとなります。食事編は明日掲載。TT

 


小笠原伯爵邸ホームページ

 

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2017年11月10日 Posted time : 00:25 | Category : D@EXコラム

DSC07592.JPG数年ぶりに鳥栖にあるプレミアムアウトレットモールに行きました。休日のアウトレットモールは大渋滞するのですね。鳥栖インターを下りた辺りから車が詰まりだして、モールに到着するまで、ずいぶん時間がかかりました。でついたのが遅かったこともあり。閉店時間の9時近くまでいる羽目に。よく沖縄のアウトレットモールには行くのですが、飛行機代を出して沖縄のモールでお買い物をすると、お洋服の割引分で飛行機代が出てるような錯覚をしてしまいます。「あ!かなりトクしてる!」と思うのですが、きっとこの考え方間違っています(笑)

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車をパーキングから出すのもかなり時間がかかると放送が流れていたので腹ごしらえをすることに。寒いのであったかいものが食べたい!ということで、フードコートに一風堂さんもありましたが、今日は能古うどんさんにしました。能古うどんさんは博多で生まれたうどん屋さんのようです。

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ごぼてん肉玉うどんです。手前が普通盛り、奥が大盛り。

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上から撮影するとこんな風。どんぶりの大きさの違いがわかります。

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能古うどんさんの最大の特徴はこの平たくて細い麺でしょう。柔らかいのにコシがあってスープとの絡みがよいですね!細い麺というと、長崎県の五島うどんが思い出されますが、五島うどんは平たくなくって丸い麺でどちらかといえばつるつるした印象。それぞれ違う持ち味でどちらとも好きです。店舗情報を見てみると、福岡県に店舗が多く、県外はこの鳥栖のプレミアムアウトレットモールだけみたいです。熊本にあればうれしいのになー。<YA>

 

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2017年11月10日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

 

ssera8.jpg銀座1丁目からも銀座4丁目からもそんなに遠くないビル、銀座ベルビア館に来ました。はじめて来たビルですが、LOFTとかも入ってる割には人が少ない、穴場な感じのビル。飲食店も結構入っているのですが、夜賑わうのか昼は以外に賑わってないような。これも穴場感。


食欲がない時の、タイカレー。食べようと思って検索して、そこそこ評価の高いお店が見つかったので来てみました。

 

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7階にあるタイ料理のレストラン サイアムセラドン。表に椅子が並べられているところを見ると並ぶのでしょうか。

ここは サイアムヘリテイジの店舗名で2店舗、サイアムセラドン名で6店舗ほど出店しています。

 

 

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夜メニューでしょうか。タイ料理のコースもありますね。

 

 

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テーブルがぎっしり詰められた店内。というかまだ1組目なんですか。大穴場ですねぇ。笑

個人的には夜飲んでいるときにこのぎちぎち館は勘弁してほしいけど。

 

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クリックメニュー拡大、戻る。

予定通り タイカレーセットでも食べようと思ったが、夜のフルコースを頭がよぎり、胃に少しでも優しい カオマンガイ(チキンライス)980円を注文。本当にチキンな胃袋だよ、でも昨日ワイン飲み過ぎたからなぁ。生春巻1本 350円で注文。

 

 

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お客さんが少ないせいか、生春巻きとスープがすぐに出てきた。普通の春巻きだった。惣菜の岩田さん(ロックなんとか)の生春巻きのほうが個人的には好きかもしれない。

 

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プレート到着しました。右上はポテトサラダ、右下はサラダ豆。

 

 

ssera7.jpg可もなく不可もなくしかし可と感じるカオマンガイ(チキンライス)。タイ国専門食堂のカオマンガイのほうが好みかも。同じフロアーでもゴッチズビーフというお店が行列で気になりました。TT

 

食べログ(掲載時点 3.58)

 



 

 

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