九州 業務用食品卸 株式会社ハウディ

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2018年6月21日 Posted time : 00:54 | Category : 熊本グルメ情報

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 宝石という名前のケーキ屋さんパティスリービジュー。その名の通り宝石みたいに見目麗しいスイーツの数々があります。本店にはカフェが併設されていて、四季折々のお庭を見ながらおいしいケーキを楽しむことができるのです。

今回初めてカフェにお伺いしました、こちらはお友達が頼んだカルチェラタンというケーキ。お皿の上がとってもアートですね!コクのあるコーヒームースにブリュレが入っているんです。コーヒーのほろ苦い香りと、濃厚ブリュレのコラボレーションに、得した気分です。ちなみにカルチェラタンとは、パリの地名。ソロボンヌ大学を中心に広がる学生街なのだそうですよ。

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こちらは、クレームブリュレです。クレームブリュレにハズレなし、が座右の銘の私、注文してから、カソナード(赤砂糖)をかけてパリパリに焼き上げてくださいますよ。こちらもお皿の上がアートとなっています。ケーキ屋さんでケーキを食べるのは、飲み会の後のSWISS以来ですな(笑)。

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国道3号線の山本釣具センターさんから少し入ったところで、静かな隠れ家的空間。肥後よかモン市場さんにも店舗があるみたいですね。

パティスリービジュー

熊本市中央区琴平本町3番57号
TEL 096-364-1722

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2018年6月21日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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東京・六本木の裏通りにあるフレンチ、歩いていると普通に通り過ぎてしまう感じ。ルスプートニクに行きました。六本木ミッドタウンからわずかです。高橋雄二郎シェフの世界が広がる新進気鋭のフレンチということで期待感高まります。

 

 

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ルスプートニクはミシュラン1つ星のフレンチです。あくまで店外、店内ともシンプルに。店外にメニュー表などありません。木の扉を押して入ります。

 

 

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店内もミシュランフレンチなのだろうかと普通の人は思うようなシンプルな内装。テーブルクロスがなくカジュアルな雰囲気も醸し出していますが、料理数は10数点にも及ぶ料理でそれぞれが力の入った、クラシックフレンチの料理法をうまく使ったフレンチ。テーブル数は食べログでは16席となっています。今日は香港はじめ外国の方が多く、お店の人に聞くと以外と多いそうです。

 

 

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ワインセラーと厨房。以外と厨房には予想以上の方が働いておられました。品数も多いのでタイミング作っていく必要もあるのでしょうか。

 

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スプートニクといえばロシアの衛星というくらいしか知識がありませんでした。「コースは季節を体現する瞬間を紡ぎながら旅のようにすすんでいきます。」本当に楽しみになってきました。

 

 

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シャンパンはグラスで TAITTINGER (テタンジェ)

高い人気を誇る有名なシャンパンでこれからの旅のスタートを祝います。

料理はメニューがなく品数も多いので、たぶん覚えきれません。直近の食べログさんに細かくレポートされている方のを参考にします。

 

 

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アミューズ

熟成させた甘鯛

 

 

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チュロス、枝豆 チュロスは何かの野菜のチュロスだったが忘れてしまった。石の上に乗って出てきた。

 

 

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白ワインはこの時期特に飲みたくなる

ALSACE PINOT GRIS 'HUGEL' 2009 グラスで。

 

 

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フォアグラ 卵黄、根セロリなど入れて冷製茶碗蒸し
青リンゴ とフェンネルの花の部分を立てて

フォアグラなんですがガラスの器の中で、青リンゴのさわやかさとフォアグラムースのコンビネーション。うまい。


 

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ヤリイカ、3種の人参
ビネガーとエゴマのムース
マイクロコリアンダーを乗せて

 

 

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エルギン・シャルドネ・クローナル・セレクション 2015年

引き締まった酸とミネラルが印象的なシャルドネ!洗練された白果実やほのかに感じるオートミール、複雑なオーク樽由来の第二のアロマも立ち上がる!ピュアな果実と強烈に凝縮した味わいが特徴!フィネス感や繊細さを持ち合わせた南ア最高峰シャルドネ! と書かれている。

 

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稚鮎を薄くスライスしたゴボウで巻いて揚げた
鮎の肝のソース バルサミコ入り

ここのシグネーチャ―的料理の1皿目

土台の牛蒡ももちろん全部可食できますが、少しだけ食べるだけに。

 

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手が込んでいますね。幼鮎にもごぼうが巻いてあります。初めてここにきているので驚きの連続。

 

 

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続いてスモーク系の料理ですね。

丸い皿の中からは、煙とともに

 

 

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ん、炭状になった食べ物。香りから「牡蠣」ですね。牡蠣苦手なんですが。

 

 

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ソースをかけてくださり、美味しくいただきました。


続きの料理は明日。

 

食べログ(掲載時点 4.14)

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2018年6月20日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

暑くなってくるとエスニック系の料理は食べたくなりますね。東京でも結構タイ料理とか行っていましたが、ここは久しぶりに訪問。新橋のアジア、オールドタイランド。

前回訪問して次はパッタイ食べようと思って2年近くかぁー


オールドタイランド 東京新橋 タイスキを食らう

 

oldts1.jpg烏森神社の裏の細い路地にあります。色使いが派手だからすぐ見つかります。女性のユーザーも多いお店。

 

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前回来たときとめにゅーは一緒のようです。

もちろん、パッタイ 1080円。ランチメニュー以外にも沢山あります。

 


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テーブルの調味料

 

 

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すぐに生春巻きとスープが運ばれてきました。スープは酸味のある、トムヤムクン風のスープ。美味しい。タイ人のシェフがきびきびと働いておられます。そんなに待たないでパッタイ登場。

 

 

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ピーナッツと生もやしは分られていて、レモン。干しエビがかかっていますね。

 

 

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少し大きめの海老がしっぽをきちんと取られて2尾入っていました。

 

 

oldts7.jpg結構なボリューム感を感じながら食べ始めましたが、美味しいため全部完食しました。途中調味料で味の変化を楽しみながら。ピーナッツはあんまり入れない方が私は好きだな。

 

食べログ(掲載時点 3.58)

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2018年6月19日 Posted time : 00:04 | Category : D@EXコラム

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古湯温泉に旅館「千曲荘」のおかみが経営しているカフェがあると聞き、行きました。それがキッチン10さんです。とにかく人がいっぱいのカフェ。福岡県のマダムがドライブがてら訪ねてこられている印象です。特徴は、小鉢がたくさんついていること。旅館の女将ならではの小鉢料理は、季節の野菜が使ってあり、どれも絶品です。こちらは人気のハンバーグ。煮込みでしょうか、軟らかくてとてもおいしいです。ずらり小鉢もおいしいですよ!

 

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こちらもファンが多いカレー。とろっとろに煮込んであります。見た目よりピリッと辛い!お星様みたいなお皿がかわいいですね。

 

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店内には、こだわりの生産者の方が作られた食材や雑貨などもありました。古湯の温泉街はぶらぶらすると、昭和の香りがします。斉藤茂吉も愛したといわれる風情ある町並みは、散策するのにちょうどよい大きさ。川の音がいつも響いていて、気持ちのよい町です。<YA>

 

キッチン10

佐賀市富士町大字古湯855

0952-58-2075

 

 

 

 

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2018年6月19日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

六堀の後はタクシーでリッツカールトン京都に。リッツカールトンのそばの鴨川ほとりでは「蛍」が鑑賞できるんです。知らなかった。しかも結構な数がいましたよ。

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関係者の方がおられましたので、スムーズに利用させていただきました。

さきほどまで、「ミラモンテ」を飲み過ぎた私たちは何なのでしょう。


 

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オードブルやチーズもレベルが高い。

 

rctn3.jpgMONTESSU 2015 モンテッス

サッシカイアの醸造家とオーナーファミリーがトスカーナを飛び出して、太陽の島サルデーニャにて手掛けるワイナリーがアグリコーラ・プニカです。

 

ミラモンテとは比べ物になりません。飲み過ぎてしまいます。


rctn5.jpg次のバーでは

グリュオラローズのセカンドワイン、

SARGET DE GRUAUD LAROSE 2014

以前は人の絵は描かれていませんでした。最近リニューワルしたのかな。サンジュリアン2級のグリュオ・ラローズのセカンドですからこれは安定している。また飲み過ぎてしまいます。

 

全国的に有名なラーメン店の役員の方と一緒に向かった先は(そのラーメン店の人のリクエスト)。タクシーで結構かかったけど。

 

rctn4.jpg天下一品の北白川総本店。

夢にまで見た、総本店。見てない。

というかラーメンの役員の方、昨日も深夜にここに来たらしい。どうしたんでしょうか。相当好きなのかな。

 

rctn7.jpg若い人はから揚げとかセットメニューを頼む、食べっぷり。

 

 

rctn6.jpg私はスープを少しいただくのが精いっぱいでした。

しかし後で気が付いたが、本店ってスープが濃いのか。それとも深夜だから煮詰まっただけか。わからないが。写真でもスープがドロドロに見える。

 

食べログ(掲載時点 3.55)


 

 

 


 

 

 

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2018年6月18日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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京都東急ホテルで研修があり、終了して懇親会は歩いてすぐ(西本願寺のすぐ近く)、西洋酒樓 六堀さんに。1F2F合わせても結構な人数(70名程度)が入ります。特に2Fが広い。               

 

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洋食のお店です。いつもこの会は凝ったお店をセレクトされるのですが、今日はそうでもなく。


 

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1Fはカフェみたいな雰囲気。

 

 

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夜、帰る時はこんな風に。


 

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洋食コースです。フリードリンクのワインが「ミラモンテ」、私はミラモンテを飲みすぎたらやばいって知っていました。私もつい飲み過ぎてしまい、またミラモンテを沢山飲み過ぎた知り合いも翌日、爆死したそうです。いい大人が飲むワインではない「ミラモンテ」。

 

 

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料理がどうこういうより、ミラモンテ。ミラモンテはチリのワインで日本でだいたいワンコイン(500円)のワインです。750mlフルボトルでの話です。

 

食べログ(掲載時点 3.22)

 


 

 

 

 

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2018年6月17日 Posted time : 16:01 | Category : D@EXコラム

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海のおかきというおかきをいただきました。喜多山製菓さんという埼玉県のお菓子屋さんのものです、かに、ほたて、いか、えびの4種類があり、こちらはほたて味だそう。パッケージしぶい、海老やほたての絵がリアル。黒じゃなくてもよいのではと思ってしまう。

 

 

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おかきとか食べるの久しぶり(笑)。息子の部活のスポーツ観戦のときにママ友の間で配布されるハッピーターンぶりである。さくさくしてて軽い歯ごたえがおいしい。おいしさの秘密は、このもち米にあるみたい。うるち米を10日間天日干しして、ちょうどよい水分量にしてからおかき作りをしているという懲りようです。おまけに、このおかきのポイントを著しくアップしているのが、揚げたホタテのヒモ?のようなものも時々含まれていること(笑)。これは「珍味」と呼ばれるものらしく、おかきのすきまに時々出現するこの珍味探しもとっても楽しい。このサイトで買えます!<YA> 

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