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2018年7月 1日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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大阪梅田のヒルトンホテル隣接ヒルトンプラザイースト2Fにある、B BAR。昨年に続き2回目の訪問です。B BARはバカラバー。バカラのグラスでお酒が飲める、バカラのバー。カウンターとテーブル席もあります。内部は暗くムーディーな雰囲気。

 

 

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全く知らないと敷居が高そうなバー。

 

 

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入口入るとバカラのシャンデリアが設置されています。

 

 

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色々なバカラのグラスが置いてありますね。カウンターは落ち着ける空間です。

 

 

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クマモンのバカラ(確か4万円くらい)とドラえもんのバカラ。

 

 

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今日もベガのグラスでボルドーワインを頂きました。

シャトーペデスクロー 2011 ポイヤック5級。

かなり渋いですねというか珍しい。ボルドー格付が本当ですかという評価のグランヴァンですが、最近はだいぶ良くなっていると聞きます。

 

食べログ(掲載時点 3.51)


 

 

 

 

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2018年6月30日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

 

昨日のADHOC(1)からの続編

 

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豆、ブッラータ、オマール海老

素材といい手が込んだ料理の提供が続きます。そして口の中で素材と素材が交わりその喜びが伝わってきます。

 


adh29.jpgフリーゼライン、ウナギ、オレンジ

これも見事な一皿。フリーゼラインとは新しい野菜。


 

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ヒイカ、パブリカ、チョリソー

イカスミの網の上でチョリソーを焼いているかのように見えてしまう。

 

 

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ソースもいかすみも入って手が込んでいる、複雑な味のコンビネーション。

 

 

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GEVREY CHAMPERTIN 2012 Taupenot Merme

ドメーヌ・トープノ・メルム ジュヴレ・シャンベルタン

1405年からトプノ家とメルヌ家においてワイン造りをしており、モレ・サン・ドニで7代続く老舗ドメーヌ。1998年に兄のロマン・トプノがドメーヌ運営に参加してから急速に評価が高まりつつあります。母のドゥニーズ・メルムがアンリ・ペロ=ミノ夫人と姉妹だったことから、多くの素晴らしい区画を分割相続しました。しかも樹齢35?60年を超える超レア区画ばかり 今やモレ・サン・ドニのカリスマとして注目され、ブドウ畑ではクリストフ・ペロ・ミノと協同栽培を行っています。 出典

 

 

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料理と合います。おすすめしていただいたワインで良かったです。

 

 

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石鯛、ズッキーニ、新レモン

 

 

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新玉ネギ、サワークリーム、リースリング

 

 

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メインは

エゾ鹿、アスパラガス、アメリカンチェリー

ソースの味とあう鹿でした。あまり鹿は食べないのですが。

 

 

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デザート1品目が

トウモロコシ、マンゴー、エスプレッソ

これも味が複雑にからみあう。アドックさんの料理ってこういうの多いです。味の味わい

 

 

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食べかけではないデザート。これがデザイン

甘夏、レザーウッド、ムラング(メレンゲ)

さわやかな味

 

 

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小菓子

 

 

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最後にお店の人が「当たりが入っています」とお持ちいただきました、氷菓。

 

 

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棒には 何にも書いてありませんでした。残念。


アドックさんの料理は品数は多いですし、個人的に途中ポーションを少なくしてもらいました。大阪のフレンチは比較的ボリュームが多い所が多いような。でも内容といいリピートしたくなるお店が多いです。しかもミシュランにリストされているところはレベルも高いです。

 

食べログ(掲載時点 3.92)

 

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2018年6月29日 Posted time : 00:56 | Category : D@EXコラム

 

 

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岡山名物のむらすずめをいただきました。確か以前ブログに載っていた記憶があるなと思い検索すると、2006年の4月の編集長の記事でした。干支が一巡するくらい前からこのブログを書き続けていることも驚きですが、2006年に見たお菓子の記事をいまだに忘れていないことにも驚きます。大事なことは全部忘れてしまうのに(笑)。わたしも以前食べておいしかった記憶があり、今回もきびだんごとむらすずめのおみやげを前に、「どっちでも好きな方持って帰って」と言われて、迷わずむらすずめをいただいたほど。第一、このパッケージのかわいさが、たまりませんえ。こちらは、明治10年創業の橘香堂(きっこうどう)さんのものです。正式には、”むらすゞめ”だそう。 

 

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新鮮な卵と小麦粉を混ぜあわせた生地を、クレープ風に丸く焼き上げた外皮に、厳選した北海道産あずきで作った粒あんをたっぷりと詰め込んであります。ぷつぷつ開いた穴が手作り感満載。誠実な味で、安心して食べることが出来ます。

 

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明治の始めは、生菓子を一般的に「餅菓子」と言っていた時代で、米粉で作る菓子がほとんどだったのだそうです。そんな時代に、小麦粉や卵を使用して作られたお菓子ですから、洋菓子っぽいハイカラなお菓子だったんでしょうね。時代を超えて愛されるお菓子です。

ここで買えます!<YA>

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2018年6月29日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

 

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大阪・中之島 堂島クロスウォーク内のレストランを訪問しました。


 


 

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ADHOC(アドック)フレンチです。

1軒屋風で以前はトゥールモンドというフレンチレストランの後継で、店名変更リニューワル移転して2014年9月にオープンしたのがADHOC (アドック)。ミシュラン1つ星のフレンチ。シェフは高山龍浩氏。



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ADHOC とは 目的のための、特別な という意味があるそうです。色んな方の評価を見てもリピートする、値段以上の満足感があるととても評判が良い。

 

 

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店内はテーブル席20席。天井も高く、スタイリッシュで居心地の良い空間が広がっています。

 

 

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いくつかの飾られている高級ワインの空ボトル。ペトリュスとかもある。

無駄が少ない空間っていうのはいいですね。

 

 

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メニューはテーブルの上に、素材を記載したものが置いてあります。これがあると嬉しい。

アミューズ+7品+デザート2品 という11品くらいです。ディナーメニューは 12000円(税・サ別)のみ。

 

 

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Champagne Beaumont des Crayeres
Grande Reserve Brut

ボーモン デ クレイエール (ボーモン クライエール) グラン レゼルヴ N.V. AOC シャンパーニュ 

味のタイプ:白・辛口
ブドウ品種:ピノ・ムニエ60%、シャルドネ25%、ピノ・ノワール15%

 

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アミューズは

海苔、大あさり、海藻スープ。

 

 

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海苔を食べて海藻スープを飲み、大浅利を食べると「うわ、海の香りと味」となる。スターターにふさわしい1品です。

 

 

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アミューズ2品目は

鳥の巣のようなイメージのオブジェが運ばれたと思ったら、3品のアミューズが乗っていました。

 

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飛び子のロール巻

 

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幼鮎と卵の殻の中にはいったムース。

どれも美味しい。

 

 

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SANCERRE SILEX MICHAEL THOMAS 2015  (6)

値段の割にはコストパフォーマンスがいい。

色々とワインはありますが、良心的な価格設定だと思います。

 

 

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岩ガキ、フォラグラ

センスのいい出し方ですね。カキとフォアグラムース。コンビネーションの美味さに笑顔がでます。

 

 

続きの料理は明日に

 

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2018年6月28日 Posted time : 00:14 | Category : 編集長コラム

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鈴波は名古屋が本店の魚介味醂粕漬店。魚久さんとか金為さんとかには行きましたね。鈴波は東京は六本木と日比谷のミッドタウンの2店舗があります。

かなり行列できる人気店ということでオープンに来ました。結構人気あるんですね。


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本日のお魚は銀ヒラス。買えば1枚600円くらい。

 

 

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店内は34席。すぐにいっぱいになりました。すごい。

 

 

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鈴波の基本系はこれですね。日替わりの焼き魚定食。

 

 

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オプションが付いて価格が変わります。

 

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今日はさしみが「かつおのたたき」、基本系+さしみの 鈴波御膳にします。最後まで銀だら定食と迷いましたが。

 

 

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丹波黒豆を食べつつ、魚が焼き上がるのを待ちます。

 

 

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ワゴンで持ってこられ、1皿づつお盆にのせてくれます。お盆のまま持ってこないところに上品さを感じました。

 

 

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焦げ目なくほどよく焼かれた銀ヒラス

 

 

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カツオのタタキ 4切

 

 

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名古屋だから赤だしなんですね。上品な後味で美味しかった。


 

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新潟コシヒカリ。美味しく炊けていておかわりしようと思いましたが、無料か有料か確認せず、結局1膳だけにしました。


 

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焼き魚定食は胃にやさしい感じがします。焼き具合もよく、銀だらほど脂ケも少なく食べやすい。

 

 

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食後のお口直し「梅粕酢」


 

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食後に酢。さっぱりします。ごちそうさまでした。

 

食べログ(掲載時点 3.61)

 

鈴波ホームページ

 

 

 

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2018年6月27日 Posted time : 00:57 | Category : D@EXコラム

 

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会社の近くにあるツタヤ琴平店内にあるサブウェイでランチ。数年ぶりに行くと、頼むときちょっとどきどきします。何しろ選ぶものが多く、私の脳みそでは、難しく感じるのです。まずは何を食べるか選びます、次にパンの種類を選びます、その次に載せる野菜を選びます、そしてソースの種類を選びます、さらにポテトとドリンクの種類も選びます・・・。だもの。一体何通りの組み合わせができるのでしょうか。天文学的組み合わせだと思われます。とりあえずとっつきやすい日替わりにしよう。安い。セットで500円からあるのですね、ポテトを付けても660円とかなりお得!この日の日替わりは、チリチキン!チリチキンがグランドメニューに入ったのは今年4月からなのだそうですよ。タコスやチリ味ラバーのわたしにはもってこいのメニュー。

 

 

 

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というわけで、サブウェイ慣れしているグルメのHちゃんの後ろについて、「同じパンで」「同じ野菜で」「同じソースで」と言い続けると、おいしいサンドイッチができるに決まっている。全幅の信頼(笑)。しかし野菜の盛りが半端ない!へたすれば、あごがはずれそうになるくらい野菜が盛られています。生野菜をこんなにたくさんの種類食べることが出来るなんて、やっぱりサブウェイ優れているなあ。チリソースは、唐辛子。ハバネロが効いています。辛過ぎるのは苦手だけど、ちょうどいいピリ辛具合。とってもおいしい!火曜日の日替わりなので、次回も火曜日に来よう。

 

 

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サブウェイのポテトは、フレイバーがもいろいろあることも忘却していました。こちらトリプルチーズ味。トリプルだけに、三種類のチーズがかかっているのでしょうか?

 

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ドリンクを飲みながら気づく。すべて紙コップが違うことに!右端のホットコーヒーのカップが、でこぼこしていて一番オシャレである。

わたしがこよなく愛していたミートボールのサンドイッチは、いまだに復活せずとも、はまってしまいそうな予感。2015年に期間限定で復活したらしいのですが、見逃してしまっていたことを今知る。

そしてサブウェイファンのあなたに耳寄り情報!6月29日は、「♯野菜多めで」キャンペーンだそうですよ!いつもより野菜盛り放題、好きなだけ!なのだそう!一部やっていない店舗もあるらしいので、要確認です!<YA>

 

サブウェイ琴平店
熊本市中央区本荘町726-1 TSUTAYA AVクラブ琴平店内
Tel:096-241-0711

 

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2018年6月27日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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知人との急な会食のセッティング。場所を検討し今回予約したのは日本橋コレド室町2にある、カジュアルガストロノミー ラ・ボンヌターブル。直訳は『美しい食卓』。フランスでは『美味しいレストラン』のことをそう呼ぶ。一度来てみたいと思っていました。コレド室町2というビルには入っていますが、中には表玄関はありません。(正確には入れますが)

 

 

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外からが入口。夜は以外に店内は暗いなぁと思いました。ここは、西麻布にあるミシュランフレンチの名店、L'Effervescence(レフェルヴェソンス)の姉妹店で、そのフィロソフィーを汲んでいてかなり評判がいい。オープンは2014年3月。

 

 

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中村和成シェフの素材の持ち味を生かす料理が食べれるとあって楽しみです。

 

 

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奥から入口側を見る。左手がオープンキッチン。

 

 

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メニューは夜は 7500円(税・サ別)の1つのみ。

材料名だけ書かれたメニュー。

 

 

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ドラピエ シャンパーニュ “カルト・ドール・ブリュット” AOCシャンパーニュ (フランス・シャンパン)

 

 

 

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袋を開けてくださいと言われて、ポテトチップス風のアルミ袋の中から、ほくほくのポテト

 

 

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畑のサラダ(2名分)

フレッシュでほんとうにシンプルで美味しい。

 

 

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2016 Rita & Rudolf Trossen Schieferblume

ボトルでドイツのリースリングにしてみた。ミネラル感はありますが、フルーティふわっとしたドイツ系の白。

 

 

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原木椎茸、鮎のなれ鮨クリーム、クルミ、ディル

これ一番おいしかった。椎茸の美味しさがギュッと濃縮されていて、ワインのフルーティ感と口の中でマリアージュされてもう1個でなくてもう1個食べたい。

 

 

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穴子の米粉揚げ、キュウリ、梅、紫蘇

米粉揚げというところが嬉しい。サクサクしていて。


 

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じゃがいもの冷たいスープ、スナックエンドウ、帆立貝、柚子

帆立も美味しいし、じゃがいもと帆立というのも合うんですね。

 

 

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金目鯛の鱗焼き、エシャロットのソース、焼き蕪、レモン

 

 

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子羊の稲藁焼き、シシリアンルージュのソース

バジル、黒にんにく

 

 

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ARPEPE GRUMELLO ROCCA DE PIRO 2010

アールペペ グルメッロ ロッカ デ ピロ 2010 グラスでいただきました 1500yen


 

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メロン、新生姜のグラニテ、カモミールクリーム はちみつレモンとペルノーのジュレ。

さわやかなデザート。

 

 

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コーヒーと たこ焼き風デザート。

 

料理の提供スピードもタイミングよく、そしてこのお値段・場所でこのコストは納得感高いメニューですね。カジュアルフレンチでこのポイントの高さはすごいですね。

 

食べログ(掲載時点 4.12)


 

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