最近、特に掲載頻度が多い天真屋さん。
ファミリーで休日にランチで訪問してみました。平日と同じ内容のランチをされているようです。
国産十割生蕎麦を食べれるのもポイント高し、もちろん天草天然の魚も。
子供も親子丼を頼んだり、好きなものを食べていました。
私は 天草海女めし丼と天ぷら、十割そば御膳 1980円。
天ぷらは私は食べないので、皆で共有。
子供は豚バラカツと天草刺身と十割そばセット 980円。これに絞り自由のニンジンジュースと キャベツが食べ放題なのだから、お得感は相当なものですね。
刺身は2切れづつ。鯛・カンパチ・まぐろですね。
結構なボリュームがある天草海女めし丼のセット。
めかぶ、とろろ、とびっこ、ねぎとろ、海鮮類がぶつ切りになってたっぷり。胡麻をすったタレをかけて食べます。これが結構美味しい。天草海女丼も単品 1080円でいただけます。一度夜も訪問したいと考えています。TT
旬菜魚麺図 天真屋(1) 熊本市田迎 海鮮・郷土料理系居酒屋ランチ
アメリカにやってきたかのような雰囲気感。有楽町の駅のそば、6th by oriental hotel。ホテルではありません、イタリアンレストランです。経営は 1870年創業の日本でも最古のホテルとして知られる神戸の外国人専用ホテルとして名を馳せた神戸のオリエンタルホテルの系列です。6thというのは東京駅基準で6本目の通りだからとか。
オールディダイニングで収容人数も約300人とハコが大きいレストランです。普段だったら人気のテラスも極暑ではこの通り、がらーんとしています。
ランチタイムは特に周辺のサラリーマン、OLの方で込み合いますね。中に入ると居留地的雰囲気でオリエンタルです。
雰囲気も落ち着いていますが、店員さんの「ペルファボーレ」(お願いします)って声が大きくて、少し前のイタリアン居酒屋的雰囲気があるのが少し残念ですね。
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コース、パスタ、カレー、サラダなど。女性OLさん1人でサラダオンリーのランチを食べているのも何人か見かけました。地方であまり見かけない雰囲気です。
今日は、地方ではあまり食べれない エンチラーダ 1200円 サラダ付 にすることにしました。
せっかくなのでメロンパンナコッタ のデザートをつけて 1500円
サラダ
なんて特徴もないんですが
2本入って熱々のエンチラーダ。エンチラーダってトルティーヤ(とうもろこしの皮)で具材を包んでチーズ焼きしたもの。コンビニでチンするトルティーヤは有名。
ハラペーニョも。これは辛かった。
トマトたっぷりで具材はチキン。思ったよりスパイシーでパンチがあったので、びっくりした。これだけ暑いからカレーと一緒でピリ辛フードは食が進みますね。
メロンが載せてあるパンナコッタ。
外はめちゃくちゃアツイので、辛い物食べて甘い物食べて、心を落ち着かせて外に出かけました。TT
毎年この季節になるととっても見に行きたくなるのが、鹿央物産館のハス。山鹿市にあるのでなかなか足を運ぶことがないのですが、今年は行ってきました。早朝だと涼しいかなと思いましたが、暑いです。今年は仕方がないですね。しかしそんな暑さを吹き飛ばすかのようにすがすがしい姿でハスが咲いていますよ。こちらは大賀ハスといわれる古代蓮です、なんと2000年前のハスで、地層から見つかった3つのハスの実から、発芽して、全国に広まったのだそうですよ。種が持つ力ってすごいですね。2000年間も生きてるんですから。
こちらは天竺斑(てんじくまだら)というハスです。白地に赤い縁取りがおしゃれでしょう??葉っぱの緑にとても映えます。
レストランでは、特別な朝食を食べることができるんです。それがハス花見朝食。鹿央町でとれたものばかりです。手前のは団子汁で白い団子と黒米の黒っぽい団子がはいっています。
おかゆには、くずのおだしをとろーりかけていただきます。おいしくて優しい味ですね。昼食はハス御膳というちょっと豪華な御膳に変わります。午後になるとハスが閉じてしまうので、早めに行くのがおすすめです。今しか見ることができないハスと、今しか食べることができない朝定食を楽しんでみませんか?<YA>
鹿央里やま蓮まつりは、8月5日までです。
鹿央物産館
山鹿市鹿央町岩原2965
0968(36)3838
今、熊本スイーツ業界で最もホットなお店、
ぷりんせすわっふるさんに行ってきました。
何がホットかって。
熊本で唯一の ロールアイス と熊本で2軒目という エッグワッフル の両方が食べれるお店だからです。
食べてみないとわかんないですよ。
場所は熊本市西区上代、西バイパス沿いで田崎の県道28号上代交差点をすぎたすぐの左側。ピンクの色ですぐわかります。駐車場も6台分くらいはありますね。お店は元カラオケバーを改装したもの。販売してあるものは最先端。そしてここのあゆ姫さん(オーナー)は熊本でも あゆ姫食い倒れ放浪記というブログを作られているブロガーとして有名なお方。たぶん最先端の情報が入ってくる方なんでしょうね。
ロールアイスはまだ7月11日からはじまったから超ニューですよ。東京原宿あたりでは昨年上陸して行列がものすごいらしいのですが、熊本ではまだ知名度が。でも夏休みあたりはピークタイムはマックス2時間待ちくらいになるかも。。。
先ずはエッグワッフル編。
エッグワッフルはゲットバーガーでも食べることができます。こちらを読めば エッグワッフルがどういうものかはおわかりになるかと。
標準の トッピング+アイス+ソースのチョイスできるもので 700円
もっとシンプルなものは500円
スペシャルなものは 850円。 インスタ映えを狙うならこちらですね。ということでルンルンパナチョコを。
850円です。オレオとかポッキーとかチョコレート、バナナなど沢山入っている。ランチ1食分くらいのコストするんですね。
エッグワッフルが見える側。少しいただいてみましたが、パリパリしてたこ焼き器で焼いたようなワッフル。かわいい感じですね。
ロールアイス編
夏はロールアイスがやっぱり人気ですね。
ロールアイスは700円で、ベースのアイス、ソース、トッピングを選んでいきます。トッピングは東京や大阪に比べて熊本価格でお安くしていますとのこと。
ロールアイスの作り方
冷たくなるロールアイス製作用の上に、ソフトクリームで使用するソフトクリームミックス牛乳を投入しへらで撹拌します。
次第に固まっていきます
4角形に形を成形していきます。
少しづつ固まっていきます。
固くてもだめ、柔らかくてもだめ、くるりとなる微妙な固さが難しいと
へらで くるくるっと。固くなりすぎたらクルンとならないし。
面白そうだからしてみたいな。あゆ姫さんは修業したかと思えば ユーチューブで勉強したとか。
7つくらい出来上がるのをカップに入れてトッピング。終わったら鉄板は暖かくしてアイスを除去して次回の備えます。
娘はキャラメルソースを選んだようですね。
マシュマロトッピング
私はチョコアイスにチョコソースにチョコレートトッピングという
トリプルチョコレートにしてみました。
ロールアイスの食感・・・・冷たいふわふわ、少し硬いみたいな感じで。このように1つ1つが手作りで手間がかかりますから、結構時間もかかるし値段も少し高いのがネックですが、一度話のネタには食べてみるといいですよ。TT
あゆ姫さんの知り合いの
ランチしましょのブログも御参考にしてください。
前回訪問時から間がそれほど開かずの訪問となりました。天真屋さん。実はとなりの田迎カリーアンドミートに行ったのですが、水曜日でお休みだったので、空いているこちらにしました。
カレーを食べる脳から海鮮料理へスイッチを変えるのは少し苦労するが、仕方ないでしょう。
今日は天草海鮮海女めし とろとろ丼 1080円にしようと思っていたところ、
日替りは 海女丼とそばのセットと 聞いて、 これにします。
恒例の絞りたての人参ジュースと サラダをフレンチドレッシングでいただき、
丼が到着。
ごまをすってタレを入れて丼にかけていただくとのこと。
えび・たこ・ぶつ切りの魚が沢山。
めかぶやとろろのネバネバ系も。
ねぎとろ・きゅうり・やまいもなど。
お箸では食べにくいのでスプーンで。ゴマだれと海鮮がマッチしてこれが結構いけますね。
十割蕎麦までついていてこの値段ならリーズナブル満足感。また来ます。
リニューアルオープンした植木町の花小町さんで、7月10,11日に「融合ーFUSION」と題した食のイベントがありました。AIC秋津州京都から料理人の秋吉雄一郎さんをお招きして、花小町の本田シェフとのコラボです。秋吉さんは、気さくな方で、瓢亭で修行されたすばらしい腕の持ち主。パリの大使公邸で公邸料理人として要人にお料理を出していたというスーパーな経歴の持ち主でもあります。私の大好きなパンプキンかき氷を提供される瑠璃庵&コルリの笹原シェフもお手伝いに来られていて、期待度マックス!10日のお昼にお伺いしましたが、すでに満席で、皆様の期待度の高さがうかがえます。
ワインもお料理に合ったモノが用意されていましたが、残念ながらノンアル飲料で。それでもハナウタカジツさんのデコポンのジンジャーエールなど、こだわりのドリンクで、間違いなくおいしい。お茶もくみ出し熊本緑茶水出しといううまみたっぷりのお茶で、暑さが吹き飛びました。
先付 桃と雲丹白あえ
先付2トマトと西瓜のすりながし
向付 ヒラメとキュウリ
煮物椀 そば湯仕立ての鱧
揚げ物アユと西瓜
焼き物プリンセスポーク&とうもろこしリゾット。ちなみにトリュフのサイズは・・・
げんこつ大トリュフ。左が本田シェフ。右が秋吉料理人。見切れちゃってごめんなさい。
水物
菓子は、玉名の洋菓子店ロワゾーブルーさんのものでした。
すばらしいランチタイムに、幸せ。熊本の食材のおいしさを余すところなく発揮されていました。秋吉シェフはパリにお店を出されるそうで、世界へ挑戦されます。<YA>
洋食や 花小町
熊本市北区植木町岩野266-22
096-272-3789
最近熊本ネタが増えています・・・東京のフレンチはなかなか行けないから地元ネタにしてください・・とか高いトコより手が届くとかがいいとか・・・まぁ色々織り交ぜてはいるんですが・・・
胡椒(ペッパー)が癖になることで有名なペッパーランチ。ここ以外では食べれない唯一に近い食べ物だし。
でも最近、めっきり来る回数が減りました。一時期よく来ていたのですが。
暑くなってきて、お店の周りの肉を焼いている「もわー」とした熱気が快適ではないので。それに段々とお店の回りも残念ながら脂っぽくなってきた感があります。それは置いておいてもたまに食べたくなるのも事実。これは掲載していないものを載せてみます。まだ食べていない人は一度どうぞ。ペッパーフードの株価も最近下がっているけどもっと上がってほしいわ・・・・
1.お肉たっぷりビーフペッパーライス + チーズ、 コーン抜き
(これを自分的スタンダードにしています)
2.普通のビーフペッパーライス + たまご
(チーズを入れない代わりにたまご。チャーハンっぽくなる感じです。)
3.お肉たっぷりビーフペッパーライス + チーズ、 コーン抜き
これも1と同じスタンダード。
やはりスタンダードを注文していることが多い・・・・
ペッパーランチ ゆめタウンはません店 ビーフペッパーライス癖になる