九州 業務用食品卸 株式会社ハウディ

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2018年8月20日 Posted time : 00:13 | Category : D@EXコラム

 

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宝塚歌劇団花組公演を見に、宝塚市へ日帰りしました。今回の公演の演目は、天草四郎をモチーフとした「メサイア」という演目。せっかく天草のことを取り上げて下さるので、これは久々に見るべし!と思った次第。その前に腹ごしらえということで、本当はホール近くにあるルマンさんというサンドイッチ屋さんに行きたかったのですが、行列ができていたので、近くの洋食屋さんに入りました。「気ままなヴェニス」という名前です。店内にはヴェニスのお面などがたくさん飾ってあります。

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ラザニアランチについているサラダ。野菜の鮮度にちょっと問題あり。シーザーサラダドレッシングはたっぷりかかっています。それにしてもJR宝塚の駅から、宝塚のホールまで続く花のみちってどうしてこんなにレトロ雰囲気なのでしょうね。昭和がそのまま残っているような感じが毎回歩くたび、ツボ(笑)。宝塚って実は温泉地で男性向けの歓楽街だったってことから、女性も楽しめるものをってことで当時の阪急の社長さんが作られたという話を先日本で読んだばかり。毎日大勢の女性たちが訪れる聖地となりました。

 

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パン2種。ショーに思いをはせながら食べるひととき、幸せ。レバーペースト乗っけたい衝動。

 

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ラザニアおいしいです。久しぶりに食べました。挽肉たっぷりです。

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あつあつ!おいしい!小麦の麺帯がインしています。

 

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デザートコーヒー付き。顔のように見えますね。これで1150円はかなりお安いと感じました。「メサイア」は、笑いあり涙ありのすばらしい演出と、天草四郎を演じた花組トップスター明日海りおさんのパフォーマンスが最高でした。7年ほど前に月組のトップスター霧矢大夢さんを取材したことがありますが、当時明日海さんは、霧矢さんの月組でナンバー3でした。あれから7年、今やトップとして大活躍中です。<YA>

気ままなヴェニス

宝塚市栄町1の6の2

花のみちセルカ2番館

0797617577

 

 

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2018年8月20日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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 ディナーはフレンチ(宿泊費に含んであります)。2泊する場合は2泊目はイタリアンになります。レストラン棟が別にありそこでの食事となりますが、レストラン棟のそばにプライベート空間の戸建個室もありますね。現在は宿泊者専用のレストランですが、秋には一般開放もされると聞いています。

 

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ひとまず建物の中を見て回りました。

ホール部分は天井も吹き抜け的にかなり高く、空間的にも贅沢な作りになっています。


 

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1階のメインダイニング的存在の部屋。海に向かって席は向いています。カップルシート的です。

 

 

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反対側の部屋も2列で海に向かって並んでいる。

 

 

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2階のフロアーも席との間隔は余裕があります。

 

 

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外がこの明るさでも店内は照明が暗いレストランです。

 

 

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メニューに目を通します。メインがピジョンというのが少し残念ですが、(せっかくなら石垣牛とか・・・少しでもいいから)

トリュフ・キャビアなども使用されています。

 

 

 

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グラスシャンパンはヒラマツネームのデラモット。(2500yen)

ワインリストに目を通しましたが、品揃えはそこそこよくて 値段もかなりリーズナブル。都内ではありえません。それに株主優待も効きますのでこれは間違いなく安い。


今帰仁アグーのリエット 新鮮野菜


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色鮮やかな野菜。エディブルフラワーです。

 

 

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ひらまつでよく使用されている

赤ピーマンのムースリーヌ 爽やかなトマトのクーリー

大きな白い皿とよくあっています。

 

 

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爽やかな酸味があるトマト。さっぱりしたソーヴィニヨンブランの白と合わせたいところですが、今日は珍しく白ワインをパスしました。

 

 

 

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バゲットとバターはエシレ。

 

 

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今日はこの赤。ポイヤック第2級。 2005シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン

この高貴なピンクゴールド一色デザインのラベルが好きなんですよね。久しぶりにバロン頂きます。少し冷えていたようですので、もう少し時間が経ってくるといい感じになると思います。


ピション・バロンは街道を挟んでピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドと並んで位置しています。また、ボルドーで最も男性的といわれるシャトー・ラトゥールにも隣接しています。畑の土壌は砂利質土壌で、まさに卓越したテロワールといえるだけに、80年代後半に行われたシャトーの売却と、それに伴うジャン・ミシェル・カーズによる新たな手腕の発揮というのは、その後の劇的な品質向上に大きく寄与したといえます

 

 

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シャンパーニュを纏わせたポロ葱のデリス

ウォッカ風味のクリームとキャビア添え


1列で十分だと思うのですが・・2列。クリームとキャビアだけでいただいても美味しいです。これは白ワインと合わせたいところ。



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葱は特徴があるも甘味がある。


 

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黒トリュフのスープ (ムッシュ ポール・ボキューズへのオマージュ)

 

 

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私用には ドームのパンなしのものを準備していただきました。濃厚なトリュフの風味がして美味しい。

 

 

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このあたりからかなりテーブルも照明が弱いせいか、暗くなりつつ・・・写真が撮りにくいわ

オマール海老のシヴェ セップ茸風味のほうれん草のファルス

 

 

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フランス産小鳩のグリエ ソース・エーグルドゥース

串に刺さっているのは焼鳥といえば焼鳥。量も少なくて良かった・・・

 

 

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桃のコンポート マラスキーノ風味

あっさりして上品な桃なこと。

 

 

ginz33.jpg 小菓子 コーヒー


赤ワインは余ったのでホテルの部屋にお持ち帰りして飲み干しました・・・TT


ひらまつ ホームページ

 

 

 

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2018年8月19日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

沖縄本島・西海岸にはリゾートホテルが沢山あります。

リゾートホテルが少ない東海岸に、2018年7月14日にオープンした高級リゾートホテルが ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ。フレンチレストランを経営するひらまつグループの4つ目(賢島・熱海・箱根)の直営ホテルです。館内レストランは1軒、無駄なものを排除した洗練されたリゾートです。那覇市内から高速道路利用で車で1時間程度です。

 

今回オープンして2週間目くらいで施設もピカピカ。今回はプレオープン予約とひらまつ株主割引で少し安く宿泊可能でした。

 

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ホテルに到着するとホテルの方が車から荷物を出してくださり、レンタカーは駐車場まで止めに行ってくださりました。

 

 

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案内されたのがこちらの建物。こちらでチェックインを・・・と思ったら

「こちらではチェックインはしません。」とのこと。冷たいお水をいただき、しばしこの景色を。

 

 

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ここはバリか、海外かと思うような 景色。以前にアジアのアマングループなど高級リゾートを宿泊しましたが、この景色にも通じる素晴らしい感動を覚え、これからホテルにエントリーするにあたり気持ちが高ぶります。

 

 

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ゴルフ場の乗用カートに乗り、わずかな距離ですが移動。こちらがチェックイン・フロント棟となります。ホテルグッズや洗練されたお土産なども少しだけ販売されてありました。

 

 

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冷たいハーブティーとこちらの濃厚黒糖プリンを頂き、しばし時間を。さすがフレンチのお店です。美味しいです。

 

 

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東海岸の海を臨みます。

海外のような景色と雰囲気に更に感動。

オープンしてすぐなので、ガーデンの芝生が生えそろっていなかったりする部分はありますが。


 

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メインプール(それほど大きくないですが、宿泊客も少ないので混雑することは少ないかと・・・)

ここの部屋数はわずか19室。プライベートプールとジャグジーが付いた戸建てのヴィラが2棟、ジャグジー付きの戸建てヴィラが2棟、その他、テラスにジャグジーを有するツインルームとダブルルームが14室あります。


今回はプール・ジャクジー付のヴィラに。(右端に見える部屋)


 

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テラスにジャグジーがある部屋棟。

 

 

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メインプールは海とつながって見える、バリのアマンキラなどで流行っていたスタイルプール。

那覇公設市場の雑踏とは全く違う・・・・

 

 

 

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ヴィラ棟は2ルーム。

十分すぎる広さのプールとジャグジー。

 

 

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ガラス張りの浴室から海が望める。

 

 

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タイのアマンプリ で流行したブラックタイルのプール

 

 

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アメニティ類はBVLGARI。

 

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2部屋ある冷蔵庫のフリードリンク。炭酸はウィルキンソン、サンペレグリノ、ペリエと揃っていて、ジュースはアラン・ミリアのジュース3種。星付レストランで利用されることの多いジュース。こちらは普通にお店で買うと1本1000円くらい。TT

 

 

エントリー部屋編はこちらで終了。次はディナーです。

 

ホテルホームページ

 

 

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2018年8月18日 Posted time : 00:41 | Category : 熊本グルメ情報

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最近アークホテルで打ち合わせをすることが多く、流れで同ホテル10階のダイニング六花さんで食事することがあります。このレストランは熊本城がきれいに見えるレストランで、昔から大好きでした。今も修復中の熊本城を見ることができます。和食のコース料理を楽しみました。シソの花がとてもかわいいです。いい香り。

 

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穴子。上品でふわふわ。ちなみにウーロン茶は、黒烏龍茶と普通のウーロン茶の2種類があり、お値段ずいぶん違うので要注意です。

 

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天ぷら

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トマト

 

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キュウリの酢の物。そして・・・

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おなかがいっぱいになってきたころに、ステーキが!

 

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ご飯もちらし寿司風でとてもおいしい。

 

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水物とコーヒー。とても品が良くおいしいランチでした。女性の会合にぴったりですね。<YA>

ダイニング六花

 

熊本市中央区城東町5-16 アークホテル熊本10F

 096-351-2250

 

 

 

 

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2018年8月18日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

1泊目は恩納村にある、ホテルムーンビーチに宿泊しました。開業1975年の沖縄でも老舗の部類に入るリゾートホテルで建物は5階未満の低層階ホテルからなり、まるで雰囲気がグアムにあるホテルのよう。

このホテルにしたのはムーンビーチのプライベートビーチが隣接しているだけでなく、ボートで15分のところにヨウ島というプライベート無人島を持ちアクティビティが充実しているから。

 


ディナーは歩いてすぐ近く、国道の入口からムーンビーチホテルへ曲がってすぐの所にある「あぐーの店 山城亭」人気があるお店らしく事前に予約済。ホテルの近くの街は夜の雰囲気と昼の雰囲気はまったく違う。夜は人も多く楽しい感じ。


 

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入口には車が何台か止まっていると入口を見失いそうになる。看板がたより。

 

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民家風の建物がすぐあります。山城亭はあぐー豚の養豚農場直営のお店だから信頼がおける沖縄料理のお店。

 

 

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テーブル席と座敷席がありますね。ムーンビーチホテルが阪神タイガースの春キャンプ地になっていることもあるのか、プロ野球選手の色紙などが沢山掲示されていますね。

 

 

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メニューは沖縄料理とアグー豚が中心ですね。

しかし ワインは置いて無い。斜め前のオシャレな沖縄料理屋さんにはあるようでしたが

今日は泡盛にします。


ymsr4.jpgアグーのメニューは豊富です。

 

 

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テレビのニュースの気象情報を見ていたら・・・8月上旬に訪問したのですが  沖縄避暑地 というくらい涼しい。

沖縄は今や避暑地そのもの。海がある避暑地として日本で一番だ。

 

北海道よりこの日は涼しく 名古屋と12度も差がある。


 

 

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島らっきょうの天ぷら 520円。 島らっきょうの季節はいつかというと春から6月くらい。店先にも沢山あるから今頃かと思った。


 

 

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ジーマーミ豆腐 300円。沖縄定番。ジーマーミって漢字だと地豆。琉球語で落花生。知ってましたか。

ポテトフライも頼みましたが、写真は撮らず、どこにでもあるので。

 

 

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ゴーヤーチャンプルー 750円。 あっさり目のチャンプルー。もやしも入っているし。豚はアグーなのかわからないが。

 

 

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恩納村でとれた もずくの天ぷら 520円。このもずく天はウェットタイプですね。

 

 

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田芋の天ぷら 価格忘れ 冷凍コロッケですかね。

 

 

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メインのアグー豚しゃぶ。 1580円の2人前。肉はアグーらしく脂分が多いばかりでなく、赤身もしっかり入ってます。さっぱりしてしつこくなく、塩・ポン酢とよく合うアグー。

 

 

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肉の量は大したこともないのですが、野菜・豆腐・きくらげなどなど 結構ヘルシー具材たっぷりなので、こちらでお腹いっぱいになります。スープ(出し)にも味がついていますので、美味しくいただけます。

 

 

ymsr9.jpg〆はタコライス 800円。

こちらのお店は提供が早いこと、早いこと。注文してサクサクっと出てきます。

ゆっくり飲むというか、さっさと食べなくてはいけない・・・というような。

なかなか出てこない店よりいいと思うのですが。TT

 

食べログ(掲載時点 3.46)


 

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2018年8月17日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

 

ファミリーで那覇に。那覇のストリートといえば国際通り。国際通りの近くの観光名所といえば国際通りから横にのびる、市場ストリート。公設市場。


なんせ、戦後のやみ市時代から続くカオスな場所。2度目とはいえ子供に見せておく価値はあります。というかこのあたり、アーケードになっているし以外と涼しく散策できる場所なんです。

 

 

1階の魚売り場では「料理しますから食べていきませんか」との勧誘がすごい。結構値段も高そうなのだが、2階に沢山あるお店では外国人中心に中華料理のお店は大繁盛だ。いままで何度も来たことがあるけど、公設市場でご飯は食べたことはない。

 

 

ぐちゃっとした、このアジアらしさがたまらない。日本ではないようです。

娘はこんな雑然としたところでご飯食べたくない、と不機嫌。

 

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比較的空いていたこの「さくら亭」でさく飯タイム。

テーブルもアウトレットか中古で買ったような、家庭用テーブルをつなげてあるので段差がありますね。


 

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ご飯もの、定食、麺類 無難なものにしておいたほうが良さそう。


定食にみそ汁ってあるけど、沖縄のみそ汁は具材たっぷりなんですよね。みそ汁定食

 

 

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子供はソーキそば 600円


 

 

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こちらは ゴーヤーチャンプルー定食 600円。味噌汁ではなくてミニ沖縄そばが付いている。豆腐とスパム、ゴーヤーがからんだチャンプルーは沖縄で食べて外すことが少ないアイテム。

 

 

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私は ポーク卵定食 600円。 沖縄名物スパムと卵焼きだよ。こちらもミニ沖縄そば付。どう見てもゴーヤーチャンプルー定食のほうが、同じ値段の割には美味しそうに見える。

 


アジアをバックパック旅行していた学生時代を思いだし、汗と一緒に、涙が流れてくるような気がした。

 

 

全部で4人、2400円というかなり安いランチだった。こういうのも逆に思い出に残る。TT

 

YAさんの記事

牧志公設市場グルメ 儀間鮮魚店で魚を買って、二階のきらくさんで料理してもらう

 

 

食べログ(掲載時点 3.21)



 

 

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2018年8月16日 Posted time : 00:53 | Category : 熊本グルメ情報

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近所のハンバーグ店がなくなり、なにやら飲食店ができていると思いましたら、肉肉うどんさんができました!熊本には嘉島に1店舗あるようですが、もともとは博多名物のうどん屋さんなのだそうで、早速行ってきました!

 

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博多名物らしいのですが、もともと北九州の小倉発祥のうどんのようです。そうですよね、博多のうどんって軟らかい麺とうすい色のスープという印象ですが、こちらのスープはしょうゆが黒っぽい。おまけに肉もころころとした角切りの肉が入っていて、ショウガもトッピングしてあります。

 

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メニューを見ると、うどんとそばの両方盛りなど、とってもオリジナルなメニューもあります。どっちも食べたいときって確かにありますよね。今回は、オーソドックスに肉肉うどんをオーダー。ショウガの盛りが選べるみたい。ショウガ普通で。

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ちなみにここのもう一つの特徴は、替え玉ができること。うどんで替え玉って初めてです。しかもうどんを食べた後で、替え玉をそばにするのもいいみたい。

 

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こちらが肉肉うどん。角切り肉がたっぷり入っていて軟らかくっておいしいですね!ショウガも肉の臭みを消してくれていて、豚の角煮を食べているみたい。

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麺は、平たい麺でした。軟らかくて私好みです。夜は22時まで開いているみたいで、かしわ飯や親子丼、カツ丼など、うどん以外のメニューも充実。コンビニ行くより手軽に晩ご飯食べることができそうです!<YA>

 

肉肉うどん清水バイパス店

 

熊本市北区室園町3-48 マリーハイム 1F

096?277?1529

 

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