三島駅のそばにある三島一のホテル、三島東急ホテルの2階にあるワイン食堂 VINSENTで懇親会。20名弱です。三島駅周辺にこういったイタリアン系のお店が少ないせいか、かなり混んでいるようです。静岡県本拠の セント・リングスという外食チェーン店の経営のイタリアンのようです。
5500円のノミホ付きコースということなので、飲料関係には期待ができず、後で別オーダーのワインを頼むことになるでしょう。
魚と肉の欲張りオードブル
バーニャカウダ。ソースがもっとオリーブオイルがはいって「ねっとり」していないのが好み。
海老と旬野菜のアヒージョ
豪快!貝のたっぷり白ワイン蒸し (5人分)
名物!牛ハラミグリルステーキ
パスタ
ドメーヌ・バサック トランキル ブラン ソーヴィニヨンブラン50%、グルナッシュブラン45%、ミュスカ5%
4800Y
テラノブレ / カベルネ ソーヴィニヨン レゼルバ カベルネソーヴィニヨン
LA BELIERE BORDEAUX かの有名なバロンフィリップドロートシルトが手掛けたワインですね。
どうしても「ぼた餅」が食べたくなって、夜の資さんうどん戸島店さんへ。この日なぜこんなにぼた餅が食べたくなったのかは覚えてないのだが、とにかく食べたかったのである。夜にわざわざぼた餅のために車を走らせることは、生まれて初めてのことであったのに。
このほくっ!つやつや!の看板のぼた餅の旨そうなことよ。・・・と・・・。
いやーん!売り切れてるじゃーん(笑)。こんなこともあるのね・・。
気を取り直して、鶏つくねうどんを食べました。
一味もとろろこんぶもたっぷり目で。
鶏つくねのうどんって珍しいですよね。優しいお味でおいしかったです。ぼた餅は次回リベンジします。<YA>
中州で飲み崩れた後の締めのラーメンで皆さんと訪問。久しぶりに来ました。豚骨ラーメンより胃に優しい博多ブラック。ホウテン食堂は昭和29年創業のホウテン食堂がルーツ。深夜もラーメン居酒屋という感じで賑わっていますね。最後にこれの小盛 680円を食べようと思います。
博多肉そば 980円も肉たっぷりで美味しそうだなあ。おろし生姜を入れることにより味がきわだつ。肉肉うどんのようだなぁ。
餃子と白ワイン。白ワインはパックものの味がした。 640円餃子
それなら日本酒がいいかな。田中六五 グラス700円。白糸酒造
〆の時にこんなに日本酒飲んで大丈夫かなと思ったら、翌日ずいぶんすっきりしていました。
辛もやし 240円。 少量でもピリピリ来る辛さ、たまらん
黒チャーハン 640円
ブラックラーメン 麺カタ。富山ブラックラーメンほど塩辛さもなくいい味をしている。
麺カタでちょうどいいですね。締めラーはうますぎる。
アミュプラザくまもとのCINNABONとシアトルズベスト。週末だとスタバもマックも行列でも、ここは穴場で空いていることが多い。
「コーヒーだけちょっと飲もう」という気分でも、たいていシナボンも一緒に食べちゃうことも多い。
いつも思いますけどCINNABONのパッケージのブルーって、めちゃめちゃかわいいですよね。ティファニーみたいなブルー。
と思っていたら波佐見焼のシナボンブルーのカップアンドソーサーが売ってありました。かわいいですね。
今回は、初めて「ロール・オン・ザ・ゴー」というメニューを頼んでみました。シナボンを食べやすく小さくカットして、容器に入れてあります。
ちなみにアメリカのシナボンには、「センターオブザロール」というメニューがあるのだそう。「センターオブザロール」は、シナボンの底と上部、外側の生地を切り捨て、中の部分のみ一口大に切ってあるものだそうです。残りの部分はどうするんでしょうね。こちらの「ロールオンザゴー」は、シナボンの底も外側も入っているようです。
あのぐるぐる巻きに目を回しながら食べる必要がないというメリットがあります。ひとくちサイズにカットしたクラシックロールにほんのりキャラメルシナモン風味のペーストとクリームチーズフロスティングをコーティングしてあるので、通常のシナボンのクラッシックロールよりも甘いです。
カットしてあるので食べやすくて柔らかく、とってもリッチな味わいを楽しめます。温かい状態でサーブしてくださるのもうれしいですね。<YA>
静岡市へ来ました。3度目の静岡市です。ランチを食べようと思い、グーグルマップで探して評価の高いタイ料理を食べようと思います。JR静岡駅から10分はかかりません。飲食店が集まったエリアにあるこのビルの2階。かなり古いビルですね。一階にある昭和居酒屋びいだまがレトロな雰囲気を醸し出しています。
サバーイディールはタイ国政府認定レストランなので、本格的味わいが期待できますし、評価も高いし土日には行列になるとも食レポサイトに書いてありました。ランチナンバーワンは2品選んで1100円のセットらしく、特にこちらは女性客が多いお店とのこと。
サバーイディールは1992年6月オープン。まだまだタイ料理のお店もそんなになかった時代ではないでしょうか。昭和のビルにある急な階段をスーツケースを持って上がり(転んだらたぶんやばいよ)、お店の前には一人しか並んでおらず、すぐ入れそう(ラッキー)
贅沢にも4人席に着座しメニューを眺めます。ランチおすすめコース 2100円 料理5品などなど。何が出てくるのかお楽しみと書いてありますが、その反面ドキドキなので、
コスパもよく周りの女性も食べているこのハーフ&ハーフにします。
グラパオ(ひき肉の甘辛いため)と クィティオナーム (米粉汁めん)にします。美味しそうです
調味料
来ました。それぞれが結構ボリュームありますね。いい香りがします。いただきます。タイにはいただきますという文化概念はないのですが、ここは日本なので。
ひき肉の炒め物。絶妙に日本人が好む味に調整されており、甘辛さがご飯を食べるスピードを早めてくれます。
こちらも同じくボリューミー。美味しくないとがっかりなところですが、なんなのでしょう、このスープのおいしさ。ほんとよくダシが出ております。想像以上。
麺はずいぶん細い米麺ですが、美味しいのでこれも食べ進めます。いやはやこのお店のポテンシャルは高いですね。食べログエスニック料理の100名店に選出されるだけありますね。ごちそうさまでした。サバーイサバーイ(気持ちいい)
熊本大学病院のタリーズコーヒーさんへ。気分はパスタでしたので、兵庫県産 朝摘みバジルのジェノベーゼをオーダーしました。
テイクアウトできるのだそうです。食事制限がなければ、病院食に飽きたときにありがたい存在。
窓の外はオシャレなテラス席になっています。建物内のお席は少ないので、暖かくなってきたら外の方が気持ちがよいです。
きました!「兵庫県産 朝摘みバジルのジェノベーゼ」。ジャガイモ、ズッキーニ、そして九州産ブランド鶏「華味鶏」。小さめにカットした「華味鶏」が入ってるんですけど、旨みが強くていい味出してます。ズッキーニも久しぶりに食べました。
弾力ある麺。兵庫県産のバジルや九州産のブランド鶏を使っているこちらのパスタは、日本全国のすばらしい地域素材のおいしさを多くの人に届けたいという「FUN FAN JAPAN!」というプロジェクトの商品だそうです。バジルは自然豊かな環境で露地栽培されているんですね。ほかにも宇治の抹茶や北海道産マスカルポーネなどを使った商品もあるみたい。素敵なプロジェクトですね。<YA>
博多駅くうてんでランチを食べようと思いましたが、スーツケースをひいた韓国や台湾の方でかなりごった返していました。パスタ屋さんも並んでいましたので穴場の位置づけのカフェオーバカナルへ来ました。前回訪問から約半年ぶりです。
安定のステーキフリットにしようと思いましたが、冒険で煮込ハンバーグと牛肉の赤ワインソースにしようとも考えましたが、前回から気になっていたスフレオムライス 1300円にしようと思います。アップルジュースをセットにして1650円
1月のギャル曽根さんなどが出演のテレビ番組でオーバカナルの3.1kg巨大オムライスプレートが出てきて気になっていたのです。
最初ゴミかと思いましたが、緑の葉っぱがついてました。かなりふわふわのオムライスです。
半熟ではないので、じゅわーっとならないだろうとは思いましたがナイフで切り込みを入れてみました。
そこにデミグラスソースを流し込みました。ホットドッグみたいになりました。
チキンライスとデミグラスソースはよくあいます。結構ボリュームあって食べきれないかもと思いましたが、問題なくいけました。でも卵とライスだけより具を食べたいとも思いました。