旭志の道の駅の斜め前にある焼肉一休さん。大好きな焼肉屋さんなのですが、久しぶり。お昼はハンバーグを食べることが多いですが、家族で来る夜は「特上牛盛」という和王のサシが多めのセットにします。一見脂が多そうですが、くどくなくてとてもおいしい。
過去記事はコチラ↓
ダイニングエクスプレス〜2020年12月まで「特上牛盛りで元気百倍 菊池市焼肉一休の夜 満足」|株式会社ハウディ|九州の業務用食品卸|福岡、北九州、熊本、佐賀 (howdy.co.jp)
じゅーじゅー。お店の方もとてもほがらかで感じがよくて、気持ちよく食事できます。
軟らかくて、味わい深い。おいしいですね。お値段リーズナブルなのがさらにうれしい。ちょっと甘めのたれ。
毎回、おまけのようについてくるヒレ。これが一番好き。
シンプルなおにぎり。また行こう。熊本の宝です(笑)。<YA>
一休
菊池市旭志井坂553?2
会議が飯田橋でありましたので、地下鉄東西線で2駅の早稲田に来ました。大学時代によく食べていた洋食屋の高田牧舎へ久しぶりというか30年以上ぶりに行ってみようと思いました。場所は大隈講堂、正門からもすぐ近く。携帯電話もない時代、サークルの連絡簿が置かれていたお店でもあり懐かしいです。
高田牧舎は創業は1905年で日露戦争時代に当時流行のミルクホール(ミルクや軽食を提供するお店)としてオープン。牧舎という名前は初代店主藤田源太郎が高田町(現在の早稲田の近くの穴八幡神社周辺)にあった牧舎の息子であったことに由来しているらしい。
店が洋食店からピザ屋に変わっているのね
懐かしさを感じながら洋食を食べたかったのですが、ピッツェリアに変わっていました。8年ほど前の2016年にピッツェリアに変わったようです。
入ってみましょう。学校もやっていますし、学生さんも沢山いる中、ちらほらスーツを着たリーマン風の人とか主婦も見かけます。
ピッツァのドリンクセット 1000円から。学食みたいなところで安く済ませる人もいるけど、こういうピッツェリアでランチする学生さんも多いんですね。昔も高田牧舎で850円くらいのランチを食べてる人は少なかったかもしれません。学食で350円くらいで食べれましたので。
カウンター席に座ったので、この机で昔も食べたのかと感慨に浸って、お店の人にこのカウンターはいつからありますかと聞いたら
そんな何十年前のものではありませんでした。。
カウンター席からだとピザ釜が見える。
クアトロフォルマッジ のセット 1300円にします。
一人前の小ぶりのピザが運ばれてきました。
食べやすいサイズです。カウンター席の隣も男子学生さんお一人様です。
あつあつ、でもピザはビールやワインといただくと更に美味しいわ
学内散歩しました。学生時代には行ったかよくわからない坪内逍遥演劇博物館など行ってみました。学生がいる平日に大学に行くのはいいですね、活気を感じます。ほんと懐かしい気持ちとがんばるぞという気持ちになりました。この思いは何十年も経過しているからですかね。
東西線で一駅、高田馬場駅へ来ました。駅の周辺を散策したらビッグボックスのそばにバーガーキングがありました。シンガポール駐在員時代に何十回も訪問したバーガーキングのハンバーガーが食べたくなりました。
バーガーキングといえば ワッパー ですが、ダブルチーズバーガー460円(単品)とドリンクにします。
マクドナルドとも違うこのバーガーキングの味。これもまた懐かしい味だわ。
熊本県内にはバーガーキングはないけど、今年の3月に八代のゆめタウンに新規オープンするそうです、熊本市内にもできてほしい。
唐津に来たなら、イカの活き造りを食べねばなるまいということで、口コミのよかった玄洋さんへ。休日でしたので、ご家族の宴会的な行事で人がたくさんおられました。地域のお集まりで支持されているってことは、間違いのないお店でしょう。予約はせずに行きましたが、広い駐車場は最後の1つで、ぎりぎり滑り込めました。
いか活き造り御膳3800円。呼子のイカのお刺身、いかしゅうまい、げそは天ぷらか塩焼きが楽しめます。
動画で撮影したら動いていて迫力がありますが静止画で。透き通っていておいしそう。
甘くてコリコリして最高。これ食べるだけでも、唐津に来た甲斐があるってもんです。満足度が高いですね。
げそは、天ぷらか塩焼きにしてくださいますが、天ぷらに。塩で食べると、げその風味を損なうことなくあつあつで、最高のおいしさ。デザートにぜんざいが出てきて、これもポイント高かったです。お値段的にはまあまあしますけれども、間違いのないお店です。
玄洋。間違いなし。
宴会料理も美味しいことで有名なホテルキャッスル熊本。2回分の掲載
魚介類のマリネとクスクス入りラタトゥイユ サラダ仕立て
鴨肉のロースト 南瓜のピューレと赤ワインソース
フカヒレの姿煮込み 茶碗蒸し仕立て
牛フィレ肉のグリエと温野菜 トリュフソース
銀鱈とパイの辛味噌クリーム焼き 添え蟹爪 天・香味野菜
ホテルキャッスル定番の
本格四川マーボー丼
フロマージュのムースと果実 苺のソース
また別の会合で
帆立貝のマリネ イクラ添え 柚子風味のソース
大海老とイカの翡翠炒め
甘鯛のソテー クラムチャウダーソース
フカヒレの醤油煮込み
牛ロースのグリエ 温野菜添え マスタード風味のソース
茸のリゾット 鴨肉のロースト添え
洋梨とキャラメル風味のソース
どれも美味しかったです。
お酒を飲みたくない日なのですが、美味しいものを食べたいということで赤坂の にっぽんの洋食 津つ井総本店へ来ました。何度も来ています。場所的に少しわかりにくく便利がよいところとはいえないためか、席につけなかったことはありません。でも店内は結構沢山のお客様がいます。
おはしで食べるにっぽんの洋食
1950年創業の洋食店。名物ビフテキ丼は当店の初代・筒井厚惣氏が考案したとされる元祖発祥の味。
レベルが違います。たまらないです。
赤坂名物ビフテキ丼 3350円
一半赤坂名物ビフテキ丼 4970円
上ビフテキ丼 8700円
特上ビフテキ丼 13000円
3350円と4950円は肉の量、上はいつか食べたい雲の上の存在みたいなもんですね。1年前の訪問時より+100円。良心的値上げ
メニューは沢山あって、食べたいものが沢山ある。
おつまみもあるけど、お酒飲まないので今日は。
ノンアルコールビールにしとく
かにクリームコロッケ1個と帆立のベーコン巻1個、こういうオプション対応も可能なのね。ベーコン巻は初めて食べたけど、美味しすぎ。
カニクリームコロッケは通常2個で1600円
ズワイガニのなめらかクリームにさっくり衣。カニがほんま入っとるからね。
到着ビフテキ丼。自称素敵丼
肉とペッパーとバター
いつも食べているステーキ丼よりレア感が弱いけど、焼きが強かったのかな。まぁ、食べてみよう。
バター塗り塗り、至福のステーキ丼
レア度は少なかったけれど、お肉も柔らかいし、美味しすぎ。これはほんとたまに食べたくなる食べ物です。
ゴルフの後とかのお腹空いている時に赤ワイン飲みながら食べたいですね。
人吉で話題の麻葉珈琲さんへ。中央区西唐人町の珈琲回廊さんがプロデュースしたお店なのだそう。パーキングは近くに広いのがありましたので車を止めて、お店まで歩いている途中で見つけたかわいい「ひとよしおすい」のふた、きじうまバージョン。
中に入るとインテリアも人吉感にあふれています。こちらは花手箱柄のドリップコーヒー。人吉ってかわいいものであふれていますね。コーヒー豆を購入したら、店内で飲むコーヒーがサービスと言われたので、豆を買い、人気のプリンを頼みました。2階にのぼると
フライングきじうま。古い建物にしっくりとなじみます。動線も雰囲気も珈琲回廊さんに似てます。
プリンとコーヒー。かわいいスプーン。
昭和な感じのちょっと硬めのプリンがたまらなくおいしいですね。昭和の人間は、けっきょくこういうプリンが一番好きなのである。ぶつぶつしてる表面もいとおしい。カラメルの苦みもたまらない。
コーヒーもこくがあってしっかりおいしいです。虎の柄の最中と悩みましたが、プリンとコーヒーベストマッチでした。いい時間が過ごせました。人吉観光時にぜひ!<YA>
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