下通に入ったところ、マックのそばにあるフォーリーコックス熊本にベトナムフォーを食べに行きました。フォーリーコックスは以前は銀座通りにあったようですが、いつからか覚えてませんがこちらに移転してきました。店の前の巨大なラーメン(いやフォー)の丼が目を引きます。
ランチもディナーもやっています。ディナーはベトナム料理各種あるんですね。揚げ春巻き1本50円というのが目を引きます。
ランチセットやハッピーアワーなど。
階段を下りていきます。店内はカウンター、テーブル席。思ったより広かったです。日曜日ということもあって、ベトナムの人が多く異国っぽさが爆発していました。熊本へ仕事で来られているベトナムの方の食事スポットなんですね。
メニューを見ていきましょう。色々なフォーがあります
セットのドリンク 30円とは確かに激安
いろんなベトナム料理があるんですね。
ビーフ料理も結構あるんですね。
今日はランチメニューから。私は牛ミンチのフォー 830円(麺180g、牛ミンチ50g)
3人で来たので、揚げ春巻き6本。300円なので安いし美味しい
ミンチの塊がドーンとのったフォー。
あっさりして美味しい
トッピングでパクチー 160円
同行者の牛炒めのフォー 950円
もやし炒めのフォー 980円 見た目味噌ラーメン。
日曜日から異国な雰囲気を感じて食事しました。
鶴屋の紅虎餃子房で3人で夜を食べました。紅虎で夜を食べるのは初めてです。紅虎は際コーポレーションの経営で全国に店舗があるチェーン店なのですが、紅虎の歴史は1966年というから相当古い中華料理店ですね。混んでいるので料理が遅くなるかもと言われましたが、いやいや気持ちいいくらい料理が早くでてきました。
蒸し鶏 ごまだれ(バンバンジー) 770円
青菜の塩炒め 858円
チンジャオロース 味薄目
カニ三角春巻き 792円
当店人気の大餃子 通常の3倍のボリュームの満点餃子 6P 960円
肉たっぷり。
鉄鍋棒餃子 4P 660円
高菜豚ひき肉チャーハン 1078円
紅虎餃子房だけに餃子は美味しかった。
サクラマチくまもとの講演会前の腹ごしらえ。ちょっと歩けば、秀ちゃんラーメンがある。ここは、パラパラチャーハンが絶品と誉れ高き店で、小ラーメンとのセットでどちらも楽しめる。
土曜日でしたが、行列でした。店舗の外にある椅子で15分くらい待ちました。
メニューはこちら。焼きめしセット(ラーメン小付き)。焼きめしメインで、ラーメン小付きって、意外とないですよね。どっちも食べたいですもんね。
焼きめし来ました!こちら量を少なくしてもらっています。ぱらっぱらのご飯がめちゃめちゃおいしいですね。お皿もかわいい。
中華料理屋さんのチャーハンは、家で再現は難しいですよね。お店で食べると最高においしいです。
ラーメン小。おいしいとんこつラーメン。
中太ストレート。チャーハンについてるスープ感覚で食べてしまうので、汁もついつい飲んでしまいます。イケナイイケナイ。
先日熊日電子版限定で「推し熊本ラーメンランキング」が掲載されていました。総得票数一位は王道の味千拉麺さんでしたが、注目すべきは年代別ランキング。50代以上の1位は味千拉麺ですが、40代は1位志那そば北熊、2位火の国文龍、30代以下は1位火の国文龍、2位志那そば北熊。新勢力の文龍は想定内として、志那そば北熊、大健闘で若者の心をがっつりつかんでいるではありませんか。<YA>
豊肥本線阿蘇駅のそばに2023年11月にオープンした マリオットホテル系列のフェアフィールドバイマリオットに宿泊しました。ここはレストランがないのです。どうやら近隣のお店や道の駅で食事してくださいということらしいのですが、近くに夜空いているお店なんてないよ。あるとしたらコーヒープラザイーストくらい。他は歩いて遠い。困るね。日本人の人は車の人も多いでしょうからどうにかなるかもしれませんが、外人さんたちは近くのローソンでなんか買い込んで部屋で食べるしかないんですよね。実際おでんとか買ってる外人さんいましたよ。
部屋はスタンダードなものでシンプル。奥に小さい畳のリラックススペースがあります。小綺麗なビジネスホテルですよ。でも結構いい値段するんですよね。私はポイントで無料宿泊でしたが。
近くに食べるところがなく車で10分ほどの阿蘇神社の参道にオープンしているイタリアンに電話して訪問することにしました。ラルーチェというお店です。昼間参道が多くの観光客で賑わっているのと違い、ガラーンとして空いている店を探すほうが困難。
カウンターのみでマスター一人で切り盛りしているレストラン。地元の女性客で混んでました。
イタリアンなので、前菜・パスタ・ピザといろいろ揃っていますが車なので、ノンアルコールビールというのがつまらない。
生ハムサラダ 880円
ゼッポリ 660円
ふわっとしているものではなく、しっかりしたもの。塩味もきいてて結構お腹にたまります。
四種のチーズのピザ 1265円を頼んでいたのですが、ゼッポリでお腹にたまったのと、アルコールの入ったビールとピザが食べたくなり、テイクアウトすることにしました。本場チックな紙箱に入れてくれました。
冬の15分持ち歩けばピッツァのチーズも固まります。ホテルの1階に電子レンジはありましたが、ローソンでお酒を買ってピザをおかずに部屋飲みをしました。なかなかこれもリラックスタイムでよいですわ。
明日はコンペあるし寒いので早く寝よ。
飲んだ後の団体ラーメン。テンションあがってる人が多いです。六ツ門でのラーメン屋さんが店休日ということもあり、ちょっと歩いてこちら潘陽軒本店に。創業昭和23年、屋台からのお店であり久留米ラーメンの源流に近いお店。
瓶ビールと餃子、ラーメンの3点セットで締める私たちオッサン
普通のラーメン 700円の麺カタ
餃子 450円。 しかしラーメン屋には餃子を食べに来ているわけでもなく
シンプルで意外にあっさりした豚骨ラーメンの塩分が胃にしみわたります。この背徳感がたまらない〆ラー。
チャーシューやねぎ、のりは主役にはなることはなく、ラーメンスープと麺の引き立て役にしかなりません。シンプルラーメン ベスト。
翌日は佐賀カントリーでコンペがありました。メニューをみると 「三田川ホルモン」と聞いたことない地名付のホルモンがあったのでこれにしてみました。こういうもの惹かれますね。佐賀県吉野が里にある三田川ホルモンというお店のネーム付きメニューということですね。三田川ホルモン
ご飯とみそ汁、見た目ぷりぷりした三田川ホルモン
たれをかけていただきましたが、美味しかったですよ。これ
新大阪駅にて「551HORAI」の豚まんを買おうと思ったのですが、こんなことになってるんですかってくらい長い行列ができています。以前はもっと簡単に買えた記憶があるんですが、大人気ですね。というわけで行列のできていない松阪牛100%中之島ビーフサンドを購入。累計300万個売れているのだそうですよ。松阪牛が100%入っているのであれば、それはまずくなりようがないでしょうから、楽しみです。
味にうるさい大阪人も納得の味。ちなみにハーフサイズ、3切れ入り750円。
原材料はこんな感じ。
おぺん。松阪牛の霜降り肉と赤身肉を何層にも重ね、丁寧に一枚ずつ挙げてあります。ビフカツに合わせてあるのは少し甘めのソース。辛子がピリッと効いていて相性いいですね。パンは軽くサクッとトーストしてあります。新幹線でつまむのには、グッドでした。<YA>
梅の花グループの蟹料理専門店「かにしげ」久留米店で50人ほどの宴会を開催しました。蟹価格は下落しているとはいえ、蟹を食べるのはテンションがあがりますね。燈(ともしび)コースで 税込9200円のコースに飲み放題。日本酒は別に美味しいものを頼みましょう。
席に着くともう蟹料理がスタンバっています。
ズワイガニ
カニサラダ
ズワイガニと季節のお造り
カニ酢に入れていただく。
日本酒冷やで
かにしゅうまい
茶碗蒸し
ずわいがにの七輪焼き
蟹の連続
いくら、かに味噌のにぎり
黒毛和牛の溶岩焼
ずわいがにの天ぷら
かに雑炊
デザート。
かなりの量はありましたが、二次会に行って帰りはラーメンという、お決まりの久留米の夜です。