久しぶりに行きました、3回目の焼鳥 八。中洲川端にあるのですが1Fでわかりやすい場所。普通にちょい綺麗目の焼鳥屋さんという感じ。場所柄デートや夜の飲み屋さんの同伴と思われるお客さんもおります。串などのメニューが豊富で飽きないので利用させていただいています。
相当な数のメニュー。これ以外にも色々一品料理もあります。一番下にある 「とうもろこし」って気になるでしょう。ここに来たら必ず頼むメニュー。1本50円!!!
それに手間がかかってます。とうもろこしはこれ。
うーん芸術的。こんな風に串に刺してある 「とうもろこし串」ってあんまりないよね。
つくねや
あげにんにく
水餃子はオススメメニューとなっています。TT
チョコはチョコでも「ローカカオ」のチョコってご存じですか?最近スーパーフードとして注目されてるらしく、ネットでもけっこう引っかかってきます。カカオ豆をローストする一般的な作り方のチョコレートは、加熱によって、栄養成分の多くが失われてしてしまうんだとか。非加熱のローチョコレートは、カカオの豊富な栄養素を生きたまま摂ることができるビューティスイーツとして、美容意識の高い女性に注目されているんだそうです。
そもそもチョコレートの原料である「カカオ」は緑茶の4倍ものポリフェノールを含んでいて、ビタミンEやカテキンも豊富。抗酸化作用が高い健康食。
そこで、ローフード研究家の知人が作ってくれたのが、このローカカオのチョコレート。製菓用のローカカオバターとカカオパウダーを混ぜて、ハート型のモールドに入れて固めるだけで、こんなかわいいローチョコレートができるんだそうです。甘さも控えめで、ソフトな食感のチョコ。風味が豊かなので、何個でもいけそうだけど、ビューティースイーツだからって、いっぱい食べていいってわけでもありません!(笑)。<YA>
機会があって、静岡県浜松市へ行きました。浜松というと自動車のスズキやホンダ、バイク楽器のヤマハ、楽器のカワイなどなど驚くことに上場会社も20社近くもある工業都市。人口は79万人の政令指定都市。県庁所在地の静岡市(人口70万人) より多いんです。浜松というと浜名湖のうなぎ、うなぎパイ(好物)、浜松餃子。
観光地は浜松城(模擬天守)があります。徳川家康が17年居城したことでも知られ、また石垣は野面積みという戦国時代の面影を残した一見ざっとした積み方に見える石垣が有名。そして出世城という名前でも有名。家康が征夷大将軍にもなったり、また後の君主が江戸幕府の要職を多く務めたことからもそう呼ばれます。
名物の「うなぎ」をランチは時間がなくて食べれなかったので、〆の食事に浜松餃子を食べようということになりました。
人数のキャパが多いお店をということでご紹介いただいたのが、ここ民民さん。入口は普通だが中は広い
ここはメニューがすごい!居酒屋・ファミレス風 なんとも400種以上あるとか。浜松餃子は10個640円。
ラーメンの種類もハンパない。みそ・とんこつ・しょうゆ・塩などバリュエーションが豊富すぎで何がなんだかわからない。トッピングも多様すぎる。しかもなんでも100円とか。マヨネーズやすりゴマも100円するのか。高い気がするな。
白とんこと780円とか、ラーメン類もそうじて安いわけではなさそうです。
安いと思ったおつまみメニューは、この煮玉子290円。玉子3個だから妥当といえば妥当なんですが、他のと比較して安く感じます。
白とんこつ 780円。スープも九州風とんこつと微妙に違う。
浜松餃子!!なんと浜松は一人あたり日本一の餃子消費量。茹でもやしが入ってるのが特徴なんだ。フライパンで丸く並べて焼く時に真ん中がさびしくてもやしを焼いたからだそう。そして浜松餃子は最近有名になったご当地盛り上げメニューではなく、なんと昭和20年代にまで遡るというのだ。
こんがり焼くのも特徴とか。
名物手羽先
定食屋じゃないけど、意外に美味しかったと評判なのが豚カツ。夜食屋ラーメン民民のメニュー
「雷鳥」・・・。ぱっといわれてどんな鳥なのかまったく思いつきません。雷鳥の里というお菓子をいただき、その外観を知りました。雷っていう荒々しい名前の割には、超愛らしいルックス。
HPに雷鳥の説明あり。
3000m級の北アルプスに生息する高山鳥で日本の特別天然記念物に指定されています。夏羽はほぼ褐色に冬羽は純白に衣替えする特徴があり、人を恐れず、真近に可愛い親子の姿で登山者の目を楽しませてくれます。
氷河の昔よりひっそりと山岳に暮らす愛らしい雷鳥のように、誰からも愛されるお菓子でありたいという思いで名づけられたんだそうですよ。
鳴き声はオスは、「ぐわぁぁぁー」と意外にダイナミックに鳴くのだそう(笑)
40年も前からのロングセラー。見た目はシンプル。
中を割ると、クリームが入っています。この2層のクリーム、意外とおいしいです。いろんなブログを読んでみると、よく書いてある言葉が
「雷鳥の里 意外とおいしい」でした。雷鳥の切り紙が入っていましたので・・・
遊んでみました。北アルプスならぬジャングルで生き抜く雷鳥です。ぐわぁぁぁー(笑)!!!<YA>
福岡県うきは市へ行きました。居酒屋でご飯を食べて(ビジネスホテルの紹介) 地元のスナックへ行って (居酒屋の紹介)、 ラーメン屋さんへ行きました。(地元のスナックの紹介) つまり 紹介が紹介を呼ぶ展開でこのラーメン店へたどりついたわけです。夜遅くタクシーで知らない土地のラーメン屋さんへ到着した時、思わず 「ここは昭和30年代か!」と思いました。私は30年代には生まれてませんので、さしおり40年代!という方がよいかもしれませんが。昼の写真はこれですよ、小屋風ラーメン屋です。
まぁ、いずれにせよ、いい味だしている コナミ というラーメン屋さんからは程遠いゲームセンターの名前のようなラーメン屋にたどりついたわけです。ガラッと開けるとゲームセンターだったりして。それは冗談だけど。
ラーメン、おでん、からあげ コナミ。 FASTと書いてあるので早く入れという意味でしょうか。違いますよ、わかります。さあFAST入ってみましょう、コナミ。
カウンター7、8席ほどのお店で、女将がひとりでやりくりしているような雰囲気。メニュー表がカラフルでしかも写真が貼ってあっていくらかわかりません。ラーメンは450円から500円に値上げしたのか、まぁ、よくわかりませんがラーメンと焼酎を注文。常連風夫婦がゲラゲラ笑いながらおつまみを食べていました。ここに迷い込んだ我々はいいネタです。常連さん、いわく 「ここのラーメンうまいよ」 ほっ。
出てきたのは透明系シンプルとんこつラーメン。あっさりした中にもこだわりを感じます。きくらね、ネギ、のり、チャーシュー。みた目にもあっさり久留米系が入っているのか。でも飲んだ後にはすっきりしておりうまいかも。常連さんの一言にいつわりなし。旅先で出会ったコナミでした。TT
長野県の小布施町は、栗の産地として有名。小布施栗といって、室町時代から600年以上名産であり続けているとのこと。江戸時代には紀州みかん、甲州ぶどうと並んで徳川三大果とされたのだそうですよ。なんだか栗って果実ですが、フルーツの仲間に入れるのは、少し不思議な感じですよね。
国産の栗は、加工する上で渋離れが悪く、煮ると割れやすいという難点があるんだそう。確かに天津甘栗って、丸々として、煮崩れすることなく売られてますよね。その煮崩れの弱点がある国産栗ですが、風味がすごくいいのだそうです。
煮崩れするけど、おいしく食べる方法ってあるんですねえと思わせた栗ようかんがコレ。なんと、羊羹自体が栗の味です。普通の栗羊羹って、羊羹の中に栗のつぶつぶが入っていますよね。さすが創業120余年、竹風堂さんですね。羊羹全てが、栗の味♪栗好きにはたまりません。<YA>
ここで買えます!
栗菓子竹風堂
長野県上高井郡小布施町973
ダイニングエクスプレス ブログの がまだすばい!熊本(熊本地震の復興) の記事 から早いもので2ケ月以上。この記事へのアクセスはてとても多く、ヤフー検索で 「がまだすばい」と入力すると がまだすばい!熊本のポスターが画像トップに表示されるほど。嬉しい限りです。現在でも当社のトラックは がまだすばい!熊本 のポスターを貼りお客様のところへ商品をお届けしております。
そんな中、お客様から 「がまだすばい!熊本」 ポスターはたいぎゃよか!(とてもいい) とのお声をいただき、先日下記のように 4.5cm×3.5cmのサイズの がまだすばい!熊本 シールを作成しました。必要とされるお客様に配布しております。(数量制限あります)
店頭で販売するお弁当に貼ってご使用になられているお客様が多いようです。少しでも「がまだす」 気持ちになれば当社も嬉しいです。
実際にご使用されている画像