南阿蘇で作られたビールがあると知り購入。その名も阿蘇ブロンドエール。パッケージが美しい。野焼き前の金色に輝く阿蘇山とどこまでも続く山々をイメージして作られたデザインだそうです。
原材料を見ると、米(国内産・南阿蘇村産)と表記があり、米の一部が南阿蘇産だということはわかりますが、ほかの表記に阿蘇の文字はなし。ビールの原料と言えば、なんとなくホップと水と麦芽なのかなと思っていましたが、お米も使うんですね。水は白川水源の水とHPにあり。HPによると、南阿蘇産のホップの栽培に取り組まれているようで、今後、ホップも南阿蘇産に変わっていくのでしょう。ホップの栽培、成功するといいですね。
気になるお味は、グレープフルーツのようなフルーティーな香りが特徴で、すっきりとした味わい。ビールが苦手な人でも飲みやすい味ですね。阿蘇の伏流水を常飲しているぜいたくな私たちからすれば、すんなりと体に染み入るようなおいしさです。価格が1本600円とちょっと高いのがネック。贈り物などには喜ばれそうです。ココで買えます!<YA>
ランチの写真を撮った備忘録シリーズ。
無印良品のカフェレストラン カフェアンドミールMUJI COCOSAはたまに来るけど、ここはいつも一汁三菜定食ですね。950円。メインと副菜が選べます。白ご飯か炊き込みかも選べます。野菜が食べれて体にも優しい。
鶴屋の7階のファミリーレストラン ボンシェールでは、最近これが多いですね、蟹クリームコロッケとチキンソテーセット。
今日はお腹がすいていたのでご飯普通にしましたが、美味しいので完食しました。
レモンソースとチキンが良く合います。
最近よく行く、矢部サンバレーゴルフのちゃんぽん定食。普通はアジフライが多いですが、初めて食べてみました。ご飯少な目とお願いしましたが普通サイズでしたので、ホルモン定食を食べていた同組の人に半分あげました。ちゃんぽんと白ライス。炭水化物が豊富メニュー。キムチと冷奴というのもいいけど、ちゃんぽんは単品でよいかなぁ。野菜の彩りはとてもよいと思いました。
こちらは水前寺の中の森。ここはやっぱり海老と野菜の天ぷら(海老、さつまいも、ごぼう、なす)
とさらしなそばですね。ここはお店お客さん一杯でも回転早いです。
いつか温かいそばも食べてみたいと思いますが、冬でも冷たいのしか食べたことない。
普通サイズで十分。
豪華なフレンチやイタリアンの記事より、シュールな備忘録の方が面白いいという声を聞きました。
東京のホテルのディナー ランチを挟んで会議をして夕方から会議メンバープラス取引先も入れての会食。一応ホテルですよ。
最初に出てきたのは上の皿。テーブル一同絶句です、笑いを超えていました。
ここはゴルフ場での表彰式かと思いました。
ポテトチップス、サンドイッチ、ハム、チーズ、クラッカー。東京まで来てこれはないでしょう。
カルパッチョみたいなものもすべて食べる気を失います。
トマトスープのチキンの煮込みか。
どんなに料理が続いても最初のインパクトが強すぎて手が(口が)出ません。
以前も違うホテルで「はずし」を味わったメンバーも多かったので、そのネタや出てくる料理で盛り上がりました。
メインが豚肉のようなものとステーキっぽいお肉とポテトフライです。
これでは デニやロイホなどのファミレスの方がましだという声も出てくる始末。フードロスを防ぐためには美味しいものを少し食べるというのがよいですね。バイキングが少なくなっていますが、まだバイキングの方が「あの人食べていないね」というのを悟らなくてすみます。
来ましたよ、この流れで チャーハン。五目チャーハンですか。
このチャーハンに至っては冷食メーカーさんが責任逃れみたいに「これはうちのではない」と言い出す始末。備忘録でした。
会議のランチはこれです。
頼みますよオ。
熊本の財界のお仕事で 熊本ホテルキャッスルでいただくお弁当。
レベル違いすぎませんか。ホテルキャッスルのお弁当は美味しいです。(同じ価格かどうかは調べていませんけど)
以上



サクラマチの近くにあるアンティコカステッロさん。今年初めての訪問です。昨年は蔓延防止が解除された7月に訪問したのです、以前の記事を見て思い出しそして50日も禁酒していたのもすっかり忘れていました。
今日は二人で訪問。5800円(税込)の 前菜・スープ・自家製パスタ・リゾット・本日のお肉かお魚料理・デザート・飲み物のコースに+1000円で生ハムを大盛にしてもらいました。これで十分すぎます。
前菜盛り合わせ。生ハム大盛バージョン。
ここの料理は凝っているわけでもないですが、それぞれ素材の美味しさが出ていて好き。
豆のスープ
説明してくれますが、紙に書いていないと覚えていません。
海藻を練りこんである幅広パスタ。絶妙、美味しいね。
アスパラガスの入ったリゾット。
これも美味しい
仔羊のグリル
デザート
お酒はスパークリングワインでもハーフボトルで3種類も準備してあるのが嬉しいです。
カデルボスコ フランチャコルタ 4600
イタリアを代表するシャンパーニュ製法のフランチャコルタ。イタリアの奇跡!!シャンパーニュと並ぶ上質なスパークリングワインです。シャルドネ種75%、ピノ・ビアンコ種10%、ピノ・ネロ種15%使用。ベースとなるワインはサーモスタッド・ステンレスタンクで第一次発酵後、8ヶ月間熟成。
ヴィラアンティノリ ロッソ 2018 3300Y
14世紀から続く歴史を持つイタリア屈指の名門、アンティノリ。こちらは、彼らが所有するトスカーナ最高の畑から厳選したサンジョヴェーゼと国際品種をブレンドして仕立てるスーパータスカン
那覇空港のポーたまの行列がえぐい。一時期はゴーストタウン化していた那覇空港でしたが、活気を取り戻しています。それと同時に1階にあるポーたまのお店の行列が復活。行きも帰りも一応チェックするのですがあまりの人の多さに並ぶ気がうせてしまい、そしてファミマでこの沖縄限定のポーク玉子シーチキンマヨネーズを買ってしまう。後悔すると知りながら・・。
こちらがポーク玉子シーチキンマヨネーズ。やはり作り立てあつあつのぽーたまちゃんとはオーラが違いますけど、沖縄に来たら一度は食べなくちゃねってことでおいしく食べちゃいました。スーパーユニオンとかでも普通にポーク玉子はお惣菜コーナーに売っていますが、それと同じレベルのおいしさ。ということは、沖縄の人たちの日常生活の中では、このレベルのぽー玉が常食されており、あの行列のポーク玉子は、ちょっぴりオスマシの上流階級的おいしさなのかな、と想像します。いずれにしても、よい海苔とよいごはん、卵とスパムさえあれば、家でも高レベルのポー玉を再現することは可能。おうちで作ってちょうだいねって話ですね。<YA>