九州 業務用食品卸 株式会社ハウディ

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2023年1月22日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

ホテル日航熊本 にて宴会料理

 

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マグロとアボガドのタルタル 山都町産のフレッシュハーブ 鱒卵

ソース ビプレスカス パセリのオイル


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カリフラワーのポタージュスープ ゴーダチーズとエピスの香り

 

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天草御所浦産真鯛のロティと白菜のエチュベ ジュ・ド・コキヤージュ 柚子風味

 

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牛フィレ肉のステーキ マルシェからの野菜を添えて 白ワインとエシャロットの香るソースで

 

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アールグレイのジュレ ASOミルクのグラス

 

続いてホテルキャッスル熊本で宴会料理

 

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カリフラワーのムースと海老のカクテル

 

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サーモンマリネと茄子のサラダ仕立て イクラ添え 香草ソース

 

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コンソメロワイヤル 鮑添え

 

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真鯛と帆立貝のポワレ プロヴァンス風

 

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和牛フィレ肉のグリエ 西洋ワサビ風味のソース

 

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茸のリゾット トリュフ風味 鴨のロース

紅茶のムース 苺のソース

 

 

 

 

 

 

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2023年1月21日 Posted time : 00:44 | Category : 熊本特産物情報

suizenji1.jpg熊本が誇る銘菓といえばもう一つ。香梅さんの「十六夜」(いざよい)と「加勢以多」(かせいた)でしょうか。水前寺成趣園古今伝授の間にて庭園を見ながらお抹茶とともにいただくことができます。出水神社への一日参りのついでにお茶でも飲むことにします。

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こちらがお抹茶と「十六夜」。器は確か九曜の紋が描かれた高田焼だったと思います。高田焼は、細川家の御用窯です。

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淡雪のようなつるつるした見た目。品格ありますね。

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中は黄身餡。歴史に抱かれ、お抹茶とともにいただくと格別においしい。

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こちらは加勢以多。甘酸っぱいマルメロのジャム。江戸幕府への献上品であった細川家秘伝の伝統銘菓を復元しています。九曜の紋が刻印されています。以前、八代城主松井家のお茶会で、ヨクイニントウという細川三斎が考案したおこしのようなお菓子をいただいたことがありました。文化が宿るお菓子はやはり魅力的でおいしく感じられますね。<YA>

 

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2023年1月20日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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上乃裏通りのファミリーマートのそばにある、ビストロ・ア・ヴァン・プルミエ。場所は知っておりましたが初訪問です。この通りには壱の倉庫やバーバーバーなどがありますね。店舗はガラス張りになっていますので、外からも意外に見える感じ。

 

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店内奥にはワインセラーがあり沢山のワインがあります。見てみたら結構美味しいのもありました。以外にリーズナブルなのも多数。

 

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今日はノミホのパーティプランなので、料理も出てくるものにお任せです。スパークリングワインもノミホに入っているのは嬉しいですね。スペイン OPHICUS(オフィカス)ブリュット


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4人分なのですが、たっぷりの量のアンティパスト。魚介のマリネサラダ。

 

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シャルキュトリーの盛り合わせ。パテ・ド・カンパーニュがあるのは嬉しい

 

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白はチリワイン COSECHA(コセチャ) シャルドネ リーズナブルなワインですが飲みやすい

 

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海老のアヒージョ バゲット付き

 

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アンガス牛ステーキと季節野菜

 

 

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ハーブティと茶菓子

 

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食べログ(掲載時点 3.06)

 

 

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2023年1月19日 Posted time : 00:55 | Category : 熊本特産物情報

_1140447.JPGきくもとやさん。明治33年創業の熊本が誇るお菓子の名店です。春日町にある本店には足を運んだことがないのですが、鶴屋百貨店やアミュプラザくまもとさんに店舗があり、時々購入。若かりし頃は、自分が自分のおやつのために「らくがん」を買うとはついぞ思いませんでしたが、重ねた年月が、ついついらくがんに手をのばさせてしまうようです。ひごのらくがんは、きくもとやさんのロングセラーです。「八十八夜」というお茶風味のものやゆかりの入った「春日野」というらくがんもあります。

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オペン。水あめ、米粉、あずき、砂糖が原材料。

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ほろほろとしっとりやわらか。サイズ感もちょうどいい。変な混ぜ物感が一切ない。潔いほどシンプルです。お抹茶飲みたくなりますね。最近は、お友達のお姉さま方へのお持たせにもこのらくがんを詰め合わせて持って行ってしまいます。とらやさんで羊羹を大人買いして配るなど、自分の母親が嬉々としてやっていたようなことを、自分が嬉々としてやっている事実に気づかされる今日この頃。これが人の道といふものです。<YA>

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2023年1月18日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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東京駅のTKPで会議のあと、八重洲口TEKKO AVENUEの地階1Fにあるディンタイフォンへ。ランチタイムは並んでいますね。ここは100席程あるんですがお店のオペレーションなのか、店内に空席はあるけど行列が出来ています。コース料理なら席が予約可能。

 

 

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熊本店でもおなじみのメニューが並びます。どれくらい値段が違うのだろうと思いましたら、タンタン麺は熊本1100円、東京1130円、豚肉入りチャーハン熊本1100円、東京1120円。20?30円くらいしか変わらないんですね。


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ノーマルショウロンポーは熊本640円、東京660円。トリュフ入りショウロンポーなんてあると思ったら、熊本にもあるんですね。鮑入りだって熊本にもあるんです。

 

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ランチの点心セット 2700円。ちょっとゆっくり目にランチすると思えば以外にリーズナブル。普通に麺プラスショーロンポーでも2000円弱はしますからね。


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前菜3種

(豆腐干と昆布のあえもの・きゅうりの甘辛漬け・蒸し鶏ねぎソース)


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ショウロンポー2種

豚肉1個、あわび1個。

〇い印があるのがあわび。あわび1個で525円。あわびはじめて食べましたけど、あわびの具が入っており美味しいです。普通の豚が1個165円。それに比べれば高いけど、食べる価値ありますね。

 

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揚げ物2種

小海老のフリッターマヨソース、鶏肉の唐揚げユウリンソース

 

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蒸し餃子2種(これは5人前)

野菜と豚肉


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えびと豚肉

 

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最後にねぎチャーシュー麺 (ハーフサイズ)

結構お腹いっぱいになっていましたが、このサイズであっさり麺なので美味しくいただけました。



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ベリー杏仁豆腐

このベリーが強烈で、ソースが多すぎました。ほとんどソースなくても杏仁だけで十分なくらい。ちょっと甘すぎ。


ディンタイフォンホームページ

 

食べログ(掲載時点 3.35)

 

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2023年1月17日 Posted time : 00:43 | Category : 熊本特産物情報

 

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水前寺の人気パティスリーラ・ティエンヌさん。パリの香りがする伝統的なフランス菓子がとてもおいしいです。今回いただいたのが、マドレーヌ。

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「マドレーヌポルミエ」のポルミエってなんだろうと思ってラティエンヌさんのHPを見たら、最初にこのお菓子を焼いた女性の名前だそうですよ。なんでも屋外パーティーを計画してたのだけど、お菓子を焼くデザート担当のコックさんが料理長とけんかして出て行ったため、マドレーヌちゃんという手伝いの娘が、代わりに焼いたのがこのお菓子とのこと。その後、パリで大流行したそうです。おもしろいエピソードですね。

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18世紀にフランスの貴族たちが食べていた小ぶりのマドレーヌを忠実に再現。アーモンドパウダー、卵、メイプルシュガーなどが入っていて、当時としてはぜいたくなお菓子だったでしょうね。土地の文化とストーリーが感じられるお菓子は、食べていて楽しくおいしいものです。<YA>

 

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2023年1月16日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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最近焼肉屋さんへ行く機会も以前と比べて減ってきました。東京で知り合いが焼肉を食べて飲み行きましょうということで恵比寿の東口方面にある「新鮮焼肉ランボー」に。ランボーというとどうしてもシルベスタ・スタローンのランボーを思い出す。

 

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お店の外観もメニュー表も撮っていませんでした。お肉がリーズナブルで美味しいですよとのこと。パット見脂身がすごそうなんだけど、食べたら柔らかくてあまり脂も気になりませんでした。牛タン美味しかったなぁ


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ナムルとか野菜を入れないと焼肉ももちません。

 

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結構肉が続くとね

 

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綺麗なお肉なのでそれは美味しいです。

 

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注文は友人オマカセしていたので、何を食べたのかよくわからないです。

 

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ランチもやっているお店のようです。

 

食べログ(掲載時点 3.31)

 

ランボーのお店のそばにオシャレなきんつば屋さんがあったので寄ってみました。きんつば豆園(まめぞの)

 

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きんつば専門店とは珍しいこと

 

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変わり種きんつばが色々と。

 

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コーヒーきんつば、ラムレーズン、Wショコラ、ミルクティきんつば などなど

1個384円します。

 

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ほうじちゃ、芋、抹茶、黒豆 沢山種類があるのですが、とりあえず3つ買ってみます。


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ミルクティ、Wショコラ、ラムレーズン。3個で1000円を超えます。

 

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どうしても小豆の味が強くて、甘くて、どの味を食べているのかわかりませんが、オシャレ系きんつばとしてはありなんかも。私は中田屋のような普通のドノーマルなきんつばがいいかも。

 

 

 

 

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