2022年11月アーカイブ
サッポロビール園の紅葉に驚きつつ、向かったのは、札幌市内にある北海道開拓の村。
明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を54.2ヘクタールの敷地に移築復元再現した野外博物館。これを昭和のタイミングでひとところに集めたっていうのは、すごい功績です。学びが多い。漫画、ゴールデンカムイに出てくる建物のモデルとなった建築物もたくさん。こちらは入り口。
ガイドさんが無料で説明してくださいました。市街地群、漁村群、山村群、農村群に分かれています。かなり広い。「30分くらいで」とか「1時間くらいで」とかお願いすると、見どころだけかいつまんで案内してくれます。
馬車も走ってますよ。道産子。ラーメン店の名前以外で初めて見た。小柄でかわいい。
いろんな古い建物があります。駅の待合だった建物。
こちらは旧近藤医院。
その中にあるオシャレなトイレ。
広瀬写真館という写真館のスタジオの天井。自然光を照明で取り入れています。
漁村エリアは、ニシン漁で栄えた漁家住宅が。青山漁家住宅は、ニシン漁の従業員さんの雑魚寝スペースとご主人の豪華な住まいが一体となった極めて興味深い建物。ちなみにニシンって食べるために漁をするんだと思ってましたけど、肥料のために漁をしていたんですね。畑にまくとよい肥料になるんだそうです。
森のようなエリアもあり、散策すると気持ちいい。厳しい自然の中で、生き抜いてきた人たちの息遣いが聞こえるようです。<YA>
ハウディニュースでも2021年8月に紹介されていた商工クラブにようやく行くことができました。商工会議所ではありません。
江戸時代に肥後細川藩の料理人を代々務めてきた由緒ある「料理谷家」の邸宅であり明治以降、同所で「商工クラブ」として料亭、宴会場、結婚式場、旅館等を営んできたが、2016(平成28)年の熊本地震により大きな被害を受け休業していたですが2021年にリノベーションオープン。130年の邸宅なんですね。
商工クラブ内には焼き鳥の古町千、イノベーティブフュージョンの.know(ドットノウ)があります。
.knowは新市街にあった.k(ドットケー)のシェフがされているんですね。
12のカウンター席のみです、席からは調理風景が見えます。
高級ビール 「ROCOCO」東京 を頂きます。ワインもものすごく沢山あります、地下室のセラーにも。ワインリストは無いので・・・結構いいワインもあります。
前菜
メニューはないので、覚えていないことも多いのですが。帆立。
セバスチャン リフォー アクメニネ 2011
サンセール
苦手なしらこ
ピスタチオクリーム
写真のみ 並べてみました。熊本にはない相当スタイリッシュなイノベーティブフュージョン。
北海道ドライブのお供にSAで購入した高橋製菓さんのビタミンカステーラ。カステーラって伸ばすんですよ。高橋製菓さんは大正6年に旭川で創業したお菓子屋さんだそうです。当時は、食べ物が不足し、栄養失調になる子どもが多く、そんな中で安くて栄養価値の高いものをとの思いで作られたのがビタミンカステーラだそうです。息の長いお菓子ですね。
全国菓子大博覧会総裁賞受賞です。パッケージの昭和な感じがいい。コロナウイルス状のギザギザの中にビタミンの文字。当時のビタミンのイメージってこんなんだったのかな。ビタミンB1とB2入り。たしか昔、移動販売でやってきていたロバのパンって、ビタミンパンじゃなかったかなとか思い出しつつ。コロナ禍以降、移動販売ブームが来てますので、ロバのパン、復活すれば意外といい線いくのではないでしょうかなどとも考えてみる。
シンプルな見た目。意外と硬い。
これは、カステラというより、丸ぼうろに似た食感。ふわっとしているというよりも、かみしめると、芯が残ったようにくにゃっとします。甘くておやつにはぴったり。北海道の皆さんにとっては、なつかしい思い出の味なのでしょう。全国津々浦々いろんなお菓子がありますね。全国のB級おやつを食べるのも旅のだいご味の一つです。<YA>
どーん!と箱買いできます!
少し前になりますが、来年度の新卒者の内定式を全日空ホテルニュースカイで開催しました。内定式の後の懇親食事会のシーンです。
阿蘇自然豚生ハムと海の幸・海藻クリスタルの菜園風 山椒味噌のレムラード
海藻クリスタルのプチプチ感があり、山椒味噌って面白い
水前寺菜と柚子香る「あご出し汁」のスープ 菊池古代米の焼きリゾットと小海老を添えて
古代米の焼きリゾット初めて食べました。あご出しの味がよく出ています。
熊本りんどうポークのロティ インカのめざめのロースト グリーンマスタードのアクセント
デザート、パン、コーヒー
スープがリゾットでしたのでお腹にたまりました。私はこれくらいで十分ですが、若い人は少し少なかったようですがパンは食べ放題でしたので、パンでお腹いっぱいになったでしょう。
札幌に来たならば、おいしいものを!ということで、編集長オススメのコートドールさんへ。縁もゆかりもない「ドトール」と響きが似ている店。到着してすぐに気分が上がる外観。
編集長の過去記事はコチラ↓
ダイニングエクスプレス〜2020年12月まで「フレンチ コートドール(COTE DOR)(1) 札幌」|株式会社ハウディ|九州の業務用食品卸|福岡、北九州、熊本、佐賀 (howdy.co.jp)
ダイニングエクスプレス〜2020年12月まで「フレンチ コートドール(COTE DOR)(2) 札幌」|株式会社ハウディ|九州の業務用食品卸|福岡、北九州、熊本、佐賀 (howdy.co.jp)
コロナの影響でしょうか、土曜日なのにお客様がまばら。ひとりで黙々とおいしそうに料理を召し上がっている常連風の男性も。よほどのグルメの方でしょう。
ノンアルですが、楽しみます。
オレンジジュースも特別な色と味。
パンと
バター。
カボチャスープ。
アミューズ。
戻りカツオのパネ、ミョウガとマスタードのラビゴットソース。上のオレンジ色のものは、柿とルサミコとパプリカのクリーム。こんなソース思いつくのすごいな!と思う。
秋刀魚の燻製。根セロリとピュレと栗のパウダー、秋トリュフ添え。この組み合わせも、すごいな。
キンメダイのポワレブロッコリーのソテー、タプナードソース。黒オリーブ香る。
オマール海老のラビオリ包みソースパスティス。
牡蠣のムニエルとコンテのエスプーマ。洞爺湖和牛のステーキ。信じられないくらいうま味のある軟らかいステーキ。
発酵バターミルクのソルベ。カルダモンのジュレ。
アマレットのブラマンジェ早生みかんのソース。
小菓子とコーヒー。サツマイモのシュークリームでした。北海道の力のある贅沢素材を、洗練のフレンチに。空間や接客なども素晴らしく、価格以上に楽しめました。<YA>
会食で訪問しました。銀座にある 流石Le蔵(さすがるくら)さん。お蕎麦屋さん+お料理屋さんです。『Le蔵』が得意とするのは、フレンチの手法を生かした炭火焼料理 とホームページに書かれています。
本日の蕎麦 北海道のそばです。手打ち10割蕎麦です。石谷博道氏製作の特別な石臼で挽いた蕎麦粉を使用と書かれていました。誰誰製作の石臼という言葉初めて聞きました。
カウンター席とテーブル席、個室も。
DRAPPIERで乾杯。ワインの種類も相当豊富にラインアップ。さすがフレンチ経験のシェフ。
最初がキャビアですから。シャンパンもひきたつというものです。
メニューはなかったのですが、前菜盛り合わせ。
ブルゴーニュの白ワイン
ブルゴーニュ・シャルドネ キュヴェ・アントワン
ほとんどフレンチのような料理です。
そば寿司
のどぐろ 炭火焼き
赤ワイン好きな人のためにセレクト
シャトー・ランシュ・ムーサ 2011 ポイヤック第5級
シャトー・ランシュバージュのお隣です。
お肉を頂き
最後はお蕎麦
コシもありました。
美味しかったです。
界ポロトと隣接するようにあるのがウポポイ(民族共生象徴空間)です。こちらも令和2年にオープンした新しい博物館で、ポロト湖に面しています。敷地内には博物館、シアター、工房、そしてコタンなどがあります。
こちらがコタン。コタンの中は、アイヌの人の暮らしが再現されています。
囲炉裏の上には鮭が。北海道って本当に、熊と鮭が生活に深くかかわっているのも感じます。ウポポイでは熊の儀式、「イヨマンテ」について詳しく説明がしてありました。熊はカムイとして人間(アイヌ)を守ってくれる存在であり、肉や毛皮などを土産として人間の世界にやってきます。カムイにはラマッ(霊魂)が宿っていて、その霊魂を再びカムイの世界に送り返す儀式がイヨマンテです。と書けばなんとなくそうなんだなあって思うのですが、リアルイヨマンテ儀式は、なかなか壮絶であることを知りました。
鮭は、皮を靴にします。半分シースルー気味でなんだかオシャレですが、履き心地が気になるところ。
工房にて。アイヌでは、神様の依り代みたいなものとして「イナウ」という木を削ったようなものがあり、それを作っておられます。
めちゃかっこいいアートですね。ステージでは、「シノッ」という伝統芸能を披露してくださり、アイヌ文化を堪能しました。<YA>
JR目黒駅から徒歩圏内にあるお蕎麦屋さん、川せみさんへ。徒歩圏内といっても行きは下り坂、帰りは急な登り坂。でもこの美味しいお蕎麦が食べたい。行列になることも多いのですが、幸いお昼少し前のためするっと入れました。
プライス的に納得感のある価格だとはいつも思っていましたが、前回7月訪問時より少し値上げになっています。このご時世しょうがないですね、天せいろが1122円から1200円に。精算もしやすくなってよいのではと思います。1円単位は切り捨てて以前は1120円でした。
忙しい蕎麦屋さんですが、平日の憩いがあるんです。蕎麦屋のつまみで昼間酒を楽しむ。そんなことをしてみたいです。日本酒飲んでその後寝たいです。私は昼酒を飲まないようにしているので憧れます。休日はやっていないのでしょうか。休日こそ昼間酒をしそうな人が多いです。
平日の昼はサービスでご飯が付きます。今日は炊き込みご飯でした。ハーフサイズにしました。
そばより先にご飯が運ばれてきます。
川せみさんの天婦羅はボリュームがありも、サクサクしていて美味しい。えび、ししとう、かぼちゃ、れんこん、なす、いかと6品も入っとるし、満足感高い。
塩で食べたいところですが、天つゆでいただくことも少ないので、今日は全部天つゆ。ほんとここの海老は立派ですよ。ご飯が大サイズなら天ぷらとご飯だけでもお腹一杯になるでしょう。
お蕎麦は赤いお箱に入っていて高級感を感じます。歯ごたえといい好きなタイプです。
ここの返しもバランスがよく、とてもいい。とろみのある蕎麦湯を入れて美味しい。
界ポロトでは滞在中でも楽しめるアクティビティがあります。宿泊客の皆さんと一緒に暖炉の火を囲んで、挑んだのが「イケマと花香の魔除けづくり」。イケマとは、アイヌの人たちが魔除けとして身に付けてきた植物です。作り方を教えてくださったスタッフさんが持っておられるイケマ。魔を蹴散らすような強い香りを放っています。
このイケマのチップと、北海道のハーブを使って、今から魔除けを作っていきます。
まずは紙を言われたとおりに折っていき、形をつけていきましょう。見た目よりもまあまあ難しい。
その紙をいったん開いて、好きなハーブとイケマを入れて、再度折り目に沿って折りたたみます。
できあがり。これって阿蘇のハーブとかでもできないかなあ、もしかしたら界阿蘇さんでやってるんじゃないかなと思って調べたら、界阿蘇のアクティビティは、「小麦粉で作るマイカルデラづくり」でした。マイカルデラを作るってどんなんだろう、これもまたダイナミックな阿蘇ならではのアクティビティですね。<YA>
前回の記事の「津つ井」のビフテキ丼が好きな高校の先輩は、こちらのラーメン屋さんも好きとのことで、数カ月ぶりになりますが訪問しました。汐留シティセンター店。昼前だけどいつも混んでいる。並ばないで食べたいんでしょう。
坂内ラーメンといえば、盛り盛チャーシューラーメンが美味しいのですが、最近は量の観点からこのセットもおすすめ。女性向きの半ラーメンセットです。730円で味玉、ミニチャーシュー丼付き。
スープが透き通っていて、ここのラーメン食べる時は罪悪感が少ないです。ほんとはもっといっぱいのチャーシュースライスを食べたいのですが。いかんせん、チャーシューラーメンは量が多いので。
十分すぎます。通販でもチャーシューもラーメンも購入できます。
紅葉が美しい北海道へ。宿泊はポロト湖が見渡せるホテルに泊まりました。白老町にある界ポロトまでは新千歳空港から車で40分くらいです。「ポロト」とは、北海道で大きな沼という意味。手前のソファに寝っ転がり、窓の外の湖と鳥の様子をぼんやり眺めていると1時間くらい平気で経ってしまう。外に見える三角屋根の建物は、温泉。このホテルには「〇」と「△」という二つのお風呂があり、こちらの「△の湯」は露天風呂が付いています。アイヌ文化の建築の特徴「ケトゥンニ」と呼ばれるものなのだそう。アンバーがかった透明の湯は初めてで、少々鉱物臭がするためかえって肌に効きそうな感じです。皆が夕食している時間に入ると、貸切状態で、星がきれいでした。
夕食は、熊をオマージュしたお料理で始まります。
馬鈴薯海宝盛り山わさび。
甘鯛、海老しんじょう、茸、三つ葉
宝楽盛り
鶏と干し葡萄の松風、白玉胡桃味噌、渋皮栗の白和え、秋刀魚丸ずんだ、アナゴ小袖寿司、合鴨ロース、秋鮭三升漬け
お造り、なまこポン酢
ホタテ真薯の蓑揚げ、鮭の袱紗包み、野菜天ぷら
蓮根餅、ナス、べっこう飴
牛と季節野菜の陶板蒸し焼き
切昆布の土鍋ご飯、香の物
ここでも熊をオマージュしています。料理に関しては、かしこまった雰囲気ではなく、北海道の温泉旅館というリラックス感がよく、ゆっくりお食事楽しみました。<YA>
10ケ月ぶりくらいの訪問でしょうか。赤坂津つ井、ずっと来たかったです。3度目の訪問となります。高校の先輩が津つ井で赤ワイン+ステーキ丼を堪能したと聞いていましたので、私も食べたかった。詳細の記事は後ほどのリンクの2度の訪問を参照いただきたいので、今回はメニュー紹介などなど。
まじめな本当に日本(にっぽん)の洋食 津つ井、夜に訪問するのもいいですね。
おつまみメニューも沢山ありますね。以外にリーズナブルなのですね。
だし巻き玉子を食べよう。
ビフテキ丼は外せないけど、色々食べたら食べれるかなぁと思って聞いてみたら、ミニビフテキ丼がありますよとのこと。やったです、コースなどのについているのがミニビフテキ丼。
それでは カニクリームコロッケでもいただこうかと思っていたら、1個のご用意も可能とのこと。すごい。では1個で行きましょう。
プレモルがうまい。
お突き出し(220円)のおからもうまい。
だし巻き玉子も3切れと適当な量で、洋食屋さんのだし巻き玉子ってのもオツ
カニクリームコロッケ 730円。
洋食といえばクリームコロッケ。
あつあつ、濃厚、クリーミー。こんなに凝縮されてカニクリームコロッケ食べるのは初めて。2個でも食べれました。
ミニビフテキ丼 の登場 2100円也
赤だしとお新香付き。サイズ感丁度いいです。赤ワインのグラスを頂きまっす。
丁寧な赤だし
もうたまりませんね、ビフテキ。
バター塗り塗りして頂きます。
至福の瞬間が訪れます。
もっと食べたい
何もいえねぇ
うーん、また来よう。
そう思って帰ります。会計 5533円。
あこがれの空也のもなかをいただきました。人生初「空也」です。夏目漱石や谷崎潤一郎も愛した銀座の銘菓をおみやげでいただくとはなんともラッキー。
空也の場所が書いてある紙が入っていました。ほんとに一等地にあるのね。この前行った銀座シックスの近くなのね。
箱を空けた瞬間にふわっと香ばしい「香るもなか」と名付けたい。そしてこの神々しき小ぶりの小判型。
横から見ると、餡が。
香ばしきもなかの皮がたまらない。「燻製」もよいですがこの「香ばしさ」っていうのも一つおいしさの分野として有望ではなかろうかと感じます。先日、桃花源で食べた焼きそば的なものも、麺にしっかり香ばしい焼き目が付いていておいしかった。何はともあれ、「空也は特別」という意味がわかりました。<YA>
アンティコカステッロさんに訪問しました。前回訪問時からそんなに間がありませんが、安定的美味しさのイタリアンですのでお気に入りです。ワインもお手頃なものも揃っていますし、この年になると量はそんなに食べれないのですが分量も丁度よく、サーブされるスピードも丁度良いので好きです。肉or魚の7500円のトリュフ付コースで。
ボトルメニューにはなかったですが、以前から置いてあったフェラーリ マキシマム(イタリアのスパークリングワイン)ブランドブランのNVにします。
生ハムなどの前菜ーー
何か忘れたけど、温かいスープを飲んでー
美味しい手打ちパスタ―ー
味付けも美味しいし文句なし
白はパーマ エンテマーリにしてみたよ。ヴェルメンティーノ・シャルドネ・マルヴァジーア。色もいいですね、バランスもいい。
リゾットーーのトリュフを目の前でガシガシと削ってくれます。皿の上の小さい粒までもちろんトリュフだから美味しい。
玉子とろっと、うーん旨いです。
お肉
赤は 2015 ディマーヨノランテ CONTADO RISERVA (コンタドリゼルバ)を選択だよ。アリアニコ種のぶどうだからパワーもあっていい。重くもなくエレガント系です。
デザートを。ブリュレみたいなの美味しかった、ヘーゼルナッツかな。
とある賞を受賞し、お友達にプレゼントしていただきましたルピシアのTHE BOOK OF TEA。大きな絵本みたいな形をしています。見るだけでワクワクしますね。
中を見ると、こんな感じ。30のティーバッグとチャーム、そしてカンカン入りの茶葉。とにかくイラストがかわいすぎる。
説明書がついているので、すべての紅茶がどんな香りなのかがわかるのがうれしい。
チャーム。ほかにも、ハリネズミとウサギのバージョンがあるみたいです。バッグやポーチにつけてもいいけど、紅茶を飲むとき、ティーバッグに付けるとティーバッグホルダーになるとのこと。ティーバッグに付けるって考えもしないですね。オシャンティー。
パラダイスというカンカン入りの茶葉。パパイヤなどの熱帯の果実がたっぷり入った甘酸っぱい紅茶だそうです。
こちらはディクサム。来年の干支であるウサギさんがダンスしているようですね。
アッサム紅茶なので、濃厚なコクが魅力。ミルクティーにして飲んでもおいしそう。30パックあるので、最近心傷つきがちですので、一日一杯ずつ飲んで、傷ついた心を30日で癒すと決めた(笑)。ココで買えます!<YA>
福岡県久留米市へ来ましたので、うまいもの探検隊としては「うまいもの」が食べたいということで とんこつラーメン八さんへ。いやブログの記録を見ても5年ぶりですね、八さん。前とおんなじ。11:40くらいに到着したら1回転目のお客様が全部お店の中に。ラーメン店ですので2回転目もすぐです。
前回来た時もギトギトではないすっきりしたラーメンと旨いチャーハンが印象に残っています。
外で待っている時に、何にしようかと思っても、ここでは一択の焼き飯しセット 980円。チャーハンではありません。5年前は850円でした。ラーメンは500円から580円に、焼きめしが450円から500円に値上げ。セットだと100円引きってことですね。
焼きめし食べたい
前回も焼きめしを半分同行者にあげました。うまいですので喜んでもらってくれます。。
最近ラーメン食べすぎだなぁ、数年前は年1だったけど、今や月2,3も食べてます。小麦に支配されてる。
紅しょうがやニンニク、唐辛子、ラーメンのたれ、ごまなど。
くぅー青ネギとチャーシューのみの至ってシンプルな具材。ラーメンのすばらしさ。背脂少し入っていますが、スープも透明感がありとんこつのどぎつさがないです。まろやかテイストの八流のラーメン。もちろん固麺。スープがきつくないので、お腹にも優しそう。
普通だったらラーメンだけを堪能したいのですが、八は焼きめしもうまいからなぁ。
いや麺の固さもいいし、最高。
ミシュランガイドのミシュランプレートにも掲載されたお店ですよ。
そしてチャーハン、じゃなかった焼きめし。
ピンクのかまぼこ、たまごがアクセント。甘いサラサラのめし。ラーメンをとるか焼きめしを食うかではなくて「両方食う」これしかない。
火山のような割れがいいですね。焼きめしは割れてこそ。
福岡空港の待ち時間にドトールコーヒーさんへ。ミラノサンドのエビとサーモン、カマンベールのサンドイッチをオーダーしました。飛行機を待つこの時間を好む私。一人で自由に、好きなところに旅をする。そのワクワク感を持ちつつ、飛行機の離発着を眺めながら飲むコーヒーはおいしい。この日の夜、ドトールさんと似た名前の店に行くことになっていましたので、勝手にご縁も感じふらっと立ち寄りました。
この断面を見て、かつて会社の近くのTSUTAYAの中にあったSUBWAY琴平店を思い出す。パンや野菜など、何通りもの組み合わせがある中で、ベストな組み合わせを探せぬままに閉店してしまったことが悔しい。イオンモールと光の森にあるみたいですが、ショッピングモールにほぼ行かない私は、次回行ったときに店舗があるのか疑わしい。
話をドトールさんに戻しますが、もしかして今まで食べたミラノサンドの中で一番好きかも!と思うくらい好きな味でした。サーモンとクリームチーズの相性がいい上に、さらに追いチーズであるカマンベールにブラックペッパー。エビもプリプリしていてイタリアンドレッシングもあいました。魚介系は、生臭いと嫌だなと思い、あまり頼みませんが、そんなことは全然なく、おいしかったです。<YA>
先日社員の方の結婚披露宴がありKKRホテル熊本へ行きました。コロナ禍が長かったこともあり、披露宴をされていない方も多く、社員の結婚式に出席するのはなんと3年9ケ月ぶり。挨拶も久しぶりでした。
15:00スタートの披露宴ということでお腹は中途半端の空き具合。新郎が試食して量が多いので1皿減らしたと聞いたコース、さてどうなのでしょう。
オードブル 三種のヴィアンドのマリアージュ 二色のピューレを添えて
お造り
みやび鯛松皮焼き まぐろ 車海老 烏賊 あしらい一式
ふかひれスープ「翡翠」仕立て
小鯛彩り焼き
だんだんとお腹にたまってきました。
イセエビの鴛鴦(おしどり)巣籠り
熊本味彩牛サーロインのロースト トリュフの薫るソースで
熊本県産米 桜海老と栗と松と実の中華おこわ
(かなり栗たっぷり)
メロンゼリー寄せ 白あんクリームに季節の果物と網笠柚子
時間も15:00スタートということもあり、量が多かったです。美味しい料理有難うございます。
新郎新婦末永くお幸せに。
宮崎にはレモンケーキの文化が宿っていると最近知りました。日南市あたりでレモン栽培がされているそうです。南国のレモン畑ですくすく育つレモンって、なんだかおいしそう。
今回いただいたのはオッティモさんの「れもんケーキ」。1980年から愛されているれもんケーキだそう。おしゃれなパッケージもかわいい。
レモンチョコでコーティングしてあり、こんもりレモン色がかわいい。使ってあるレモンは、マイヤーレモンという品種だそうです。この品種は、甘みとさわやかな味わいが特徴なのだとか。
中には3日以上かけて作られたレモンピールがふんだんに入っています。焼きあがった後に、マイヤーレモン果汁のシロップ、最後にレモンチョコでコーティングしてあります。レモンチョコって、ミントチョコと匹敵するほどのおいしさとかわいさですよね・・っていつも思います。単独で食べたいくらい好き。昨年、リニューアルした今では婦人画報の逸品として取り上げられるほどの人気で生産が追い付かないのだそう。しっとりとした口当たりの生地に、爽やかな香りと甘酸っぱいおいしさが最高。宮崎のものを食べると、なんだか冬も常夏気分で過ごせそうな気がします。
ココで買えます!<YA>
美味しいものもいただきますが、写真を見ると結構ジャンキーなものも食べています。1週間くらいの行動で。
名古屋で三次会でおじゃました、ワインバー、ル・コリエドールさん。カウンター席とテーブル席。置いているワインは1級品クラスまでありますが、ちょっといい目のワインもリーズナブルな価格設定です。といってもフレンチと一緒に飲むようなクラスのワインが沢山。
ドメーヌ・ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ 2013
ルブルソー / ジュヴレ・シャンベルタン ビンテージ忘れました。
ステーキの宮といえば、牛肉100%の 宮ハンバーグ225g ランチでライス・スープバー付き。最近タレも「タレバー」になったので食べ放題。ランチで1290円。
飲んだ後絶妙に美味しい、「餃子のちゃおず」の焼餃子。10個400円。
外はカリッと中はジューシー、あつあつ。たまりませんね。
この「焼きにらそば 550円」も外せないですね。
札幌でなくても美味しい味噌ラーメンの味噌乃家(国道3号線)
小さく書いてあるメニュー 味噌ラーメンミニ(麺半玉)味玉のトッピング付き 700円に、+100円でバター、+100円であぶりチャーシュー2枚トッピング。900円。
+100円で2枚トッピングて安い。このサイズで十分すぎる。
飲んだ後につい行ってしまった 「龍乃家」熊本ワシントン通り店。
とんこつ純味、玉子トッピング(事前に言ってカットしてもらいました)
飲んだ後のラーメン、やばいうますぎる。友人がおごってくれました。
菊池市の寿会館さん。昭和24年創業の食堂です。一度行って以来、あまりに昭和そのままのすてきなたたずまいが忘れられず再訪。おすすめは地元産の野菜がたっぷり入ったチャンポンです。まず運ばれるのはお茶と水。お茶も水も運ばれてくるって、意外とないでしょう。「おもてなし」の心が感じられてほっこりです。こちらのお店かつては温泉もあったそうです。その頃に来たかったなー。
そして味変用のキッチンコショー。辛子色(というかもとは黄色だったかもしれないですが)ボトルもまた昭和な感じ。
きました!野菜たっぷりのちゃんぽん。めでたい柄の蒲鉾付き。
こんもりあつあつ。寒くなってくると嬉しいですね。本当においしいです。寿会館さんは、巻きずしがとても有名なので、お持ち帰りしました。巻き寿司って、子どもの頃は全然興味なかったのですが、最近どんどん好きになっています。これもまた加齢のせいでしょうか(笑)現在、菊池市では恒例の菊人形・菊まつりが開催されています(11月15日まで)。菊を見て、ちゃんぽん食べて帰ると最高です!<YA>
寿会館
菊池市隈府245
0968-25-1155
菊池市で「菊人形・菊まつり」が開催されます!! | たまララ (tamalala.jp)
銀行系の全国大会の行事があり、中部国際空港経由、名古屋駅に。知り合いの方と同じ飛行機でしたので「とりあえず名古屋駅に行ってからランチしましょうか」ということで12:30過ぎていたので、名鉄百貨店の上なら空いているだろうという甘い観測のもとレストラン街へ。
ひつまぶしのお店は50分待ち、中華も他のレストランも店の外の席に人が座っています。相当人が多い。昔より多いんじゃ、ここ。ということで列がなかったこちらのイタリアンにしました。
アルポルト、有名な片岡シェフの系列のお店ですん。
一番人気メニューと思われる 1980円のコース。前菜、スープ、パスタ、デザート、ドリンクも付いて
1980円のコースに肉か魚がついた 2900円のコース。
この安いメニューもありました。1390円、こちらはコーヒー付ければ 1500円
時間もありませんでしたのでこちらに。
サラダとパン
パスタは+500円や +1000円のメニューもありましたが、1390円のプランに+1000円するのも、嫌なので
追加料金なしのものにしました。
ビゴール豚のパンチェッタとキノコのオイルソースパスタ。
麺は細麺でした。
さすがに味の外しはなかったです。
慣れていない場所でのランチ探しは難しいですね。
秋冬になると坪井日々菓さんのリンゴとチャイのパウンドケーキが食べたくなり、たびたび足を運ぶのですが、お休みだったり売り切れだったりでなかなかありつけずそろそろ1年の時が経とうとしています。
ダイニングエクスプレス「歩いて発見。坪井日々菓さん リンゴとチャイのパウンドケーキ」|株式会社ハウディ|九州の業務用食品卸|福岡、北九州、熊本、佐賀 (howdy.co.jp)
この日も足を運んだけれども、売り切れており、こちらの商品がおいしそうだったので購入。
エスプレッソとラムレーズンのブラウニー。おいしいに決まってる組み合わせ。チョコレートベースのブラウニーでかなりしっとりしています。
ぜいたくに使ってあるチョコレートに強いエスプレッソが香ります。もうここまでならば、わたしの好きなサーティーワンのジャモカアーモンドファッジをほうふつとさせる味。さらにラムレーズンが大人な香りを放っているので、複雑な味が楽しめて、さすが坪井日々菓さんだなあと思います。材料にいとめをつけないぜいたくな味わいとでもいいましょうか。
話はそれますが、ジャモカアーモンドファッジって、サーテイーワンの不人気四天王に入っているのだとか。わたしは三田寛子同様、サーティワンはジャモカアーモンドファッジ以外買わない「一択派」なので、なくならないでほしいと切に願います。<YA>
坪井日々菓
熊本市中央区坪井2丁目1の29
096の295の3984
スマホに写真があったのでほぼ1週間で食べたランチを振り返り。ステーキマニアのバリューステーキ300g。1485円、サラダ、スープ、ライス付。値段安いと思います。
いきなりステーキも光の森にしかなく遠くて行けないし、ここは便利です。
阿蘇大津ゴルフで食べた「沖縄そばとジューシー」ゴルフ場で沖縄そばとは珍しい
アコーディア系列のゴルフ場なのでフェアとかやっていて、たまに面白いメニューがあります。
小倉駅の洋麺屋五右衛門で、五右衛門何十年ぶりだろうか、秋のおすすめ商品 イベリコ豚ときのこづくしのよくばりスパゲッティー(醤油バター) 1280円。スープ付。
想像したより美味しかった。お箸しか置いていないけど、お箸で食べたくないのでフォークで。
下関ゴルフクラブにて瓦そばの単品。麺がいまいつ。
下関ゴールデンゴルフクラブで、担々麺。麺が冷凍中華麺これもいまでした。
軽いメニューがないせいか、かなりグルテン、麺系が多いです。注意します。
コロナで外食できないときはよくオードブルを家で食べましたが、久しぶりのオードブル。
4人前。水前寺公園の近くに移転したGINGILAさん。以前は西子飼のほうにありました。
ワインにあう料理で美味しかったです。
コロナになりお出掛けが減ったせいか、加齢ゆえかわかりませんけど、デパートなどの催事熱がさらに高まる今日この頃。鶴屋百貨店で開催されていたとらやさんの期間限定販売会にぎりぎり滑りこみました。最終日の閉店間際でしたので、お目当てのものはすべて売り切れており、品薄でしたが、なんとか「熊本に売ってないものおしえてくださーい」と言いながらセレクトしました。
とりあえずこれらの商品をゲット。パッケージの美しさがもうほれぼれしますね。パッケージ愛でるだけで価値がある。
羊羹ではないお菓子をご紹介。あんやき。9月から4月までの期間限定商品です。こんな美しい字が書けたらさぞ幸せだろう。このあんやき。かつては「こがねぎく」という名前で売り出されていたのだそう。こがねぎくも風情ありますが、あんやきもわかりやすい。ちなみに「あんきも」ではない。
すてき。
敷いてある紙のドレープまで、いちいちすてき。
「あんやき」という名前なので、中にあんこが入っているのだと思いましたが、なにも入っていません。とらや独自の製法で餡にふくらし粉と卵黄を混ぜて焼くと、こんな風にしっとりふんわりのお菓子になるみたい。あんの風味が感じられますが、コーヒーにも合う上品なお菓子です。<YA>
下関2日目は駅のそばにあるかなり大きな建物ノートルダムの中にある、イタリアンレストラン ゾーナイタリアへ。ハウスウェディング系の施設です。
ゾーナイタリアでも貸切ウェディングをしているようです。今回は貸切にて使用しました。
ビールでの乾杯のあと、飲み放題(ノミホ)の白ワインを頼んだら、こちらが。グラスでもってきたのでボトル見せてくださいとお願いしたらこちら。ピュリニーモンラッシェのプルミエクリュ SOUS LE PUITS の2013です。いや、ほんとなのかなぁ、絶対ノミホでは出さないはず。アルバイトさんが間違って開けたのか、どうなのかわかりませんでしたがあり得ないワインですね。
豚のリエット 天使の海老のブルスケッタ
縞鯵のカルパッチョ 大葉のジェノベーゼ
パン
フォアグラ大根とマグレカナール
フォアグラ高騰ですね。
真鯛のムニエル ソース・デュクセル
フィレ肉の低温調理 季節野菜添え ソースビガラード
梨のコンポートとバニラアイス ソースサバイヨン
ノミホのワイン。ノミホのワインはこういうものです。
イタリアのキャンティ
2次会は、駅そばのサイゼリア。イタ飯のはしご。イタリアンでパスタやピザがでなかったのでどうしても食べたいという人のリクエスト。ワイン1本1100円とか、安いです。ピザやパスタ食べても一人@1000円以下でした。
植木町にあるジャークチキンのお店、WAH GWAAN(ワーグワンって読むのかな)さんへ。こちらジャマイカ料理のお店。熊本では珍しいですね。会社の食の師匠Hちゃんおすすめのお店です。昔、ワンドロップさんのランチタイムで食べたジャークチキンがおいしかったのですが、今はランチタイムはやっておられないようで「I MISS JERK CHIKEN!」な感じでしたのでとてもうれしい。店内もジャマイカに来たような気分。
メニューはこんな感じ。チキンだけじゃなく、ポークやビーフ、ラムもあるみたいです。今回はチキンのプレートに。
スープ。チキンは一から手作りされるので20分くらいは待ちます。急いでいるときは、予約していくといいかもです。
プレート。ボリューム満点。右にケチャップが見えると思いますが、その下に白くてどろっとしたソース的なものがあります。
こちらが、この店の売りである激辛ソース。「辛いから気を付けてくださいねー」とお店の方がおっしゃってくださいました。HPによるとスコッチボネットという現地でよく使われる唐辛子みたいです。日本ではあまり作られてないのですが、植木の農家さんが作っておられるとHPにありました。
それにしてもおいしそう。トルティアかライスアンドビーズから選べます。このライスアンドビーズとジャークチキンが合います。
外国に来たみたいなご飯でうれしい。チキンも軟らかくてスパイスの香りが最高です。辛いソースはかなり辛くて、辛いの苦手な方はちょちょっとつけて食べるくらいがよいです。テイクアウトもされているみたいですので、ちょいちょい買って帰ろうと思います。<YA>
Cafe&Grill WAH GWAAN
096?276?6633
熊本市北区植木町岩野266?23白鳥ビル1?C
下関は昨年の夏休み以来。会合があり2泊で山口県下関市へ。下関へはJR下関から行くのではなくて、門司港駅に行き、門司港駅のスターバックスで一息ついて、門司港ー下関の関門連絡船で行くのが風情があります。(スターバックスの写真記事)ここのスタバ穴場で好き。
平日だから下関も人が少ない。旅行支援やってるのに。連絡船は会場の下関グランドホテルの目の前に付きます。丁度翌日が安倍元首相の県民葬があり警察官も多かったですね。
ホテルのは宴会コース料理
食べ物のなにかグッとくるわけではなく、ノミホの白ワインを飲みつつ時間をつぶしました。
でしょう。
二次会はステーキダイニングロッソ。
ピザや牛タン、フライドポテトなどとまぁーフツーのワインを飲み
3次会は ヴィアインホテルのそばの田所商店に。お店のキャパがあるので20人以上同時に入れました。我々のテーブルはビールと餃子、ラーメンを2杯頼んで4人でシェア。まぁ、これくらいがベストです。
味噌ラーメンは札幌でなくても意外と美味しいんですよね、大分や熊本にある味噌乃家も美味しいです。
熊本駅にある結婚式場 ザフォレストテラスにあるレストラン、レストラン千山万水で20数名のノミホ付会合を実施しました。こちらはJR九州のブラッサム熊本の朝食会場としても使われています。パーティションで仕切った個室やカウンターなどもあります。こちらのお店からは景色が良いのです。
お手頃な価格のコースでしたがいただいたものをパチリ
前菜
柿の生ハム巻き レモンドレッシング
天使の海老 火入れ 黄味酒盗
帆立貝西京漬け 振り柚子
フライドインカのめざめ 黒胡椒和え いんげんのお浸し
ムール貝と茸の酒蒸し
かなり茸のコクがありました。
雅鯛 カジキ
鱈の梅香揚げ 季節野菜の天婦羅
ローストビーフ サラダ仕立て
炊き上げご飯 味噌汁 漬物
黒蜜プリン 抹茶わらび餅 ブドウ
ノミホのワインはいまいちが多いので、別にオーダー
ル・プチオ・ソーヴィニヨン・ブラン (フランス・ロワール)
ザ・スタンプジャンプ・シャルドネ (南オーストラリア州)