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2023年は5回も訪問した、アンティコ・カステッロ。今年は初めてのような気がする。
イタリア フェラーリのスパークリングワインは マキシマム ブランドブラン。シャルドネ種、フェラーリのこれはもうシャンパンと同じ。
前菜の盛り合わせ。シャインマスカットが入っていました。マスカットと生ハムははじめて一緒にいただいた。
白は VILLA SPARINA ガヴィ・ディ・ガヴィ
ピエモンテ最良の白といわれるコルテーゼ葡萄から作られる。何度も飲んでいるけど美味しい。
玉ねぎの冷製スープ、ビーツ
パスタ
定番のトリュフリゾット。たまごかけごはん、トリュフ。これはなかなかここでしか食べない名物。
トリュフ醤油とかあるけど、本物のトリュフを目の前で削ってくれ、トリュフの香りを味わいながら食べるTKGは最高である。
Montessu Agricola Punica(Sassicaia) 2019
サッシカイアを生んだ名醸造家ジャコモ タキスが手掛けるサルデーニャのサッシカイア セカンドライン「モンテッス」
美味しいワイン。
これもここでよく飲んでいる。
牛肉を選択
デザート
熊本でも今年多く訪問したイタリアン、アンティコ・カステッロ。今年5回目になります。夜コースはいつも決まってトリュフリゾット付きの肉か魚コース。
スパークリングワイン、フェラーリ マキシマム ブランドブラン
生ハムなどの前菜盛り合わせ
スープ
ほうれん草を練り込んだパスタ
ヴィッラ スパリーナ ガーヴィ デル コムーネ ディ ガーヴィ 750ml
トリュフリゾット。トリュフは目の前で削ってくれるが、女性には多めと(冗談)言われる。トリュフの香りと半熟卵の溶けたのがとても美味しい。
肉は羊。魚か肉の選択。今日も肉で。
ちなみに魚は真鯛のグリル。
ブライダ イル・ヴァチャーレ 2018
デザート
今年も複数回訪問している桜町にあるイタリアン、アンティコカステッロ。ここのコースでは肉もしくは魚でトリュフリゾット付きコース 7500円がボリュームもちょうどよく好きなのです。
今日の飲み物は私しか飲む人がいないので、スパークリングワインのハーフを注文
ベッレンダ プロセッコ ハーフ 3400YEN
前菜、生ハム、サーモン、盛り合わせ
スープ
パン
パスタ
食べ応えあり
安定のトリュフリゾット
洋風トリュフたまごかけごはん です。
これを食べに来ているようなもの
肉か魚でもいつも肉を選んでる
デザート
ティラミスとか食べたいなぁ。
今年3回目の訪問となる、アンティコ・カステッロさん。安定的な美味しさのイタリアン。いつものメインの魚もしくは肉で、トリュフリゾット付きのコース7500円を選択。
生ハムやメロン、サラダなどの前菜
イタリア ドゥーカ ディ サラパルータ スプマンテ ブリュット
スパークリングワイン
BREAD
SOUP
Angelini Paolo Nanone Chardonnay 21 アンジェリーニ パオロ ナノーネ シャルドネ
イタリアの白
手打ちパスタ
イカ墨のパスタ。久しぶりに食べた
トリュフリゾット
前回のとはトリュフの種類が違います。
トリュフリゾットは美味しい
Montessu Agricola Punica(Sassicaia) 2019
サッシカイアを生んだ名醸造家ジャコモ タキスが手掛けるサルデーニャのサッシカイア セカンドライン「モンテッス」
美味しいワイン。
肉を選択(仔羊のグリル)
パンナコッタなどのデザート盛り合わせ
分量も丁度よく安定的な美味しさ
熊本のイタリアンで訪問する機会の多い、アンティコ・カステッロさん。ブログの記事にも何度登場したかわかりません。
最近は肉か魚コースのトリュフリゾット付きコースにしています。量もちょうどいいし、提供スピードも好み。
スパークリングワインを飲んで、白へとつなぎます。
自家製のパスタや麺が美味しい。
前回も飲んだ VILLA SPARINA
目の前で削ってくれる、トリュフリゾットを味わいに最近は来ているものかもしれません。
トリュフ卵かけごはんです。卵とトリュフのコンビネーション。美味しいなぁ、トリュフはかけらも美味しい。
ホホ肉
東京から後輩が熊本に遊びに来ましたので、桜町にあるイタリアン、アンティコ・カステッロさんを訪問しました。量的に丁度良くタイムリーな提供スピード、トリュフリゾット付いて魚OR肉のコース 7500円のいつものコースです。
前菜の盛り合わせ
ヴィッラ・スパリーナ(生産者) コルテーゼ100%
ガーヴィ デル コムーネ ディ ガーヴィ
どれもこれも美味しい
楽しみなのはなんといってもリゾット。
目の前でトリュフをガシガシ削ってくれます。さらについた小さい粒まで美味しい
トリュフのたまごかけご飯ですよ、
ほんと美味しい
今日はお肉にしてみました。
デザート
その後2軒飲みに行って、最後は「ちゃおず」で餃子とにらそば。ラストオーダーぎりぎりでした。
翌日の昼、後輩は「黒亭」と「桂花」ラーメンのはしごをしたそうです。すごいな。
アンティコカステッロさんに訪問しました。前回訪問時からそんなに間がありませんが、安定的美味しさのイタリアンですのでお気に入りです。ワインもお手頃なものも揃っていますし、この年になると量はそんなに食べれないのですが分量も丁度よく、サーブされるスピードも丁度良いので好きです。肉or魚の7500円のトリュフ付コースで。
ボトルメニューにはなかったですが、以前から置いてあったフェラーリ マキシマム(イタリアのスパークリングワイン)ブランドブランのNVにします。
生ハムなどの前菜ーー
何か忘れたけど、温かいスープを飲んでー
美味しい手打ちパスタ―ー
味付けも美味しいし文句なし
白はパーマ エンテマーリにしてみたよ。ヴェルメンティーノ・シャルドネ・マルヴァジーア。色もいいですね、バランスもいい。
リゾットーーのトリュフを目の前でガシガシと削ってくれます。皿の上の小さい粒までもちろんトリュフだから美味しい。
玉子とろっと、うーん旨いです。
お肉
赤は 2015 ディマーヨノランテ CONTADO RISERVA (コンタドリゼルバ)を選択だよ。アリアニコ種のぶどうだからパワーもあっていい。重くもなくエレガント系です。
デザートを。ブリュレみたいなの美味しかった、ヘーゼルナッツかな。
落ち着いた話をする必要があり、よく行くイタリアン、アンティコカステッロさんに。18時から営業ということで17時45分に到着したのですが、18時にならないとお店は開きません、注意下さい。
台風も近づく風も強い月曜日だったので空いているかと思っていたら満席でした。落ち着いた話をする同団体の会員の方も2名近くのテーブルに後ほどいらっしゃり、内密な話ができない状況に。こんなことってたまーにありますね。
スパークリングワインと前菜
いいですね
ここは375mlのボトルが置いてあるのが嬉しいです。今日は3名ですが1名飲まれないので。
スープ
パン
パスタ
ミート感あり濃厚で美味しい
トリュフリゾット
今日はトリュフ付きの7500円のコース
目の前でガシガシ削ってくれます。女性の場合多めになりそう・・ですね。
半熟とろーりとトリュフがマッチしてウンマ
肉か魚か選べるので、今日は肉。サルシッチャ(肉詰め)ぎゅっと旨味が閉じこめられていた。
デザートを頂き、ご馳走様でした。
サクラマチの近くにあるアンティコカステッロさん。今年初めての訪問です。昨年は蔓延防止が解除された7月に訪問したのです、以前の記事を見て思い出しそして50日も禁酒していたのもすっかり忘れていました。
今日は二人で訪問。5800円(税込)の 前菜・スープ・自家製パスタ・リゾット・本日のお肉かお魚料理・デザート・飲み物のコースに+1000円で生ハムを大盛にしてもらいました。これで十分すぎます。
前菜盛り合わせ。生ハム大盛バージョン。
ここの料理は凝っているわけでもないですが、それぞれ素材の美味しさが出ていて好き。
豆のスープ
説明してくれますが、紙に書いていないと覚えていません。
海藻を練りこんである幅広パスタ。絶妙、美味しいね。
アスパラガスの入ったリゾット。
これも美味しい
仔羊のグリル
デザート
お酒はスパークリングワインでもハーフボトルで3種類も準備してあるのが嬉しいです。
カデルボスコ フランチャコルタ 4600
イタリアを代表するシャンパーニュ製法のフランチャコルタ。イタリアの奇跡!!シャンパーニュと並ぶ上質なスパークリングワインです。シャルドネ種75%、ピノ・ビアンコ種10%、ピノ・ネロ種15%使用。ベースとなるワインはサーモスタッド・ステンレスタンクで第一次発酵後、8ヶ月間熟成。
ヴィラアンティノリ ロッソ 2018 3300Y
14世紀から続く歴史を持つイタリア屈指の名門、アンティノリ。こちらは、彼らが所有するトスカーナ最高の畑から厳選したサンジョヴェーゼと国際品種をブレンドして仕立てるスーパータスカン
アンティコカステロさんにひさしぶりに訪問。以前10人くらいで食事をしたら一緒の人たちが声が大きくて迷惑をかけたのでしばらく訪問していませんでした。。
熊本もようやく6月28日にマンボウが明けて、お店でお酒が提供できるようになったころ訪問しました。久しぶりの外での酒。それだけで嬉しくなります。とはいってもマンボウの期間中はほぼ50日も禁酒していたのです。
フェラーリのスパークリングワインで。マキシマム、ブラン・ド・ブラン。シャルドネ100%です。ドライでよいですね。フェラーリのスパークリングワインは外さない。日欧商事の輸入。
前菜からいただいていきましょう。外食の喜びです。酒ありの夜外飯の感激。今日は魚OR肉のコースに、トリュフトッピング多めのコース。
スープと
ショートパスタ
料理のことよりお酒のことはしっかり覚えています。
トスカーナのヴェルメンティーノ。こちらで飲むのは何回か目。ラ・スピネッタ・カサノーヴァ・ヴェルメンティーノ・トスカーナ
マレンマのグロセットにある8haの畑。南向きで標高約180m、粘土と砂の混合土壌。
カサノーヴァのセラーで醸造。9月初めに収穫、天然酵母でアルコール発酵後、4ヶ月間シュール・リー。醸造はすべてステンレスタンクで行う。
ジョルジョ・リヴェッティ氏いわく“ヴェルメンティーノらしさが完璧に表現されたヴェルメンティーノ・トスカーナ”。
リゾット トリュフ目の前で削り、多めバージョン。香りがよいですわ。
肉は羊グリルを。
赤ワインはこれまた大好きな カマルカンダ GAJA(ガヤ)トスカーナ地方のPROMIS 2016。メルロを主体に、シラー、サンジョヴェーゼを加えた珍しいブレンドで、味わいは層が厚く、濃縮感と甘さのある果実味が特徴です、スーパータスカン。
このデザインはラベルの色が赤・黒・青の順で価格が高いんです。赤は酒屋プライスで15000円弱するけど、カベルネ主体のスーパーボディ。初めて飲んだ時には感動したなぁ。
はい、デザート。
やっぱり外食いいなぁ。と思いました。