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「野田岩」と一致するもの
2022年1月20日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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旨い鰻が食べたくて人形町へ来ました。三好さんは3度目になるのかな。地下鉄の人形町からすぐそば。

 

 

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混んでいないとよいのですが。

大丈夫でした。

 

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2019年2月時点では

花 3320 → 3500 (+180) 5.4%

月 3850 → 4070 (+220) 5.7%

雪 4280 → 4570 (+290) 6.8%

と売れ筋の月が 220円値上がりしておりました。 肝吸い付きで4070円は普通だと思います。

 

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お茶を飲みながらスマホを触って30分待ちます。

 

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カウンター越しに仕事の流れが見えるので、準備しているだいたいの検討がつきます。

予定通り25?30分で到着しました。

 

 

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本当に素晴らしいこのテリ具合。嬉しいです。このブログの読者でもあられる高校のT先輩も「三好の鰻はうまかもんね」と

おっしゃってました。


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丁寧なお仕事がわかります。

 

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爽やかな肝吸い

 

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人参、きゅうり、大根の黄金3点セットプラス白菜の完璧な香物。

 

 

IMG_6770.jpg炭火焼きのご飯。もういやいや旨すぎます。

旨いのでもっと大きなサイズもいけますね、これは。ご飯とタレと鰻の絶妙なコンビネーションがたまらんわー。また食べたい。個人的には野田岩さんより好き。

 

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2021年12月27日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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久しぶりに麻布飯倉のミシュラン一つ星鰻店、野田岩さんに足を運びました。軽くワインと鰻といこうと思います。こちらの本店の店舗がいっぱいとのことで歩いて1分くらいの別館に案内されました。別館とかあったんだ。

 

 

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こちらです。2階へ行きます。

 

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鰻は前回2年前より萩で200円アップの様子。肝吸い付きの値段。

 

 

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シャブリ(ジャンコレ)のハーフボトルを飲みながらゆっくりとします。

 

 

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そうそう来るわけではないので、うな重の前に白焼きを頂きます。

 

 

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半分サイズの白焼き これで35です。

 

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トッピングでキャビア10gもいっちゃいました。はじめての経験です、白ワインとキャビア白焼き。早々食べれる機会も多くないでしょう。キャビアを置いているウナギ屋さんも少ないでしょうし。15gというサイズもありましたが一人だと10gで十分。野田岩さんは赤白ワイン各種ボトルでも揃っています。


 

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塩分と白焼きのマッチングで白とあいます。

といってもちょっと胃が疲れ気味でした。

 

 

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鰻は普通サイズの萩で。


 

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今日は少しご飯水分が少しありました。

かなりお腹いっぱいです。

 

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箸休めと香物

 

IMG_6454.jpg肝吸い

 

前回の記事

 

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2019年6月 5日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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東京で一番有名な鰻店といえば、ここ野田岩さんでしょう。創業は約200年前江戸時代寛政年間、第11代将軍徳川家斉の時に創業されました。野田岩さんは店舗は銀座、下北沢、日本橋高島屋、パリとあるのですが、ここ麻布飯倉本店は趣ある店舗です。東京タワーからもすぐ近くです。野田岩さんはミシュランで1つ星を取っているお店。


本店は蔵のような雰囲気のお店です、飛騨高山から合掌造りを解体して持ち込んだ古民家風。この蔵と裏のビルの建物は一体化しています。

 

 

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斜め前の陸橋から撮影するとこんな感じです。都内のこの場所に忽然と現れている由緒ある建物のような雰囲気。ここで重厚なる重箱を頂きます。今回はディナーで酒なしで訪問。

 

 

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5代目野田岩

超人気店です、東京では野田岩さんと尾花さん (以前の記事)はよく比較にされますが、どちらがどうではなく、それぞれの個性があり何とも言えないのではないでしょうか。

 

 

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暖簾をくぐると左手が1階のテーブル席、正面から2階に上がる階段があります。古民家風といったように中は落ち着いた重厚な空間です。消費税の他にサービス料10%がとられるだけあってか、和服の女性の方の丁寧なご対応。これも歴史の一つなんですね。

 

 

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雰囲気的にそば屋とは一線を画す落ち着きよう。

 

 

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鰻の形の箸置き

天然うなぎは4月から12月と書いてありますが、今日の重用の鰻は養殖鰻。

 

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お通しなども豊富です、ここは野田岩ならぬ逸品の「鰻の煮こごり」650円と おすすめの鰻巻き (1切れ540円)を2切れ行ってみましょう。本来なら日本酒や白ワインで白焼きとかいきたいのですが、今日はお茶。

 

 

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鰻茶

 

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(メニュークリック拡大、戻る)

 

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鰻重は 竹(丼)2300円

菊 3100円

萩 3900円

山吹 4600円

桂 5700円

鰻高騰の折、それほど驚くような価格ではなくなっています、逆に東京の超一流店ですから本当に妥当なプライスに感じてしまいます。今日は真ん中の萩にします。

 

 

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鰻の煮こごり

鰻のエキスが出た煮こごりですね。煮こごりってあまり食べないのですが、最初の一口、とても美味しいですね。フランス料理でいうテリーヌ的。するっと。白ワインが欲しくなる。

 

 

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箱が運ばれたので、うなぎかと思いきや鰻巻きでした。外はお熱いので触れないでくださいとのこと。やけに早かったので、作り置きかと勘違いしましたが、そうではないでしょうね。

 

 

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尾花ほどの鰻のエキスギューみたいな感じはありませんでしたが、上品な感じの鰻巻でした。二重構造でお湯がはいっており冷めないような配慮がされており、ちびちびと頂くことが出来ますね。固くしぼった大根おろし、山椒を使っていただきました。


 

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お重が到着しました。以外に早かったですね。

 

 

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鰻が縦に並んでいます。

 

 

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これが野田岩の鰻。どちらかというと表面カリっとした焼きではなく、見た目もふわっとした感じの鰻で舌の上でもふわっといく鰻。

 

 

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う巻もいただき、萩のボリュームで十分だと思いました。

 

 

 

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ご飯もべちょべちょしておらず、さすが一流店の炊きである。タレはあっさりしておる。

 

 

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香物3点盛りと大根おろし。口直しにも最適ですね。

 

 

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肝吸いは相当料理長の気合が入っている1品ですね、熱いのも仕様のうち。肝は1つ入っているタイプではなく固い部分が少しづつ入っている、むにゅっとした部分は入っていません。

 

次回は酒をいただきながら、鰻といきたい。

 

食べログ(掲載時点 3.88)

 

野田岩ホームページ

 

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2019年3月 9日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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東京では東の尾花、西の野田岩とも呼ばれる、鰻の超有名店に訪問します。尾花は明治創業で創業130年を超すお店。ミシュランでは鰻で1つ星を獲得しています。場所は南千住。

28年前に訪問

社会人2年目の時に訪問しています。当時はグルメ本で有名店を知る時代でしたね。友人と夜訪問して、私はこんなにうまい鰻があるのか、と衝撃を受けます。そして江戸川橋の石ばしなどを訪問するように。ということで28年ぶりに訪問。記憶の中で残っている鰻屋さんの一つです。

 

 

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お店がオープンする前から並ばないと1巡目は無理でしょう。2巡目分で売り切れますので。昨年10月に座敷席からテーブル席に変更になり、11卓ですので最大22人。ここを訪問するノウハウは色々とネットに出ています。写真は敷地内にある稲荷神社。美味しい鰻を食べれることにお祈り。

 

 

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お店の入口の左側は待合スペース。尾花の鰻はさらっときて、さらっと食べて帰るというより、この鰻を食べるという気持ちがないと無理ですね、並ぶの覚悟、しかし相当なる満足感を感じますので食はエンタメというのをはっきりと感じます。


 

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冬は紺地に白字、夏は逆。韓国人など外国の方も多い。

 

 

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テーブル席が並びます。以前は座敷でした。

 

 

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私が座った窓側の席

 

 

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鰻は店に入る前に注文しておきます。

うな重は 5300円(税別)と6300円の2種類。鰻のお店でも高額な部類に入るでしょうね。しかし普通の鰻屋に2回行くなら尾花で1回食べたいという鰻ファンも多いと言います。私はう巻を食べたかったので、小さいサイズにしました。28年前はいくらだったんですかね、2000円から3000円くらいでしょうか。


 

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席に座っても鰻が提供されるまで時間がかかるので、日本酒を飲んだりう巻、焼鳥などの「あて」を頼むのが尾花流

 

 

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う巻 2500円

値段もさることながら大きい。28年前にここではじめて「う巻き」を食べて衝撃的なふわふわ度と出し巻きの旨さに感激したのを思い出す。当時はいくらだったのだろう。たぶん1000円台前半くらいだろうか。

 

 

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1人ではボリュームが多いのだが、うまいものは特別だ。

 

 

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刻み鰻のボリュームもハンパナイ。タレにつけて食べるより、私はそのままが好きだ。

 

 

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さていよいよ鰻が到着し28年ぶりの対面だ。肝吸いは400円

 

 

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綺麗すぎる。この鰻をオーダーできる自分になったことにも感謝しつつ、鰻を頂くこととします。

 

 

 

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尾花の鰻は蒸しと焼きが完璧だそうだ。

 

 

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小サイズでも十分な量はある。

 

 

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ふわふわすぎる。

そして普通の九州人の舌からすれば普通にタレは辛い部類に入るでしょう。このタレが鰻の旨さを十分に引き出しています。

 

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雑な仕事の所がない。うなぎのタレも均一だ。

 

 

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これはこれは「尾花の鰻」は素晴らしいと思いながら食べ進みます。鰻・タレ・ご飯が見事にコラボレーションマッチングしています。鰻重の三重奏。

 

 

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さっぱりした肝吸いがとてもさわやか。

 

 

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香物は きゅうり・白菜・人参の三点セットには及びませんが

 

 

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米一粒も残さず完食。

東京うなぎ いいですね。

 

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食べログ(掲載時点 4.11)

 

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2017年7月26日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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昨日は土用丑の日ということで、またまた鰻。俺のうなぎ に来ました。いつかは来たいと思っていたうなぎ屋さんで、俺のグループに属しますので、食材原価率が高いと想われます。俺のグループになった鰻屋さんというのが正しいでしょうか、以前は 銀座ときとうさんでした。このあたりの飲食店にしては昼のオープンは12時からと遅く、それに加えたぶん並ぶでしょうから、1順目に入るには少し並んだほうがよさそうです。

 

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写真はぼけましたので、小さいですが。この後行列が10名以上できました。ランチ帰りの人も「何のお店?」って感じで覗いてきます。

 

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12時と同時にオープン。清潔感ある内装でカウンター席とテーブル席に分かれます。26席で、焼きを担当する時任さんは、有名な野田岩で10年以上修業された方らしい。一番奥のカウンター席に案内されました。だから焼き場が目の前で楽しい。

 

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ランチ限定商品です、炙りうな重(1匹)が夜は 4500円のところ、2700円 となんと夜の4割引き。肝吸いもしくは赤出しは+400円。特別はうなぎの量の違いですから、今回はうな重+きも吸い 税込3348円。次から次へとお客さんが入ってきます。

 

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丁寧に焼いている様子が。使用している鰻は三河一色産。炙りうな重というくらいで、バーナーであぶっておられました。

 

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10、15分ほどしてお重が到着。


 

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ほほう、ご飯が見えないほど立派な鰻で覆われた重はいい眺めだ。ご飯は大盛も無料ですが、今回は普通で。特に香ばしい香りが食欲を増させます。

 

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こげ目も少なく、ふわっとした鰻。といいつつも外は炙っているだけあってカリッとして、中はふわっとしています。タレはそんなにきつい感じではなく少し薄めで足りなければ補充タレで。

 

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場所も銀座ですから、2000円台でこのボリュームのうなぎが食べれるのはそんなに高い気はしませんでした。本当は日本酒と一緒に頂きたいのですが。

 

orenou7.jpgご飯は粒がしっかりした固め。タレも少な目です。うなぎも量がありますので、大盛のご飯にしても食べれそうな感じがしました。新橋ではランチでも値段も2000円とリーズナブルな「うなぎのささき」さんにも行こうと思うのですが、違うお店を訪問したくてなかなかいけてません。俺のうなぎももちろん美味しかったです。今度は大盛にしてみます。TT

 

食べログ(掲載時点 3.63)

 


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2017年7月15日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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「編集長はうなぎが好きですから、今日は飯・飲みにしましょう」ということで連れてきていただきました、蒲田駅。蒲田・大森近辺には美味しい鰻屋さんが多いことは知っているのですが、前に「大森の野田岩」に行っただけ。JR蒲田から商店街を抜けて、すぐ近くに来ると「うなぎの香り」でこの近くだとわかりました。来てみたかった、この店。

 

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寿々喜(すずき)さん。昭和チックな外観と町並みにマッチして庶民感あふれる感じ最高。創業80年の鰻屋さんでもとは神田にあって、戦争で焼失して闇市の区画整理でこちらに移ったらしい。だからこちらに移ってからが長いですね。店内はアジア系の店員さんの動きとかやけに活発。こりゃー人気店だ。

 

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ほう、うな丼とかでなく1品から書いてありますので、つまみに飲みたくなりますね。が、外にも行列がありますのでね。

うな丼 1,980円とのこと。 今や夜メニューで2000円アンダーの鰻丼って少なくなった。

 

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まず軽めに生冷酒といっておきましょう。きも焼き 売り切れ!それでは うざく750円にしましょう。

 

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申し訳なさそうについているキンピラ。庶民派鰻屋の絵図。

 

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うざくのうなぎも表面がカリカリしているのではないの!結構うなぎの量はありました。

 

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お重 2290円をオーダーしておいたので、しばらくたって日本酒が飲み終わる頃やってきました。いやぁー表面焦げてるではないかい。焼きすぎたか?

 

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本当に炭火強いかもね。でも他の人のも見たけど、やっぱり少し焦げ目が強い。


 

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こんな感じに

 

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ご飯にまぶされたタレの量も適量で、ご飯の固さも丁度よかった。表面がカリカリで中はふわふわです。強火でぐっって焼いたパターンですかね。だんだん焦げは気にならなくなってましたが。

 

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ここのうな重は、丼をかっくらうようにがっつくのが似合っていると思いました。焼鳥屋と変わらないようにいきましょう!上品に食べるような雰囲気がお客さんの雰囲気からも感じません。飯・飲みの意味がわかりました。飯をさっさと食べてゆっくり飲みに行きましょうという店の選択ではベストです。お客さんも多かった。TT

 

 


 

 

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2016年6月 4日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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東京・大森の界隈には美味しい鰻屋さんが多いと聞く。モースが発見したことで有名な大森貝塚が海に近かったからには全く関係はないと思いますが。先ずは大森うなぎの食べ歩きナンバーワンとして、麻布の野田岩で有名な野田岩さんから。

 

 

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JR大森駅からは徒歩7,8分程度ですが、京急の大森海岸からは徒歩では少し遠く、タクシーに乗りました。蕎麦やにも通じるビルの外観。

 

 

 

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おしながき。色々ありますね、鰻が上鰻重でも2列 3,300円と 3,800円とあるのは、鰻の量の違い。鰻重は2,300円から4,800円まであるということですね。

 

 

 

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特選うなぎ のれんをくぐりましょう。

 

 

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手前にもテーブル席があります。地元の人と見える初老の方がビールを飲みながらうな重を食べている人が2名。あとからやってきた人は常連なのかお店の人がいつものですか?と聞かれていました。

 

 

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上うな重 3,300円 と きも吸 320円 締めて税込3,909円。15分ほど待って到着しました。


 

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綺麗なうなぎですね、お店の方がふたを下に敷くと写真綺麗に撮れますよとアドバイスくれました。


 

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アップにしました。

 

 

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あらよ、ひっくり返して記念撮影。以外に薄い焼きですね。


 

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うなぎちゃんをずらして記念撮影。

 

 

nodaiwa5.jpgうなぎとご飯を少し食べて記念撮影。鰻はあっさり目の醤油、うなぎも思い出しましたが野田岩さんってこんな感じでしたね、ふっくらですが魚の小骨はある感じ。ご飯が柔らか目なのはここ流かもしれませんが私は苦手。もちろんカツ丼や牛丼もつゆだくは苦手。つゆも多めなので、調整も出来ません。TT

 

食べログ(掲載時点 3.66)

 

 


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2015年11月28日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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東京の飯田橋で仕事があり、ランチを近辺で取ることにした。調べて歩いて数分の距離に歴史あるうなぎ屋さんがあることにわかり、ここにすることに。かぐら坂 志満金食べログでも3.5オーバーだから信頼できる。お店のキャパは150席以上あり座敷も完備している、結構大きなお店です。お店はビルになっていますが、創業140年!わお!

 

中は見えません、恐る恐る暖簾をくぐります。1Fのテーブル席に案内されます、老人の方のお客さんが多いです、話の内容をちら聞くと昔からの常連さんのようです。

 

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さて、今日は 寿 3,456円にすることにします。


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ほどなくして、運ばれてきた寿。うなぎの香ばしい香りが食欲をそそります。東京風うなぎ好きです。

 

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少しアップにしてみました。私的には標準レベルという印象でした。東京に住んでいた時に、何回か行ったうなぎ店にまたいきたいな。結構レベル高かった、うなぎの石ばし尾花野田岩。また行きたい。TT

 


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