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ワンピースの尾田先生がアルバイトをしていたことがあることで有名な熊本の鉄板焼きの薔薇亭。何度も訪問していますが、ここの鉄板焼きはテンションが上がりますね。今日は会合の後の懇親会がこちらで。いつもいただくコースより少し安めのコースなのですがどうでしょうか。
スペインのCAVA フレシネX で。フレシネは普通のスーパーにも売っているので有名ですね。
前菜はいつものコースは選べるけれど、こちらは焼きしゃぶの一択
天草産の美味しいアワビは1人1個ついてくる
いつものと少し提供方法も違うようです。
サンセール(フランス)の白ワインと合わせるとアワビの美味しさも引き立ちます。
今日のヒレ肉
レアで
カリカリのガーリックチップと塩でいただきます。これが美味しい
赤はロバートモンタヴィ プライベートセレクション カリフォルニアの赤、ぶどう種はピノ・ノワール
ガーリックライスで締め
お腹いっぱいなので、少な目にしてもらいましたが、この刻み紅ショウガとガーリックライスのあうこと。デザートはチョイスでしたが、いつもの隠れメニューの黒糖シャーベットで。
薔薇亭に来ました。熊本で鉄板焼きといえばまず薔薇亭が思い浮かびます。
あわび鉄板焼きの付いた ヒレのコースが12980円、ロースのコースが11990円、極上牛ヒレのコースは15180円。
本日の前菜を選択できます。ぜんさいと変換したら前妻と出てきました。前妻はいませんが、いたとしても前妻は選択しないでしょう。
さっぱりが良かったので、平目の和風サラダを
ビールの後は、サンセールの白ワイン
アワビの鉄板焼きと白ワイン
ガーリックまみれのあわびもおいしい
野菜からスタート。カリッと焼かれたガーリックが香ばしい
四人前のヒレ(手前)とロース(奥)、それぞれ2人前
ヒレは特に柔らかくておいしいなと思います。
お願いして、ワンピース小田先生の色紙を奥から出して見せてもらいました。小田先生がアルバイトをしていたというのは有名ですね。ワンピースに登場する会場レストラン「バラティエ」はここから来ているとか。
レタスサラダをチョイス
ドレッシングといえば、理研ビタミンがインド料理屋のサラダのオレンジのドレッシングみたいなものを「謎ドレ」といって売っていますが、業務用は多いけど、カルディでも小さいサイズが販売されているようですね。
リケン インドカレー屋さんの謎ドレッシング 190ml
赤ワインはカリフォルニアのピノノワール
ロースはやはり脂がしっとり。ロースはトンカツがいいわ
定番のガーリックチャーハン
チョイスデザートあるけど、
今年初めての薔薇亭です、熊本でステーキ鉄板焼きといえば薔薇亭。最近まで知らなかったのですが熊本出身の漫画家尾田栄一郎さんが高校時代にアルバイトしていたのも薔薇亭らしいです。漫画は見ないので知りませんでしたが海上レストラン「バラティエ」というのがワンピースに出てくるのですが、バラティエは薔薇亭から来ているとのこと。すごいですね。ネットの記事 最近ではこの話も有名になってきて、薔薇亭の訪問者も増えているとのこと。
今日は乾杯はシャンパンではなく、ビール。サントリーのプレモルのマスターズドリーム。
前菜は5品から選べます。牛ヒレ肉のたたきも美味しいんですが、あとで肉はいただくので最近は海鮮系を頂くことが多い。今日は初お目見えの軽く炙ったズワイ蟹の冷製にします。
ズワイガニの棒肉たっぷりのサラダ風。ビールと合います。
刺身のマリネ風と続き
期待のあわび焼きへ
白ワインはサンセール
プリプリした食感のあわびが美味しいですね。
ガーリックまみれになったあわびもおつまみとして美味しい。
ステーキにつける薬味。ポン酢、みそ酢、岩塩、ペッパー。シンプルなのが美味しい。サルの絵が見えているのがシュール。
今日のお肉、ヒレとサーロイン。これで何人分だったろうか。
これはヒレだと思いますが、表面カリッと中ジューシー
赤はボルドー3級ワインのシャトー・ラグランジュを。
サラダはレタス・トマト・冷奴から選択可能でしたが、いつもレタスにします。
味噌汁とお新香
定番のガーリックピラフ
デザートは4種類から選べますが、裏メニュー(昔は定番)の黒糖シャーベットを。
薔薇亭の鉄板焼きの後の黒糖シャーベットは満足感を感じます。
2022年初めての訪問です、熊本市にある美味しい鉄板焼きの薔薇亭。肉のとりこです。何度も訪問していますが、来るたびに満足で肉三昧。
前菜を選べるというのも楽しみ、しかもいきなり肉の前菜でガツンといくのもよし。海鮮やスープでスロースタートするのもよし。たたきも美味しいんだけど。肉は後で沢山食べれますので。
今日は帆立のグリルをチョイス。
カルパッチョの前菜も。
鉄板焼きは天草のあわびから。一人1個。何人もの人がこのブログを見て薔薇亭を訪問した、と聞いたことがあります。記事を沢山のせていますので。
絶品の柔らかい鮑(あわび)。熊本のワイン菊鹿樽熟シャルドネとあわせて。うーん。
ガーリックを効かせて、肝の部分も美味い。
肉はロースとヒレをハーフハーフでいただきます。表面はカリッとではなくしっとり系でミディアムレアでお願いしました。
ムフフというくらい柔らかすぎ。
レタス、トマト、冷ややっこからチョイスできますが、あっさり目のレタスで。
ここのもやしは根っこがないので。食べやすい。2度目のロースのお肉もいただいて、落ち着いた頃〆のガーリックライス。ここまで飲んでいて2時間くらいかかっています。
鉄板の前で繰り広げられるさばき。
簡単そうに見えてそうではないんでしょう。やってみたくなる。
ほんと、美味しそう。
卵も芸術的
米にからんでいきます・・・
私は少な目です。やっぱりうまいの一言。
南関あげのはいった味噌汁もしみます。
デザートのチョイス。あれ、黒糖シャーベットないね。季節の変わり目だから、特別に用意してもらいました。
薔薇亭で食べる黒糖シャーベットのシャリシャリ感は絶妙。
色々飲みました。シャンパンはテタンジェ。
白は 菊鹿のシャルドネ樽熟成2019
カリフォルニアのピノ・ノワール 2019
カリフォルニアのカベルネもいただいた。
ボルドー 第5級のシャトー・ダルマイヤック 2016
肉、ワイン三昧の日でした。
昔より上がっている
仙台にて。こちらのお店に連れてきていただきました。「すていき小次郎」創業38年です。ステーキでなく「すていき」なのが素敵ですね。「すていき」でググってもこちらのお店が一番最初にでるほど、ひらがなの「すていき」といえば小次郎さんなんでしょう。そして仙台牛が食べれるお店。
1階の庭園を眺める大きなカウンター。パーティションはセットされておりますが、だいぶ長いですね。今日は2階の個室にて。
メニュー表は大きな字で。これなら老眼鏡がなくても見えるでしょう。
マルセル・カブリエ クレマン・デュ・ジュラ・ブリュット
シャルドネ種100%使用、シャンパン製法でつくられるフランス・ジュラ産のヴィンテージ・クレマン
amazon では2500円でした。
茄子 かぼちゃ 雲丹和え
雲丹のソースにかぼちゃ。不思議な組み合わせ。
和に振った前菜
とうもろこし真丈 海月錦紙巻 子芋味噌掛け 鰻かば焼き 生ハムチーズ
とうもろこしがよく作ってあるなぁと思いました。ユーチューブで作り方も載っていました。おもしろいですね。
小次郎スープ コンソメとじゃがいもの冷製スープ
追加で注文したあわび。でけーなー、でけえから美味いってもんじゃないか。
不思議な物体みたい
確かに柔らかい。お酒のおつまみとしては薔薇亭さんのガーリックと味噌も一緒になったやつのほうが好み。
スイスチャードとエンダイブ
どちらも葉物の野菜。
お肉です、フィレを
塩が美味しい。もう少し厚い方が好みだなぁ
お食事
あっさり黒糖の氷、アイス
赤は安定感のある サントリー経営のシャトー・ラグランジュ2013 サンジュリアン3級
ご馳走様でした。
久しぶりに薔薇りました。以前掲載してから数年。でも1・2回くらいは来ていると思いますが記憶は曖昧です。
先ずはチョイス前菜から。
いつもいただく ハマグリのオーブン焼きがなくなっている。
では焼きしゃぶにしよう。
なんかこう、鉄板焼き屋で最初に肉をいただくって、あまりないので逆によいですね。
いや、これが何だったか全く覚えていません。
ムースですかね。
天草産のあわび。こぶりだけど、凝縮されているのか。1人1個。
ガーリックのまぶしあわびがめちゃ美味しい。
今日はヒレ。脂も少な目だから胃に優しそう。
今日焼いてくれた人は結構外目こんがり焼く派。
サラダで口直し(トマトとか冷ややっこも選べますけどね)
ガーリックチャーハンと
チョイスデザートはいつも黒糖シャーベット。これで決まる。
前より下がってる↓
久しぶりに機会があって、薔薇亭さんへ訪問。コロナ休養明け、美味しいものがとても美味しく、外食がこんなに楽しいものと実感する日々。そして薔薇亭で鉄板焼きがいただける幸せ。特に久しぶりだからテンション上がります。そういえば以前もブログ見て、社員が「奮発して食べに行きました」と話してくれたのを思い出しました。
以前行った時より少し高くなっているようです。でもリゾートホテルや都会でいただく鉄板焼きのレベルと比べれば、満足度からいって相当上をいく薔薇亭。
前菜を5種から選択します。以前は馬刺しとかもありましたね。
今日は5名とも一致して特選牛ヒレ肉のたたき。私はこれを食べるのははじめてでしょうか。同行者の方がヒレのたたきがお気に入りのようでした。
野菜とネギに挟まれたタタキ。目の前でポン酢をかけてくれます。
確かにあっさりしていて、前菜としてグッド。刺身とかカルパッチョでなくて、タタキを食べるこの喜びといいましょうか・・・
軟らかく煮こまれたテール。
スタートは鮑。
1人1個。
柔らかくて美味しすぎます。今日はシャンパンにして、白ワインを飲んでいなかったのですが白が飲みたくなった。
お肉を見せてくれて、焼きに入ります。
肉を焼いたり、野菜やこんにゃく、もやしを焼いてくれて
サラダ(トマトかレタス)もチョイスできてうれしい。
分厚い鉄板で焼くから旨い。
柔らかすぎてモーたまりません。これ以外にもお肉は出てきましたよ。
ガーリックライスは〆の鉄板。
ちょっと少なめにしてもらっても十分な量
デザートは3つから選ぶスタイル。以前はもっと多かったなぁ
もちろん黒糖シャーベット
あっさりとした黒糖のシャーベットのシャリシャリ感が、なんともいいんです。これどこかで買えないかしらと思う。
サンテミリオン地区 シャトーカノンのセカンド クロワカノン 2012
だいぶ前から訪問していましたが、掲載したことのないお店です。最近はフレンチとか肉が多かったので、久しぶりに訪問しました。お刺身とか釜飯とか和食の美味しいお店です。
薔薇亭のあるSUN SPOTマツフジビルの地階にあります。
お店の中はカウンター席と個室。居酒屋気分で「ふらっ」とは入りにくい雰囲気はあるでしょう。
刺身、魚、肉系、揚げ物、煮物と色々とメニューはあります。しかし価格が一切書いていない、時価になっています。値段を気にせずに食べれれば最高なんでしょう。全く価格が書いていないといくらなんだろう、と考えてしまいますね。金額がないお寿司屋さんが近寄れないように、常連じゃないと不安ですよね。
米から炊く釜飯が美味しい。
おまかせ(コース)は5000円から。いつもはコースを頼むことが多いです。足りない場合に追加で単品。
馬刺しなどもおいしい部位が置いてあります。
前菜から。ひともじのぐるぐる他
酔鯨 純米吟醸 吟麗
特徴
香りはあくまで控えめとし、キレが良く飲み飽きのしない純米吟醸酒です。和食全般、特に醤油系のお料理との相性が良く、一緒に頂くお料理の良さを引き出します。当社が本格的に吟醸酒造りを始めた最初の商品で、現在でも中心となる商品です。
刺身 4人前
あわび、いか、まぐろ、たこ、さば、ひらめ、たい 新鮮で美味しい。
日本酒がすすみます。
これも定番となっている 「う巻」 ふわふわして美味しい。卵焼きにはマヨネーズをつけたくなりますが、おろしでがまん。
辛子レンコン、車海老、さわらの柚餡焼き
辛子レンコン、ツンと来ます。
なすのお浸しで一休みして
こちらは珍味の「根焼き」
馬の大動脈。こりこりした食感でイカ焼きと思えば抵抗感は減るけど。
ごま豆腐
濃厚なあわびのバター焼き。
あわびってバター焼きにするとかなり濃厚でこれはワインが飲みたくなってしまう・・・・
時間が無くなりつつ、ご自慢の釜飯をいただけませんでした。次回近いうちにまた訪問したいと思います。ここの味噌汁のねぎの切られた幅が細くてすごいんですよ。ものすごく切れる包丁と腕がないと無理だと思う。TT
薔薇亭を掲載すると、「脳内肉欲」が刺激され肉を食べたくなる人がいるというお店。そして社員の人でも肉欲が刺激され実際薔薇亭を訪問した人もちらほら。私も年に3,4回は訪問している薔薇亭。数ケ月ぶりに来ました。
銀座通りにある SUNSPOT マツフジビル、ここの2F,3Fが薔薇亭 ステーキサロン鉄板焼。
今日は料理の一部抜粋を掲載
本日の前菜は6種類から選びます。私はあっさりスタートしたいので、いつもの蛤のオーブン焼き。肉好きな人には牛ヒレ肉の「たたき」風が人気。
美味しいです。ソースがなんともいえない。白ワインといきたいのですが、今日は乾杯の赤。同行者の方も気に入っておられました。
2012 CHATEAU MONTUS シャトー・モンテュス
ぶどう品種タナ80%、カベルネ20%という、フランス南西地方AOCマディランの赤。若くてタンニンが強く果実感あふれるフルボディの強力なワインです。ワイン初心者には少し飲みにくく感じるかもしれません。時間の経過とともに飲みやすくなります。
濃厚味のの牛テールスープ
天草産あわび。やわらかくて美味しい。
ヒレとロースのコンビネーションでオーダー(5名分)今日のお肉は素晴らしい。調理は薔薇亭の跡継ぎの若い方に担当いただきました。ナイフさばきも抜群。
最近ヒレが好みです。野菜焼きやレタスサラダなども食べてフィナーレはガーリックライス(焼き飯)
目の前で見る楽しさ。
シズル感ものすごくあります
完成。少な目にしてもらいました。卵も海老も入っていてやっぱり美味しいです。
最後はいつものお決まり黒糖シャーベット(かき氷風黒糖味)で口の中さっぱり。
今日も美味しかったです。TT
本当に何度もこのブログで登場している、薔薇亭。また行ってきたのですが、このブログを見て実際食べてみたという方もちらほら。やっぱり鉄板焼きは充実空間ですね。あ、ヒレコースは少し値段が上がったようです。個人的にはここのヒレ(フィレ)はやわらかすぎで、ロースよりベターと感じています。
チョイスメニューから私はいつも蛤のオーブン焼き と白ワインを頂きます。肉は後のお楽しみ。
同行者は肉好きのため、ヒレ肉のたたき。
テールスープがたまらなく味がいい。
今日は5人で訪問しました。鮑を焼いています。
これも白ワインと相性が良いですね。
フィレ3、ロース2の割合のお肉。サシがきれいに入っております
野菜ももちろん
や、やわらかすぎます。美味しいし。
ロース肉 やっぱりヒレだな。
最後はチャーハンで。
お決まりのように、黒糖シャーベット。
今日も順序正しく最後までたどりつき、満足感を得ました。飲み過ぎぬよう TT
2回の連続掲載で、「編集長、肉モードを刺激されすぎましたよ」「連れて行ってください」「前菜の焼きしゃぶとはどんなものでしょうか」とご質問を受けました。
アツイ質問ですね。
来てしまいました。特選牛ロース肉の「焼きしゃぶ」
焼きしゃぶとは、これですよ。ポン酢おろしでいただきます。肉の下にはしらたきが敷かれていて、さっぱりウマです。
今日のテールスープはおいしかったなぁ
天草産あわびもさすが
ガーリックが多量に
ヒレ、ロース 3人前
レアで。本当にやわらかいお肉。
〆チャーハン。
シェフの手さばきはすごい。
ん、テーブルのサルはなんなんだろう。
今日のデザートは黒糖シャーベットではなく、バニラアイス黒蜜ソース きなこかけにしてみました。やっぱりこの1連の流れの鉄板焼きは最高です。落ち着いて話をしながらいただけます。TT
さて、お肉の登場です。ロースとヒレ肉。大分と熊本のお肉。
鉄板で焼いているのを見ていると食欲増進。
脂のサシがはいってますね。ひっくり返します。
はい。ミディアムレアでいただきます。
目の前の鉄板で焼かれたばかりだから、熱い。ほんっとうまいです。
オクラとかたまねぎ、エノキなど。しかし鍋料理ではないし、肉への興味が増進。
食事は今日は皆さん、チャーハンを選択。シェフの手さばきが必見。
たまごをかき混ぜるスピード早!
お腹が満足になっていたので、私は少な目にしてもらいました。普通盛りくらいの量は1人あたりあります。ご飯ぱらぱらのチャーハンは本当にいけます。
最後はデザート。今日のメンバーは皆さん、いつもきまってます。黒糖シャーベット。適度なシャリシャリ感と黒糖の微妙な甘さがたまらない一品。
さっぱりするんですよ。これ。だからこれにしてしまう。今日も満足感をいただきました。TT
薔薇亭に来ました。年に何回かは来ていますが、ここは熊本市内でもナンバーワンだと思う鉄板焼きのお店です。接待やゆっくりした会食に使用されているようで個室も沢山あります。クラブに近いことからレディさんとの会合にも使われる方もちらほら?ビルの2、3階がお店になっています。
Aコース、Bコースは 10,800円で 前菜2種類、あわびの鉄板焼き、ロースORヒレ、野菜、サラダ、ライス類、デザートという構成。普段はこれをオーダーすることが多いです。ステーキ単品系もあります。やっぱり前菜も美味しいし、4人くらいならヒレ・ロース半々で両方提供してもらうことも可能です。
4人席。ゆっくりした空間で、鉄板を目の前にします。一番おいしいポジション。
前菜の一皿目。和牛の炙り焼きです、いきなり肉です。なんというんですか、脳に肉を食うぞと刺激スイッチが入ります。本当はサラダとかから静かにスタートするのですが、薔薇亭ではいきなり肉前菜が登場するのです!あついわぁ。
本日の前菜は、この6品からの選択。さぁ、数分間も悩むことなく、ぱっと決めましょう。県内人は馬刺は除外して選択する人が多いですね。以前は「いきなり肉」でしたが、最近は蛤のオーブン焼きを選択することが多い私。
蛤のオーブン焼き。2個分です。これくらいで十分です。香りといい美味しい。
同行者には違うメニューを選択していただきました。これは黒毛和牛の’あぶり焼き’
スモークした初鰹のたたき
ネギたっぷりでインパクトのある、特選牛ヒレ肉の’たたき’風
天草産あわびの鉄板焼きからスタート。新鮮なあわび。
切れのいい包丁で薄くスライスされるあわび!
フランスパンをそえて、ガーリックであえたキモの部分と。いつ食べても美味しいよ!
アップにて
さあ、肉編は次回に。