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上野のアトリエデリーさんへ。言わずと知れたカレーの名店「デリー」のスピリッツが流れるお店。令和3年にオープンしたとのことです。11時半に店舗に伺い予約をお願いすると、「2時に来てください」と言われました。東京の人気店ってすごいですね。2時までNHKの72時間で放送された激安レディースファッション「ハトヤ」で時間をつぶしました。
写真は「イベリコ豚のビリヤニ、黒豚のカツレツ」です。もりっもりです。イベリコ豚と鹿児島黒豚が国籍を越え出会い、インド料理になりましたって感じです。
こちらのペーパーを見ながら、味を確かめつつ食べます。「アチャール」は、愛しの「深夜特急」さんで勉強しましたが、「ライタ」って何?「チャットマサラ」ってなに?とか言いながらググりながら食べました。
「Wednesday」さんというドーナツショップに行きました。出水にあるおいしいカレー屋さん「深夜特急」さんのお隣です。「深夜特急」さんもこの「Wednesday」さんも、何度も車で前を通っているのに、言われて初めて認識するという不思議なお店です。パーキングは、深夜特急さんのお隣に縦列で2台分あります。
テイクアウトもイートインもできます。今回はテイクアウトにしました。ワクワク!
コチラのドーナツはイーストドーナツシナモン。ふわふわで素朴なドーナツ。おいしいです。
こちらはイーストドーナツシュガー。ほんっとにふわふわなのがわかりますでしょう?素朴なんだけど、なんだか新しいんですよね。はまっちゃうくらい不思議なおいしさです。
イーストドーナツチョコスプレー。本当においしくて、おもたせにもぴったり!お正月の食べ過ぎでダイエットしなければならないのは間違いないのですが、どんどん増し身する日々。お休みは不定休なのでInstagramをチェック!<YA>
遅ればせながら、初めての深夜特急です。出水の住宅街にひっそりとたたずむおいしいと評判のカレー屋さん。「並ぶ」ということで、敬遠していましたが、「行列に並ぶ女」に心を入れ替えたため、並びました。30分以上は並びましたでしょうか。
メニューはチキンを使った深夜特急カレーとキーマカレーの2種。付け合わせにそれぞれアルブルタとオニオンアチャール。グルメな編集長が過去記事でキーマカレーをオーダーしていたので、迷わずキーマカレーを。辛さは選べますので「1辛」。ご飯は少な目でお願いしました。
編集長の過去記事↓
ゆで卵が半分のったキーマカレー。別の容器に入っています。オニオンアチャールはご飯の横についてました。一緒に行った人がオーダーした深夜特急カレーにはアルブルタがついてました。
スパイシーで深みのある味わい。噂にたがわず、超おいしい。ここでしか味わえないオンリーワンの味わい。アチャールがカレーの箸休め的な感じで、とてもよいバランス。辛さはもうちょっと辛くしてもよかったかな。同伴者のアルブルタをわけていただきましたが、ジャガイモがなんともエキゾチックな感じで味付けてあります。これまた食べたことのない味わいでした。深夜特急カレーはほろほろの鶏の手羽元と数十種類のスパイスがなんともいえないおいしさ。並んででも食べたいカレーです。<YA>
家のすぐ近くにドーナツやさんがオープンしたので行ってみました。オープンは7月のようです。オープン前から行列されているのをたまに見ます。店はコーヒーショップとして8時からオープンしているようで、9時半くらいからドーナツが販売されるようです。普段でも昼過ぎには売り切れるとのことですが、この日は午前中天気も悪かったためか、昼ころにはまだ残っておりました。
出水のゆめマートのそばです、隣の黄色いお店は行列ができるカレー屋さんで有名な「深夜特急」。深夜特急と比べると大きなお店に見えます。中は思ったより広かったです。テーブル3席ありイートインも可能です。
入口の手前にあるテーブル席
12種類あると思いますが、前の人で2種類売り切れ残れ、残り10種類ありました。
中にクリームのはいったものから、シンプルなものまで甘さの食欲をそそるドーナツ
ドーナツというとつい130円から250円くらいだろうよ、と思うのですが、こちらのドーナツはテイクアウトでも324円と住宅街にあるドーナツ屋さんにしては高級だなと思います。
イーストドーナツ あん生クリーム 382円。最後の1個だからゲットしたい。
オールドファッションチョコレート 324円 と
オールドファッション Wチョコ 373円
生地はクッキー系のようにサクサクでした。
イーストドーナツ あん生クリーム 382円
イーストドーナツ 生クリーム 382円
ドーナツ4個購入して 1461円でした。
かなり暑いですね。暑いとカレーが食べたくなりますね。
平日も土日も行列が出来てることが多い、カレー屋さん 深夜特急。訪問しようと思った時が不定期なお休みだったりして
数ケ月ぶりの訪問となりました。
メニューにも変更はないようです。
キーマカレーの 3(中辛)で。 1から5まであります。1が辛くないほう。
今日はご飯は普通盛りで、アルブルタもアチャールもなしで。
来ました。
玉子のっていましたか。忘れていました。前回の画像を見たら乗っていました。
マスターのご飯のつぎ方が雑でなく丁寧な細かな作業、こういうのが嬉しい。
白金でひき肉ライス食べてから食べたかった
ここのキーマカレーはひき肉ライス
ひき肉(鶏)がハンパなく。
今日は6席座っている人 全部キーマカレー
最近は深夜特急はキーマカレーが人気なのだろうか。
最初少しかけてから食べます。
そして残っているひき肉を全部投入。
カレーを食べるというより「丼」を食べる感覚
ひき肉ライスうまい。辛さ3はそんなに辛くない。
行列のできるカレーとしてカレーファンに認知されてきた深夜特急
間を空けずの登場です。またカレーを食べる頻度が増えているようです。ここのキーマを食べたくなりました。前回と何も変わらないと面白くないので、今日はカレーではめったに頼まない 大盛り にチャレンジしようと思います。
カウンターから望むとテーブルの皿のそばにタッパーにいれてあるのが、アルブルタ(ポテト)とアチャール(たまねぎ)。
今日は キーマカレーの辛さレベル2 (甘い方から2番目)850円に、ライス大盛り +100円、
アルブルタ、 オニオンアチャール 各+50円 合計1050円です。
順番づつ作成されて登場。お店自体3度目、キーマ2度目なので慣れたものですが。
結構ご飯大盛りですね。
前回の普通盛
丁寧に作られたキーマ。ほとんどキーマ肉という贅沢さ
アチャールとアルブルタ。米があるので、ポテトという糖質を摂取しなくても良いのだが。
辛さ2というレベルはどういうものか。
さわやかな辛さ
アチャールが結構辛いから、それを混ぜて食べていると結構辛くなる。でも丁度いいかな。
アチャールの辛さより、アチャールなしでレベル3とか4もよいかもしれない。今度は大盛の4とかにチャレンジしたくなった。ただご飯の量からいけば大盛りと普通盛りの中間が欲しい分量だが。
ようやく2度目の訪問となりました。行列やお休み、またまた自分の胃の調子などを言い訳けにして約2ケ月ぶりの訪問。今日は雨とあってか行列なし、ラッキー。
熊本スパイスカレーブームの新星であり、異色な雰囲気のエスニックな外観のお店。出水の住宅地にありますからまさしくそれも際立ちますね。
カレーは2種類。
激辛 か キーマ。今日はキーマと決めてます。
5人いたら4人激辛1人キーマ、みたいな感じでしょうか。キーマは1から5まで5段階の辛さ調整ができるので、辛いのだめな人でもいけるのか。
私はとりあえず3にしてみました。
20分ほどして到着。
1人で5人分調理された後でしたので、それにキーマは鍋でオーダーごとの作成となります。ライスは普通
固ゆで半玉がのってます
ほとんど肉ですよ。水分は少ない。
少しのせて頂きます。ドライカレーですね。
やはりカレーは食べてみないとわかりませんね。
是非食べに来てください!
全部肉をのせてから食べます。
3、中辛でも辛いですが、さわやかな山椒風味もあってか、するする入っていきます。
このキーマ、やはりもう一度食べたくなりますね。もちろん激辛も食べたくなります。
今度また食べに来ようっ と
思うほど
前回の記事
前回より上がっている。
家からすぐ近くにオープンしたカレー屋さん。だいぶ長い間工事していたのですが、大きな看板もなく何屋さんだろうと。お店は最初は土日しか空いていなくて、土日の昼にはお店の前に行列ができているのがこのあたりの住宅街では珍しい雰囲気で。
場所は出水のユメマート江津店の通りで数十m離れたところ。江津幼稚園のななめ向かい。こんなところに行列のできるカレー屋さんができるとは思いませんでした。オープンして数か月たっていますがようやく訪問の機会を得ました。もちろん日曜日だったので15分ほど外で行列して待ちました。
こちらのお店は福岡で有名なカレー GARAM(ガラム)で修業された米加田さんが経営されているカレー屋さん。ガラムも6席、お店の雰囲気とかそういうものも引き継いで作られているとか。ガラムには行ったことないのですが。
深夜特急 というお店の名前が印象的。
私たちおじさん世代ではバブル期にバックパッカーのバイブル的小説であった沢木耕太郎の紀行小説を思い出します。大沢たかおがテレビに出ていましたね。
入口の本もインドやスパイスに関連するもの。
スパイスが30種類以上も。
メニューは2種類
深夜特急カレー(激辛) 850円、 キーマカレー 850円
トッピングはアルブルタ(じゃがいも)50円、オニオンアチャール 50円 ライス大盛り 100円
ここに来る人はカレーのこと好きなんでしょう。
L字カウンター6席。シェフが一人で調理されています。
手前の壺に水が入っています。
今日は深夜特急カレーに アチャールをつけて。 10分くらいでしょうか、意外に早く到着しました。キーマカレーのほうが少し時間がかかるとか。
ご飯とカレー。当たり前ですがシンプルイズザベスト。
隣の人が汗かきかきを見ると、辛いのかと推測。
銀皿に手羽元チキン2本とルー。
まずはルーを一口。
スパイシーで複雑なサラサラスープ。しばらくすると辛みがきますが、頭から火が噴きだすほどではなくて安心しました。
アチャールも辛い。
逆にアルブルタ(ポテトサラダ)はやさしい味に感じます。
ご飯は固め。これ大好き。
そしてチキンもほろほろーーってとれるほど柔らかく煮込まれています。うまい。
ルーがサラサラだから、ご飯とよく絡みます。
ご飯完食。
福岡の名店の味が熊本で味わえるとあってこれからもお客さんが増えそうです、今度はキーマカレーですね。