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「津つ井」と一致するもの
2024年2月13日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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お酒を飲みたくない日なのですが、美味しいものを食べたいということで赤坂の にっぽんの洋食 津つ井総本店へ来ました。何度も来ています。場所的に少しわかりにくく便利がよいところとはいえないためか、席につけなかったことはありません。でも店内は結構沢山のお客様がいます。

 

 

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おはしで食べるにっぽんの洋食

1950年創業の洋食店。名物ビフテキ丼は当店の初代・筒井厚惣氏が考案したとされる元祖発祥の味。

レベルが違います。たまらないです。


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赤坂名物ビフテキ丼 3350円

一半赤坂名物ビフテキ丼 4970円

上ビフテキ丼 8700円

特上ビフテキ丼 13000円


3350円と4950円は肉の量、上はいつか食べたい雲の上の存在みたいなもんですね。1年前の訪問時より+100円。良心的値上げ



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メニューは沢山あって、食べたいものが沢山ある。

メニューなどはこちらのホームページを


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おつまみもあるけど、お酒飲まないので今日は。

 

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ノンアルコールビールにしとく

 

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かにクリームコロッケ1個と帆立のベーコン巻1個、こういうオプション対応も可能なのね。ベーコン巻は初めて食べたけど、美味しすぎ。

 

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カニクリームコロッケは通常2個で1600円

 

tsutui (5).JPGズワイガニのなめらかクリームにさっくり衣。カニがほんま入っとるからね。

 

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到着ビフテキ丼。自称素敵丼

 

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肉とペッパーとバター

 

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いつも食べているステーキ丼よりレア感が弱いけど、焼きが強かったのかな。まぁ、食べてみよう。

 

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バター塗り塗り、至福のステーキ丼

 

tsutui (10).JPGレア度は少なかったけれど、お肉も柔らかいし、美味しすぎ。これはほんとたまに食べたくなる食べ物です。

ゴルフの後とかのお腹空いている時に赤ワイン飲みながら食べたいですね。

 

 

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2022年11月21日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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前回の記事の「津つ井」のビフテキ丼が好きな高校の先輩は、こちらのラーメン屋さんも好きとのことで、数カ月ぶりになりますが訪問しました。汐留シティセンター店。昼前だけどいつも混んでいる。並ばないで食べたいんでしょう。


 

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坂内ラーメンといえば、盛り盛チャーシューラーメンが美味しいのですが、最近は量の観点からこのセットもおすすめ。女性向きの半ラーメンセットです。730円で味玉、ミニチャーシュー丼付き。

 

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スープが透き通っていて、ここのラーメン食べる時は罪悪感が少ないです。ほんとはもっといっぱいのチャーシュースライスを食べたいのですが。いかんせん、チャーシューラーメンは量が多いので。

 

IMG_0638.JPG十分すぎます。通販でもチャーシューもラーメンも購入できます。

 

過去記事一覧

 

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2022年11月19日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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10ケ月ぶりくらいの訪問でしょうか。赤坂津つ井、ずっと来たかったです。3度目の訪問となります。高校の先輩が津つ井で赤ワイン+ステーキ丼を堪能したと聞いていましたので、私も食べたかった。詳細の記事は後ほどのリンクの2度の訪問を参照いただきたいので、今回はメニュー紹介などなど。

 

 

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まじめな本当に日本(にっぽん)の洋食 津つ井、夜に訪問するのもいいですね。

 

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おつまみメニューも沢山ありますね。以外にリーズナブルなのですね。

だし巻き玉子を食べよう。

 

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ビフテキ丼は外せないけど、色々食べたら食べれるかなぁと思って聞いてみたら、ミニビフテキ丼がありますよとのこと。やったです、コースなどのについているのがミニビフテキ丼。

 

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それでは カニクリームコロッケでもいただこうかと思っていたら、1個のご用意も可能とのこと。すごい。では1個で行きましょう。

 

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プレモルがうまい。

お突き出し(220円)のおからもうまい。

 

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だし巻き玉子も3切れと適当な量で、洋食屋さんのだし巻き玉子ってのもオツ

 

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カニクリームコロッケ 730円。

洋食といえばクリームコロッケ。

 

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あつあつ、濃厚、クリーミー。こんなに凝縮されてカニクリームコロッケ食べるのは初めて。2個でも食べれました。

 

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ミニビフテキ丼 の登場 2100円也

赤だしとお新香付き。サイズ感丁度いいです。赤ワインのグラスを頂きまっす。

 

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丁寧な赤だし

 

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もうたまりませんね、ビフテキ。

 

IMG_0628.jpgバター塗り塗りして頂きます。

至福の瞬間が訪れます。

もっと食べたい

何もいえねぇ


うーん、また来よう。

 

そう思って帰ります。会計 5533円。

 

 

前回までの記事

 

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2022年1月16日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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ずっと食べたかったステーキ丼。久しぶりに訪問することができました。土曜日のランチです。初めて食べたのが衝撃的に美味しかったので、色んな人におすすめしていました。

 

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のれんをくぐります。1950年創業の洋食店。名物ビフテキ丼は当店の初代・筒井厚惣氏が考案したとされる元祖発祥の味。

レベルが違います。たまらないです。


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4席のみのカウンター席。コロナ前はもっと多かったはず。

私の入店後、若い女性が1人で来て「ステーキ丼」を頼んでいました。たぶん大好きなんでしょう。

 

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土曜日なのでランチメニューではなく。

もっと高いメニューありましたよね、ということでグランドメニューも。ここは掲載しているもの以外にもメニューが相当豊富です。

 

 

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前回ノーマルなステーキ丼は2900円だったので、300円値上がり。満足度からすればなんてことはない。

今日は4800円のにしてみようと思って、違いを聞いたが肉の量が増えるとのこと。そうなんだ、では普通のビフテキ丼で十分。

黒毛和牛A5ロースを早く味わいたい。

 

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色々メニューもあるので興味はひかれますが。

 

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ひさしぶりに来るんだからやっぱりステーキ丼でしょう。

 

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サンドイッチもうまそうです。

 

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ステーキ丼に赤だしはついてくるけど、コーンクリームスープ ミニサイズ530円を頼んでみた。

さすが旨い。

 

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そうこうしていると到着。

早く食べたい。


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これですよ、これ。最高。

 

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一体何なんですか、このステーキ丼。うますぎます。柔らかすぎます。このステーキ丼はうな丼と戦うものではありませんが、うな丼にも勝っちゃう魅力がある。

 

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タレの味とバターの魅力にしばし包まれ

 

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お肉を眺めていると、唾液が出てくる。(当然のこと)

 

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お米とのマリアージュも完璧

 

IMG_6699.jpgもう言葉はいらないでしょう。ということで堪能いたしました。最高です。

いつか夜ワインと食べたいなぁ、ここで。

食べログみたら2022年から土日休業とのこと、残念ですね。

 

前回の記事

 

食べログ(掲載時点 3.78)

 

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2020年12月10日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

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感想・・・どうしてももっと早く来なかったんだろう。

ダイニングエクスプレス ブログファンの方、ここのビフテキ丼 うまいです。私はまた食べたくなってます。

赤坂とはいっても六本木に近いところにある、洋食 津つ井。ずっと前から来ようと思っていてようやく訪問。

洋食の老舗です。

 

 

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にっぽんの洋食

東京といえば赤坂 赤坂といえば津つ井 津つ井といえばにっぽんの洋食。1950年創業。にっぽんの洋食はお箸でいただく。

 

津つ井の創業者筒井厚惣は、食事は気兼ねなく、
気楽に楽しく食べてこそ
幸せを感じるものであるとの信念から
お箸で食べられる洋食「にっぽんの洋食」の開発に取り組み、
様々な料理を考案しました。

お料理は、日本古来から慣れ親しんできた調味料を隠し味に取り入れ、
何度食べても飽きない 味を作り出してきました。(HPより)

 

 

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入り口。左側にカウンター席。奥にテーブル席、個室など。

今日は1人なので、カウンター席にて。ですので奥のテーブル席は残念ながら見えませんでした。接待にも使われる洋食やさんです。


 

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バーカウンターとも思えるような重厚なカウンター席。コロナのためか席数も4つに減らしてありかなりゆったり。ふつうは8席は行けそうな感じです。落ち着きますね。

 

 

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ランチメニューは、1000円からですね。スペシャルランチは名物ビフテキ丼も入っていますね。

津つ井さんの代名詞は 「ビフテキ丼」

 

多くの洋食通を虜にしてきた、
当店の名物料理「ビフテキ丼」。
お肉は黒毛和牛のロースを使用し、たまり醤油に
みりん、砂糖などを加えたタレにくぐらせ、網焼きで
余分な脂を落としながらベストな状態に焼き上げる。
お肉はしっとりと柔らかく、
甘めのタレ・溶けだしたバター・ブラックペッパーの
風味と相まった、当店自慢の逸品を是非ご賞味ください。(HPより)

旨そうでたまりません。

 


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グランドメニューも色々あってそちらから頼んでも良いのです。

ビフテキ丼にも3種類

赤坂名物ビフテキ丼 2900円

一半赤坂名物ビフテキ丼 4350円

上ビフテキ丼 6300円

今日はエントリーレベルの2900円のビフテキ丼を注文しようと思います。


 

 

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到着しました。

サラダ、お新香、赤だし、丼。

肉のインパクトにびっくりしましたよ。

 

食欲をむちゃくちゃそそります。

 

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味噌ラーメンのバターよろしく、ビフテキ丼のバター、そそりまくります。

2000円のステーキ弁当、違う違う。

当たり前ですが、冷めていないんですよ。

 

 

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バターを軽く塗り塗りしてから、お肉を頂きます。

めちゃくちゃ柔らかいし、A5の肉といっても嫌な脂っぽさが全くない。バターと醤油と複雑な旨味、何なんですか。これはうますぎです。焼いて乗せただけのざっとしたステーキ丼でもありません。にっぽんの洋食のステーキ丼です。本当にうまいので、ノックアウトされそうになりました。どうして食べに来なかったんだろう。


2900円でこんな幸せ感が味わえるとは・・・・うな重より味わえます。このレベルのステーキ丼はあまり味わえないと思います。

 

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浜松町の洋食や シェノブさんは、こちらで修行されていたため月曜日はステーキ丼のランチメニューがあるのですが、まだ一度しか足を運べてません。

 

決めました。次は4350円のビフテキ丼、そして6300円のまで行ってみます。どう違うのでしょうか。知らない世界に行けるのでしょうか。

 

IMG_3425.jpg対する、こちらの 牛カルビ焼肉丼 1030円税別

フードコートで食べましたが、肉は脂身だらけで噛み切れないし食べれませんでした。対極ですね。↓

 

食べログ(掲載時点 3.78)

 

ホームページ



 

 

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2017年4月23日 Posted time : 00:00 | Category : 編集長コラム

sye9.jpg 熊本からの飛行機が予定より少し早く羽田に着いて、よし今日こそ洋食や シェ・ノブにしよう!と考え荷物をゴロゴロ引いてシェ・ノブに到着。東京のランチ戦争は激しい。12時すぎて旨いものを食べようと思っても難しい。早い店では11:30までに決着がついている。

 

このあたりの浜松町南口方面ではいくつかの店でランチをとったことがある。

牛かつ もと村 レアでたまらないカツ!旨すぎる

炭火焼干物食堂 越後屋権兵衛 東京・浜松町 極上のさばや!

十割そば 嵯峨谷 リピート間違いなし!

 

安くて美味しい店が多い。まだまだあるはず。

 

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ここはずっと行きたかったのだが。今日は行く。以前夜に訪問したら「今日は貸切です」と言われたこともある。11:30前に女性の後ろに並んで11:30に店に入ったら、もうお客さんが入っている。なんで?まぁいいでしょう、広くない店舗、カウンターに着席。

 

sye1.jpg ランチは日替わりオンリー、1品勝負。3月17日(金)はビーフオムライス・牛スジシチュー。1000円。40食限定だから早いもの勝ち。カウンターの中の調理場には福岡伸和シェフ(だからノブ)と女性のみ。シェフは赤坂の老舗洋食店「津つ井」で修業をして2006年にここをオープンしたとのこと。知る人ぞ知る洋食やなのです。

 

sye2.jpg プラス200円でスモーク明太子のパスタサラダを付けました。野菜のポトフ風スープとセットになる。ご飯は大盛り無料だが普通にした。バターライスをふわふわ卵で包み、ビーフシチューがかかっている。

 

 

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見た目からして美味しそうなオムライスだなぁ。


 

sye5.jpgシチューがコクがあり何とも言えない、とても美味しくて、スルリと食べれてしまいました。やはり美味しいものは違う。


 

sye4.jpgこちらはカッペリーニの冷製パスタサラダ。これはこれであっさりだ。

 

お店の外の階段まで行列になっていた。お客さん3回転で40食は売り切れてしまうと思う。美味しかった、階段に貼ってある夜メニューを見た

 

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ホームページでは日替りのランチメニューも掲載されている。カニクリームコロッケも食べてみたい。TT

 

食べログ(掲載時点 3.58)

 

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