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丸の内オアゾの5階の小松庵に久しぶりに訪問。今日は少し並びました。オアゾのレストランも結構混んでいるようです。
そば産地の食べ比べメニュー。銀座の小松庵でディナーしたときも蕎麦の食べ比べがあったなぁ。
栃木の花そば と同じ栃木の常陸秋そば
せいろで 1760円、野菜天せいろ で2970円、天せいろで3970円。結構いいお値段
ランチメニューでは定番の蕎麦ランチ 1540円、天箱 2090円、しらすいくら箱 2310円、天ぷら御膳2750円
今日はランチお蕎麦の無料大盛やってました。
せいろの食べ比べを注文。これは大盛にはなりません。
普通のせいろは1485円
思った以上のボリュームを感じました。塩でいただくことも可能ですが、やはり蕎麦つゆで食べる方が美味しいなと。
栃木県都賀町の花そば。
優れた技術をもつ生産者のみ栽培できる、こだわりの蕎麦。花びらがまだ残る段階で「早刈り」するため収穫量も少なく独特の旨味があります。
栃木県益子町 常陸秋そば
水はけがよく、そば栽培に最適な土地で良質なそばの実がとれる益子町。
好みは花そばかなぁ。両方美味しいけど。
過去2度利用したことがある小松庵 丸の内オアゾ店。
銀座四丁目交差点すぐのi liv 14 階に2019 年にオープンし、5年目を迎えました。
小松庵総本家は大正11 年東京駒込に創業し、おかげさまで今年で101 周年です。
銀座4丁目のすぐ近くのビルの14階。美味しそうなお肉のお店とかある。もつ鍋おおやまがあるのにびっくり。
夜は意外に人少ないのね、9人の会合で利用
最初にそばの食べ比べらしい。蕎麦屋だからといって、夜にいきなり蕎麦からは食べたくないなぁ。
2種類のそばを食べて好きな方が最後にまた出てくるらしい。またはいいよなぁ。
はじまりの蕎麦という名前
福井県大野市産 大野大粒
栃木県都賀町産 花そば
こちらの方が香りがたつ。これでいい。
蕎菜盛り合わせ
アスパラと豆乳のポタージュ
ホタルイカスモークオイル SOBA
またそば、イタリアン風。ホタルイカは好みではないんだ
イタリア風にすればいいというわけでも
蕎麦豆腐の揚げ出し
車海老と春野菜の天ぷら
これは美味しい
源氏和牛のステーキ
量少な目でいいですね。
最後のおそば
福井のそば
ちゃんと完食しましたが。
一番美味しかったのは酒粕とそば粉のムース。酒粕(日本酒)が苦手な人は、無理言ってました。美味しかったよ。
コース12000円
丸の内オアゾで小松庵へ行こうと思ったら一杯だったので、東京駅で「そば」で探してこちらの手打ちそば みや川に来てみました。人は多いですが入れそうです。東京駅の改札の近くにあるグランスタ八重北にあります。後で調べて分かったのですが、こちらは手打ちそば石月など飲食店を経営するシナジーグループのそばの店舗のようです。みや川は2店舗しかありませんが。
毎朝職人が手打ちしているというそば。二八そばで、今日の埼玉県三芳産の大地という品種らしい。
かけそば 880円、鴨南そば2090円
手振れ、 もりそば880円、鴨せいろ 2090円
海老と季節野菜のおろし天せいろ 2090円にしました。
以外と早く到着。そばの量は少な目ですね。
量が少な目を除いてはコシもあり美味しかったです。ちなみに大盛は+330円
天ぷら 海老2、野菜3
お昼は軽めがいいので、ちょうどよかったかも。
そば気分でしたので、東京駅から濡れずに行ける丸の内オアゾのレストラン街にある小松庵へ行きました。丸の内オアゾは本屋の丸善(1600坪)が入っています。八重洲のブックセンター(1400坪)も閉まってビル建て替えみたいですし、もともとですが東京駅ではここが一番大きな本屋ですね。
前回のブログで「値段も高いし混んでいません」みたいなことを書いていましたが、経済復興・人流復活のためか今日は外に数組並んでいましたよ。
前回いただいたのは蕎麦ランチ。数量限定だし今日は少し遅めだから売り切れでしょう。
温かいそばもいい値段する。
冷たいそばも。鴨南の大盛りにでもしたら2860円か
天ぷらそば食べるなら海老天も食べたいけど、海老天入りは3300円からか、アメリカならこれでも安いんでしょうけど、日本の安い物価に慣れているとすごく高く感じますよ。ほんとに強気な価格設定だわ。
桜の蕎麦は うな重並みです。しらすいくら箱を頼もうとおもったけど、しらすは生しらすでなく茹でしらすとのことなので、天箱(そばと天丼)のセットを注文、1980円。
到着しました。ランチメニューだけあってなかなかのボリューム感。天丼もいい感じです。
海老天は1つ。ごぼうのかき揚げが以外に美味しい。
以外に量があるから食べれるかな、そばは10割なんだが、味わいとかそんなにすごいという感じもしない。
関東風のつゆ
年末になりました。年末といえばそばですが、今年は蕎麦屋さんに沢山訪問したと思います。水前寺の中の森さんが一番多かったですが。今日は東京駅の近辺でそばを食べようと思い、丸の内オアゾの小松庵さんへ。東京駅近辺も少し値段が高めのところは行列するほどは混んでません。
前回は冷たいごまそばをいただきましたが、今日はランチセットをいただこうと思って来店しました。北海道美瑛産の新そばを使用されているそうです。
千円未満のメニューはありませんえ。
前回食べた胡麻蕎麦も240円値上げになっとるね。鴨汁つけそばの大盛りとか頼んだら2805円ですね。うわ。
天婦羅つきそばも鰻重のような価格ですが、
今日はランチと決めていましたので、そばランチ 1485円にします。これなら結構満足度もありそうなメニューで、周りにもこれを食べている男性も数名います。
せいろ蕎麦、舞茸の天婦羅、鶏ごぼうご飯、煎り豆腐
ご飯も付いているし、パッと見た目に食べがいありそう。
天婦羅もサクサクしていて美味しいですね。
濃いめのだしにつけていただく、おそば。関東風ですね。
美味しいです。そばランチリピートしたくなる。しらすイクラ箱 2178円も気になります。
具材も結構入っている鳥ごぼうご飯。ランチメニューはたまには変わるのだろうか。
東京駅近辺で十割蕎麦を食べようと思い、KITTEにあるこちらのお店に。以前丸の内オアゾにある小松庵というところにいったことはあります。KITTEの5階にあるレストラン街。KITTEでも行列のできる店として有名な回転寿司根村花まるのそばにあります。
お店の中はそんなに広くありませんでした。30人ちょっと程でしょうか。お店の前にコース料理やそばのメニューの看板がドンと据えられておりました。昼前少し前でしたが結構混んでいます。
十割そばから選びます。全部信州産そば粉を使用した十割か。
大海老天せいろ 1960にしときます。
海老天だけだといささか天婦羅が寂しく感じます。野菜天とセットがいいな。そばは細めで細いせいもありボリュームはそこそこあるように感じます。
まぁこんなものかなという感想
大海老というだけあって大きさはよいですが、こんなものという感想。
東京駅近辺でお蕎麦を食べようと思い、調べたら丸の内オアゾというビルにお店がありましたので訪問。丸の内の北側になります。丸の内ホテルがそばにあり、本屋の丸善が入っている商業ビルの5Fに「小松庵」はあります。
こちらです。小松庵は駒込が本店のお蕎麦屋さんで大正11年創業の老舗。現在は駒込、丸の内オアゾ以外に新宿高島屋、二子玉川ライズ、渋谷東急東横、ソラマチの6店舗があります。静かな雰囲気がある高級なお蕎麦屋さんの雰囲気。
ざっとメニューをみても平均客単価2000円弱といったところでしょうか。東京だから成り立つ価格ともいえますね。
「出し」にもこだわりがあるお蕎麦屋さんです、今日は食欲がないのでそば店を選択。
ランチメニューの天箱 1800がここの一番人気メニューと推測がつきます。
おまかせ天付き で3400円です、この価格となると鰻と同レベルなんですね。
冷たいそばも。小ぶりせいろ 630円が普通の安いそば屋の普通盛り価格ですね。小ぶりのものはおつまみなどをいただいて〆に食べるサイズのものでしょうか。
玉子とじで 1600円で。つけ汁 ごま蕎麦にしました。
1850円という価格には、リーズナブル感はありませんが
もちろん別途消費税
こちらです。
野菜が付いています、そばの量は普通です。
久しぶりに蕎麦の味を楽しみましょう。
ごまダレに付けるとやっぱり蕎麦の風味が無くなりますね。普通のもりが良かった。ここのお店は日本酒とアテで、最後軽めのそばで〆る江戸スタイル的使いが良いのでは・・と思いました。