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和食の仲むらで「ふく」をいただきます。コロナ前までは毎年開催していたのですが、コロナで中止になって久しぶりの開催です。仲むらさんは記録を見ても結構訪問しています。
前菜
以前は和食でもなんでもワインでしたが、今は冷酒、熱燗、日本酒も美味しいです。本日はノミホでしたのでノミホの冷や(宝酒造)と有料メニューでれいざんの300mlの青ボトルを頂きました。
ふくはこれがあればオッケーです。ふぐ刺し、肝のクリームみたいなものをつけて。
唐揚げは昔食べたものと違って、かなり肉の量が多く見た感じ鶏のから揚げかと思ってしまいました。
野菜高騰のためかわかりませんが、野菜が見えず肉で覆いつくされています。私は野菜のみいただきました。えのきは大好きです。
ふくを呼びよせましょう。
久しぶりに和食仲むらさんにお邪魔しました。単なる備忘録です。ビールで乾杯のあと、スパークリングワインを注文。
和食でワインを頂きます。
美味しいお刺身とか。
歯の鋭い お頭のやつ
肉
ニュージーランドのCLOUDY BAYは美味しいんですが、最近置いているところが少なくなったなぁ。
スパークリングワイン シャンドンブリュット リーズナブルな割に美味しい。
ごちそうさまでした。
久しぶりに和食 仲むらさんを訪問しました。個室もあり広めのお部屋ならば空間ゆったりとできると思ったのでこちらを予約しました。
メニュー表はありませんでした
肉があると思ったら、あらの煮物でした。
上記メニューで私の苦手なもの。なまこ、フォアグラ(暖かいもの最近あまり好きではない)、牡蠣、柿、お茶漬け
予約時に言っておくべきですね。
CHANDON BRUT オーストラリア スパークリングワイン
KENDALL JACKSON CHARDONNAY NAPA
ROBERT MONDAVI CABERNET SAUVIGNON
1月には「ふぐ」を食べることで利用させていただくことが2度ほどある、和食仲むらさん。
今回は同業の方が10名ほど全国から熊本へ来られて会議と懇親会を。全国から熊本へいらっしゃった方は「馬刺」を期待される方も多いので今回は郷土料理コースにておもてなし。
蛸のやわらか煮も味が上品で美味しく
前菜盛り付けはひともじぐるぐる・辛子レンコンといったメジャーなものから、豆腐の味噌漬けとかカラスミ、牡蠣のオイル燻製、とか酒飲みにはたまらない、アテ。
期待の馬刺。
これだけ綺麗な馬刺しを食べれたとあって出席者の方ももちろん大満足
..
今日の郷土料理コース、私たち熊本人からしてももちろん、おいしかったです。
カリフォルニアのシャルドネ KENDALL-JACKSON
ケンダル・ジャクソンは現在カリフォルニア州の5つの地域にまたがりブドウ畑を所有し、世界でも最大規模の醸造設備を持つ4つのワイナリーを所有、そして世界60ヵ国以上にワインを輸出している大手ワイン・メーカーです。このワイン良いですね。
ニュージーランドの有名な白 クラウディベイ
シャルドネの後だとさっぱりしすぎ感を感じますね。
シャトーモンペラ 2016
仲むらさんでは赤はこれ、モンペラ。思い出のワイン。2006年にここ仲むらで世界の三國清美シェフと一緒に会食した際に三國シェフのセレクトで飲んだワインがこれ。神の雫にも登場したワイン。
1月と2月に毎年2回食べる仲むらさんでのふぐ。第一弾。今回は写真少な目。日本酒をいただくのに夢中になりすぎました。
前菜
フグ刺し。
初めて参加の隣の人は、これって1人前ですかと驚かれていました。そうです1人前ですよ。あせらずゆっくりお召し上がり下さい。
苦手な白子の茶碗蒸し
鍋の具材
鍋に入っているシーンは撮影できず。
ふぐの鍋ってあんまり好きではないのですが、理由があって餅の量がやけに多い鍋。
唐揚げ
美味しかったです。
昨年バージョン
冬のシーズンには毎年2回、こちらでふぐコースをいただくのですが 最近は会席料理を食べに訪問するのがめっきり減っていました。秋のとある日久しぶりに会食で訪問致しました。
最初の前菜は あんこうの肝や海老などが入った海鮮茶碗蒸し風。いきなり濃厚なものですが美味しい。
柿の白和え
今日は日本酒デーにします。大吟醸、純米吟醸、本醸造と飲み進めていきましょう。
お造り 盛り合わせ
生うに うーん生うにと日本酒はあいますね。口の中でクリーミーなマリアージュ。
松茸の海鮮風茶碗蒸し。最初の1品目とかなりかぶってしまうメニューが登場。
メニュー表がないので、何が出てきているのかも詳細にはわからず。
赤魚など焼き物
牛肉のしゃぶしゃぶ
酢の物
茶漬けと香物
デザート。
結構なボリュームでしたよ。TT
(今年の3月は3.21だったので最近アップしてますね)
和食仲むらさんで、ふぐを食べる新春の企画の2回目です。1年で一番ふぐを食べる時期。今日は前回訪問してから決めたことがありました。てっさ(ふぐ刺身)と赤ワインを飲む・・・初めてです。
料理のマリアージュからいけば、白のリースリングとかシャブリとかになりそうなんですが、あえて。いやまずは冷の日本酒からですよ。
阿蘇・小国の河津酒造の純米吟醸 「小国蔵 一本〆」 宴会のスタートなのに、1本〆というのも・・・・・
地元農家と契約栽培された、酒造好適米『一本〆』を50%にまで精白し、阿蘇・小国の湧水で厳寒のなかゆっくりと醗酵させた飲み口のやさしいキレのある純米吟醸です。 HPより
続いて県北 和水町の花の香酒造(はなのかしゅぞう)の純米大吟醸 花の香 桜花。山田錦50%の磨きで、少しにごりがかった生原酒。こちらのお酒も上品でほのかなやわらかさがあります。が少し特徴があると思います。
前菜からいってみましょう。
てっさ1人前。ポン酢に肝をといて・・・・
あわせていただくのは酒屋さんで買って 3本持ち込んだ、南フランスのワイン
Delas Crozes Hermitage Les Launes Rouge
ドゥラス クローズ・エルミタージュ レ・ローヌ ルージュ 2014
ローヌ川の左岸に広がるローヌ北部最大のAOPであるクローズ・エルミタージュ。北方の土壌は花崗岩、南に行くに従い沖積層と丸い石の大地が広がっています。最大限に熟成したぶどうを手摘みし、完全除梗した後、コンクリートオープンタンクで28-32℃の温度管理のもと、アルコール発酵を行います。約30%のワインは樽熟成。残り70%は果実のアロマそのものを活かすべくタンク熟成されます。(引用)
シラー100%なのでスパイシーなんですが、やはりローヌはいいですね、値段とのコスパもいいし時間の経過とともに。てっさとのマッチングは悪くないですよ。ポン酢とワインは相性悪くない。個人的な好き好きはありますが。
白子さんはパス
唐揚げ
鍋。今日は離席していたら 鍋全部無くなってた・・・・
その間、お店のセラーから シャトーモンペラ (CHATEAU MONT PERAT) を飲みました。
雑炊とデザート。
来年も赤ワインとてっさ。楽しみです。TT
1月と2月に最低2回は毎年訪問している、ふぐを食べる行事。
今年も仲むらさんにやってきました。
昔は住宅だった堂々とした建物
さあ入りましょう
エントランスが長くておしゃれです
入口。シックモダンな店内
前菜
小さな器に沢山入った前菜。ヒレ酒を飲んでいる人が多いですが、私は冷酒で。
白子さんは周りの人にあげて
1人1皿のフグ刺し。今日は皆さん肝が例年より多いと・・・・
純米大吟醸とふぐ刺し。いいですわ。
ふぐ鍋具材。
今年は白菜とかめちゃ高いので、、野菜も少ないような気が・・・・
唐揚げと
最後に雑炊をいただきました。また2月に訪問します。TT
和食仲むら本店 熊本市 フグで福を呼ぶ(2017年記事)
恒例となった仲むらさんでフグ、今年2回目のフグを食す訪問になります。今年は平成29年(ふぐのとし)でフグの年だ!
前菜から
色んなものが少しづつ入っています
白子のちゃわん蒸し風
ふぐの刺身。前回よりやけに周辺部がピンク色だなぁ、と思ってお店の人に聞いたら、問題ないですよと。でもピンクより透明に近い白がいいなぁ
から揚げ。随分量が小さくなったものだなぁ。
鍋の具材。今日は野菜中心にいただくことにする。
雑炊。作ってきてくれる。
ごちそう様でした。ふぐはまた来年食べに来ます。TT
毎年の恒例となった、この時期の和食仲むらさんで「ふくを食べる会」。1月から2月にかけて毎年2回おじゃましています。
ふぐは禁魚のひとつであり、明治時代下関の春帆楼で時の首相伊藤博文がふぐ解禁をしてから、一般人が堂々と食べれるようになりました。
白子の茶碗蒸しのようなもの
刺身(一人前)
から揚げ
鍋具材
雑炊
また2月中旬におじゃまします。TT
今回は熊本市練兵町にある、郷土料理 仲むら さんに県外のお客さんと一緒に来ました。(合計4名)何度も熊本にいらっしゃっている人ですので「馬刺食うぞー!!」みたいなノリではなく、焼酎を飲みゆっくり語らうためにやってきました。中心部より少しだけ離れているためか雑踏と離れ、そして大人の空間的なお店となっております。こちらでコース料理はなんどかいただいていますが、アラカルト的使い方ははじめてなので楽しみ。
メニューは馬刺しや郷土料理などなど
色々ありますね。
これ以外にも食事メニューあります。
先ずは一文字のぐるぐる (390円)と 枝豆(450円) 熊本産のこの枝豆プリプリでおいしい!
続いて イカ刺し (820円)
ポパイサラダ (920円)
揚げたての辛子レンコン (860円)
鶏のから揚げ (540円) からっとしていますねー
炒り銀杏 (680円) 殻付き銀杏は和食の時のピスタチオです。
最後は出し巻き玉子 (780円) ふわっとして美味しいですね。
料理はトータルでは少し控えめでしたが、お腹に余力を残して2次会へ出発。TT
よく接待や宴会、会合でご利用させていただいている、「和食仲むら」さんへ行きました。会合で「ふぐコース」をいただくためです。毎年1月に「ふく」を呼びよせるために集まっているのですが、毎年恒例なのでとても楽しみにしている人が多い会です。
エントランスへ
和食店なのですが、昔からワインの品揃えは豊富でした。
ふぐのひれのから揚げを食べます。
前菜。
ふぐ刺し。個人的には沢山は食べれませんが、フグではこれが一番好きなんです。写真は1人前。
もみじおろしとねぎ
最初は1枚ずついただきます。あとではざっくりと数枚づつ。
ポン酢に肝をつぶして、薬味をいれていただきます。さっぱりしておいしい! どこのポン酢かわかりませんが、大阪でポン酢といえば旭ポン酢。
しら子は苦手なのでパスしました。
から揚げ。何枚か写真を撮影しましたがこのカットが一番美味しそうでした。
後は鍋に突入。ふぐの鍋は野菜が美味しい。だからふぐの身は人任せ。
野菜たっぷりでぐつぐつ・・
〆のふぐ雑炊はお店の人が別に作って持ってきてくれます。あー!ふぐひれ酒を撮影するの忘れてた!TT
久しぶりに、和食の仲むらへ行きました。いつもはお手ごろなランチをいただくのですが、今回は夜に。会席料理は、4000円台からあります。こちらは、6000円台の会席料理です。春っぽいというよりも、初夏の彩り。ソラマメやトマト、そして、とても久しぶりにじゅんさいを食べました。じゅんさいは、春から夏にかけての食べ物で、すいれん科の多年草。若芽を食べます。これがまた不思議な植物で、若芽のうちは、ゼリー状の寒天質に包まれているんです。葉っぱをガードしているんでしょうか。わかりやすく、おいしくなさそうな例えでいえば、口の中でとろっととろける口内炎の薬みたいな感じ笑。この寒天質が厚いものほど高級なんだそうです。わたしはじゅんさいの食感は大好きで、ああ、なんだか春がきたなあ、ぜいたくだなあという感じがします。
以下お料理の数々。もみじも緑色↓お吸い物の中で泳いでいるじゅんさいをご覧ください。
こちら↓は、サービスしていたいたお魚の塩焼き。ちょっと干してある感じで、味が濃縮されていました。
さらにおいしいお料理は続くー。お品書きがあればいいのになあといつも思います。ないんですよねーなぜか。
お庭は、夜の方が陰影なども含めて表情豊か。こちらは、ドリンクではなく酢の物です。もう、このあたりでかなり満腹でしたが、まだまだおいしい写真は続きます。
ひじきご飯の後は、最後のデザート。洋のスイーツでしたがデザートまでしっかりおいしいお店です。雰囲気、味、接客とバランスがとれていて、県外からの来客をお連れするのに、ぴったりですよ。<YA>
和食仲むら本店
熊本市中央区練兵町50
096?351-0535
以前おいしい和食をご紹介しました「仲むら」さん。仕事でがんばったごほうびランチにまたまた参上しました。前回もいただいた懐石料理の「松」を。こちらの懐石料理は松竹梅がありますが、松が一番お安いです。前回は冬に伺いましたが、同じ「松」でも春の香りと彩りに満ちたお料理に満足でした。 久しぶりに食べたなまこがコリコリと美味。
彩りも春らしい椀物。お出汁は、熊本有数の和食料理店ならではの上品な味わい。白いのは、白子が使われている練り物だったように記憶。
こちらは、定番のカニのグラタン。季節によってメニューが変わっても、これだけは絶対チェンジしてほしくないメニュー。カニとたまねぎなどのお野菜の甘さが溶け合ったアツアツの逸品。
コチラは白魚の柳川風。白魚の柔らかな食感と風味が、なんとも春らしい。
こちらのちりめんのご飯や香の物などは、前回と同じですがとてもおいしいです。
デザートまでしっかりと堪能。まだまだ寒い日でしたが、彩といい食材といい、春の先取り感がとても心地よく、お出汁の上品さや、店内の雰囲気など、すべてにおいてコストパフォーマンスがとてもよいです。最近は2000円出しても失敗ランチが多かったので、安心して通える和食の店があることは、本当に喜ばしいことです。<YA>
以前、880円の「麦飯とろろ」の定食をご紹介した和食の仲むら。 今回は、ちょっと贅沢に会席料理「松」をランチタイムにいただきました。会席料理は、「松」 「竹」「梅」の3種類。一番お安い「松」は、2400円です。小鉢 吸物 造り 揚物 煮物 御飯 デザート コーヒーがついています。小鉢は4種類。
食前酒もすすめられましたが、残念ながら車だったので、いただくことできませんでした。こちらは、大根の中にフォアグラ?アンキモ?(失念)レバー系のものが詰められていました。びっくりするくらいのおいしさ。
その後出てきた土瓶蒸し。マツタケの季節は、マツタケが入っていた気がすると同行者が言っていました。熊本では有数の和食処らしく、出汁が上品で美味。
こちらは、カニのグラタン。カニがぎっしり詰まっています。一つ一つどれもおいしい。この価格で、このお料理だと、かなりリーズナブルだと思います。麦とろのコストパフォーマンスもとても高かったですが、やはり満足度が違います。
しっかり、ジャコのご飯までおいしくて・・・
手作りの、キャラメルとコーヒーの後に・・・
小さいおはぎまで出てきて、幸せなランチタイムでした。いつ伺っても多いので、この日は予約をしてから行きました。大切な人を連れて行きたくなる和食どころです。<YA>
和食 仲むら
熊本市練兵町50
096-351-0535
定評のある和食どころ「和食の仲むら」。日本庭園を望みながらいただく和食の数々は、とてもおいしく大好きなお店です。が、お昼間にお邪魔したのは実は初めて。ランチはびっくりするほどリーズナブルです。こちらは麦とろ定食。800円台で、麦とろ、ししゃものてんぷらやえびの煮物、汁物、小鉢がたくさんそして最後にコーヒーまでついてきてとてもお得です。主婦層やビジネスマンでお昼はいっぱいでしたが、麦とろ定食をオーダーしていらっしゃる方が多いですね、人気メニューなのでしょう。麦トロの味がとても上品。家のおろし金で作ると、どうしても塊が残ったりして、このようにとろとろのむぎとろは無理ですね。おだしも本格的で上品なので、料亭の味って感じです。
他のメニューもいたってリーズナブル。穴子定食やホルモン定食、から揚げ定食など、庶民派メニューで価格も800円代。男性も女性も喜ばれるので、県外のお客様や大事な方をお連れするのに、とてもよいお店です。パーキングがいっぱいのときは、近くのコインパーキングを利用するとよいですよ。<YA>
和食 仲むら
熊本市練兵町52?2
096の351の7788