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福岡泊りです。前日熊本での会合で密閉された空間の空気の悪い場所にいたためか、喉が痛いです。夏風邪のせきはなかなか取れないというので嫌なのです。疲れていたため「くうてん」で夕食をと思いましたが、夏休みどこも混んでいます。値段が高そうなところは空いているのかなと思い穴場と思われる9階のここにきていました。以前ひらまつグループのフレンチ「ポールボキューズ」があったところが、「カフェオーバカナル」に変わっていました。昨年の8月に変わったそうです。
福岡のオーバカナルは大丸の1階にあるのでおなじみですね。
126席のキャパがあるので、広いですね。ここは雰囲気といい穴場です。
こんなに雰囲気よくて スフレオムライス1300円。他のメニューでも2000円以下が多いので、若い人ユースでも使えますね。実際隣に座っていた女子2人はノンドリンクでオムライス食べていました。
煮込みハンバーグが1500円、グラタン・ドリア 1500円、日本はお安い国ですよね。10ドルチップなしでディナー食べれるわけですから。
オーバカナルはドトール系列のレストラン。
サラダとか食べようと思いましたが今日はステーキフリットだけにします。お酒は飲みません。
ガレットはそば粉100%かな、美味しそう
デザート系も充実しています。カフェなので。
窓側のカップルシートに1人のみ。ノンアルで喉を潤す至福の時
筑紫口方面が見える窓席。こんなにいい席でオムライスなら1300円程度でディナーが楽しめるなんて。
ステーキフリット 2900円
オーバカナルのこれは安定感のある味ですね。ファミレスで食べるステーキという感じで赤身主体で普通に美味しい。
付いているパン。バターは有料で150円
最近ひとりディナーでたまに利用する麻布十番にある、スーパー成城石井経営のお店、ルバーヴァンサンカンドゥ。気軽で美味しい。一応電話して来店するも昨今のコロナ感染者増のあおりを受けてか、以前より少ない感じ。カウンター席にて。
珍しくエビスビールで。やっぱり美味しいわ。
まだサマートリュフフェア継続していますね、よかった。前回訪問からほぼ1ケ月。
お付き出しはパルミジャーノレジャーノ。
比較的リーズナブルなプリフィクスコースにしようかなぁ。前回も食べたけど黒トリュフのベーコンカルボナーラ食べたいし。
スパークリングワインを飲む
前回同様成城石井直輸入のキャビア 10g フレッシュキャビア独り占め 6回にわけていただきます
1969円。10gでも結構な量。
本当美味しい。普通なら1ピースだけだけど、6ピースも食べれます、大満足でしょう。
前菜はスモークサーモンとフェタチーズ アボガドのカルパッチョ仕立て
サーモンも結構な量ある
52週メニューのパスタからチョイスできるとあれば
このイタリア産フレッシュサマー黒トリュフと24ケ月熟成パルミジャーノ・レジャーノのベーコンカルボナーラ
ベーコンのゴツゴツ感と濃い味がたまらなくいいですね。
メインのお肉は前回と同様 イベリコ豚にしたのですが お腹いっぱいになりテイクアウトしました。
+400円で自家製ロカボクレームブリュレ
まぁまぁ、ポールボキューズのブリュレが好きかも。
翌日も5名で来ました。ホテルのディナーがいまいまでしたので。
モエシャンドン
皆さんはまだここのキャビア食べたことないので、今日は30gにします。はじめて。
せんべいは12枚。10gの時は6枚。キャビアは3倍、せんべい2倍。クリームチーズの量はあまり変わらない・・・ということは
キャビアが最後余る計算かな。
スプーンですくってそのまま食べても美味い
かなりよいですね。このメニューはかなり価値が高い。
生ハムの盛り合わせ
男爵イモのサマー黒トリュフポテト 869円
揚げたての男爵芋にトリュフオイル、トリュフ塩とサマートリュフ。
キャビアトリュフときたから、フォアグラと行きたいけど。
CHABLIS
ベーコンカルボナーラ ラージ 2499円
ラージになっても卵1つ、コースのハーフサイズは卵1つだったので濃厚だった。ラージなら3個はいる計算になるけど。ここはレギュラー2つでいくべきだったか。
うにクリームパスタ ラージ 2299円
うにもいいけど、トリュフパスタに軍配。トリュフパスタもプリフィクスコースのハーフサイズのほうが美味しそうなのだが。
大丸東京で久しぶりに ポール・ボキューズに来てみました。調べてみたらここは5年ぶりくらいです。博多のくうてんにポール・ボキューズがありましたが、今は撤退して無くなっています。
どうもコロナでガラガラのイメージがあるのですが、最近はどこも多くなってきていますね。とりあえず1人で滑り込めましたがほとんど予約で満席でフリーの方は断られていました。ラッキーでした。
今日は 3300円のAコース(ランチ)にします。メニュー
前菜、魚か肉、デザート、飲み物です。十分です。デザートのブリュレがメインのようなものです。
ポールボキューズのニース風サラダ。これも食べがいがありました。
ひらまつ系列のレストランですので、株主優待20%割引があるのが大きいです。以前も書きましたが500株x200円の10万円で20%オフの優待が獲得できるのはよいですね。
パンと鶏のパテ
パンは1個で十分だがお替りできるようですね。
追加料金でコーンスープ(冷)をオーダー
群馬県産大和豚のロティ
かなり分厚く量も結構ありました。
そしてお待ちかねのクリームブリュレ。久しぶりにいただきます。
薄氷を割るがごとく、パリパリと。量が少なく見えますが結構なポーションがあります。ほんと満足できます。これとコーヒーだけで1500円くらいはとられると思いますよ。
コーヒーも美味しい。ボキューズ、再来します。スープなしで3300円で十分。
YAさんの記事を見て久しぶりにクレーム・ブリュレが食べたくなり博多に来たついでに訪問しました。ポール・ボキューズ博多。
くうてんの9階です。平日は穴場。
サラリーマン系は少ないです。婦人方とか時間がある方かな。でも料理の提供もスピーディでそんなに時間はかからないランチ、だから穴場。
ランチは 1800円 本日の小さな一皿、メイン、デザート、コーヒー
2500円 本日の小さな一皿、スープ、前菜、メイン、デザート、コーヒー
3800円 本日の小さな一皿、前菜(魚・肉)、メイン、デザート、コーヒー。
ということです。YAさんは3800円プラス900円アップグレードでしたが、私は今日は2500円をセレクト。
店内用メニュー
プラスしないで済む料理を選びました。
テーブルクロスの上にはテーブル形の丸い紙が敷いてあり、汚してもこれを交換するようになっています。効率的ですね。
2500円の注文で ひらまつの20%株主優待を使用します。
12/25の株式暴落時点で ひらまつの株価は1株 272円、だいぶ含み損です。
500株以上で20%の優待券もらえます、つまり現在は 136000円という低価格で。
ひらまつのフレンチやリゾートを多く訪問するという方ならもっていてお得ですね。
その後決算上方修正と配当金で少し株価は持ち直してきています。
以前ここで利用しました。
ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 宜野座 フレンチ美食リゾート
パンは食べません。こちらはマドレーヌの一口アミューズ
こちらも食べれませんでしたが
カボチャのスープ
あまり濃厚感はないスープ
真鱈のブランダード グラタン仕立て
スペイン産 栗豚肩ロース肉、糸島産豚肉のソーセージと冬野菜のポトフ ペアルネーズソース
あったまるメニューです。YAさんもこちらを食べたと。
ポトフなのでさっぱりメニューで、胃にもたれにくいメニュー。今日も夜は会合でコースメニューだからこれくらいがいいわ。
肉がほろほろって崩れる。
やはり、これ。
薄氷のようなクレームブリュレ。パリパリして、これですよ。
通な人しか知らないと思いますが、バニラビーンズの国際価格は高騰しすぎてるんです。
本格的バニラアイスクリームの原価が以前より高くなっているんです。ケーキ屋とかでもバニラエッセンスを多用するところとかが多くなっています。
こちらのブリュレには従来のようにビーンズがたっぷり。お店の人とバニラ高騰している折に大変ですね、というような話をしました。
美味しかったです。TT
ブラッスリー・ポール・ボキューズ 博多 やはりクレームブリュレ
ブラッスリー・ポール・ボキューズ 大丸東京 笑顔出るクレームブリュレ。
博多駅のくうてんにあるポール・ボキューズさんでランチ。日曜でしたのに意外に空いていてびっくり。KITTEさんができてからあちらもお客さまが流れているのでしょうか。というわけでほぼ貸し切り状態で始まったランチタイム。
編集長は、ここのキャラメリゼしたクレームブリュレがお気に入り。楽しみです!
編集長過去記事↓
3800円のコース(アミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー)に前菜を鴨フォアグラのポワレ (+¥900)に変更しました。
鴨フォアグラのポワレ トウモロコシのガレットソースヴェルジュ。うまし。ソースがパッションフルーツ風で甘くて合います。
魚料理は、焦がしバターソースほろ苦いアンディーブのローストと一緒に。久しぶりのアンディーブ。大人になったのか、この苦みもおいしく感じられました。
お肉は、スペイン産栗豚肩ロース肉 糸島産豚肉のソーセージと冬野菜のポトフベアルネーズソース。手前の絵画チックな黄色のはマスタードです。これにつけながらいただきます。豚肩ロース肉も軟らかくてとてもおいしい。前菜を重くしてメインを軽くすると、満足感が高いことに気づく。
店内は知らぬ間に満席になっていました。やはり人気店です。女性でお一人様のお客さまもちらほらおられます。最初にメニューを見て気づきましたが、一番リーズナブルなランチメニューは1800円からあるのですね。すごいコスパだと感じます。
お待ちかねの「ムッシュ ポール ボキューズのクレームブリュレ」。ムッシュ、トレビアーンと叫びたくなるおいしさ。
キャラメリゼした林檎の軽いタルト シナモン風味のアイスクリームを添えて。シナモンアイス一つとっても、想像以上のおいしさです。あまり人がいなくて意外と穴場なのかもしれない。今度一人で訪ねてみよう。<YA>
ディナーはフレンチ(宿泊費に含んであります)。2泊する場合は2泊目はイタリアンになります。レストラン棟が別にありそこでの食事となりますが、レストラン棟のそばにプライベート空間の戸建個室もありますね。現在は宿泊者専用のレストランですが、秋には一般開放もされると聞いています。
ひとまず建物の中を見て回りました。
ホール部分は天井も吹き抜け的にかなり高く、空間的にも贅沢な作りになっています。
1階のメインダイニング的存在の部屋。海に向かって席は向いています。カップルシート的です。
反対側の部屋も2列で海に向かって並んでいる。
2階のフロアーも席との間隔は余裕があります。
外がこの明るさでも店内は照明が暗いレストランです。
メニューに目を通します。メインがピジョンというのが少し残念ですが、(せっかくなら石垣牛とか・・・少しでもいいから)
トリュフ・キャビアなども使用されています。
グラスシャンパンはヒラマツネームのデラモット。(2500yen)
ワインリストに目を通しましたが、品揃えはそこそこよくて 値段もかなりリーズナブル。都内ではありえません。それに株主優待も効きますのでこれは間違いなく安い。
今帰仁アグーのリエット 新鮮野菜
色鮮やかな野菜。エディブルフラワーです。
ひらまつでよく使用されている
赤ピーマンのムースリーヌ 爽やかなトマトのクーリー
大きな白い皿とよくあっています。
爽やかな酸味があるトマト。さっぱりしたソーヴィニヨンブランの白と合わせたいところですが、今日は珍しく白ワインをパスしました。
バゲットとバターはエシレ。
今日はこの赤。ポイヤック第2級。 2005シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン
この高貴なピンクゴールド一色デザインのラベルが好きなんですよね。久しぶりにバロン頂きます。少し冷えていたようですので、もう少し時間が経ってくるといい感じになると思います。
ピション・バロンは街道を挟んでピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドと並んで位置しています。また、ボルドーで最も男性的といわれるシャトー・ラトゥールにも隣接しています。畑の土壌は砂利質土壌で、まさに卓越したテロワールといえるだけに、80年代後半に行われたシャトーの売却と、それに伴うジャン・ミシェル・カーズによる新たな手腕の発揮というのは、その後の劇的な品質向上に大きく寄与したといえます
シャンパーニュを纏わせたポロ葱のデリス
ウォッカ風味のクリームとキャビア添え
1列で十分だと思うのですが・・2列。クリームとキャビアだけでいただいても美味しいです。これは白ワインと合わせたいところ。
葱は特徴があるも甘味がある。
黒トリュフのスープ (ムッシュ ポール・ボキューズへのオマージュ)
私用には ドームのパンなしのものを準備していただきました。濃厚なトリュフの風味がして美味しい。
このあたりからかなりテーブルも照明が弱いせいか、暗くなりつつ・・・写真が撮りにくいわ
オマール海老のシヴェ セップ茸風味のほうれん草のファルス
フランス産小鳩のグリエ ソース・エーグルドゥース
串に刺さっているのは焼鳥といえば焼鳥。量も少なくて良かった・・・
桃のコンポート マラスキーノ風味
あっさりして上品な桃なこと。
小菓子 コーヒー
赤ワインは余ったのでホテルの部屋にお持ち帰りして飲み干しました・・・TT
今日の夜はオークラ福岡でフレンチと知っていつつ、昼間はくうてんでポールボキューズ。魚のセレクションにしておいたしパンもいただいていないので、お腹は空いていました。会食でのコース。
鮪と海老のタルタル 中トロの炙りカルパッチョ メスクランのサラダを添えて。
乾杯はモエ・シャンドン。パンを食べないのでタルタルだけ頂く。
南瓜(かぼちゃ)のクリームスープ 野菜のエテュヴェを浮かべて
エテュヴェとは蒸した野菜ということです。濃厚なスープだった。
白ワインはオークラセレクション。これは良いですね。いつものオークラセレクションワインよりちょっと上のクラスだと感じた。
海老と真鯛のライムとバジル風味蒸し 小松菜とたもぎ茸を添えて シェリーのクリームソース
小松菜でソースが、デザインでしょう。
海老の尾はカリカリ
メルローのオークラセレクションワイン。グランヴァン。個人的には赤より今日は白が良かったと。
牛フィレ肉のグリエ ディジョンマスタードのクリームと赤ワインソース
濃厚なマスタードクリームでした
デザート。
だいぶ、シャンパンとワインを頂きましたが、この日はまだまだ赤ワイン(2014 シュヴレシャンベルタン ドメーヌ フーリエ)だの白ワインをいただくことになりました。TT
JR博多シティくうてん9Fにある、ポールボキューズ博多に来ました。中庭風の開放的な雰囲気があるレストランの前を通ったことがある人は覚えているでしょう。くうてんに来ればとりあえず何か食べたいものが見つかります。大丸東京のポール・ボキューズの記事。ここはレストランひらまつの経営です。
ブラッスリー・ポール・ボキューズ 大丸東京 笑顔出るクレームブリュレ。
色々お店はありますが、ソフィストケイトされたハイブリッドなフィネスを求めるなら、ポールボキューズ。長たらしいがどんなフィネスか。
値段は適度で、気持ちよい食事ができる時間かどうか、でしょう。
ランチセットは1500円から。パン、メイン、デザート、コーヒーで 1500円ですし、ブリュレとコーヒーだけでも1500円くらいかかってもおかしくはない。だから考え方によってはオッケー。
しかも平日などのフレンチレストランは以外とすんなり入れます。サラリーマン男性とかは敬遠する店ですし。
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キッズメニューをきちんと準備しているのも有り難いですね。おすすめとランチセットとの違いは前菜が付くかどうか。フレンチなどは選択するメニューによってはプラスいくら、とかで高くなるので、選択メニューをする際は注意が必要です。
(クリック拡大、戻る)
店内に入るとフィネス感のためか、ワインが飲みたくなる。ぐっと我慢。
前菜は 香ばしく焼き上げた秋刀魚とキノコのコンフィ 人参のサラダを添えて。
最近何かと値段が高く、漁獲量が減っているとの秋刀魚。オリーブオイル、バルサミコとイタリアン風の前菜です。
香ばしい。
2品目も魚をセレクト
軽く燻製をかけた九州産鮮魚のポワレ 焼き茄子のピューレ オレンジ風味のバターソース
どうも人参ときゅうりというのは、前菜のカラーリングにも似ていて見た目の新鮮さに欠けてしまった。真鯛だが、豚肉をチョイスすればよかったかと後悔する。
続いてメインのクレームブリュレ。これを食べたかったのだから、メインと言ってもいいでしょう。笑
皿は薄いながらもしっかり食べごたえがあります。バニラビーンズも沢山はいった濃厚なブリュレ。いやー満足感ピークです。
おいしいデザート有難うございました。子供たちを連れて行ってあげたい。TT
大丸東京で軽いランチミーティング。場所は聞いていなかったが、うなぎの伊勢定と言われたら今日は鰻気分ではないので、、「すみませーん」で和食の近為かパスタなしでサバティーニ・ディ・フィレンツエに変更願おうと思ったが、場所はここ。
ブラッスリー・ポール・ボキューズ。博多のくうてんにも入っているのでおなじみかもしれないが、フランスの有名な料理人ボール・ボキューズ氏の名前を冠したブラッスリー。ここはそこそこの価格でいい気分を味わえるレストランだ。しかも福岡店とかの価格設定は東京よりも少しリーズナブルで非常に良心的だと思う。ここではクレーム・ブリュレをいただかないと。ポール氏が広めたといってもいいのだろう。パリパリしたキャラメリゼが特徴だね。
ここのランチは1890円から。2160円だとメインディッシュ+デザート+飲み物。店内は白赤貴重でさわやかなフレンチブラッセリ―といった感じ。店員の方も丁寧でとても教育が良くされていると思う。
前菜+メイン+デザート+飲み物のB 3,780円あたりも人気メニューですので、これにしようと思います。前菜・メイン・デザートは選択となります。
タコのマリネ、鱧、フォアグラとどれも今日の気分ではなかったので、Bコースはやめて、Aコースに+500円でサラダを付けることにしました。これくらいで十分のはず。
メインディッシュは 本日のメインディッシュはブイヤベース。でも+1200円だからやめて メカジキのソテーに。これで十分。
やっぱり デザートはクレーム・ブリュレを選んじゃうんだ。
BREAD 私は見てるだけ
サラダ。
フレンチは真上から撮影すると綺麗。だけど夜とかは影ができたりして難しい。
メカジキのソテー。
レモンソースがアクセント。 海藻が周りにあるのもいい具合だ。
ゆっくりペースで出てくるから最後の1品。クレームブリュレ。これとコーヒーだけでも満足する。
氷のはった湖の薄氷をスプーンで砕くようにパリパリと。なかには適度な甘さのブリュレ。うーんいい。
コーヒーもおいしい。
熊本の人は博多駅くうてんのブラッセリ―・ポール・ボキューズへどうぞ。予約もネットでできますよ。TT