検索結果
ホテル日航熊本2階にあるフランス料理 レ・セレブリテ。何度も訪問させていただいていますが、今回はちょっと大人数で。2023年11月10日から金曜・土曜日のみの営業となったようです。仕事関係などで平日も利用させていただいたこともありますので、残念です。
前日14時までの予約のカルト・ブランシュというディナーメニューは税サ込15000円。以前はもう少し安いメニューもあったのですが、今はこれ。3日前14時まで予約の熊本ガストロノミー25000円というコースもあります。
シャンパンをいただきながら
メニュー表がないので、正確には覚えていません。
メニュー表はあったほうがよいと思うのですが
マコンビラージュ 2019
AOCメドックのポタンサックのセカンドです。もちろんグランヴァンには及びません。
コロナの蔓延防止明けに美味しい料理を食べたくてセレブリテさんに来て以来。友人の送別会が10人程度でありましたので、セレブリテの奥の部屋を貸切にて。11月までは鮑ディナーをやっていました。
アミューズ・ブーシュ
本カワハギのタルタル 蓮根とあおさ海苔のガレット キャビア添え
様々なハーブと茗荷のシフォナード 柚子のブールブラン
キャビアとシャンパンですね。
パン。
シャンパン飲みすぎたのか一人酔っぱらってトイレで倒れましたので、介抱するので大変でした。
山村酒造「れいざん」の酒粕で熟成させたフォアグラのコンフィ
国産うなぎのラケ 焼き茄子のピュレと蕪のポワレ
帆立のコンソメを山椒風味で
芳香なチーズのようなフォアグラ。冷製なので温かいものより好き。
今日のメインはほぼこれですね。
鮑と木の子のフリカッセと天草産車エビのポシェ
トリュフ香るパルメザンチーズのリゾット アサリのエミュルション 肝のソース
トリュフのリゾット旨いです。
宮崎県産黒毛和牛フィレ肉のグリエ
季節の野菜添え シンプルな肉のジュ
阿蘇産和栗のモンブラン
シャンパン
ルイ・マッサン ブリュット レゼルブ
Bourgogne Chardonnay Frederic Magnien | |
GEVREY CHAMBERTIN 2017 DUJAC FILS&PERE
ALOXE CORTON LOUIS LATOUR 2014
アロースコルトン
ボルドー デュルフォールヴィヴァン マルゴー2級 2018
コロナの規制が色々と解除になり外食の機会も増えました。せっかくならば美味しい所でいただきたい。ホテル日航熊本のフレンチ レ・セレブリテ。
10月、11月は鮑ディナーやっているので、これに。
グラスのシャンパンで乾杯します。お客様の入り具合もよくなっていますね。
アミューズ ブーシュ
キャビアとうにの冷製
高森町奥阿蘇鱒のマリネ アネットの香り 彩々なコンディモン キャビア・ド・オランジェ 阿蘇タカナードのヴィネグレットソース
低温でミキュイに仕上げたコンフィ 宇城産太秋柿 西洋山葵のクリーム 花紫蘇 コリアンドルのオイル
見た目も綺麗だし、奥阿蘇鱒の濃厚な味
巨大なパンに見えるけどそうではない。
鴨のフォアグラのソテー 大津町甘藷シルクスイートの“コンビネゾン”
パイユと茗荷のシフォナード レモンの香り ペドロヒメネスのソース
フォアグラは冷製派。
鮑と木の子のフリカッセと天草産車エビのポシェ
トリュフ香るパルメザンチーズのリゾット アサリのエミュルション 肝のソース
や、やわらかいです。トリュフ香るリゾットも旨い。
ニュージーランド産牧草牛フィレ肉のグリエ 季節の野菜添え シンプルな肉のジュ
シャインマスカットとフロマージュフレのパルフェ
ワイン堂々と飲めるようになりました。ヴィレクレッセ レピネ 2018。比較的リーズナブルなブルゴーニュで、淡い黄金色の割りにはミネラル感たっぷりな味。
久しぶりにホテル日航熊本さんのレ・セレブリテさんでフレンチを頂きました。前回2月の緊急事態宣言の前以来です。今回もマンボウ明けですのでお酒が飲めます。美味しいものを外でいただくのも久しぶりか。
アミューズブッシュ
トマト系の魚介のものだったな
仏ロワール産白アスパラガスのシフォン 紅ズワイ蟹と雲丹 キャビアのメリメロ エストラゴン風味 ソースコラリーヌ
こういう見た目がいいと嬉しい。シャンパン+蟹+キャビア。もう最高の組み合わせではないですか。
白はシャブリ プルミエクリュ フォーショーメ 2017を
赤も飲んだけど、写真撮っていないから 忘れました。
南瓜のポタージュ パンプキンシードのキャラメリゼ エビス風味
天草産一先と鮑のポワレ 生ハムのコンソメでプレゼしたアンディーブ ポルト酒とトリュフのソース
ソースと鮑のコンビネーションがよいです。やはり鮑と白ワイン、家飲みでは味わえない感激を久しぶりかのように感じています。
九州産黒毛和牛フィレ肉のグリエ 季節の野菜添え
植木産メロンのパラディ メレンゲのグラス
メロンドームです。
飴細工のドームをパリンと割っていただきます。
ご馳走様でした。やっぱり外食っていいですね。ふつうの日常が早く戻ってほしい。
緊急事態宣言の飲食店時短営業が開始される前に、ホテル日航熊本 2階 フランス料理 レ・セレブリテに記念日も兼ねて訪問しました。2月7日まで、その後もいつまでかわかりませんが、夜ゆっくりとお酒を囲んでディナーというのがしばらくできなくなるのは間違いありません。
今日のメニューはグルマン。ちょうど熊日新聞の夕刊の1面に広告でも出ていました。
ウニとキャビアのムース。濃厚なウニとキャビア、シャンパンと一緒にいただくと素晴らしく美味しい
村上養魚場奥阿蘇マスのミ・キュイ
梅とアボガドのシフォン
奥阿蘇マスのスモークサーモンはいただいたことありますが、こんなに分厚いものを食べるの初めて。高森にある村上養魚場のブランド鱒です。
グラスシャンパンの後は、LOUIS LATOURのブルゴーニュワイン。アロースコルトン プルミエ・クリュ 2014
アロース・コルトン村にある「レ・シャイヨ」と呼ばれるルイ・ラトゥール所有の一級畑。コルトンに次ぐ品質の高いワインと評され、スミレのような香りをもつしなやかな飲み心地の繊細なワインです。
熊本県産カリフラワーのポタージュ マドラスの香り
マドラスの香りってカレーの風味。アクセント。
天草産車海老と柔らかく蒸しあげた鮑
湯島大根のプレゼ
黄柚子とあさりのブールブラン
それぞれの距離を少し離してみるとこんな感じです。
鮑はめちゃくちゃ柔らかいし、海老の頭の部分も香ばしくて美味しいです。
メインは 九州産黒毛和牛フィレ肉とフォアグラのパイ包み ウェリントン
ソースペリグー
キャビア、フォアグラ、トリュフソースと3大珍味がすべて絡んでおりました。
旨みがギュッとつまった濃厚な味でしたよ。
デザートはシンプルに
フレンチ食べているともう一品デザートが欲しくなりますね。
二か月ほど前になりますが、バレンタインデーにいただいたチョコ。こちらモロゾフのラインのアレックス&マイケルのBONNE NUITというチョコです。アレックス&マイケルは、アメリカ西海岸に暮らす幼い兄弟、アレックスとマイケルのセレブリティな暮らしをイメージしたチョコブランドなのだそうです。アレックスとマイケルは、チョコ作った人じゃないのね。商品名「BONNE NUIT」はフランス語でおやすみなさいという意味。なぜにカリフォルニアでフランス語・・と思わないのではないのですが、カリフォルニアのセレブの就寝時のあいさつはフランス語なのかもしれません。
オープンすると、こんな感じ。くまちゃんやボタンなど、かわいいデザインです。いろんな味があってうれしい。1個ずつぽりぽり。
なんとこのチョコ二段になっているんです!アレックス&マイケルのチョコは、すべて洋酒不使用とのこと。子どもさんへのギフトにもぴったりですね。毎年、パッケージなども少しずつ変わっているみたい。現在モロゾフさんのオンラインショップでは、アレックス&マイケルの商品は、購入できないようですが、母の日用のおいしいギフトがいっぱいですよ!久しぶりにアルカディア食べたくなりました。<YA>
かなり久しぶりにホテル日航熊本のフランス料理 レ・セレブリテでディナー。日航熊本の2階にあります。
MENU表
カナぺ
見た目が華やかでこういう料理をいただきたいと思わせる・・
オマール海老 コライユのソースとチュイル フランス産ホワイトアスパラのブランマンジェ キャビア添え
キャビアブランマンジェとMOETのシャンパンが合う。
天草産金目鯛と甲イカのポアレ
吉田果樹園「食べるレモン」のプール・ブラン
食べるレモン、はじめて知りました。甲イカの触感もよく。
またまたとてもヴィジュアルがひかれるメニューだ。
鮑のプレゼと帆立貝のムース 天草あおさのりのパイ包み焼き
菜の花 県産あさりとサフランのソース
熱々パイ包みの中に鮑が・・とても柔らかくて美味しい。ソースもとてもアクセントになってます
メイン
九州産黒毛和牛フィレ肉のグリエ
ミディアムレアで。火入れ具合もよく柔らかいー。この丁度いい分量がたまらない。コースの分量もパンを食べずほんとう丁度良かった。
八代産晩白柚とヨーグルトのグラニテ
なかはた農園苺のパヴロヴァ ピスタチオのグラス
ピスタチオとソーテルヌワインがあいすぎる。
定番シャンパン モエ
オリン・スウィフト ”マネキン” ホワイト・ブレンド カリフォルニア
エチケットも珍しい、カリフォルニアの白ワイン。シャルドネ48%、ソーヴィニヨンブラン14%、グルナッシュブラン12%、ヴィオニエ12%、マルサンヌ8%、ルーサンヌ4%、マスカット2%
赤はブルゴーニュのジュベルシャンベルタン 2013と
シャトーラトゥールのサードワイン PAUILLAC 2013 両方丁度飲みごろ。
デザートワインは 1998 ソーテルヌ
Château Lafaurie-PeyragueySauternes (Premier Grand Cru Classé) 1998 VIVINOでも4.2ポイント。
デザートワインいいですね。
私が会長を務める会ですが、ホテル日航熊本 2階 フランス料理 レ・セレブリテを貸し切りして「フランス料理の夕べ」を開催致しました。特に今回は女性の参加者が3分の2ということで、皆さん今日を楽しみにされていたようです。
人数も多いし予算も限られているので、事前に打ち合わせするためにランチに来ました。(その時の記事)今日が楽しく無事に終われば・・・と。もちろん私もワインを楽しみますが。
エントランスから奥の厨房へ向かってこんな感じで突き当り右側に広い部屋があります。
予算の関係上、料理を少し削りフルコースではなく、ショートコースにして、その分ワインを増量・・・
といっても、シャンパンではなくスパークリングワインにしました。切れはそこそこいいスパークリングワインだと思います。普通に乾杯して2杯くらいならこれで十分。
スパークリングワイン ルー・デュモン クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット (スパークリングワイン フランス)
大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた仲田晃司氏は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
アミューズはなく 前菜
オマール海老 ブランダード キャビア
綺麗な飾り付けに目が奪われます。キャビアとシャンパン(スパークリングワイン)この組み合わせは欲しいんです。
白ワインは ニュートン シャルドネ 2016 ナパバレー
1977年にナパ・ヴァレーの中心に設立されたニュートン・ヴィンヤードは、平均標高1,400フィート(430メートル)のスプリング・マウンテンの急勾配な丘陵斜面に位置しています。ニュートンでは、それぞれの畑の果実の個性を生かそうと努力しています。
カリフォルニアのシャルドネは飲みやすいし、受けはいいと思います。
フォアグラポワレ トリュフリゾット
熱い状態で提供されました、キャビアに続いてフォアグラとトリュフ。贅沢ですね。
トリュフ香るリゾットは白ワインとも合いますね。
皆さん食べるのが早くて料理が提供されるスピードもそれに応じて早くなり、なんとなく慌ただしいフレンチになってきてます・・・
シャトー・ラ・カルドンヌ ハートラベル 2012 (赤、フランス)
平均樹齢30年以上のメルロー種を主体につくられたクリュ・ブルジョワ・クラス。豊かな味わいはスパイシーなタンニンを見事に包み込んでいます。 フレンチオーク樽にて12カ月(225L、新樽比率50%)、その後ステンレスタンクで18カ月間落ち着かせた後ボトリング、地下セラーにて出荷まで熟成。メルロー 50%/カベルネ・ソーヴィニヨン 45%/カベルネ・フラン 5%
フルボディでバランスがいい。
ヒラメのヴァプール マリニエール
白ワインは追加しましたが、無くなったので赤ワインを飲みながらヒラメ
天草産 ホロホロ鳥 低温調理
ホロホロ鳥ってこんなに柔らかいんですね。感動。フルボディの赤とも相性はいいですね。しかしワインが足りずに、ニュートン(ナパ)の赤と クロワムートン(フランス)まで開けてしまいました。まぁ、高くはないワインですが。
ファーブルトン
スタートから2時間にて無事終了。楽しいフレンチの夕べとなりました。TT
ホテル日航熊本2階のフランス料理 レ・セレブリテに来ました。そんなに数はありませんが熊本で好きなフランス料理の一つです。今回は4月にこちらでフランス料理の夕べの会をしますので、ランチをしながらその打合せも兼ねます。
シェフのおすすめランチで 2,500円のを頼みますが、税サ込でこの値段は本当に満足いく価格です。いつも思います。
スターターは
鯛のマリネとホタルイカのソテー イカスミのガレット
見えにくいですが、ホタルイカが2匹。ホタルイカは沖漬けとか苦手なんですが、あったかくてこれはとても美味しかったです。
ポタージュは ビシソワーズ。
気温も下がっている時でしたので、暖かいスープに心が温まります。適温で提供されるフレンチです
スズキのポワレ 桜えびとあおさのり ソース・シャンパーニュ
ソースと魚の味がマッチして温かくて美味しい。
どこに桜えびが・・・・と
魚の皮のところに桜えびが焼いて乗せられています。香りがよくて手の込みよう。
阿蘇自然豚のコンフィ 香草パン粉焼き
私はパン粉を外していただきました。自然豚の甘味が出ていて、皿まで暖かく付け合せも美味しく満足しました。
ココナッツのブランマンジェ ミントのグラス と コーヒー
ランチで魚・肉のセレクトでなくて2500円。今日はガス入りウォーターだけでしたが相当満足感があるランチだと思います。
ホテル日航熊本にてフレンチディナー。フレンチのお店「レ・セレブリテ」があるのですが人数的に入りきれず宴会場にてフレンチをいただきました。
シャンパン・ワインは無理をお願いし持込みさせていただきました。
G.H. Mumm Champagne マム・シャンパーニュ グラン・コルドン
1827年シャンパーニュ地方の中心ランスでドイツのマム一族によって創業された名門メゾンです。赤いリボンの印象あるデザインは、世界最高峰の自動車レース「フォーミュラF1」のシャンパンファイトでも有名。マムは思い描く切れのあるシャンパン。
天草産真鯛のマリネとノルウェー産サーモンのスモーク
アサリのうまみをソースにパセリオイルのアクセント
フレンチのスターターのアミューズ。魚系・キャビアでマムシャンパンが更に引き立ちます。
鮑(あわび)と帆立貝柱の焼きリゾット 桜海老のフリッツ 柑橘風味
こちらもさっぱり系の前菜。白ワインが飲みたくなります。
CHABLIS PREMIER CRU MONTEE DE TONNERES 2014 WILLIAM FEVRE
ドメーヌ・ウィリアム・フェーヴル シャブリ1ER CRU モンテ・ド・トネル
シャブリ最高の造り手と称賛されるドメーヌ・ウィリアム・フェーヴル。日当たりが良い、平均樹齢45年の一級畑から生み出される力強さとエレガンスを兼ね備えた逸品。
野菜のポタージュスープ 「セゾン」
熊本県産スズキのローストと熊本県産茄子のババガヌッシュ
焼きナスのペーストをババガヌッシュというらしい。
2011 Chateau Grand-Puy-Lacoste PAULLIAC
2011 シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト ポイヤック
メドック格付5級のグランヴァン。シャトーの起源は16世紀、ポイヤック村の南“グラン・ピュイ”の丘に位置しており、昔の所有者の名前“ラコスト”をつけ、現在のシャトー名になりました。ポイヤックらしい力強いワイン。
1万円前後のボルドー格付ワインでは比較的コストパフォーマンスがいいワイン。
国産牛フィレのステーキ 白ワインとエシャロットの香るソースで
ワインともよくあいます。
パンナコッタと苺のスープ バニラアイスクリーム添え
以上。TT
思い返せばこの1週間、フレンチづいてます。直近1週間でフレンチディナー4回目、昼も入れると5回目です。これほど集中することはありませんが、同じ店で同じ料理を食べているわけではありませんので、飽きるということはありません。しかもフレンチはお酒も美味しくいただけます。寿司毎日は飽きるでしょうがフレンチは飽きません、好きというのもあるんですが。今日はホテル日航熊本 2Fのレ・セレブリテにビジネスディナーで訪問。
メインダイニングへ通じる通路。奥がキッチンとメインダイニング。
入ってすぐの右側カウンター席、今日はメインダイニングではなく個室。
6,7品構成のフレンチです。コースはディナーは事前予約をしないメニューは8500円コースです。
パンも美味しいのですが・・・
メインディッシュを+1500円で牛肉に変更
アミューズ、シャルキュトリー。大阿蘇鱒など。
オマール海老、ブロッコリー、トリュフ。見た目にも鮮やかで美しい。サラダ仕立てとなっています。シャンパンはお酒飲む人の数が少なく私はグラスで。
本来ある、貝メニューを外していただき、変更は小さなリゾット海鮮。
白はフルボトルで2011 マコン・ヴィラージュ テグエ・エ・フィス
楽しみにしていた 吟醸フォアグラ ズワイガニ トマト
卵の黄身も入っており、タルタルしていただきます。白に合いますね。
マナガツオ 茸 ピスタチオ。 量はこれくらいがベターなんですよね。ここのは一皿が上品で量も多くなくていい。
赤はサントリーの経営する3級シャトー ラグランジェのセカンドワイン。2013のレ・フィエフ・ド・ラグランジェ。ハーフボトルで。
まだまだ若いフレッシュさを感じます。
黒毛和牛フィレ肉のグリエ。
お肉もとても柔らかく、量も適度です。
フロマージュ・ブランと赤い果実。
今日もフレンチ+ワイン堪能しました。TT
食べログ(掲載時点 3.53)