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アモシさんで6人の会合がありました。そのメンバー中には大学時代の知り合いの方で30年ぶりくらいに会う人もいらっしゃったのです。昔話にも盛り上がりながらアモシさんの美味しい料理を頂きました。今日は1万円のコース料理です。アモシさんといえば生マカデミアナッツ。パチンと固い殻を割り食べるマカデミアナッツは止まりません。
アモシさんは照明が暗く、スマホでもきれいに撮れないのですが修正でかなり明るくしてみました。
色々と凝った料理が出てきました。
シャンパン、白、赤、赤
3時間以上長居してゆっくりディナー
これくらいの量のお肉最高です。
デザートケーキも美味しかった
珍しい、CHAPELLE D' AUZSONE 2004
サンテミリオン オーゾンヌのセカンドワイン
シャトー マルソラン 2016
ちょうど1年ぶりに、アモシさんに訪問。シャワー通りにあるビルの2Fです。必ず道に迷う人がいるので参加者にはわかりにくいのでとか、色々と念をおしておく必要か、シャワー通りに来たら連絡してください、のほうがよいと。逆に穴場的感じでそれがよいのですが。
今日は料理7500円のコースで。創作イタリアンの数々は前回同じものを食べたというのがないくらい。そしてここの殻付きマカデミアナッツは料理が出てくるまでの暇つぶし(前菜)として重宝します。
色々と出てきました。どれも美味しかったです。
シャワー通りからビルに入って2階、ちょっとわかりにくい場所にあるのですが、アモシさんに1年ぶりに。友人3人にご馳走してあげようと思い、こちらに。美味しい料理とワインリストにもないワインがあったりするお店です。カウンター席とテーブル席、大人が来そうなお店で、同伴とかも多そう。週末でしたが満席でした。
殻付きマカダミアナッツ。つい食べてしまう。
前菜から。内容は忘れてしまう。
卵とトリュフのスープ、好き。
鹿肉のボロネーゼっぽいもの。
アフォガード。
お酒は結構飲みました。
PIPER HEIDSIECK シャンパン
白ワインも飲みまして、
グラタマッコ ボルゲリ 2018 イタリアの秀逸なワイン。
FREEMARK ABBEY 2014 カベルネソーヴィニヨン ナパバレー
濃厚なワイン。
シャワー通りにある、お店が固まっているビル、シャワーヴァレービル 2Fのアモシ(AMOSHI)さんに。2度目の訪問です。1度目はカメラのメモリーを入れ忘れておりました。アモシはお店、ASIMO(アシモ)は本田が開発した2足歩行ロボット。
美味しいものを食べさせていただけるお店です。鉄板カウンターとテーブル席。今日も満席でした。予算(5千円UP) を伝えればコース料理を作っていただけると思います。
お店の暗さと このデジカメの機能が合わず、暗いこと。修正しても限度あり・・・残念
しかもメニュー表はないので記憶が。舌は美味しさは覚えておりますが、脳はメニュー名を覚えておりません。
濃厚なトリュフ風味のこのスープ好きだ。
フォアグラ入りマッシュルームのポタージュときざみトリュフというんですね、
ハウディニュースのブログを思い出して見てわかりました。
ワインも色々ありますし、お肉の種類も豊富。
また来ないといけませんね。
大好きな店Amoshiさんに行きました。こちらはイタリアンベースの創作料理の店として、毎回驚かされるおいしいお料理が楽しめる店なのです。おいしいお食事を何度もいただき、これも載せたいあれも載せたいと写真を撮りまくるのですが、大人の雰囲気なためお店が暗く、なかなか写真が上手に撮れないお店として、なんちゃってカメラマン泣かせ(笑)。
今回は奇跡的にきれいに撮影できた一枚をご紹介します。しらすって、しょうゆを垂らして食べる以外の方法ってなかなか思いつかないのですが、この日いただいたのは、なんとブルスケッタ!しらす君、まさかフランスパンの上にのって、食されるとは、きっと思ってなかったことでしょうね。ガーリックとトマトの風味が利いていておいしかったです!イタリアにもしらすの料理はたくさんあるのだそうですよ!日本だけじゃないのですね!
少しリニューアルしてますますいい感じになったAmoshi。ナッツを自ら割って食べたり、塩竃を金槌で叩いたら、魚が出てきたりと、これまでも何度もエンターテインメント性の高い食の楽しみを提供して下さいます。「次回も期待!びっくりさせて下さい!」とプレッシャーをかけたら、必ずこたえて下さる男気あふれるお店です(笑)。<YA>
096-354-0678
大好きなイタリアンのお店、シャワー通り近くのビルの2階にあるAmoshi(アモシ)さん。10月にオープン一周年を迎えます。夜しかオープンいていないのですが、大人の屋台というイメージで、とにかく一品一品が美味。おいしいという言葉ではなんだか物足らない感じで、感動という言葉がぴったりきます。
いつもオススメで作っていただきます。そのときある食材で作ってくださるので、同じメニューにあたることはあまりないです。こちらは旬のイカとオリーブ、ジャガイモを煮込んだ料理。アンチョビの風味が効いていて、日本で言えば、イカとサトイモの醤油煮込みみたいなイメージのイタリア版。オリーブの実を煮込み料理に使うなんて、目からうろこ。我が家のメニューのヒントにもなります。ジャガイモは皮付きなので、香ばしさが際立ちます。
こちらは、アマダイと彩り野菜のソテー。ケッパーを使ったソースがおいしさをぐっと引き立ててくれます。夏に伺ったときはトマトをカットして、そこからポタポタと落ちるトマトのエキスを凝縮したお料理が出てきました。他では見たことがない驚きのメニューでわたしたちを楽しませてくれますよ。
シェフの島本さん。この日は、レアメニューのタコの卵を見せてくださいました。ご出身が御所浦なので、漁師さんとのパイプも太く、なかなか食べることができない旬の食材を、漁師さんから仕入れています。びっくりして、おいしい!大人のための隠れ家です。<YA>
096-354-0678